2015年02月17日の日記

2015-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20150216235151

こういうとき、「相手は仕事なんだから申し訳ないなんて思うな」みたいなアドバイスくれる人いるけどさ

そういう人って、自分仕事でウザい奴に当たったときのこととか思い出さないのかな?

そりゃあ口に出してウゼーとか言いはしないだろうけど、内心では早くそから解放されたいし、できれば次は来ないでほしいと思うだろうに

全然そんなこと思ったことない、ってんなら、申し訳なく思うなとアドバイスするのも分からんではないけど、自分と違いすぎて参考にならないな

少なくとも俺は仕事でも内心嫌だと思うこと沢山あるから他人にそういう思いはできるだけさせないほうが良いと感じる

しろ仕事でやってる人にとっては、嫌でも逃げる選択肢がないって意味で、仕事じゃない人に対してよりもっと申し訳ないと思う

 

ここまで書いてて思ったけど、結局は自分仕事を嫌々やってるのが、申し訳なさの根本原因なのかなあ…

ちくしょう

まーーた排水口にカップラーメンの残り汁流しやがったな!!オメーだよオメー!!!

流し台は掃除のおばちゃんがやってくれないからネット替えろって言っただろ!!!

そりゃこのフロアの偉いさんにでも掛け合えば掃除当番制になるかもしんないけど、そんなことやりたくねえんだよわかれよ!!!!!

しかカレーヌードル食ってんじゃねえよバカ!!!!!!!くっせえし黄色いんだよ!!!!!!






さ、片づけよ

http://anond.hatelabo.jp/20150216235151

連れて行ってもらったキャバクラで知り合った子が居て、またちょくちょく店が変わる子だったから、呼ばれて行くとまた違う子と知り合ってって繰り返しで広がっていったけど、時間的にそんなに毎度毎度、営業にお付き合いできないので断ると縁が切れるのを繰り返してたら、最終的に誰も居なくなってた。

またゼロから始めるのはめんどいからやんないけど、たまに一人で飲む時にはどうして良いか分からない感はある。

http://anond.hatelabo.jp/20150217125411

特有ってこたないけど、まあその感じなら、「担当2人」じゃなくて「担当お前と補助女」にしてほしいわなー

パイパンにしたら気持ちいいとかいうからやってみたら、不思議な感じはするけど別に気持ちよくはなかった。

特有なのかしらんが当事者意識のないやつはしね

こんど社内システム更新があるんだ。俺とその女はシステム更新担当ってことになって、社内各課の打ち合わせに出たり

仕様を考えたりってのをやることになった。

正直、超めんどい。俺だってやりたくない。でもやらないわけにはいかない。新しいシステム使うのは自分たちなんだし。

こまごましたことも決めないといけないし、仕事の割り振りも再検討する必要がある。

説明資料作って、課内の調整して、打ち合わせの司会やって・・・とかなり時間を割かれた。

女はほとんど何もしてない。打ち合わせに出てクソな質問するくらい。勉強不足まるわかり。

システムことなんてわかんないんですぅって言う。知るか。

それで、さっき現状のシステムと変えざるをえない仕様部分があって、それを課内に説明したんだ。

そしたらその女「えー、前のが良かったー」

ぶんなぐりたい。

ゲームってなにがたのしいのanond:20150216235151

レベリング作業そのものがしたい人は別にいいんだろうけど

俺みたいな非廃人ログインしても、いつもと変わらないつまらない作業して落ち込んで帰ってくるのが目に見えてる

相手もこんなつまんねー垢の相手するの経験値もらってても大変だろうなーと思い踏みとどまる

最近仕事とか生活とかで鬱憤たまるゲームして忘れたいっていう気持ちが芽生えてるんだけど

それをモンハンPSO2・マイクラに求めるのは違うんだろうなと思って結局ひとりでカンコレいってストレス解消する

自分の下手さに失望しつつ、誰かと一緒にカンコレしたいなぁとか寂しくなる

そしてまた廃人なんかとクエストとか同伴したいなーとか思うんだがそんなの申し訳ないなって感じて踏みとどまって

モヤモヤして帰ってきた

 

のものすごいモノホシげがすばらしいので改変はしてみたがぱっとしなかった。

自分時間くらい好きにすごしゃいーんじゃ?

