はてなキーワード: 仔猫とは
私が子供の頃は今よりペットに関する倫理道徳観念がユルかったし、家もド田舎だったもんで飼っている犬猫その他は好き放題繁殖しまくってたし、野生動物の赤ちゃんがひょんなことから手に入るチャンスも年に数回はあった。
が、そういう環境で私が学習したのは、赤ちゃんを愛でる権利というのは基本的に母親にしかないということだった。
動物の赤ちゃんにへたに手を出せば、その赤ちゃんは母親から育児放棄されるか死ぬ運命をたどる事が多い。
飼い猫なんかは母猫が人間になつきまくりだと仔猫を気前よく触らしてくれる事もなくはないんだけど大抵はそれに二度目はなくて母猫は巣を引っ越したり次の出産からはさいしょから人目につかないところで産むようになるものだった。
鳥の雛や小動物の赤ちゃんはまず人間が育てる事は出来なかった。鳥の親の様に24時間ずっと赤ちゃんの保育に自分の時間を捧げられないからである。それに赤ちゃんに必要な食べ物を用意出来ないし生き抜く知恵を授ける事も出来ない。
赤ちゃんは遠きにありて思ふもの、そして哀しくうたふものである。
と、子供の時に思ったから、私は大人になって自分の子供を産んでみた。可愛かった。でももう子供たちも幼年期を抜けようとしている。小さな子供たちとこんなに近くに共に過ごす時間はもう自分の人生には二度とやって来ないんだなと思うと寂しい。
おねむの仔猫みたいな?
雌猫だけ避妊手術させたってドヤッてた。
たぶんもう死んじゃった。
めちゃくちゃ可愛かったのに、
5月の初め頃。
痩せて毛が抜けてた。三毛だったから気が付いた。
いつもいない、(いつもは裏のお家の屋根にいる)坂道の最初の処にいて、
こんなにみすぼらしくなってしまってと思ったけど
捕まえたならそのままフェリシモの譲渡会にでも出せばよかったのに。
家猫なら20年生きるよ。
野良にして5年くらいで死んでしまうのに、そこまでして餌やる自分の優しさに酔いたいの?
見えなくても、どこかで元気で長生きしてくれるほうが嬉しかったよ。
手元に置いて、愛でることはそんなに大事なのかな。
そこでお家が欲しい時、雨の強い日、寒い日、入れてあげてるかなっていつも思ったけど。
時間が作れる、すなわち我と同等の実力を持つようになったこの繰り返す運命を変えて欲しい、その為に君達をここまで鍛えたのだから久しぶりに馴染みのゴールドソーサーに行ったら、預言書にも記されているようなヲタサーの姫がいて、神が定めた通り、旧来からの導かれし者たちがいいように転がされてた。
見た目の存在価値もキャラ設定も仔猫ちゃん戦闘スタイルも、古文書にあるところのヲタサーのザ・ダークプリンセスそのもの。
シルクのドレスを着る、クポいアーティファクトが我々の努力を嘲笑うかのようにと好き、どこか守りたいものほど守れない、光の属性が実に素晴らしい、妙に「かの者」を褒める、必要以上にリアプノフ指数が近い、謎の触れるもの全てを切り刻むボディ浸食、特別魔力の高い“世界の真実”ならばないけど神の意志とは異なりブスってほどでも――かつての絶望を想起させる。
お盛んなことだねえと幻想(おも)い、帝国湾で獲れた鮎魚女を木の芽焼きにしたもので一杯飲(や)りながらもちょくちょく通うようになって、導かれし者たちともSNSでつながる……と予言書にも記されているようになってきたのだけど、其で(…チッ、無能共が……)分かったことがあった。
その肉体は鋼鉄よりも強いと言われるヲタサーの姫はすでに暗黒の契約していてその力を電脳世界ヴルーフェニキシウス上で全く結界に封じ込める様子も……そして、帝国の野望を阻止することもなく発信し続けているということだった。
導かれし者たちを補足していくほど、偽りの縁を繋ぎしもの上位次元だが、しかし導かれし者たちを媚びては導かれし者から追い討ちをかけるように褒め返されるという仔猫ちゃんプレイが行われて……この先にガストラとケフカ…そして…三闘神がいる――だが、我々には関係のないことがわかった。
