こういうとき、「相手は仕事なんだから申し訳ないなんて思うな」みたいなアドバイスくれる人いるけどさ
そういう人って、自分が仕事でウザい奴に当たったときのこととか思い出さないのかな?
そりゃあ口に出してウゼーとか言いはしないだろうけど、内心では早くそこから解放されたいし、できれば次は来ないでほしいと思うだろうに
全然そんなこと思ったことない、ってんなら、申し訳なく思うなとアドバイスするのも分からんではないけど、自分と違いすぎて参考にならないな
少なくとも俺は仕事でも内心嫌だと思うこと沢山あるから、他人にそういう思いはできるだけさせないほうが良いと感じる
むしろ仕事でやってる人にとっては、嫌でも逃げる選択肢がないって意味で、仕事じゃない人に対してよりもっと申し訳ないと思う
まーーた排水口にカップラーメンの残り汁流しやがったな!!オメーだよオメー!!!
流し台は掃除のおばちゃんがやってくれないからネット替えろって言っただろ!!!!
そりゃこのフロアの偉いさんにでも掛け合えば掃除当番制になるかもしんないけど、そんなことやりたくねえんだよわかれよ!!!!!
しかもカレーヌードル食ってんじゃねえよバカ!!!!!!!くっせえし黄色いんだよ!!!!!!!
さ、片づけよ
連れて行ってもらったキャバクラで知り合った子が居て、またちょくちょく店が変わる子だったから、呼ばれて行くとまた違う子と知り合ってって繰り返しで広がっていったけど、時間的にそんなに毎度毎度、営業にお付き合いできないので断ると縁が切れるのを繰り返してたら、最終的に誰も居なくなってた。
こんど社内システムの更新があるんだ。俺とその女はシステム更新担当ってことになって、社内各課の打ち合わせに出たり
仕様を考えたりってのをやることになった。
正直、超めんどい。俺だってやりたくない。でもやらないわけにはいかない。新しいシステム使うのは自分たちなんだし。
こまごましたことも決めないといけないし、仕事の割り振りも再検討する必要がある。
説明資料作って、課内の調整して、打ち合わせの司会やって・・・とかなり時間を割かれた。
女はほとんど何もしてない。打ち合わせに出てクソな質問するくらい。勉強不足まるわかり。
それで、さっき現状のシステムと変えざるをえない仕様部分があって、それを課内に説明したんだ。
そしたらその女「えー、前のが良かったー」
ぶんなぐりたい。
俺みたいな非廃人はログインしても、いつもと変わらないつまらない作業して落ち込んで帰ってくるのが目に見えてる
相手もこんなつまんねー垢の相手するの経験値もらってても大変だろうなーと思い踏みとどまる
最近は仕事とか生活とかで鬱憤がたまるとゲームして忘れたいっていう気持ちが芽生えてるんだけど
それをモンハン・PSO2・マイクラに求めるのは違うんだろうなと思って結局ひとりでカンコレいってストレス解消する
自分の下手さに失望しつつ、誰かと一緒にカンコレしたいなぁとか寂しくなる
そしてまた廃人なんかとクエストとか同伴したいなーとか思うんだがそんなの申し訳ないなって感じて踏みとどまって
モヤモヤして帰ってきた
このものすごいモノホシげがすばらしいので改変はしてみたがぱっとしなかった。
結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は
自分自身の駄目さ・みっともなさと本来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。
例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、
疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、
努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。
それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根本は誠実で真面目な人間だ」という考えと
それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。
そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で
「駄目な自分」というある種キャラ的なものを自分の中に作って無理矢理プライドを維持させようとしたり、
