はてなキーワード: 仔猫とは
今日は2軒行ってみた。
1軒目はゲージが9個ぐらい。黒いの白いの三毛の仔猫。オトナ猫は5歳ぐらいの。
おばさんが抱っこしてみますかーとか声をかけてくれる。
主催者と思われるヒゲのおじさんは、終始ママ〜ママ〜と奥さんを呼んだり
帰り際どんな色がいいの?と聞かれたが
色で猫が欲しいわけではないのだ。
受付のおばさんは、いかにもおばさんな感じで
なんかおばさんだなと思う。
一軒屋の2階にあがると2部屋が猫スペース。
片方はゲージに入ったオトナ猫。洋風猫もいた。おねーさんが一生懸命説明してくれた。
もう一方の部屋はオトナ猫放し飼い。
おばさんも三頭ぐらい放し飼いでそれぞれがオトナ猫を撫でながら世間話。
しばらく猫見学して失礼させてもらった。
ぴぴっとくる猫さんがいなかった。
明日も2軒行ってみる。
運命猫に会えれば良いな。
そうしたら、
アルカリイオン水だの野菜だの食べてアルカリを摂取するって理屈はなんとなく理解できたわ。
そういう水がいいだの野菜食べなさいだのって言うのね。
それも理解できる分かりみは私も持ち合わせてるわ。
そこまでは分かるの。
でも
結局胃酸でpH値が酸性になって胃を通った後またpH値が調整され中性に近づくって事らしいのね。
結論としては、
食べないより食べた方がまし、
よく分からないけど、
それについて
これまた胃で胃酸まみれになったらどうなんのよ説が出てくるのよね。
それ以降は
もっとディープなインターネッツの海に飛び込まなくちゃいけないのかしら?
今度はグーグルを5分ぐらい検索できたらいいかなと思うんだけど、
まったく、
その胃酸の作用のことについてはその3分では調べきれなかったので、
ムツゴロウさんが全盛期だった頃の子猫物語の猫の名前ってなんだったっけ?
その子猫物語ばりにアルカリ性物語を語ってるブログでも見つけてみたいものね。
今日ここで
その後アルカリ性のものはアルカリ性でいられるのか?どうなるかは説明が付かないってことでいいかしら?
うふふ。
効くと思って飲むと違うらしいわよ。
なんか疲れ溜まり気味だけど、
背中叩いてくれる人がいたら、
よっしゃー!ってなりたい感説あるわね。
頑張りましょう。
新しく麦茶のパックを買おうとしたら
リピして買おうと思ってたもののデラックスプレミア版が出てたので、
ちょっとそれを試してみることにするわ。
なかなか香ばしくて私は好きよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
さっき息を引き取った。
最後は痙攣が長く続いたと言っていた。
医者や看護師は、俺が実家に帰ると言ってから、来るまで頑張ってみましょうと親身になって色々やってくれたらしい。
俺のことより猫がつらそうだったら楽にしてあげてくれと親には頼んでいたけれど、結局は苦しみを延ばしただけだったんじゃないか。
選べないであろう親に代わって俺が「楽にしてあげよう」って言い出すべきだったんじゃないか。
廊下の壁も襖も猫の高さでボロボロ、毛だらけになった毛布にクッション、爪研ぎにおもちゃにトイレにご飯皿。
捨てられて手のひらくらいの大きさしかなかった仔猫の頃から一緒にいて、たくさん思い出をくれたのに、
本当はありがとうって言うべきなのに、
ごめんしか言う気になれない。
どんな気持ちで逝ったんだろう。
子供の頃 宇野亜喜良の絵本が好きだったのに親のオススメはかこさとし。大人になってから かこさとしの良さに気づいたけど、趣味が全く合わないってのは当時も今もストレス。今は家を出てるからあまり実害はないけど先日誕生日に闇に吸い込まれそうな配色の手作りパッチワークとハーバリウム(ドライフラワーとか不自然な死の花がとにかく嫌いだ)が送られてきて発狂するかと思った。私の家を実家化しないで欲しい。母の好意をこんなふうに思ってしまう自分も本当に嫌だな。ひっくるめてほんとストレス。
絵本に限らず服もインテリアも音楽もテレビもとにかく趣味が合わなかった。親にすりゃ言うことを聞かないワガママな子供だけど私にだって美意識があるんだから仕方ない。学校で毎日着るブラウス、周りはみんなシンプルだったのに私だけ丸襟フリルだったの嫌だった。大切に育てていただいたが理解してもらった事がない。
親も、クラスメイトも、職場も、どこに行っても世の中は趣味の合わない人だらけ。趣味は合わないけど気の合う人がいればそれでいい。それが通常。趣味の合う人なんて一生で何人出会えるんだろう(なので趣味が少しでも合う友人たち、合った友達、あなたがたは私の素敵な宝、天使、座敷童、ラブリー、仔猫ちゃん)
趣味が合うのではと思ったのに全然合わないってことも日常茶飯事でもう慣れっこ。よくある事。だけど、
R-1の審査員と毎年なんなん?って思うほど趣味が合わないのはなんかもう笑けてくるし泣けてくるよ。
決勝進出発表のGYAOを見ながら家にあるありったけの酒を空けた、ヤケ酒パーリィ開催だ(私が絶対行くと予想していた人のうち4人を落としやがってましたので)(おこがましい言い方であることは百も承知の助)
「趣味が合わない」
大人になって私がかこさとしの絵の素晴らしさが分かったように、
その時思った、
趣味が合わないは、今私にその良さが分からないってだけのこと。
誰も悪くないって信じていいのか?趣味の合わない審査員がいたからこうなったって信じていいのか?つまんないけどテレビ視聴率のために決勝に進んだ人なんていないと信じていいのか?
人を信じたい、とても酷い目にあったからね意識的に信じるようにしてる、(あっこの闇雲な感じも危険だな、先日も恩人だと思ってた人に裏切られた、たまに疑わなくっちゃ駄目だぞよ)。
わたし、間違えて本当の手を出しちゃったの。でもこんなに良い手ぶくろを手に入れてるの。
それを聞いてお母さん狐は思いました、R-1審査員はは本当にいいものかしら。R-1審査員は本当にいいものかしら。
よし、信じることにしよう。
とはいえ、決勝10人のうち3人が私の中で「ぜーんぜんつまんなかった」っていうのはやっぱりちょっと由々しき感じなのだ、私の感覚ってそんなに世間からズレてましたっけ、いやそんな筈は…汗
私のセンスに似た人が審査してくれてたら良かったのになぁってグジグジと思っちゃうなー。
なんじゃこの愚痴