自分のみっともなさと向き合えない事

結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は

自分自身の駄目さ・みっともなさと本来意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。

例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、

疑問点を適当放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、

努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点自分には大量にある。

それに対して、自分自身根底には「俺は何だかんだ言っても根本は誠実で真面目な人間だ」という考えと

それに基づくプライドがあるから欠点自覚しているもの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。

そこで、欠点2ちゃんツイッターネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で

「駄目な自分」というある種キャラ的なもの自分の中に作って無理矢理プライドを維持させようとしたり、

「俺は駄目な奴だ…」という自覚しまくる事に全部収束させて封じ込めたりしてしまう。

そういった行動で自分欠点と向き合えているつもりにだけなり、結局いつまで経っても根本的な解決に至らないのかもしれない。

要は他人に指摘されて恥ずかしい思いをする前に自虐する事で防御してしまおうという事なのかもしれないとも思えてきた。

単純に他人に怒られたくないというか、プライド無意味に高いだけなのかも。

あと自業自得というか、自分欠点や行動で酷い事態に陥っているという事実を認めたくないのもあるのかもしれない。

書いててよく分からなくなってきたが、もうどうすればいいのか分からない。

増田AA使えないって本当ですか?

てすと

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \

/⌒ヽ  / ''''''     ''''''   ヽ

 /    (●),   、(●)   
        ,,ノ(、_, )ヽ、,,    

| |   |    `-=ニ=- '      |  

| |   !     `ニニ´      .!    天狗じゃ、天狗仕業じゃ!

| /    \ _______ /

| |    ////W\ヽヽヽヽ\

| |   ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ

| |  ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ

E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ

E////         ヽヽヽヽヽヽヽ

| |  //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ

http://anond.hatelabo.jp/20150216235151

そんなあなたには「ランニング」がオススメ。走るなんてつらくてダルいと思うだろうけど、別に競走じゃないので苦しいペースで走る必要はない。

ただその辺の川原を走ってるだけで、頭のモヤモヤスッキリするよ。

たまにはてブに同じコメントが2回出てるの何なん

はてな技術力の低さか

http://anond.hatelabo.jp/20150217122434

ネットで評判いい病院探してそこ行け。

何の病気でも、素人判断の言う通りにしてよくなった話は聞かない。

インターフェースがひどい。なにこれ。

ページアップ、ページダウンで、横スクロールした時は、マロングラッセ噴いた。


コメントしようと思ったけど、こちらに書く。

スライドシェアでやりなおせ。

http://kamipo.github.io/talks/20150213-fk_night/#/title

自律神経失調症の治し方教えて

パニック障害もちで外出には制限があります

なんとか職場と家の往復は徒歩でいける距離なので続いています

ストレスは受けやすく、職場環境によるいじめもあるので耐えながらやっています

ある日から頻繁に不整脈が始まりました。

ホルター心電図をしても不完全右脚ブロックもちでも日常にあまり影響ないといわれるだけで、大丈夫と言われているのですが不整脈が本当に多くて困っています

精神科先生には自律神経失調症と言われました。

これをなおするにはなるべくストレスをさけ、規則正しい生活をといわれました。

カフェインをさけ、飲み物にも気を配っていますが、脈はよく飛びます

不整脈がすごくしんどいです。

モノを見るたびに目の調節が合わなくて、メガネもここ半年で3つほど作り直しています

視力は悪いので、メガネが原因で自律神経の不調からテレビや外の風景、書物、パソコン画面をみるたびに脈が飛ぶのだろうかと思案しています

首こりもひどく、毎日首に湿布をはってねていますがいっこうによくなりません。

循環器内科医師にはなんともないって笑い飛ばされこんな程度で来院するなと遠回しに伝えられ、精神科医師には自律神経失調症気にするなと言われているのは重々承知なんです。

整体とかマッサージに行ったら「息が浅いせいですよ。顎関節症もあるんじゃないですか?近視だと目をこらすこともおおいから肩こりですよ」などと余計に不安を煽られてつらくなって

どこで治すことを行えばいいのかわかりません。

医者に行くと自律神経失調症はどうでもいい病気のように扱われてさんざん病院をさがしてもうへとへとになりました。

こういうとき、どうしたらいいでしょうか?

心が弱いせいだと家族になじられ、もうストレスコントロールがうまくいかないです。

なんというか、メーターが振り切れた感じで毎日涙が知らずに出てきて脈が飛んでばかりです。

心療内科の薬で不整脈がおさまらなくて・・・・とても困っています

何か対処法ないでしょうか?