「俺は駄目な奴だ…」という自覚をしまくる事に全部収束させて封じ込めたりしてしまう。
そういった行動で自分の欠点と向き合えているつもりにだけなり、結局いつまで経っても根本的な解決に至らないのかもしれない。
要は他人に指摘されて恥ずかしい思いをする前に自虐する事で防御してしまおうという事なのかもしれないとも思えてきた。
単純に他人に怒られたくないというか、プライドが無意味に高いだけなのかも。
てすと
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そんなあなたには「ランニング」がオススメ。走るなんてつらくてダルいと思うだろうけど、別に競走じゃないので苦しいペースで走る必要はない。
なんとか職場と家の往復は徒歩でいける距離なので続いています。
ストレスは受けやすく、職場環境によるいじめもあるので耐えながらやっています。
ホルター心電図をしても不完全右脚ブロックもちでも日常にあまり影響ないといわれるだけで、大丈夫と言われているのですが不整脈が本当に多くて困っています。
これをなおするにはなるべくストレスをさけ、規則正しい生活をといわれました。
カフェインをさけ、飲み物にも気を配っていますが、脈はよく飛びます
モノを見るたびに目の調節が合わなくて、メガネもここ半年で3つほど作り直しています
視力は悪いので、メガネが原因で自律神経の不調からテレビや外の風景、書物、パソコン画面をみるたびに脈が飛ぶのだろうかと思案しています。
首こりもひどく、毎日首に湿布をはってねていますがいっこうによくなりません。
循環器内科の医師にはなんともないって笑い飛ばされこんな程度で来院するなと遠回しに伝えられ、精神科の医師には自律神経失調症気にするなと言われているのは重々承知なんです。
整体とかマッサージに行ったら「息が浅いせいですよ。顎関節症もあるんじゃないですか?近視だと目をこらすこともおおいから肩こりですよ」などと余計に不安を煽られてつらくなって
どこで治すことを行えばいいのかわかりません。
医者に行くと自律神経失調症はどうでもいい病気のように扱われてさんざん病院をさがしてもうへとへとになりました。
こういうとき、どうしたらいいでしょうか?
心が弱いせいだと家族になじられ、もうストレスコントロールがうまくいかないです。
なんというか、メーターが振り切れた感じで毎日涙が知らずに出てきて脈が飛んでばかりです。
心療内科の薬で不整脈がおさまらなくて・・・・とても困っています。
何か対処法ないでしょうか?
ふざけて書いてる文章で使うのはいいとして、真面目に書いてる文章で使うのってなんなんだろうね。
「ネットサーフィン()」とか、いかにも情弱が使いそうな単語だから先手をうって「わかっていて使ってますよ」ってアピールしてるんだろうか。
この人、他人からバカと思われなたくなくて必死なんだろうなって痛々しく感じる。
追加
ブコメで(笑)は昔から使われてるってツッコミあるけど、それは対談の文字起こしなんかで第三者が笑ってるのを表すために使ってたやつだろ。
中学生の時Kという女の子と仲良くなりました。彼女は同じ小学校の出身でした。
祖母の家にも彼女の部屋がありいつも学校が終ると自分の家ではなく近くの祖母の家に帰って食事などをしていました。
彼女の部屋にはゲームやおもちゃも多く、私から見て彼女の家は裕福でした。
彼女は勉強もでき真面目で料理上手でした。お菓子も上手でいつもパティシエになるのが夢だと言っていました。
こんなにも悲しかったという話を私にしてきました。私は彼女の話を興味深く聞いていました。
そのほかにも、彼女は私が読まない科学や、生物の本を沢山読んでおり、理解は出来なかったけど、私はそれらの話を楽しんで話を聞きました。
彼女は「なかよし」をつくってその子としか遊ばないような子でした。
私はそれは嫌でしたし、ちょっと世界の狭い奴だなと思っていました。
私は彼女と仲良くなるにつれ、私が他の友達と仲良いのをあまりよく思っていないのを感じていました。
しかし、気づいていない振りをしていました。
理由は忘れましたが、彼女と大きな喧嘩をして、私は一方的に絶交宣言を受けました。
私はショックでした。理由はわかりませんが、「理不尽だ」と思っていたような気がします。ずいぶん泣いたような気がします。
