はてなキーワード: トップとは
幹事トップの法則(合コンにおいて幹事が一番可愛い=幹事は自分よりカワイイコを呼ばない)と対応するように
議論においては、その場にいる一番低レベルな人間に合わされる、というもの。
例えばA立場とB立場が議論をしている、そこでB立場の人間がAに反論を試みる。
B側からはレッテル貼り、Aの主張のすげ替え、それらしい反論、根拠付きの反論と色々な反論をするだろうけど、
A側としてはまずAの主張を正しく場に残す必要があるので、
レッテル貼りや主張のすげ替えと言ったところから反論を試みなければならない。
すると、議論の質は、今は何を主張しているのかという議論の前提に労力を費やす事になるので、議論の質は最底辺まで落ちる・・・
リアルに胸が大きく、胸が大きい女のコミュニティにもいて他生身の実例を多数見た上で言ってるんだけどね。
続きだよ
色々調べて考えた
そうするとねー、なんというかドウデュースが強いし結果残してる割に、関係者からの評価がそこまで高くはないんだな、という感じはすごく伝わってくる
レースが上手な優等生だから、荒削りな素質馬に勝てている、みたいな見方をされている?
まあ強い馬のひとつだよねー、みたいな扱いを感じる
関係者が1番意識してるのはダノンベルーガなんだな、というのは安田先生の談話などからも感じる
ダノンベルーガは大目標はダービーだったので、皐月賞では余裕を残したかったらしいけど、馬に余裕がなくて仕上がってしまった、とのこと
これはまずいから今からでもなるべく余裕残るように、ではなくて、こうなったら皐月賞とるぞ、ってなってるかどうかだよね
アスクビクターモアはその点、挑戦者の立場で世代トップを迎え撃つ覚悟を陣営が持ってた
騎手の田辺も中山巧者だし、この馬がG1を勝つとしたらここだろう、というのは思う
でも向正面まではポジション取らなきゃいけないからきっちり内をロスなく回っている
短距離はロスを嫌って内で伸ばす馬もいたし、内は多少不利だけど、内では勝負できない、みたいなことはどうやらなさそう
しかし、外に出す方が馬場が良くなることを思うと、最終コーナーで大外回してもリターンがあるということで、最終コーナーは全員が殺到しそう
中山2000の内回りを18頭で走るので、やはり最終コーナーで少なくとも7、8番手くらいまでにはつけておきたいところ
多少外目でも、不利を受けにくい位置で半分より前につけれる馬が良さそう
そうなると外でも逃げるだろうし荒れ馬場も苦にしなさそうなデシエルト
様子を見ながら進められる中心付近のドウドュース、ジャスティンパレスあたりはよさそう
しかし、ダノンベルーガやアスクビクターモアが重馬場を気にしないなら内をスパッとぶち抜けそう
枠で言えばやっぱり真ん中付近が臨機応変にいくからいいよなあ、と言う感じはある
でもまあ、外枠に行ったジオグリフより外は、少し割引かなって気はしてる
で、結局どうなのと言われたらわからん
やはりドウデュース、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、キラーアビリティ、デシエルト、ダノンベルーガ、イクイノックス、ジオグリフの8頭でほぼ決まるのでは?
オニャンコポン入れるかどうかですね
3着はほぼ全頭に可能性あるだろうから、買うなら全頭流ししかない
3連複、3連単はよほど何か情報や確信を持ってる人でない限り、あてるのはきつそう
じゃあ複勝や単勝はと言うと、それも、こいつは必ず入る!みたいなのがいないのが難点
そうなると買える馬券は限られている
併用でもいいかもしれない
買う馬は上述のドウデュース、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、キラーアビリティ、デシエルト、ダノンベルーガ、イクイノックス、ジオグリフの8頭
軸はアスクビクターモア、ジャスティンパレス、キラーアビリティ、ドウデュースの4頭のうち1か2にしぼりたいよね
それでもまだガミが発生するのをどうするか
また直前まで考えます
大阪杯、桜花賞は、荒れたのは荒れたけど、取る手掛かりはしっかりあったので、意味不明なのは高松宮記念だけなんだよなあ、とは思っているけど、結果取れてないなら何も言えないよね
3歳馬で成長過程、レース慣れもしていなければ初顔合わせも多い時期なので、力関係の把握はとても難しいよ
過去の傾向を見ても、過去10年の1番人気の複勝率が50%、2番人気の複勝率も50%なので、1,2番人気でも半分が馬券にならないよ
実際、過去10年のうち、どちらも馬券に絡まなかったのは2回あるよ
3番人気の複勝率も60%なので、これも半々って感じだね
つまり、みんなはなんとなく、「この3人の範囲の誰かが強いんだよ」というのはわかっているんだけど、ハッキリ誰が一番強いかはわかってないレースと言えるよ
いつもに比べると、何番人気、というのはほとんど気にしてはいけないレースだね
さらに、8番人気までは結構馬券に絡んでくるし、9番人気が勝ったり12番人気が馬券に絡んだりもあるよ
これはもう、馬券の難易度は、5段階で言えば4から5くらいかなって感じだね!