(笑)、()、w みたいのを使う人

ふざけて書いてる文章で使うのはいいとして、真面目に書いてる文章で使うのってなんなんだろうね。

ネットサーフィン()」とか、いかにも情弱が使いそうな単語から先手をうって「わかっていて使ってますよ」ってアピールしてるんだろうか。

この人、他人からバカと思われなたくなくて必死なんだろうなって痛々しく感じる。


追加

ブコメ(笑)は昔から使われてるってツッコミあるけど、それは対談の文字起こしなんかで第三者が笑ってるのを表すために使ってたやつだろ。

最近自分が笑って自分(笑)とはぜんぜん違う。

http://anond.hatelabo.jp/20150217115504

CM見てないしゲームもやってないけど、年収の安さで印象に残ってる。

Kについて

中学生の時Kという女の子と仲良くなりました。彼女は同じ小学校出身でした。

彼女一人っ子で、父親は転勤しており、母親共働き

祖母の家にも彼女の部屋がありいつも学校が終ると自分の家ではなく近くの祖母の家に帰って食事などをしていました。

彼女の部屋にはゲームおもちゃも多く、私から見て彼女の家は裕福でした。

彼女勉強もでき真面目で料理上手でした。お菓子も上手でいつもパティシエになるのが夢だと言っていました。

彼女自分がこんなにもがんばった、こんなにもうれしかった、

こんなにも悲しかったという話を私にしてきました。私は彼女の話を興味深く聞いていました。

そのほかにも、彼女は私が読まない科学や、生物の本を沢山読んでおり、理解は出来なかったけど、私はそれらの話を楽しんで話を聞きました。

彼女は「なかよし」をつくってその子しか遊ばないような子でした。

私はそれは嫌でしたし、ちょっと世界の狭い奴だなと思っていました。

私は彼女と仲良くなるにつれ、私が他の友達と仲良いのをあまりよく思っていないのを感じていました。

しかし、気づいていない振りをしていました。

理由は忘れましたが、彼女と大きな喧嘩をして、私は一方的に絶交宣言を受けました。

私はショックでした。理由はわかりませんが、「理不尽だ」と思っていたような気がします。ずいぶん泣いたような気がします。

一年くらい経って、彼女のほうからまた連絡が来るようになり、私たちは仲直りしました。

しかし私は、彼女にまたひどいことを言われるのではないかと、彼女と心から仲良くなるのを避けました。

具体的には、自分から連絡を絶ち自分からまたやって着た自分勝手彼女を見下していました。

私は、彼女ははっきりと口では言わないけれど、いつも他人自分を比べていました。

体育の時間、ペアを組むとき彼女はお願い、私を選んで!と泣きそうな目で私に訴えていました。

しかし他の子に誘われた私はその子とペアを組みました。彼女はそう言う時、たいてい私の前では何でもないという顔をしました。

わたしが彼女をえらばないとき、いつも不服そうでした。

彼女から一緒にやろうよと誘われる事はありませんでした。私はそれらの事がひそかに嫌でした。

けれど私は、彼女の傷にぶしつけに触れる事もしませんでした。

私たちはこのとき、多くの時間をともにし、二人でしかさないような事をお互いたくさん喋りましたし、

傍目からはまるで親友のようでしたが、ほんとうに理解し、さらけ出し心から共感し合う事はなかったなと思います

私は星空の感動を共有したくてすごいすごいと口にする彼女に、「今は風景が綺麗なんだから、黙ってれば良いのに」と思いました。

それは彼女のそういった言動が常に第三者意識したものでありつづけるからでした。

彼女は時には、比べる対象が私であることもありました。

彼女はある時言いました。「あなたのお母さんは私のお母さんと違い過ぎて嫌い。」

私は彼女はなんてぶしつけで失礼な奴だと思いました。

しかし「へえ、そう思うの。」と

返したのみでした。私はとことん彼女と同じ土俵に上がるのを避け続けました。

Kと私は同じ高校に行きました。

そこで一年を過ごし、Kが先生に進路相談の紙を渡している場面に出くわしました。

先生は紙に書いてある文を読んで、「そうか、お前は◯◯◯になりたいのか」とKに言いました。

◯◯◯とは、ある特殊職業で、私は◯◯◯になるのに有利な教科が得意だったため、

将来◯◯◯になるのかなあ、などとKにぼやいていました。(ただし、本当は漫画家になりたかった)