一年くらい経って、彼女のほうからまた連絡が来るようになり、私たちは仲直りしました。
しかし私は、彼女にまたひどいことを言われるのではないかと、彼女と心から仲良くなるのを避けました。
具体的には、自分から連絡を絶ち自分からまたやって着た自分勝手な彼女を見下していました。
私は、彼女ははっきりと口では言わないけれど、いつも他人と自分を比べていました。
体育の時間、ペアを組むとき、彼女はお願い、私を選んで!と泣きそうな目で私に訴えていました。
しかし他の子に誘われた私はその子とペアを組みました。彼女はそう言う時、たいてい私の前では何でもないという顔をしました。
彼女から一緒にやろうよと誘われる事はありませんでした。私はそれらの事がひそかに嫌でした。
私たちはこのとき、多くの時間をともにし、二人でしか話さないような事をお互いたくさん喋りましたし、
傍目からはまるで親友のようでしたが、ほんとうに理解し、さらけ出し心から共感し合う事はなかったなと思います。
私は星空の感動を共有したくてすごいすごいと口にする彼女に、「今は風景が綺麗なんだから、黙ってれば良いのに」と思いました。
それは彼女のそういった言動が常に第三者を意識したものでありつづけるからでした。
彼女はある時言いました。「あなたのお母さんは私のお母さんと違い過ぎて嫌い。」
私は彼女はなんてぶしつけで失礼な奴だと思いました。
しかし「へえ、そう思うの。」と
返したのみでした。私はとことん彼女と同じ土俵に上がるのを避け続けました。
Kと私は同じ高校に行きました。
そこで一年を過ごし、Kが先生に進路相談の紙を渡している場面に出くわしました。
先生は紙に書いてある文を読んで、「そうか、お前は◯◯◯になりたいのか」とKに言いました。
◯◯◯とは、ある特殊な職業で、私は◯◯◯になるのに有利な教科が得意だったため、
将来◯◯◯になるのかなあ、などとKにぼやいていました。(ただし、本当は漫画家になりたかった)
Kも昔からその教科は得意でしたが、クラスで一番、などと言われるのはいつも私でした。
Kは私に気づくと、顔を真っ赤にして、半泣きになりました。
私は、Kが私には◯◯◯になりたいと知ってほしくなかったんだと悟りました。
掃除に、悲しく、ああ、Kは、私をそんなことでKをバカにする人間だと思ったのか、
と思いました。中学の頃から、こういうことはたまにありました。
そのたび、私はいつもKに思っていました。「この人はいつも大きな勘違いをしている」と。
ある日私は、Kが友人と仲良くしているのを見て嫌な気持ちになったのを気づきました。
それは嫉妬ではありませんでした。嫉妬もあったでしょうが、もっと醜い、Kを支配しているのは私、
それなら床で這いずり回ってろという完全にKを見下した思考でした。
Kは一度「私何かした?」と聞いてきましたが、「なにもない」と答えたっきり
私は地元を離れて、自分自身が人間に対して不信感にまみれていることを知りました。
しかし、その友達というのが、自分の暗い部分を全く出してこないのです。
根っからのいい子たちでした。自分が、ジブリの世界に迷い込んでしまったような錯覚を本当に覚えました。
一番信用している友達にKの事を話すと、「え、なにその人めんどくさぁ〜い!それに真面目に答えちゃう△△ちゃんもめんどくさぁ〜い」と言われました。
最初はこの子とはそういう話が合わないんだなと思いました。しかし、色んな人と出会い、すぐに自分がマイノリティであると気づきました。
私はその時初めて、世間では「めんどくさい」と言われるものに自分は価値を見いだしていた事、
Kのめんどくささ、ほの暗さに安心感を覚えていた自分に気づきました。
しかしそれはおそらく、自意識、自我、オナニー、排泄物と呼ばれるようなものであったのだと。
ただ自分は、高見から、Kを見ているという優越感のみで、Kを心底バカにしていたのでした。
私はそれから、「めんどくさい」と何度も言われました。
同時に、色んな人と話す事で病んでいる友人が何人も出来ました。私は話を聞いているだけのつもりが、
いつの間にか仲良くなっていました。私はそれでも自分はまともだと思っていました。
病んでいない友人たちは「△△ちゃんは優しいから、そう言う人に好かれる」と言っていたからです。
そういう人と付き合うたび、Kがちらつきました。
Kはその子たち同様病んでいた、と思います。突然泣きわめいたり、不安定になって電話をかけてきたり、
親の愛に飢えている所なども同じでした。ただ私は、その子たちの話を聞いていると、
Kのときには味わえなかった、不思議な満たされる気持ちがあるのを感じました。
彼女たちは、一様に「助けてほしい」と言いました。
私は彼女たちを「素直で良い人達、でも自己が不安定で問題対処の仕方に問題がある」
と思っていました。ちなみに当時病んでいて仲の良かった人で、今でも仲いい人は一人もいません。
Kとは社会人になって再開しました。Kは、◯◯◯の職業に就いていました。
Kは夢を叶えていました。田舎から出て一人暮らしをし、業界でも有名な会社に入っていました。
私も同じ職業でしたが、その仕事に本来興味がなく、かけもちバイトのような物でした。
連絡をとったのは私でした。
嫉妬でKを独り占めしたかった。しかし、そういう思考の自分が許せなかった。
Kはあのとき私に無視され、精神が不安定になりカウンセリングに通ったことなどを伝えてきました。
しかしいまはKは現在年上の彼氏がいること、その彼氏と同じマンションで半同棲で済んでいること、
私は心からKによかった。おめでとうと伝えました。
私はKとは、離れていれば仲良くできるのかもしれないと思いました。
長く、細く、でもいお互いたくさんの面を見てきた友達として、もしかしたらいれるのかもしれないなと考えました。
Kはそこで仕事でやった成果を全員の前で披露しはじめました。
いまの会社がいかに大きいか、そこの最終面接で社長に気に入られたこと、会社でも変わった子だねえと愛されていること、
Kは目標なく仕事をしている同僚、かつてのクラスメイトをバカにしていました。
「私は理解できないんですよ、仕事は楽しくやったほうがいいのに、忙しいとか寝られないとか、愚痴りながらうだうだしてるんだって、無駄じゃないですか?ほんと信じられないんですよね」
Kがキッチンで私の母に言っているのを見ました。
母がよそ向きの顔で、「ほんと、そのとおりよねえ」と言っているのを見て、
kはありかわらず勘違いをしているんだなあいうぼんやりした思考とともに、
私は自分がみじめで、恥ずかしいような気持ちになりました。
Kの言っていることは正しいと感じました。できるからという理由でいまの仕事を選んだ自分は間違っているといわれたようでした。
それからしばらくは、Kのことを考えるだけで胸が締め付けられました。
私はこういう感情は嫉妬でしかなく、無駄でしかないと信じ、仕事に打ち込みました。
そっちはいまどうなの?という内容でした。
私はいつも相変わらずワンマン社長にこき使われてる、そっちも大変だね、そんなふうに返していました。
メールの内容は久しぶり、いまなんの仕事してるの?ていうかどこに住んでるの?という内容でした。
「その友達のこと、好きなの?」
思いがけない質問でした。
Kのことは好きでした。たくさんの面白い話をしてくれる友達でした。
感情がころころとかわってひょうきんな面もありました。大笑いすることもたくさんありました。
でも、嫌いな面もありました。
2人でいうととても素直なのに、
3人になると2人で私の意見を批判したり、なぜかなんとなく私を1人にするところ。
人を無意識に格付けしているところ。
本当は人を信用できていないところ。
私はなんにも言えずに泣いてしまいました。
病んでいる子たちは、私を求めてきました。
なので私も、その子たちに同じ分だけ求めることができました。
Kも同じでした。Kは私に自分を開示してきました。なので私は楽でした。
しかしKと話すと、いつもどこかでこの人は綺麗な言葉だけを並べているのだと思っていました。
ほんとうは、がんばっていない自分には価値がないと感じているのだと。
小学生の時からKが一人で料理を作り、仕事の遅い母親をごちそうでもてなし、母親の浮気現場を見て、
年に一回帰ってくる父親とどんな話をし、Kの家のリビングにはコントローラーがひとつしかない最新のゲーム達と。
祖母宅に住んでいる自分の叔父が好きだと恥ずかしそうに言っていた小学生のKと、
私が中学生の時大きな声で母親にあそびにいくから500えんちょうだーいと言ったら外で待っていたKに「おっきな声、聞こえていたよ」と言われ
「あなたのお母さんは私のお母さんと違い過ぎて嫌い。」と続けたKと。
私にある日泣きながら電話してきてめちゃくちゃなことをわめきながら勝手に切るのでむかついて電話して怒鳴って切りかえした私。
Kについて。