(※これは虚構ニュースです)
外食産業大手のワタミフードサービス(本社:東京都大田区 東証一部上場)は1日、太平洋戦争中に歌われた「月月火水木金金」を社歌として採用したと、同社ホームページ上に掲載されている社長の日記で発表した。
同社には長い間社歌がなかったが、同社の渡邊社長の「社歌なんてものにコストを掛ける必要は無い」として既存の曲からの選定となることが決まり、渡邊美樹社長が最終的な決定を下した。
「月月火水木金金」は休日返上で働くことを歌った歌で、戦時中のラジオなどでヒット曲として流された曲であり、渡邊社長は選定の理由について
「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない。休みたいなら会社を辞めれば良い」
とコメントしている
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こんなんでちょっと笑ってしまった