Kも昔からその教科は得意でしたが、クラスで一番、などと言われるのはいつも私でした。

Kは私に気づくと、顔を真っ赤にして、半泣きになりました。

私は、Kが私には◯◯◯になりたいと知ってほしくなかったんだと悟りました。

掃除に、悲しく、ああ、Kは、私をそんなことでKをバカにする人間だと思ったのか、

と思いました。中学の頃から、こういうことはたまにありました。

そのたび、私はいつもKに思っていました。「この人はいつも大きな勘違いをしている」と。

ある日私は、Kが友人と仲良くしているのを見て嫌な気持ちになったのを気づきました。

それは嫉妬ではありませんでした。嫉妬もあったでしょうがもっと醜い、Kを支配しているのは私、

お前は一人でいろよ。自由に友人を作るなんて許さない、

それなら床で這いずり回ってろという完全にKを見下した思考でした。

私は自己嫌悪に陥り、その日からKと一切喋れなくなりました。

Kは一度「私何かした?」と聞いてきましたが、「なにもない」と答えたっきり

高校生活でKと必要以上に会話する事はありませんでした。

私はそのまま高校卒業して、地元を離れました。

私は地元を離れて、自分自身人間に対して不信感にまみれていることを知りました。

生来明るいので友達はすぐに出来ました。

しかし、その友達というのが、自分の暗い部分を全く出してこないのです。

根っからのいい子たちでした。自分が、ジブリ世界に迷い込んでしまったような錯覚を本当に覚えました。

一番信用している友達にKの事を話すと、「え、なにその人めんどくさぁ〜い!それに真面目に答えちゃう△△ちゃんもめんどくさぁ〜い」と言われました。

最初はこの子とはそういう話が合わないんだなと思いました。しかし、色んな人と出会い、すぐに自分マイノリティである気づきました。

私はその時初めて、世間では「めんどくさい」と言われるもの自分価値を見いだしていた事、

Kのめんどくささ、ほの暗さに安心感を覚えていた自分気づきました。

しかしそれはおそらく、自意識自我オナニー排泄物と呼ばれるようなものであったのだと。

そして私はKを否定批判もしてきませんでした。

ただ自分は、高見から、Kを見ているという優越感のみで、Kを心底バカにしていたのでした。

私はそれから、「めんどくさい」と何度も言われました。

同時に、色んな人と話す事で病んでいる友人が何人も出来ました。私は話を聞いているだけのつもりが、

つの間にか仲良くなっていました。私はそれでも自分はまともだと思っていました。

病んでいない友人たちは「△△ちゃんは優しいから、そう言う人に好かれる」と言っていたからです。

そういう人と付き合うたび、Kがちらつきました。

Kはその子たち同様病んでいた、と思います。突然泣きわめいたり、不安定になって電話をかけてきたり、

親の愛に飢えている所なども同じでした。ただ私は、その子たちの話を聞いていると、

Kのときには味わえなかった、不思議な満たされる気持ちがあるのを感じました。

彼女たちは、一様に「助けてほしい」と言いました。

私は彼女たちを「素直で良い人達、でも自己不安定で問題対処の仕方に問題がある」

と思っていました。ちなみに当時病んでいて仲の良かった人で、今でも仲いい人は一人もいません。

Kとは社会人になって再開しました。Kは、◯◯◯の職業に就いていました。

Kは夢を叶えていました。田舎から出て一人暮らしをし、業界でも有名な会社に入っていました。

私も同じ職業でしたが、その仕事本来興味がなく、かけもちバイトのような物でした。

連絡をとったのは私でした。

私は正月地元でKに会うと、学生時代のことを謝罪しました。

嫉妬でKを独り占めしたかった。しかし、そういう思考自分が許せなかった。

事実は少し違いますがそう伝えました。

Kはあのとき私に無視され、精神不安定になりカウンセリングに通ったことなどを伝えてきました。

しかしいまはKは現在年上の彼氏がいること、その彼氏と同じマンション半同棲で済んでいること、

仕事毎日忙しいけれど充実していると。

私は心からKによかった。おめでとうと伝えました。

私はKとは、離れていれば仲良くできるのかもしれないと思いました。

長く、細く、でもいお互いたくさんの面を見てきた友達として、もしかしたらいれるのかもしれないなと考えました。

