はてなキーワード: マヨネーズとは
美味しいやつって大概洋の成分入ってる気がする。(バター、マヨネーズ、チーズ、アンチョビとかね)
そして洋成分が薄い、もしくは無い和風パスタは総じて、これってパスタでなくても良くね?ってことが殆どだと思う。
これってトリビアになりませんかね?
ウンコ漏らしただなんて、今の増田で書いたってなんて事ないのよ。きったねえなー。はいおしまい。こんな程度。
日曜にさ、外でタバコ吸っててさ。あー屁が出そう。フンっていきばったらブチャって出たの。たったそれだけ。終わりかけのマヨネーズみたいにウンコが出ただけ。
漏れた瞬間「増田に書くかあ^_^」なんて一瞬思ったけどさ。ウケないっしょ。今時。ただのウンコ漏らしごときで。あ、ちな35歳でーす。
んでさ、増田に書いたってどうせウケないからさ、カミさんにアピったの「ウンコ漏れちゃったー!」って。カミさん呆れながらも笑ってくれたよ。うーん承認欲求()風呂入ったら消毒しとけよ。だって。はははケッサク。
最近は電子マネーが便利すぎて、applepayでほとんど買い物を済ませるようになっていた
コンビニやスーパーでは電子マネーにほとんど対応してるし、行動範囲内で困ったことなんて全然なかった
財布なんてものも持ってないし、現金なんて仕事をのぞけばここ最近所持したことすらほとんどなかった
で、今日の3時ぐらいかな。寝てるときにめちゃくちゃデカイ地震きた
飛び起きてテレビを見てると、余震がグラグラ来て、唐突に停電した
Twitterを見たら復旧の見込みがないという。マジでビビった。停電なんてここ最近経験したことない
外を見たら家の明かりや街灯が全部消えて、当たり前だけど真っ暗
ビビりながら風呂に水ためながら冷蔵庫を見ると、牛乳とマヨネーズしかなかった
コンビニに行くと、ドアが全開放されていて、非常用ライトを店中において営業していた
人々が慌ただしく水や食べ物を買いまくってレジに並んでる中、俺も買おうとした……が
そういえば俺は現金を一切持ってなかった。あるのは残り充電量62%のiPhoneのみ。Apple payがむなしそうにぼんやりと画面に浮かんだ
当然、どこでも何も買えない
いつ治るんだ。腹減った。現金持っとくんだった。これ積んだわ
大した話じゃない。一ヶ月くらい前の話だ。出張先、会社が経費でとってくれたホテルが想像の2倍デラックスだった。俺も偉くなったもんだなと思ったが、部屋が広くても泊まるのは一人。ちょっと誰かに自慢したい気持ちと、部屋が広すぎて寂しい気持ちが半分合わさり、デリヘルを呼んだんだ。
ネコ目がかわいいFカップのキュートガールが来るはずが、キューピーマヨネーズみたいな小デブが来た。しまったと思った。
キューピー小デブは有無を言わさず部屋に入り込み、「今日はありがとうございますー」「お部屋広いですねー」なんて話をし始めたが、俺は慌てた。こりゃ無理だ。このキューピーに17000円も払うのは勉強代として仕方がないにしても、こんなフォトショ詐欺を許してはならない、世の風俗はもっと人に対して正直であらねばならぬと大義名分らしきものも見つけて勇気を得、声を振り絞り、「すみません、本当にすみませんが……」と言ってチェンジをお願いした。
チェンジ、と言うよりは、もう時間も遅いので実質的なキャンセルだ。それまで可愛らしい高めの声で喋っていたキューピーは、「マジですか」と軽く抵抗したが、俺はもう「すみませんすみません」と謝りながら「イメージと違うんで」とお願いをし、店に電話をしてもらった。キューピーは電話口に低く小さく「チェンジ食らいました」「マジです」と吐き捨て、井ノ口さんとかいう男と代わった。男は当初「うちはチェンジとかキャンセル、受け付けてないんで」の一点張りだったけど、「あまりにも写真とイメージが違うんで」「ごめんなさい、ごめんなさい」とひたすら謝り倒したら「じゃあ車飛ばしていったんで、交通費の2000円だけは払って下さい」と言われたので喜んで払った。助かったと思った。
キューピーにフェラチオしてもらうくらいなら2次エロで抜く。2次エロで抜いた。ラブライブで抜いた。虚しかった。
俺は今37歳で、デリヘルを呼ぶのは人生で3回目くらい。家には愛する妻もいるので、本当は風俗を呼ぶことすら罪なのだろう。が、妻は何のかのと理由をつけてセックスに応じてくれない。「もう絶対寝ない」くらい言い切ってくれれば離婚の踏ん切りもつく。それくらい男にとってセックスは重要だ。拒まれると傷つくし、へこむし、何もかもやる気が無くなる。妻にセックスを拒まれて「よーし、じゃあ諦めて今日は仕事頑張るか」となる男はいない。だから妻も断固として拒否してくれればまだいいのだが、「今日は寝不足だから」とか「子どもの寝付きが悪いから」とか「具合が」とか何かと理由をつけて応じてくれない。「じゃあ君がOKな日を教えてくれ」と言ったこともあるが「その日になってみないとわからない」と言うし、だからその都度ぼくの方から誘うのだが、応じてくれるのはもう半年に一度くらいになってしまった。それも渋々、という体である。「子どももいるのに、何で今さら、わざわざセックス?」という風である。イエス・ノー枕って、本当に必要だったんだと実感したのが三十代後半だ。
ぼくにも問題があるのだろう。37になって腹も出てきたし、自分では気づかないが加齢臭もあるのかもしれない。だけどダイエットも試みたし、よく風呂にも入っている。まして妻に迫るときは必ず風呂でゴシゴシ洗っている。人知れず。人知れず脇や首筋をゴシゴシ洗う。この時点でもう虚しいのだ。「何やってんだろ」って気持ちになるのだ。セックスできるわけでもないのに。それで妻のご機嫌を伺いながら、何気なくボディタッチをしてみたり、あるいは今日はどうだろうとかそれとなく尋ねてみたり、いろいろ手を変え品を変えしているが、成らん。まったく成らん。
旅先で妻に黙ってデリヘルを呼ぶくらい、許して欲しい。自分の小遣いでデリヘルを呼ぶくらい、勘弁して欲しい。セックスは、男にとって重要なんだ。
そんな藁にもすがる思いで呼んだ希望の糸のデリヘルが、フォトショ詐欺だ。ふざけないで欲しい。風俗は、いいか、風俗は、男の性欲処理をしているだけじゃないんだ。大げさに言えば、離婚や浮気や不倫が起きないよう、家庭のバランスを取るために役立ってることだってあるんだ。だから、決して詐欺をしちゃいけない。正直にやってくれなくちゃいけない。こないだの僕のような思いをさせないで欲しい。
来週また出張で同じホテルに行くことが決まった。一位、出張自体を断りたい。二位、ホテルを変えて欲しい。しかして三位に入ってくるのは、次こそは写真通りの風俗嬢に来て欲しい。
僕はあの広い部屋に泊まったら、また虚しくてどこかしら風俗に電話をしてしまうだろう。今度こそは正直者の風俗だと祈るような気持ちで電話をするだろう。隣に眠る妻に指一本触れられないまま眠る寂しい自宅から離れて、旅先の広くて寂しいホテルに泊まったら、僕はまた必ず電話をかけてしまうだろう。だから僕はもう出張に行きたくないし風俗も呼びたくないし、妻とはどう話していいのかわからない。