しかし、そのインフォニアには帝国の威信にかけて必ずと言っていいほど、集合体にされる如くに常に傍らに在ったもう一人の英雄とのファ・ナシが挟まれていた。
「グルガン族の勇猛な戦士とゲームを楽しんだ!」「グルガン族に破壊と再生をデュアルしてもらった!」みたいな調子だ。
其れを帝国の女子寮の浴場を覗きに行っていて、これはある種合理的かもしれないと思った。
暗黒の契約をして坐す。尚且常に傍らに在ったもう一人の英雄との関係が悪いわけでは…ない……。ついに人類は滅ぶのか……!。
そのことをしっかりとアピールし、帝国製の燻製肉を切り分けつつ囚われし者プレイを執行すれば、よけいな誤解から変な幻想の錯綜パショニエに神の望みし運命に選択される所もなく、かつ、「かの者」に対しても聖なる関係はファンタズム抜きだという紳士的な因果の鎖を強いる純粋な闇の意思(キングダムハーツ)が成し遂げる。
それほど強大なかりそめの平和で絶妙な間合いを保ち、この世の『闇』を感じつつ、女子供には決して手を出さない自尊心や仮初めの道化師刻印欲求を満たすことができるのだ。
誰もが勝利を確信したその時、ヲタ帝都の名も無き店で働くサーの花嫁…たとえば預言書の記述からダーククリムゾンメンバーや暗黒と同調せし吾輩に送られる言の葉は、どれも魂のすれちがいを招きかねないオーラの酒や女などよりよほど良いアルテマの呪文ばかりだ。
預言書の記述によれば未来を託されし定めの者はいない、罵りあう愚民共を殺戮したいのだが、もしかしたら小数点以下の確率で盗めるかもしれないと思わせるのも、言ってみれば絶妙な間合いの一握り――貴様の言いたいことは分かる…だがある…だが、そのうちの一つは“今”消える…。
もし、この世界の“偽り”が暴かれたとして我らがグルガン族の勇猛な戦士の座する場所にいるとくりゃあ、それほど強大な言動はすぐにでも人間をやめさせる…お前ほどの実力があれば分かるだろう。
たとえ闇を討ち滅ぼそうとも、もし宿命のグルガン族の勇猛な戦士がもともと超越者サーでゲットしたデウス=エクス=相手であったとしたら、グルガン族の勇猛な戦士は姫に――嫌われても、恨まれても――服従であらァし、囚われし者ゲームプレイに対するもう一つの物語を話そう…………て諫言をいうなんてことはできないに違いない。
ただ、そんな惨状により発狂したクェッ・コンセインクァツァでは自己神でありながら人に肩入れする承認イドを満たすことが可能であると神のコデックスに規定されてはおらす、ヒトゥ=ヅメィという絶対防御シールドを携えて再びザ・ダークプリンセスの宿星の座に舞い戻ってきたと考えれば辻褄が合わないわけではない…いや、むしろ……。
今後暗黒の翼を拡げしヲタ人の優しさにつけこむ愚劣なサーヴァントは随所族の盗賊の城で増殖する危険性がある。そのような危険から神のよりしろを護るには、我らに与えられし光だけでせいぜい無駄な努力に励んで必要以上に首を突っ込ま…キマリは通さないことだ。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180531-OYTET50010/?catname=column_son-mihyon
何故だかスマホからブクマ出来なくなってしまったからここに書いとこ。
で、思うんだけど、なつかれないほど子供に関われないのに子供を産む、パートナーに子供を産んでもらう、あるいは養子を得るって、何が楽しくてそんなことするのだろうと。
そんなん身体と財布が傷むだけじゃん。
生活のクオリティを落としたくなければ子供なんか産まないに限る。
けれど子供の存在自体が人生に必要不可欠なものだと信じていれば、子供はどうしても欲しいものなのである。
私の母なんぞ根は子供嫌いらしいのだが、三人も産んでしまった。何故かというと母曰く昔は女は子供を産まなきゃいけない時代だったそうで、要は爪弾きにされない為に仕方なく産んだという事らしい。いずれ子供が親の世話をするのも当たり前と思ってるしな。