つまりこのレースも、あんまり人の予想とか、人の言うことを信じてはいけないよ
もちろんこの増田もあてにならないよ
このレースで勝つかどうか?ではなくて、現時点での馬の実力の評価としては、アンカツさんの言うことを結構信頼しているよ
彼が言うには、キラーアビリティとダノンベルーガが並んでトップで、次いでイクイノックスが強いけど正直未知な感じ、そして次が器用さや安定感でドウデュースでしょう、って感じみたい
へえ、そうなんだね
あと、この前、スペシャルウィークの秘話でも出ていたんだけど、皐月賞前に使いすぎるとダービーで戦えなくなるし、かと言って皐月賞出ないわけにはいかないし、ということで、皐月賞で余裕を持たせる、つまりダービーを本気で戦うためにあえて皐月賞は仕上げない、という考え方もあるみたい
各厩舎の談話でダービーでは頑張るから、みたいな言い方がちらほら出てくるけど、ああいう厩舎で前走近かったら、ちょっと疑ったほうがいいかもね
キラーアビリティはホープフル覇者のG1馬だから間違いないんだけど、1週間前追い切りが良くなかったらしくて、力は間違いなくトップクラスなんだけど、今週走るかはわからんね、って雰囲気がよく言われている
エフフォーリアが1週間前がダメで、最終追い切りで持ち直したけど大阪杯で惨敗したから、このパターンはちょっとセンシティブになっている人も多いよ
でも輸送が初で、変な調整したエフと違って、キラーは小倉も行っているし大丈夫と思いたい
鞍上の横山武史君が不安、という声も聞かれるけど、武史君は元々阪神中京ではほとんど勝ててなくて、中山東京で勝ちを稼いでいる関東専用騎手なので、今回に関しては全く不安視する必要ないとは思ってるよ
メンタルひよって変なことしないよう祈るのみで、自信もって乗って欲しいよ
この馬も、陣営がダービーの話をしていたし、仕上げてないのは明白なので、能力のみでどこまでできるか?という感じがする
ダノンベルーガはまだ2レースしか走ってなくて、さらに強かった共同通信杯も東京1800で、中山2000と全く適性が違うから、強いのは強いんだろうけど、なんとなく周りが誉めるほど今回勝ちそうか?というとピンと来ない増田です
アンカツさんも、今回はわからんけどダービーじゃ勝ち負け、みたいに言っているし、昔脚に怪我したせいで右回りを不安視もされていたみたい
川田が右回り避ける理由なんてない大丈夫クオリティ高いって言ったから皐月賞もきたみたいだけど、正直東京向きなのかな、という雰囲気はある
イクイノックスは5か月ぶりのレースとブランクが空きすぎてて、さらに今回の有力メンバーとはほぼ一緒に走ってないから比較が難しい
ルメールはG1勝てる馬だよ、って言っているけど、肝心のルメールさんの調子が上がってないし、大外引いてしまったからちょっと悩ましい
でも調教はかなりよかったみたい
ドウデュースは朝日杯チャンピオンだし、器用さ、安定感抜群の最優秀2歳馬だよ
正直、今回も最有力だと思うんだけど、そういう馬がころっと負けるのが皐月賞でもあるから、そんなにしっかり軸にしていいかは何とも言えないよ
不安視されてるのは弥生賞で2着に負けたからだけど、弥生賞勝ったアスクビクターモアははっきり強い馬だし、心配することはないと思うどころか、中山の適性をちゃんと見せてくれたと思うよ
枠も真ん中ちょい外目の偶数で、そんなに悪くないし、いいと思うよ
単勝人気順はあてにならないのだけど、ひとつだけ信じていいようなデータがあるよ
力関係の把握は難しいんだけど、本当に力がある馬はやっぱり前から強い、ということで、前走成績が大事だと思うんだ
過去10年で馬券内になった30頭のうち、前走1着は20頭、前走2着は5頭、前走3着は2頭、4着も2頭、5着が1頭で、これで全部だよ
はっきり言えば、よほどの理由がない限り、前走5着以下は全部切っていいと思う
トーセンヴァンノ、グランドライン、ラーグルフ、マテンロウレオの4頭が切れるよ
前走3着以下を評価するなら、弥生賞には敬意を表して、弥生賞の3着4着のボーンディスウェイとジャスティンロックは残るけど、スプリングステークス3着のサトノヘリオスはちょっと厳しいかなって思う
ボーンディスウェイは追い切りもよかったらしいよ
あと、中山は専門職って感じが強いので、中山実績を重視するならホープフル、弥生賞を重視する価値はあるよ
ホープフルで2頭だけ強かったキラーアビリティとジャスティンパレスは評価できると思うし
弥生賞でドウデュースに勝ったアスクビクターモアは勿論評価しなきゃいけない
ジャスティンパレスとアスクビクターモアの2頭の追い切りは抜群によかったそうな
あとは最近はやりの出世レース、共同通信杯2着のジオグリフも有力だと思う
ジオグリフも追い切りはまあまあよかったみたい
とりあえず、ドウデュース、アスクビクターモア、キラーアビリティ、ジャスティンパレス、ダノンベルーガ、ジオグリフ、イクイノックスまでの7頭は軽視禁物
あと、オニャンコポン、デシエルト、ビーアストニッシド、ボーンディスウェイまでは十分絡んでくるかも
正直、当てようと思って当たらないレースなので、5番人気くらいまでの中で1頭だけを見極めて複勝1点買い、とかが最も勝てる見込みがあるよ
買い方はまた考えておきます
決めたら追記するよ
お前、はてなでとんだけ弱者男性自身の増田が書かれたと思ってんの?
そうやって苦しさを訴えた男性につくトップコメは大抵「弱者男性は「自分に女をあてがえ」って言いたいだけだろ」っていう差別的な内容だけどな。
矢野阪神は昨シーズンの中頃まで絶好調だったが、ヤクルト村上からサイン盗みを指摘され、また二軍戦でも仁村中日二軍監督から同様の指摘を受け、(おそらく)サイン盗みを封印。以後大失速して昨シーズンは優勝を逃す。
そしてサイン盗みの常習犯として疑われていたサンズという外国人をスケープゴートにし、彼をクビ。
開幕前は練習もロクにせず、予祝活動(試合前にあらかじめ勝利を祝うというよくわからないスピリチュアルな奇習)に明け暮れ、蓋を開けてみれば現在の体たらく。1勝15敗1分はプロ野球ワースト記録とあいなった。
ベンチワークもやることなすこと裏目裏目に出て、まるでバチが当たったかのような惨状である。
我々がここから何か学ぶことがあるとすれば、不正に支えられたトップは早く切った方が良いということだろう。
もし矢野がサイン盗みをしていなければ、昨シーズンの好調や一昨年の好調もなかったはずであり、おそらく今シーズンは別の監督になっていただろう。それが落合なのか岡田なのか、はたまた藤川球児なのかは分からないが。
そして少なくとも今よりはいい成績で2022年シーズンを過ごしていたに違いない。
だいたい、有能であれば不正に手を染める必要はないのだ。無能だから不正に走ってしまう。
そういえばどこかの国では統計に不正を加え、イエスマンばかりを登用、妻はスピリチュアル活動に精を出していた為政者が長く政権に居座っていたようだ。友好を呼びかけ勝手に同じ将来を見ていることにした国は世界の嫌われ者になった。まるでバチが当たったかのように。
Nianticさんも作りはったのかしらんけども、ペリドットにも色々ありますわな。
ワテクシが好きなペリドットはズバリ、DMMのブラゲー宝石姫に出てくるペリドットちゃんですわね。
元気娘で拳闘士タイプのキャラなんだけども、あどけない声がかわいいし、スパッツがえちちだし、そんなキャラなのにエルフっぽい薄緑髪キャラなのがすンばらしんですわ。
個人的には進化後の足上げてるあのイラストが好きでしてね、ずっとホームにしてつついてた記憶しかない。
覚醒で物理アタッカーとしてまたトップティアに舞い戻ってかなりお世話になった上、行動モーションも早いんでタイムアタックでも常連だったという、可愛いだけじゃない子なんですわ。
ていうか去年末にサ終してたのね宝石姫。引退してたから今気づいたわ。世知辛いのう。まあインフレと集金きつくて末期臭はしてたからせやろな感はあるけれども。
考えているの?「女性を巻き込まないでほしいんだよね」で結ばれるコメントに星をつけたところで、「じゃあ、フェミニズムにも男性を巻き込むなよ」って言われるだけだと思うんだけど。
麻雀のオーラスで絶対に逆転不可能なラスでトップと2着の点差が1000点
トップから満貫ロンできる状況でそれをスルーして待ちを変えて2着から1000点上がりする
なぜそうしたのかを説明できるなら別に構わんけどゲーム本体と関係ない感情であるなら
俺としてはやっぱり受け入れがたい
どういうスタンスでゲームに挑むかは人それぞれなので強硬に主張しないけど
トップが難しくても1点でも高い点数を狙うべきだと思ってる
最善手ってのが何かって話にもなるんだけど
「誰かを対象とする攻撃アクションがあるときにトップを対象にする」ってのはセオリーだと思う
それと最も自分に有利な手を打つってのも。それを基にバランス取ってる部分あるし
んで、見落としやら不確定要素で本人が最善だと思ってたけど最善じゃなかったってのはもちろんある
ラスなりに全力でやって結果的にトップを蹴落としたり2着の足を引っ張ったりすること自体は構わんと思うが
最善手を放棄してまでどっちかの邪魔したろwwwっていうのは不健全だなと思う
その時の順位が以降の戦いに影響するならまた話は別だけど