http://www.bloomberg.co.jp/news/123-K6K9WN6S972801.html
白川総裁はその上で「一番怖いのは、物価が上がって、最初の原因は海外のコスト高でも、
いったん物価が上がると、今度はそれを見て将来も物価が上がるという見通しを人々が持ち、
そうした見通しに基づいて賃金 が上がっていくと、2次的、3次的物価上昇が生じてくることだ」と指摘。
「そうしたことがないようにしなければならない」と述べた。
http://devel.t-com.ne.jp/article/economy/20121121k0000m020048000c.html
白川総裁は物価目標について、80年代後半のバブル期でも消費者物価の上昇率が3%に達したことがないことを踏まえ、
「3%は現実的でない。今まで経験のない物価上昇率を掲げ、政策を総動員すると長期金利が上昇し、財政再建にも実体経済にも悪影響が出る」と指摘。
本当にアレな人なんじゃないかな。
ぐぐたすより
職歴
社員, 在籍中
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ギャラリー&喫茶 木香は心にハンデキャップを持った人の社会参加の場です。
〒257-0003
恋愛しなきゃ人間じゃないっていうより主人のいない奴隷はひどい目に遭う的な抑圧の方が近い気がする。
誰かの所有物でない女は犯罪被害にあっても「守ってくれる主人がいないような奴隷だから自業自得」「主人がいない奴隷だから何やってもOK」と言われるような感覚。
だから必死になって主人を探す。最初のうちは告白されても断れない。
でもひどい主人の元にいるのは主人がいない場合より時として酷い目に遭うと知ると「なるべく相手を怒らせないように断る」方法を覚える。
メモ。
amazonだったら★★☆☆☆って感じ。
・全体の構成が悪い。
・設定、無駄な描写をダラダラ垂れ流し。
・会話だけ拾い読みするだけで十分話は追える。
・バケネズミが出てきた段階でハイハイどーせこいつらが能力使えない人間なんだろって思ったらそんな感じで興ざめ
・主人公(ヒロイン?)がウダウダウダウダうざすぎ。これが一番かも。サバサバした性格だったらサクサク解決してそれはそれで物語的にはつまらなくなるのかもしれないけど、それは置いておいてホントうざい。優柔不断でネチネチ後悔したりとか。なんか決心して心入れ替えてがんばるって言ったはずなのにいきなりワガママ言ったりとか。デモデモダッテー
・このときは~だとは思いもしなかったのだ、的な未来を予兆させるような書き方がうざすぎる。
・言っちゃダメだけど、手記って形をとるには細かく覚えていすぎだろ。。。ってのはまあお約束か。。
・最初から手記形式だから主人公が絶対助かるってのがわかってるのもハラハラ感を下げた原因。
貴志祐介は嫌いじゃない。
青の炎で好きになって、ISOLAはちょっと微妙で黒い家もそこそこ面白くて、クリムゾンでうーん。。。ってなって、悪の教典でこんなんだったっけ?って首かしげた程度には読んでる。
どういうふうに展開させていくのかなーという点については注目してた。
バケネズミの叛乱から、社会システム自体への懐疑、打倒とかまでいったら面白いかなーとは思ってたけど。
全部読んだのは読んだけど。
BTOOOMアニメ化したんだし、クリムゾンをアニメ化したほうがまだウケたと思う。エンタメ的に。
これをやたら面白いって持ち上げてる人って、
・ただの設定厨
・普段厚い本をあまり読んだことがない
・本自体あんまり読まない
とかだと思うわー(棒
悪の教典、原作やたら評判悪いけど、「新世界より」も実質的なところではおんなじだと思う。悪の教典の書き方を密度濃くしたら評判よくなるんじゃないの?
潜在的には男性恐怖症なのに、告白されたり迫られたりすることは恐怖でしかないんじゃないかな。
あと、若い女に対する「恋愛しなきゃ人間じゃない」っていうプレッシャーは、少なくとも社会のマジョリティのなかではすごく強い。「恋愛しない若い男」は許されても、「恋愛しない若い女」はものすごく白い目で見られる。
この二つの理由で「恋愛とか自分には関係ないですから」っていうルートは若い女にはほぼ閉ざされてる。
まあ、一方でそうやって無理矢理向き合わされるから、異性、恋愛恐怖症の克服もしやすくなるのかもしれないけどね。暴露療法的な意味で。
Aさん「おいしい!」
Cさん「えびもいいけど、えびのだしの染みこんだこのご飯が美味しい」
私とまったく同じ理由と同じ行動だ。安倍政権の経済政策が実行に移されれば景気はだいぶましになるよね。
ズブズブってことはないと思うけど…
広告会社を通して案件が降りてくるよ(ってかアニメ業界じゃなくてもそうなんじゃね?)
お金出す人と直にやりとり出来てズブズブになれるならもっとアニメスタジオは潤ってるわな
随分物を知らない人みたいだけど
社会に出た事が無いのかな?
アマオケをやっていると必ず回ってくるのが「創団○周年」とか「ウン十回」とかの記念演奏会だ。
記念なのはいいんだけど、悩ましいのが選曲。
こういう特別な催しで、何か定番曲とか定番のプログラムってあるのだろうか。
特別ということで真っ先に思いつくのが、とにかくいろんな所から人をかき集めて、やたら大編成の曲をやるというのもの。
でないと弦にとっては重荷にしかならないどころか、トラウマを植え付けることになりかねない。
しかし気を遣ったところで、元来オケは弦で殆どを言い尽くすのが基本のはずなのに・・・って感じで、弦には面白くないプログラムになると思う。
結局、特別=デカいという、いかにも体育会系的・水槽厨的発想を捨てた特別さを目指すべきなんだろうけど、これで特別な曲というと皆目見当がつかない。
皆どうしてるんだろう。
まだ行動はしていないのだけれど、今週末ぐらいには作業にとりかかる予定。以下はやろうとしていることなどのメモ。
やりたいこと:
- パスワードは最低でもランダムに生成された 20 文字ぐらい。できれば 30 文字ぐらいのパスワードで安心したい
- iPhone をなくしても大丈夫、という状態を維持しておきたい
- メール アドレスの管理も、この際見通しをよくしておきたい
おしながき:
==以下本文==
- 独自ドメインを取る: 良い機会なので全然使っていない、さくらレンタルサーバーとの契約を解約してしまおう。ssh でリモートのホストが使えるというのは数年前なら良かったかも知れないが、最近全然使った記憶が無い (AWS もあるだろうが、私の生活環境が大きく変わったのが影響しているかも…)。独自ドメインは既に持っているので、移管ということになるのだろう。
- 最近はドメイン名だけ取得して、ドメイン以下にあるメール アドレスを使った送受信まで代行業者が行なっていたりするらしい。今の私にはこれで十分だと思う。代行業者を信用するかどうかという問題は残るだろうけれど、お金払っているのだし、信頼するしかないような…。
- アドレスはすべて独自ドメインで管理: メインのアドレスと、使用しているサービスごとに作成したアドレスを使い分ける。そのサービスを使い終わったら、アドレスそのものを抹消する。普段は各サービスからメインのアドレスへ転送 (というか、コピー?) されるようにしておく。
- 今までは個人で使っている GMail アカウントへ職場のパソコンからログインしていたのだけれど、職場 (のパソコンからアクセスする) 用に別の GMail アカウントを取得しても良いと思う。素早く読まなければならない長文メールは iPhone から転送して読めるだろう。
- 1Password を使う: サービスごとに異なる (20 文字以上の) パスワードを覚えるというのは現実的ではないので、このソフトウェア (サービス) に頼ることにする。iPhone への同期も行うので、Dropbox を使った同期を行うことになるだろう (暗号には AES-128 が使われているらしい)。
(1) 最初にパスワードを変更したいサービスをリストアップする。
(2) 1Password のパスワード生成機能により (20 文字以上の) パスワードを生成する。
(3) iPhone からすべてのサービスへログインできることを確認する。
- 1Password のデータが死ぬことも考えておく: パスワードと対応するサービスの情報を紙に印刷して、その紙を (物理的な) 金庫にしまっておく。単に平文でパスワードを書くのではなく、パズルのような構成にしたほうが良いかも。パターンが分かれば意味の無い「あがき」でしか無いのだが、物理的な金庫が盗まれ/開けられても時間稼ぎぐらいにはなるだろう。
- 職場では 1Password の使用が許可されていないっぽいので、職場と自宅で使うサービスをどのように両立するかを、これから考える必要がある。
- キーボードによるパスコードを使用する (4 桁の数値ではちょっと不安…)。
- GMail の 2 ステップ認証を使えるように番号を登録しておく。
- Find my iPhone への登録はしておく。
- 上で作成したメールアドレスには Apple の iCloud 用に作成したアドレスも含まれている。iPhone を紛失した際の避難訓練をしておく。
==本文終わり==
ツッコミどころは色々あると思うのだけれど、今私が考えられるのはこんなところだろうか。少なくとも (すべてできれば) 少しは安定した精神状態で年を越せそうな気がする。
金額の問題ではなく、「PR記事」って書かなきゃまんまステマだから問題なんでしょ
ペニオク騒動と一緒
新聞の「広告欄」にどれだけカネが流れようが別に問題にはならないが、
新聞の「記事」でそれをやったら問題になる
立式の理解力(教育現場では国語力と言うそうだ)があればかけ算の順序など関係なくどちらの式にも落とし込めるはずなので、
かけ算の順序があるとか言っちゃう先生には立式の理解力はないと考えてよい。
こういう先生は、子どもたちのかけ算での「とりあえず書いちゃえ」を防ぎたいなどと高邁なことを言いながら、
自分自身は微分の計算で「とりあえずx^2は2x」って暗記しててちゃんとその理由を説明できないようなタイプ。
Twitterも増田も顔本も匿名可能なシステムなので、実際に受け取る人が実在するかどうかわからないから横増田はパス1
子供のころ、というか思春期にイジメられていた。小学校4年生のときがいちばんひどくて、クラスの男子にも、女子にも、先生にも味方がいなかった。学校でも家でもひとりぼっち。理由は、私に発達障害があったから、だと思う。いまでも人間関係はひどく苦手だ。
5年生になってクラス替えがあって、イジメは少しましになった。マシになったもう一つの理由は、4年生の最後の日、担任が「◯◯さん(私)は一年間よくがんばりました」とか学級会で言ったからかもしれない。あのときの気持ちはたぶん一生忘れない。晒し者にされた気がして屈辱的だったし、なんか自分がその場にいないみたいにものすごくしらけて、なんだよ、いじめに気付いてたのかよ、って二重に裏切られた気持ちになった。イジメに気づいてなかったんなら、許せた。でも、この大人は、私が一年間傷つき続けるのを、ずっと見てたんだ。見てて、何にもしなかったんだ。
まあ、それはいい。そのあと、イジメの中心だった女の子から謝罪の手紙をもらったりもした。そのとき自分でもびっくりするくらい、何にも感じなかった。いじめっ子に勝った、ていう喜びも、今さら何を言ってるんだっていう怒りも感じなかった。あのころの私の心は完全に死んでたんだな。もうなんにも感じなくなってた。
でも、とにかくこのイジメ体験で懲りて、自分を守るために少し社交的になった。仲の良い友達もできた。女子からのイジメはなくなったんだけど、からかいや蔑みという形で男子からのイジメは続いていた。イジメで一番傷ついたのはこの頃なのかもしれない。
そのころみんな思春期真っ盛りで、誰が誰を好き、とか誰が一番人気とか、男子も女子もそんな話ばっかりしていた。人気者って言っても、子供のことだから、みんなが可愛いとかかっこいいというのに乗っかってわーわー言っているだけだったんだけど。で、学年で2,3人スター並にモテる子がいた。それがたまたま私の仲のいい子だった。
いつも仲のいい友だち3人でいたんだけど、一人がとにかくすごく人気があって、もう一人もけっこう人気があった。だから男子がいつも寄ってくる。寄ってきて、おしゃべりをするんだけど、あとの二人と私に対する態度がぜんぜん違う。あとの二人をちやほやしまくって、返す刀で私を落とす。それまでニコニコしてた男子の顔が、私がなにか話した途端豹変する。「誰がてめーなんか好きになるかよ。キモいんだよ」
そんなことが続いた。言葉でも態度でも。悲しかった。世界中に味方が誰もいないって感じてたときより、辛かった。今思えば、心を開いているときのほうが、人って傷つきやすいんだよね。
イジメって集団のなかの序列づけっていう機能がある。毎日、毎日、そうやって自分の序列をすりこまれていった。私の友達は上位、私は最下層、気がついたら、自分のことを醜くて、汚くて、不潔で、キモくて、誰にも愛されないモンスターだと感じるようになっていた。もともとアスペで言葉を額面通りに受け取りがちだったしね。中学入る頃には立派な醜形恐怖症のできあがり。私は醜いんだ、誰にも愛されないんだ。でもすこしでも、人に不快感をあたえないようにしなくちゃ、いつもニコニコしてなくちゃ。仮面みたいにほほえみを顔に貼り付けて生きてくようになった。その後いろいろあったけど、割愛。
なんでこんなことを思い出したかっていうと、この頃の体験に今でも自分の恋愛観が影響されてるって気付いたから。私には今でも恋愛を序列で見る癖がある。自分の序列より上の男性を好きになってはいけない。もしそんなことをしたら何をされても、どんなに傷つけられても、みんなに嘲笑されても仕方がない。そんな感覚がどこかにある。一方で、好きではない男性に告白をされると、とても落ち込む。私なんかを好きにさせてしまってごめんなさい、って思う。だけど同時にその男性が気持ちが悪くて仕方がない。その気持ち悪さってなんなんだろうなって思う。多分「私なんか好きになる価値なんてない」という感情と、「私はこの程度の男性にしか相手にされない、価値のない女なんだ」ていう感情がアンビバレントに絡まり合って、訳わからなくなってるんだと思う。だから、自分にとって魅力的な男性も、魅力のない男性も、同じように両方怖い。
人間に序列なんて、ないのにね。男にも、女にも。