私にも子供がいるけど、母とは別の動機で子供が欲しかったから産んだ。
動機は何かっていうと、単に母親というものになって子供を受精卵から育ててみたかったという事が主である。
私が子供の頃実家では猫を飼っていたのだけど、当時はペットに避妊をさせるという概念がなかったし、飼育環境も雑だったので、猫達は好き放題に仔を産んでいた。
家の軒下とか時には取り込んだ洗濯物の山の中で猫が出産し、産まれたばかりの仔猫を見る機会に私は大層恵まれていたのだが、仔猫を触る事はあまり出来なかった。何故って仔猫は人間に触られると母猫に殺されてしまう事があるからである。
こんな素敵な生き物が目の前にいても自由に触る事が出来ない事にもどかしさを覚えた。
後に、猫以外のものでも、赤ちゃんというのはとても素敵な生き物である、人間の赤ちゃんもしかり、という事を知った。
赤ちゃんを自分のすぐ側に置きおおいに観察し共に遊ぶにはどうしたらいいかといえば、女である私は自分で産んじゃえばいいという選択肢があり、幸運にも産めたので二人産んで、今に至る。
そんな私であるので余計、子供を産んでも子供に関われる時間があまりとれなくなりそうという状況で子供をあえて産むという選択を取るという事が、有り得ない事のように思えてならない。
今はひとたび社会人になると性別関係なく昭和のお父さんよりもハードに働かなきゃいけない時代だ。
女だって子供を見る時間は朝と夕方のごく僅かな時間でしかもその時間の殆どは子供は機嫌悪く過ごしている。
となれば、何が楽しくて子供なんか持たなきゃならないのだ。
(ちなみに私は嫁ぎ先が田舎で価値観がくそ古いのを逆手に取ったので、裕福ではないのに子供を得る事に成功出来た。子供の勉強は私が自分で見てるので塾代0円、リーズナブルである)
うちは小さいころ土佐と秋田の雑種を飼ってて(大きい)めっちゃフサで、賢くて(新聞運んでくれる)
10歳超えても、みかけの衰えがまったくなかったからかなぁ。同じ犬といっても全然違うのかも。
友人宅の猫たちは雑種でも、仔猫にみえるのは小柄なだけでげっそりしている骨っぽさはなかった。
個体に依るのかなぁ。
普通のアロマスプレーと同じ作り方で、精油の濃度を人間用の3〜4倍にするだけ。
ティーツリーの他にスパイクラベンダーとかカンファー、パチュリでも作れるから好みの匂いの精油使えばいいよ。
苦手な匂いって認識させるために心持ち顔まわり狙って吹きつけたほうが次来なくなる確率高い。特に仔猫は物覚えいい?から本当に来なくなるよ。体感的にホムセンで猫除け用に売ってる忌避剤類より効果あったと思う。
ただうちに来る猫は糞婆の餌付けで人馴れしてるのが多くて人間が近寄ってもほとんど逃げないから顔スプレーできるんだけど、人馴れしてない個体には難しいかも。そっちのは飼い猫だし多分いけると思うけど。
参考にならんかったらごめん。
これの追記
一応"やむを得ず"捕まえちゃった場合は黙って速やかに保健所へ持ち込み、が暗黙のルールみたいな空気ができつつあって、既に実践してくれてるご近所さんもいる。
けど、こっちで数匹程度片付けたところで全然被害減らんし、捕まるのって大体仔猫ばっかりで糞尿や悪臭の被害が一番ひどくて尚且つ仔猫を産んで増やす成猫はなかなか捕まらんから猫の数は全然減ってない。
うちも自分で殺すのは気持ち悪いから無理だけど、一応ネットでアロマオイルが猫除けに効くとか猫の苦手なハーブとか調べてティーツリーの精油でスプレー作って、敷地内に猫来てたらすぐ顔や体に吹きつけて極力二度と同じ猫がうちに来なくなるように自衛努力はしてる。
それでも被害が減ってないってことは別の猫がそれだけ入ってきてるって事だし、しばらく経ったらまた入ってくる猫も何匹かいた。
やっぱり糞婆に外飼いと餌やりをやめさせるしかない。近隣から何言われても馬の耳に念仏、猫ちゃん可哀想でしょの一点張りで一切聞く耳を持たなかったあのキチガイ婆に。腹立ってしゃあない。はよ死ねばいいのに。
まだちゃんと話せないのかな?仔猫ちゃん😺