そのあと高校友達も呼んで、私の実家飲み会を開きました。

Kはそこで仕事でやった成果を全員の前で披露しはじめました。

いまの会社がいかに大きいか、そこの最終面接社長に気に入られたこと、会社でも変わった子だねえと愛されていること、

みんなすごいね、さすがだね、と言います

Kは目標なく仕事をしている同僚、かつてのクラスメイトバカにしていました。

言葉ではっきりバカにするとは違います

「私は理解できないんですよ、仕事は楽しくやったほうがいいのに、忙しいとか寝られないとか、愚痴りながらうだうだしてるんだって無駄じゃないですか?ほんと信じられないんですよね」

Kがキッチンで私の母に言っているのを見ました。

母がよそ向きの顔で、「ほんと、そのとおりよねえ」と言っているのを見て、

kはありかわらず勘違いをしているんだなあいぼんやりした思考とともに、

私は自分がみじめで、恥ずかしいような気持ちになりました。

Kの言っていることは正しいと感じました。できるからという理由でいまの仕事を選んだ自分は間違っているといわれたようでした。

それからしばらくは、Kのことを考えるだけで胸が締め付けられました。

私はこういう感情嫉妬しかなく、無駄しかないと信じ、仕事に打ち込みました。

Kからは数年に一度程度メールが来ました。

内容は毎回、いまの自分仕事は大変である

そっちはいまどうなの?という内容でした。

はいつも相変わらずワンマン社長にこき使われてる、そっちも大変だね、そんなふうに返していました。

彼氏と一緒にいるときに、Kからメールが来ました。

「あ、Kからだ…学生時代友達なの」

メールの内容は久しぶり、いまなんの仕事してるの?ていうかどこに住んでるの?という内容でした。

メールを見た私の反応を見て、彼氏が聞いてきました。

「その友達のこと、好きなの?」

思いがけない質問でした。

Kのことは好きでした。たくさんの面白い話をしてくれる友達でした。

感情がころころとかわってひょうきんな面もありました。大笑いすることもたくさんありました。

でも、嫌いな面もありました。

2人でいうととても素直なのに、

3人になると2人で私の意見批判したり、なぜかなんとなく私を1人にするところ。

私がKをバカにする人間だと思っているところ。

人を無意識に格付けしているところ。

本当は人を信用できていないところ。

でもそんな自分に気付いていないのか…よくわからないところ。

私はなんにも言えずに泣いてしまいました。

病んでいる子たちは、私を求めてきました。

なので私も、その子たちに同じ分だけ求めることができました。

Kも同じでした。Kは私に自分を開示してきました。なので私は楽でした。

しかしKと話すと、いつもどこかでこの人は綺麗な言葉だけを並べているのだと思っていました。

ほんとうは、がんばっていない自分には価値がないと感じているのだと。

小学生の時からKが一人で料理を作り、仕事の遅い母親をごちそうでもてなし、母親浮気現場を見て、

年に一回帰ってくる父親とどんな話をし、Kの家のリビングにはコントローラーひとつしかない最新のゲーム達と。

祖母宅に住んでいる自分叔父が好きだと恥ずかしそうに言っていた小学生のKと、

私が中学生の時大きな声で母親にあそびにいくから500えんちょうだーいと言ったら外で待っていたKに「おっきな声、聞こえていたよ」と言われ

あなたのお母さんは私のお母さんと違い過ぎて嫌い。」と続けたKと。

私にある日泣きながら電話してきてめちゃくちゃなことをわめきながら勝手に切るのでむかついて電話して怒鳴って切りかえした私。

Kについて。

京都市チャイナタウン

景観条例の名の下に建造物の見た目(各民族文化の一部)を強制することは可能?

可能な場合、それはせいじてきに正しい?

前々から日本一ソフトウェアは嫌いだったけど

今回の鉄球でパンチングマシーンぶっ壊すCMで決定的に嫌いになった

何がゲーム愛じゃ。お前が壊したその機械ゲームじゃないとでも言いたいんか

誰が何と言おうと

ヤマノススメてーきゅうキルミーベイベー次世代に受け継がれるべきアニメだと思っている

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん