今日人と話していると、自分の態度のことについて話題が移った。
どうやら自分の態度は、周りから見ると消極的かつ鬱屈しているということだそうだ。自分自身を振り返ってもそのとおりだと思う。
そもそも自分はなにもできないと思っている。今こうしていることは殆ど奇跡によるものだと思うし、正直自分には何がどうするだとかこうしたいとかがない。
というよりも自分がこうなりたい・こうしたいというものを持たなかったり、そういったものがわかなかったりするのが自分だと思っている。
そんな物が湧いたとしても、自分が思うようにできるまでに挫折・自分自身への裏切りなどがあり上手いこと行かないし、周りに働きかけようとも自分の意見など通らないという現実を知ってしまっているということもある。期待してもどうせ思い通りにはならないし、思い通りになるように力をつけるには自分は少々歳を取りすぎている。そう思っているのである。
しかしそんな人生に対して後ろ向きで僻んでいるような態度はどうやら社会的にはよろしくないようだ。通りで過去行ってきたアルバイトの店長や上司と話が合わなくそのままフェードアウトしていくわけである。
どうやら世間的には自分はまだ若いらしくそんな風にしているのは良くないとのことだ。
だがどうやったら世間に対して僻まないで、なおかつ自分に対して悪くないじゃないかという態度でいられるのだろうか。希望を持てるのだろうか。
自分がダメな人間であるということは、学生生活や社会生活を見ていて要領が悪かったり勉強・仕事ができなかったり、恋人ができなかったり人生がうまくいかなかったりしている時点でわかっている。それをやれ自分はさもうまくやっていけてますと振る舞うのは滑稽ではないかと思うのである。
けれども現状生きるのが相当辛い局面に立っている自分としては、今回改善を指摘されたようなことができたらと憧れるのも事実である。
私だって自分の人生をもう一度立て直したいと思っているし自分は案外悪く無いじゃんと思いたい。しかしやり方がわからない。社会でもいじられているそんな環境や風貌をしているのである。
一体どうしたら自分は生きて行けるのだろうか。うまく生きたい。
「悲しいときー」
「悲しいときー」
「私女だけど」系でブクマカがホイホイ釣られる姿見かけるけど恥ずかしくないんだろうか
こういうのって小町(よく知らない)とか知恵袋とかで釣られる奴がいるのは分かるがお前らは情強なんじゃねぇのかよ
http://anond.hatelabo.jp/20170520142216
これなんざ中学生レベルの相談内容だぞ、そもそもこんな立場にいる奴ならその状況の立ち振る舞い方なんざとうの昔に身につけてるだろ
キレたわ
どう考えても審判が買収されてるっていうことにキレたわけじゃないんだわ
審判の買収に関しては、「まあ買収くらいはあるわなー」と速報を一読した後で思った程度だった
ボクシング界での買収はこれまでも存在したし、これからも存在し続けるだろう
その程度のことだ
でも問題なのはメディアがネット周辺に対して行っている炎上収拾のやり方だ
「村田諒太の手数があまりにも少ない、プロから見ればこの結果は当然のこと」
「ダウン奪ってダメージ与えたからと言ってそれが結果に繋がるわけではない。ボクシングで目が肥えてない連中の言ってることを真に受けてはならない」
試合終了後、愚劣極まりないテンプレコメントによって急遽2ch実況やあるいは2chまとめサイトのコメント欄が埋め尽くされ始めた
愚劣極まりない
まっこと愚劣極まりない
繰り返すように、俺が怒っているのは審判に対する買収に対してなどではない。
こんなのはよくあることだ。残念だとは勿論思うけれど
しかし、日本のテレビメディアが実況者として雇った元プロボクサーのコメンテーターたちがしきりに
「この判定は不可解」
と繰り返す中で、ネットでは
「村田の大差負けは明らか」
などといった下らない収拾コメントが溢れている
日本のメディアがそういう欧米他国に対する「忖度」にドップリ浸かっていることは間違いない
もはやそのこともまた様式美だ
けれど、自国民の市井の会話に乱入して、印象操作を堂々とカマして恥じず憚らないという姿勢は、言語道断である。
俺が怒っているのは正にその一点に関してなのだ
暇な時間にすることはシコるかパチンコに行くかしかない。シコるのは10分で終わる。となるとパチンコに行くしかないのだが、パチンコばっかり行っているのだが、最近のパチンコはひどいので行く気がしない。何がひどいのかと言えば、詳しいことは詳しい人に聞いてほしいのだが、俺の実感では、①まず当たらない、②当たっても続かない、③①と②により勝つことができない、という風になっている。いや、まあそれは前からそうなのだが、新基準になってからまじで勝てなくなっている。新基準とは何かというのは詳しい人に聞くか自分で調べてくれ。要するに実感として、前は3万円勝ったり4万円負けたりしていたのが、今は5千円勝ったり2万円負けたりなので、勝ったとしても「勝ったな〜」と気分が良くなることがほとんどない。というか無い。これはパチンコの射幸性が低くなったということだ。
俺は射幸性を高くしてくれと言っているのではない。むしろありがたいと思っている。射幸性が低くなれば行く気も起きなくなるし、パチンコに行かなくなった分のお金を貯金に回すことができる。新基準はパチンコを辞めたいクソ野郎共にとってはありがたいものだと思う。だが今は新基準になって日が浅いので、前の基準の感覚でパチンコに行っても「勝ったな〜」と気分が良くならないからストレスが溜まっているクソ野郎共がたくさんいる。俺もその一人だ。まじでストレスが溜まる。だからもうあまり行かないと思う。
その内誰も行かなくなるだろうな。もう終わりだわ、パチンコは。
世紀末にむかう感じと昭和天皇の崩御のころ。地方国立大で学生だった。原理研に引っ張られたヒトは何人か知ってるし、キャンパスでカルト勧誘と学生が揉み合ったりって騒動が何度かあったけどオウムはまだ空中浮遊チラシで笑われてたなぁ。
電話したいって言ったら多分無理して起きてくれるんだろうけど、明日大事な用事があるって言ってたし、無理させたくない
でも電話したいんだよなー、うん、声聞けるだけでいいんだけど。なんで言えないんかなあ
五分だけでいいと思って電話しても多分ずるずるのびるだけだし、あーあ
話はかなりぼかすが、数年前に転職した。
直接の原因としては、社内での評価が長年芳しくなかったことと、労働環境の悪化と、最後にパワハラに遭い、仕事を干されたためと、転職先で提示された年収が前職を大幅に上回っていたからである。
前職では新卒でとあるIT系企業に入社し、あるスマホアプリの開発を行っていた。
5年ぐらい経過し、当初10人いたチームが退職やら他プロジェクトへの異動などで最終的に自分1人になり、サーバの管理からバグ修正、深夜の障害対応やユーザから来るわけの分からないメールや頭のおかしい人間からの電話の対応、売上を上げるための企画や他社との渉外も全部プログラマーである自分が1人でやっていた。会社の規模は拡大しており、それに伴い人をどんどん採用していたが、採用した人は全員新しいプロジェクトに割り当てられていったため、最後まで自分の環境が改善することは無く、残業時間だけが伸びていった。
最終的に、自分の人件費+サーバの運用費用がそのプロジェクトの売上を下回りそうになったためにプロジェクトは終了となり、サービスも終了した。
その後、自分は別プロジェクトへの異動を命じられたが、異動数日でそこでの上司の不興を買い、自分の運命は決定した。
原因としては、自分が原因でとある問題を引き起こしてしまい、自分で解決し、収束後に時系列でまとめた事態の経緯と、原因、そしてシステム的に再発を防ぐ手段を構築した旨をまとめて上司に報告したがそれを見て「二度とこのようなミスを起こさないように自分を律して頑張るという心構えが入っていない」という、IT企業としてそれはどうなの?という納得いかない理由で不興を買った。
最終的に上司から仕事を干され、何もすることが無い状態で何故か倉庫整理をしたり、「稼働が無駄だし、君に払う人件費を誰が稼いでるかとか考えて欲しい」と1ヶ月近く自己批判する文章を延々と書いては消し書いては消しと繰り返しており、エロゲのレイプ目のような状態で仕事をして、友人に相談しても「何もしないでお金がもらえるなんて羨ましい」と言われるだけで、最終的に心身ともに限界が来た(通勤中や定食屋で他人に八つ当たりして時に暴力沙汰になったり、ここには書けないような事をやったりした)のと、ちょうど転職話が来たので辞めた。
転職してから数年経ったが、環境が真逆で未だに困惑している。簡単に書くとこういうことだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170520221948
http://anond.hatelabo.jp/20170520214312
おまけはググったら出てきたブログだけど、参考までに貼っておく。
充分に時間を使って計画できる組織とそうでない組織があったのなら、公平ではないよね。
おまけ;http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-04-01
ないところに作るのが当然のことだと思う、とあなたが思ってるのはわかった。
が、当然ではない。
京産大は京大と連携して、iPS細胞関連の研究を動物で進める計画も立てていたが、水泡と化した。
一方の加計学園はただのFラン大学の巣窟だ。英語の講義でbe動詞を教えてたところだ。
根拠が薄弱と言わざるを得ない。
当たり前じゃないって言ってるのに
「悲しいときー!」
「悲しいときー!」
1、名刺交換
お互いの名前を知らないことには何も始まらない。まずは社会的にフォーマルとされている名刺で互いを知るべきだ
2、自己紹介
時計回りに自己紹介をしてもらう。ここで話したい人の目処を何と無くつけてもらう
三人のグループにランダムに別れ集団討論をしてもらう。議題は「共謀法矯正採決について」
真剣な話し合いを通して話題に事欠かず、会話に花が咲くことを促しメンバー同士を打ち解けさせる。
4、質疑応答
オフ会について疑問に思ったことを受け付ける。どんな一抹の不安も家には持って帰させない。
5、ロールプレイング
コンビニの店員と客に分かれ接客をしてもらう。社会での交わりをここで擬似的に体験してもらうことでメンバーの距離をより縮める
続くプログラムで疲れつつある身体をここでリフレッシュ。私のオフ会が気を遣うのはメンバー間の関係だけではなくメンバーの体調にまで及ぶ。
7、盆踊り
メンバーとの距離が縮まりきった段階で日本人特有のリズムを共有できる盆踊りを踊ってもらいメンバー全体の一体感を得てもらう。
8、解散
会場は盆踊りのあと五分でしまってしまう。迅速に跡形もなく解散する。
立つ鳥跡を濁さず。