955 :名前が無い@ただの名無しのようだ[]:2010/09/09(木) 06:12:40 ID:h27OE26XO [1/2]
A「えーと。それではディシディアファイナルファンタジー2の企画会議を始めます、
まずクリエイティブプロデューサーの野村さんから本作のコンセプトを…」
野村「うーん。Aちゃんさあ。ディシディアファイナルファンタジー2じゃあまりにも平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「ディシディア・デュオデシム・ファイナルファンタジーでどう?」
鳥山「ですね」
この脚本凄いよね。どっから出てきた話なのかすごく興味がある。
たぶん、物語を作る過程に映画バタフライエフェクトは確実に影響しているよね。
1話で出てきた魔女に確か蝶々の奴がいたけど、あれは個人的にはバタフライエフェクトへの
とにかく良くできた物語にある、見る側に与えるコマ切れ情報の提示の仕方の練り込みが半端ない。
多分、最初は意地の悪い大きなお友達向けのエグい魔法少女モノやろうって言う風に見せたかったか、
そのつもりだったのかもしれないけど、そこに『時間逆行』というキーワードが絡んだことで
ものすごく面白い脚本のコアができて、さらに、物語全体の因果関係のルールである
ソウルジェム、グリーフシードっていう、食物連鎖の様な無間地獄状態を徐々に見せる、
最後に1話で隠して隠しておいた『時間』というキーワードで一気に物語に深みを見せ、
そこにすら無間地獄があることを見せる(予想)
今となっては如何にうまく幕を引くかに凄く興味が出てきた。
今10話見たけどなんとなくわかった。
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何度も時間を遡ってまどかを救おうとするほむらが魔女になるとどうなるか、
多分、因果関係は狂うけど、10話の時間軸の中か、その前に(いや、多分11話の最後の方)ほむら自身が魔女化する
バットエンドがあるとおもう。ほむらが時間を操る悪魔にる、そして時間を遡る、
ほむらの盾が時計逆行を象徴しているレトロな時計がデザインされているけど、
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-416.html
そう、さやかじゃないんだよ。多分ワルプルギスの夜ってほむら自信なんじゃないかな。
そしてまどかとほむら自身を呪いに来る、それがあの1話OPにも描かれたあの運命の時間、
で、ワルプルギスの夜が時間すら超越した魔女ってことは、その力もチートレベルでどんどん強くなる。
グットエンドのシナリオを見つけようとするほむらに対して、魔女であるほむらは、
自分自身を不幸にする為にワルプルギスの夜となって、やはり何度でも時間を遡る。
一件倒されたように見える最強の魔女、しかし彼女は時間を遡って避難をしただけだった!みたいな。
そして戦いは無限に続く、みたいなバットエンドの無限ループを多分11話位でやる(予想)
そして因果関係のもつれをほどく方法はわからないけど、その永延のもつれをほどくのが
鍵を握るのはほむらかまどかかはわからないけど、主役であるまどかが無限ループを解き物語を終わらせるに一票。
(もしかしたら、まどかの魔女になる際の願いも時間に関係するものになるかな?)
エントロピーとか時間逆行とかSF的展開がガンガン出てきたので、最後はいっそ宇宙の初めと終わりまで、
あっ、ちょょ、今しようとしていたのに、先越されたー
菅首相に違法献金の疑い 在日韓国人から 首相側未回答(1/2ページ)
菅直人首相の資金管理団体が、2006年と09年に、在日韓国人系金融機関の元理事から計104万円の献金を受けていたことが、朝日新聞の調べでわかった。元理事の親族や複数の関係者は元理事について在日韓国人と説明している。政治資金規正法は外国人からの寄付を禁じている。
複数の関係者を通じて10日夜に首相側にコメントを求めたが、11日午前1時現在、回答はない。元理事には経営する会社を通じて取材を申し入れたが連絡はない。
献金を受けていたのは菅首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)。同団体の政治資金収支報告書によると、旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)の元理事の横浜市内の男性(58)から民主党代表代行だった06年9月に100万円、09年3月に2万円、同8月に1万円、政権交代後の副総理兼国家戦略担当相だった同11月に1万円の計104万円の献金を受け取っていた。
いずれも、献金者名の欄には「通名」である日本名が記載され、職業は「会社役員」とされている。
この男性は07年6月まで旧横浜商銀信組の非常勤理事を長年務めた。商業登記簿などによると、東京都内のパチンコ店などを経営する会社の代表取締役を務めている。
朝日新聞の取材に、複数の商銀関係者や親族は、元理事が韓国籍だと話している。
政治資金規正法は、日本の政治や選挙への外国の関与や影響を未然に防ぐため、外国人の政治献金を禁じている。故意や重い過失があった場合は、3年以下の禁錮か50万円以下の罰金の罰則がある。
外国人からの献金をめぐっては、前原誠司前外相の政治団体に対して京都市内の在日韓国人女性から献金があったことが4日の参院予算委員会で判明。この女性も日本名での献金だった。前原氏は6日、「金額の多寡にかかわらず、外国人から献金を受けていたことは重い」と話し、外相を辞任した。その後、政治資金規正法の改正に言及する声もあがっている。
そもそも女性専用車両は正確には専用車両ではなく利用者の善意に頼った女性優先車両という事になっている。
「やだなぁ、自分の手を切ったりなんて、しないよぅー」
『アホか、今、そんな事心配するかっーの 包丁をよく切れるように薄く研いであるから、下手な使い方すると、包丁のほうがカケちっまうつーんだよ』
「帰る」
『なんだ?切れない包丁のほうが良かったのか?そらまぁ、欠ける心配はねーんだが・・・お前の手を切っちまう、心配があったんだがなぁあ・・・女心はわかんねぇなぁ』
俺が父親にされたこと
俺が自殺未遂で警察に保護されたときに、非常に楽しそうな顔で警察に入ってきた。何も期待していなかったけど、さすがにあれは呆れた。そして帰ってから言い出したことは「お前は他人に迷惑をかけたんだぞ!」。昔っから、人の気持ちなんて理解したことなんてなかった。それでいて「なんで話さないんだ」だもの。信頼してない人に自分の思っていることを話す訳無いじゃん。
とは言うけれども、ほとんどのまともな人は(大人も子どもも)、それが仮想現実であると分かった上でゲームで遊んでいる。というか、仮想現実だと分かっているからこそゲームを楽しめる。
ふつうの子どもや大人にとって、テレビドラマやテレビゲームは、それが「フィクション」であり「ゲーム」であるというメタ・コミュニケーション的了解のもとで果たされる。まちがいなく現実の遊びや観劇の経験である。ここには厳密にいって、虚構と現実の境界侵犯はない。ゲームのなかでモンスターを殺し、あるいは死んでもすぐまた生きかえるからといって、プレイヤーが死ぬということ、殺すということの思い意味を理解しなくなるというのは、あまりに短絡した主張である。
西村清和(1999)『電脳遊戯の少年少女たち』講談社現代新書1472 140ページより引用
ゲームと現実の区別がつかないような人は、たとえゲームを規制したところで他の何かに影響を受けておかしなことをするんじゃないの?
首都高でレースすることはできないから、グランツーリスモ5のスペシャルステージルート7で競争して楽しむ。そういうものでしょう。
それから、エロゲに関してよく論点になっているのは、間接的な女性への暴力ではないのかという点など存在そのものを有害視する態度だと思う。
いくら何でもそれはエロゲのやり過ぎw
充分に休養が取れたらまたきっと「なぜなら……」って思える時がくるって、自分を信じてやりな。
やあ、新入生諸君。おめでとう。そしていらっしゃい。
早速の質問で悪いけど、どうして君たちは47都道府県の中から京都を選んだのかな。森見登美彦の小説を読んで?それとも社寺仏閣に惹かれて?たまたま合格した大学が京都だった?まさか、はてな本社があるから?まあ色んな理由があるだろう。なんでもいいさ。この街はどんな人でも受け入れてくれるよ。学生ならね。4年間、この街の人は君たちに本当によくしてくれるはずだ。学割だって山ほどあるし、大人達も学生には喜んで話をしてくれる。まあ、君たちがイメージしている、「京都の大学生」的な生活とは少し違うかも知れないけどね。
ただ、4年後、この街を出る頃にきっと君はこう思っているはずだ。
「京都は本当に狭い街だった」ってね。
もちろん、狭いってのは京都の良いところでもある。四条河原町あたりに行けば大抵のものは揃うし、木屋町に行けば朝まで飲める。百万遍あたりにゃ安い飯屋がごろごろしてる。もちろんそれだけじゃない。君がどこかで面白い人と知り合ったら、その人が自分の友達のそのまた知り合いだったりする。こんな風に、街の中でのつながりを生むのに京都の狭さはとても都合が良い。そのためには臆せず色んなところに出て行くことが必要になるけどね。それさえ出来れば、こんなに面白い街はない。なんせ、何をやってるのかよくわからない人がやたらと多いから。だけど、いくら面白い人がいたって、それは所詮京都レベルなんだ。東京や世界にはとてもじゃないけど敵わない。
3回生になって就職活動を始めれば、君たちも東京に出向く機会が増えるだろう。その時君たちは、東京の大学生とのスピード感や意識の違いに愕然とするはずだ。ビジネスコンテスト、学生起業、インカレサークル、とにかく数と規模が違う。「学生人口が違うんだから当たり前だろ」と突っ込んだ君、大正解。だけど、機会の数がハナから違うってことは、それだけ差が生まれやすいってことなんだ。だから君たちは、京都にとどまるな。君たちは長期の休みを使って東京や世界にどんどん出て行くべきだ。京都でのほほんと学生をやっていたところで、そのことが評価につながることはほぼない。君たちの競争相手は京都の大学生じゃない、世界中の大学生なんだ。意識を変えろ、感覚を研ぎ澄ませ、足を止めるな。なにより、満足するな。
なーんて、偉そうなことを言ってみたわけだけど、学生なんだし、ひたすらぬるい生活もいいかもね。ま、君たちが充実した学生生活を送れることを祈ってるよ。
そんじゃ、おきばりやすー。
屁理屈w
まぁ、一度「地獄絵図」ぐぐってみて、それでも
だと思うのなら、貴方にとっては天国も地獄も変わりない場所なんだね。
自分が思うように生きるのが一番だしね。
だから、ゲームが与える影響はマンガ,アニメ,ドラマが与える影響とは
別に考えなきゃいけないんじゃないの、と思う。
それはその通りなんだが、規制を推進する側がまず全然考えてないのがこの案件の最大の問題点だったりする。
さらに、推進派とは別にきちんと考えてる人達の大半が、「別に大した影響無いんじゃね?」的な調査や研究結果を数多く残してたり。
お返事ありがとうございます.こういうお返事をお待ちしてました.
さすが増田!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
・・お返事遅くなり大変申し訳ありません.
私の質問をご指摘も踏まえて整理するとこんな感じでしょうか.
■ 質問1:二院制,議院内閣制,二大政党という組み合わせに問題はないか?
回答:「問題はない」
イギリスではその組み合わせで問題なく政治が回っている.現在の日本の国会の問題の本質は「ねじれ」による機能不全であり,「ねじれ」ついては制度の大枠の問題、運用面での政治行動の実態の問題、の双方が重なったゆえに生じている.
なお,この組み合わせは世界的にメジャーなものではない.自民党単独政権の後に続いたのがこの組み合わせ(というか制度は変わらず状態が二大政党になった)であったが,今後,日本が取るべきベストな組み合わせが何であるかはわからない.政治制度論的にはこれらの組み合わせの最適解は決まっていない.
■ 質問2:問題がないとすると,他の何が問題か?
回答:「わからない」
大枠に問題がないので細かい所にいろいろと問題があると思われる.政治制度論のレベルでは具体的にこれだという問題は指摘できない.ただし,問題はねじれ国会時の機能不全なので,それを防ぐ制度については考えられる.
