>要は救出のためにできる限りの手段で助けろいう話だ。
まさにその理屈こそが自衛隊も使えってことにつながるんだろうに
自衛隊使っても助かるとは限らんとか言うけど他の手段だって100%助かるわけじゃないのはそっちも認めてるんだろ
それにアメリカがIS相手に成功してないだけで過去に人質事件を武力で解決した例はある(在ペルー日本大使公邸とか)からそういう状況は0%ではない
腸が捻れて死になさい
9.11のときもそうだった
3.11のときも同じだった
大勢の落ち度のない市民が亡くなっても、いまの自分のことで頭がいっぱいいっぱいなんだ。
暴力を受けていて、周囲からいじめられて、周りに残酷な言葉をかけられ続けて、社会に適合できない環境で育った。
そして、病気になって、更に検診で病気がまた見つかって、心が壊れてしまったら、どこの誰が不幸な目に遭って惨めに公開処刑されようと心が痛まない
ああ、そういう選択でそういう死に方だったんだねって・・・そっか、地球の肥やしになったんだねって・・・それくらいの感想。
そして自分も、これからあと数十年はどんな過酷環境でいかにみじめな死に方するのかものすごく興味深い。
弱い立場というか、人より何もかも劣ってて、ヒエラルキー最底辺にいる身として、心がとても貧相になってる自分を知っている
犠牲者を追悼するって言える人って心がきっと暖かいんだろうね。たとえそれが見た目つくろう言葉であっても。おれはとても言語化できない
一々うるせーよ。うんこのかけら。
セックスしようとすると痛みの恐怖が思い起こされて止めてしまう。
子どもが欲しいのに、挿入の痛さと怖さで前に進めない。
でも地元で高卒の同級生(いわゆるマイルドヤンキー)は、出来婚当たり前だし、
高学歴(大卒以上)の人によく表れると何かで読んだことがあって、
そういやヤンキー同級生で「セックス怖くてor痛くて出来ない」とか悩んでる奴いなかったなーと。
バカの方が痛いとか怖いとかその先のこととか考えずに、
ただ気持ち良いからという欲望だけで突っ走れるんだろうなと思うとうらやましい。
バカになりたいわ。
言ってる事本気なら、多分なんかの内蔵疾患系の病気
恥ずかしすぎてハンドルネームでやってる自分のブログにすら書けず、かと言ってどこかに吐き出したくはあったのでここに書いておく。
見た人は存分に笑い飛ばして欲しい。
先週、趣味で立てたVPSサーバー(CentOS 6.5)のCPU使用率が、気付くまでの9時間ずっと100%になっていた。
作動中のプロセスを見ると、2つのperlプロセスがその原因であることが分かった。
そのプロセスはユーザー「postgres」によって実行されたプロセスだった。
postgresは、PostgreSQLをインストールすると勝手に作られるユーザーだ。
先日自分でPostgreSQL9.4をインストールしたので、このユーザーの存在自体は問題無い。
その時このpostgresに、「postgres」という簡素なパスワードを、passwdコマンドで設定した。
「まぁ無いよりはマシなんじゃね?サーバー内でしか使わないユーザーだからハッキングの心配とかないしどうでも良いけど〜。」
と言ってたと思う。
その程度の認識だった。
これにより下記コマンドでpostgresとしてサーバーに入れてしまう状態になっていた。
$ ssh postgres@my.server.address.com
実行するとパスワードを求められるが、もちろんそれは前述のパスワード「postgres」だ。
それまではパスワードを設定していなかったので逆に助かっていた。
パスワードが設定されていないユーザーにはsshでは入れないからだ。
「もちろん」というが、それまではユーザーのパスワードがsshで入る時のパスワードになることを知らなかった。
そしてそれだけで接続可能になる可能性があることを知らなかった。
sshサーバーの設定はひと通り、自分が使っているVPSサービスがやってくれており、多分大丈夫だろうとそのまま使っていたからだ。
それでハッキングされ、そいつに謎のperlスクリプトを走らされていた。
具体的なスクリプトファイルや.bash_historyは消されていたようで、どんなものを走らせられていたのかよく分からない。
ハッキングであることを知ったのは、/var/log/secure を見たからだが、そもそもこの自体に陥るまで /var/log/secure の存在とその役割を知らなかった。
「ポスグレ(PostgreSQL)がなんかバグったわ〜でも原因がよく分からんわ〜ヒマだしハッキングの可能性も考えとくか〜でも絶対ポスグレがバグったんだわ〜」
でググって初めて知ったぐらいだ。
それで見たらパスワード設定してから9日間でそれぞれ別の端末23件から不正アクセスを受けていたことが分かった。
VPSサービスのコントロールパネルを見ると、その内の1件が侵入した3分後にCPU100%現象が始まったので、十中八九そいつの仕業だろう。
それ以外の連中が何をやったのかは分からない。
分からないのでOSを再インストールした。DoS攻撃だったらあとで攻撃先に訴えられるかもしれないので、全データを家のパソコンにDLする事で証拠(?)を保存してから。
/etc/ssh/sshd_config には、sshサーバーの設定が書かれている。
その中のPasswordAuthenticationをnoにし、公開鍵暗号方式による認証のみ受け付けるようにした。
他になんかやることとかある?おしえてぴょーん
日本に帰国するのはもう少し先の予定だが、今とても自宅が恋しい。
海外赴任どころか、国内転勤でさえ出来れば敬遠したいと思っていた自分であるが
(その可能性を承知した上で総合職として就職したのはもちろんだけど)、
結婚をし一生を共にできると思えた信頼出来るパートナーを得たことや、
「会社の都合で(会社の金で)、自分の知らない土地に住めるなんてラッキーじゃん!」
と思えるまでにマインドチェンジされた僕の考えは、今回の出張で脆くも崩れ去った。
家の中では靴を脱いで過ごしたい。使い慣れたお布団に包まって眠りたい。
変な虫もう出てこないで。水道水は飲めないの?おいしいおやつにホカホカごはん。。
結局の所、自分は内向き志向ということで何も変わっていなかったわけだ。
(真偽のほどは定かではない)、それでも、すでに日本を飛び出している者、
もちろんの彼らもホームシックに陥ることはあるだろうけど、
慣れない土地で生き抜くタフさは一体どうやって手に入れられるのだろうか。
いや、集団自衛権で軍隊(自衛隊)送り込んでドンパチ(及びドンパチの後方支援)したいんじゃないのか?ってのが安倍氏に対する疑念(人質の救出作戦って、ドンパチすることですよ)なんだから、
ぶっちゃけお前が個人的に疑ってるだけだろ。つか、安倍は戦争したがってるはずだという前提自体がお前の願望だろ。
そういう、経済的な締め上げは積極的に参加すべきだし、それに反対している人っていないと思うんだが。諜報分野も(現在の人質交渉見ても日本が全く不得手なことが露呈したが)連携してやっていけばよいだろう。
「軍事力は出しません。でもそれ以外は参加させてね♪」が通じるわきゃねえだろ。
軍事力も情報も出してる国々からは軽んじられるし情報も全く回して貰えないし、そうなればお前が懸念してる軍事力の行使に関しても日本は全く口出し出来ないんだよ。
「お前らちょっと手加減しろよ…」「はあ?カネしか出さねえような奴が鉄火場に口出しすんじゃねえ!誰をぶっ殺すかは俺たちが決めるんだ!てめえは黙ってろ!」を今まで何回繰り返したと思ってる?
「軍事力(戦闘)以外の手段で救出しろ」ってのは要するにテロリストに金払えって事だろ?
この取引って自国民一人救うためなら外国人何人死んでも構わんという発想だけど
これって排外デモ以上のグロテスクなナショナリズムじゃなかろうか
日頃愛国心や外国人差別を批判する左翼の皆さんがまさかネトウヨを凌駕する偏狭なナショナリズム丸出しの主張をしてるなんてことはないよな?
何か考えごとをしていたり、次にやることを考えていたりすると、手を洗うことを忘れるらしい。
ちゃんと洗っているときもある。
できれば、大の後は洗ってほしいなあと思うけれど。今はウォッシュレットがあるから、ウォッシュレットした後に
水滴をふき取る程度ならば、洗っていなくても、まあいいのかなあ。
さすがにウォッシュレットを忘れることはないと思う。
旅行のときに、ウォッシュレットのついていないホテルには泊まりたくないと言うぐらいだから。
ちなみに会社で隣の席のにいちゃんは手洗ってないと思う。たぶん。
簀巻きにしたり、ストリップを見せられたり。他にもいろいろやらかしてきたYという男友達がいる。
「いろいろ」については今後も思い出した時に書いていこうとは思ってるんだけど、今日はそもそもの最初の話をしようと思う。
高校3年の時、隣の隣のそのまた隣のクラスのタカハシ(大丈夫、ちゃんと偽名。まるっと偽名)と仲良くなった。放課後にタカハシ(&彼の悪友たち)と駄弁るのが楽しくて、隣の隣のそのまた隣のクラスにほいほい遊びに行くようになってた。
普通ね、放課後はまっすぐ帰るか部活に励むかの二択で、教室に残るのはごく少数。しかも誰とも喋らず独りでってのは、かなり妙でしょ。
Yの第一印象は、何て言うのかな……無感動な無表情。
つまらなさそうにするんでもなく、誰かを待ってるような焦りも見られない。ただ静かに時の流れに乗ってるような。
あと顔は割と整ってた。肌が透き通るほど白いなんてこともないけど、オス全開なガツガツした顔立ちでもなかった。中性的ってああいう感じかなぁ。
私が「あれ誰くん?」と尋ねると、「あいつなー。すげぇクールっつーか無関心っつーか、とっつきづらいんだよ」とタカハシの悪友が茶化す。
Yはそのやり取りが聞こえてるんだろうに、何も言わない。少し離れた席に姿勢良く座ったまま、本を読んでいる。
タカハシが「でもな、」と私の首ねっこを引き寄せて、耳元で囁く。
何が「イケる口だよ?」やねん。イケる口だから何だっつーんだよ。初対面のY君に猥談持ちかけろってか。アホか。
「ヤダーあたしも猥談イケちゃう口なんですーキャハッ♪」とかぶちかませるとでも思ってんのか。品を持て品を。
「あの、Y君は一日何オナニー?」
ごめん、ごめんなさい、わかってる、第一声でコレは無い。ありえない。
何オナニー? じゃねぇよ。単位かよ。「ああ、俺は一日3オナニー」とか素敵に会話が成立しても嫌だ。サンオナニーって語感良いですね、今びっくりした。
当然、Y君からは「……何の話?」とこの上なく怪訝そうな返答を戴く。ですよね、ごめん! こんなデリケートな話題はもっと友情やら愛情やらを深めてから切り込むべきでした!
タカハシは私の背後で何の遠慮も無く爆笑してはる。圧倒的爆笑っぷり。清々しい。過呼吸になって苦しめ。
「せ、せんせー……お……俺ね、一日、4オナニぃ……ぶふぁっ」
別にそんな恥ずかしいこと言わなくていいんですよ、タカハシ君。君に訊いてないですよ、タカハシ君。シャラップ。
ああもう羞恥が身体中を這いずり回ってる、今すぐ帰りたい。ここアウェイなの、もう辺境地と呼んでもいいと思うの。自分のクラスルームが恋しゅうて恋しゅうてたまらん。
「週に2回くらいかな……」
あろうことかY君、真面目に答えてくれちゃった。1日4オナニーより週2オナニーの方がずっとリアルなのは何でだろう。つーか生々しい。
うわーこの人もやっぱりオナニーするんだ……とか、半ば魂抜けつつ考えちゃう。端整な御尊顔を正面から拝みつつ。
同年代のオトコノコが自己処理をしてるところなんて、勿論目撃したことはないから、曖昧に想像するしかない。
って言うかまだY君のパーソナルデータを一切持ってないのに、よりによって最初に加えられた情報がコレ。数学が好きとか古文が苦手とか妹がいるとか身長172センチとか、そういうの全部すっ飛ばして、まっさらなページに燦然と書き加えられてしまった〈週2オナニー〉の項目。むなしい。
回数は?
オカズは?
処理時間は?
サイズは?
特にこの大きさの話は盛り上がってた。
あのね、一応、私もここにいるの。キミら男水入らずの一対一で談義してるつもりかも知らんけど、俯瞰で見てごらん。綺麗な三角形が見えるでしょ。あれがデネブ、アルタイル、ベガ……Y君と、タカハシと、それから私ね。相槌打つことさえ躊躇われて、二人の猥談を有難い念仏かなって思いながら拝聴する地蔵ポジションに甘んじてる女子がいるの。「この赤ペンよりも長いか否か」で白熱してないで、気付いて。
って言うかY君、私を好奇の目でチラ見してくるの、止めなさいよ。こいつ趣味悪いなと直感した瞬間である(そしてその予感は的中していたと後の数年で思い知る)。
この日以降も「ヨッ、猥談しようぜ!」とタカハシが私を引きずり込むので(「マリカーしようぜ!」と同じテンションで言ってくるのがムカつく)、何だかんだでYとも仲良くなってしまった。
あなたはクッキーというもの自体それほど好きじゃないってことじゃないですかね。
わたしは、バターの味がするけど、油っぽくないクッキーが好き。
それはクッキーというよりもビスケットというものに近いかもしれません。
また、チョイスとムーンライトのどちらが好きかと聞かれれば、チョイスが好きです。
結論から言うと、「対テロ戦争」ってのは中東だのアフリカだのに戦車とか戦闘機とか送り込んでドンパチやる「だけじゃない」。ドンパチは「対テロ戦争」のほんの一部分でしかない。
本質はテロリスト包囲網を全世界レベルで敷いていき、テロリストを物理的経済的に干上がらせていく事であり、高い優先度で法律などを調整していく流れに合流する事でもある。
たとえばテロリスト関係者の名簿の共有、その時々の所在地や移動状況、通信の傍受、組織的な金銭の流れの監視といった包括的な取り組みが「対テロ戦争」のメイン。
これに参加しない(参加に消極的になる)って事は、「日本は諸国が追い出したテロリスト共の受け入れ先になります」と言ってるに等しい。