以上の回答を踏まえての追加質問です.
■ 追加質問1:で,私たちは何をすればいい?
解決策1は法改正,解決策2は党紀改正なので,一般人が手を出せるものではない.だがそれが解決策としてあるならば,さて私たちはどうしたらいいか.
解決策1に対しては,ねじれ国会による機能不全を回避するための法改正を訴えることですかね.問題はねじれている状態だとその法律が通らないってことでしょうか.衆議院優位とする法律を野党が第一党の参議院が通すわけがない,と.ねじれの問題は両政党ともわかっているだろうから,ねじれ解決後に時の与党が改正すると期待するしかないですかね.ということで解決策1に対して私たちができることはなし?
解決策2に対しては党紀なので本来外の人は口出しできないですが,二大政党にそぐわない党紀の運用に対して文句をいうことですかね.つまり党の決定に従わないやつは公認取り消しとか言ったら,「おいおい二大政党が大事とか言ったのはお前らだろー,二大政党の作法を守れよー」と叫ぶ.叫ぶしかないのも悲しいですが,叫びすらないのが現状だからまずその一歩ですかね?
あと,そもそも大枠を変えることも実はできますね.選挙によって二大政党ではなく多党連立の状態を狙う.多党連立になればねじれ国会により機能不全に陥る可能性は減りますよね.「二大政党っていいよね」というのは選挙のキャッチコピーとして成立していたわけですが,それを否定し,多党連立を新しいキャッチコピーとして広める.これもまた叫ぶしかないのですが,まぁないよりある方がましということで.
まとめると追加質問1への私なりの回答は以下の通りです.あんまり「私たちにできること」に落ちていない気がしますが.つっこみ,その他の回答,お待ちしております.
増田が素晴らしすぎて追加回答が難しいムードですが,「政治制度以外はわからない」とおっしゃっているので,それ以外の方向で詳しい方,お待ちしております.
なぜか記事本文にアクセスできないのですが(記事を削除した?),もう一件,返事してくれた増田もいらっしゃいました.ありがとうございます.確か内容としてはこんな感じなので,政治制度とは違う観点ですね.
(1)については確かに今は自民党とその他という組み合わせなので,支持基盤もごっちゃまぜですよね.自民若手とか小沢さんあたりがかき混ぜて,もう少し政策や主義主張ベースで二大政党が作られるようになれば,支持基盤も二分化してくるんですかね.しかし日本ってどんな対立軸がありえるんでしょう.保守とリベラルなのかもしれませんが,具体的な支持基盤はどういうタイプに分かれるのか.地方vs都市,高齢vs若者とかなんですかね.
(2)に関しては民主党が政権を持つのは初めてだから仕方ない,時間が解決する,と見るか,そもそも日本の政治は官僚主導で行ってきたから自民も民主も両方能力がない,だから時間がたったところで何も解決しない,と見るか,ですね.前者なら待つしかないですが,後者なら(これまではさておいて,これからの)政治家の仕事とは何か,を,政治家自身は当然のことながら国民もマスコミも官僚も理解しないといけないってことですよね.個人的には大阪府知事の橋本さんの一連のtweetが非常に示唆的だと思われますが(http://twitter.com/t_ishin/status/39482189913526272),いかがでしょう.「これからの政治家の話をしよう」と言ってくれるサンデル増田の登場に期待します.
http://magazineworld.jp/anan/1749/read/
を軽く流し読みして。
まあananの特集されている男性はスタッフにいるだろうおっさんのハードルを越えられるレベルだろうからたいしたこと無いし、全然面白くもない。
そしてトウギャッターの方はチラリズムで美しいとか言う意見もあるけれど、まあそういうのでドキドキするの飽きた。なんか現実的過ぎる。
この間Tumblrで毛が全て剃られた男性器がギンギンのMAX状態になっていて袋を綺麗なお姉さんがなめているというのがあったけど
あれは美しかった。
そこはかとなくじゅん、とした。
筋が美しいというなら、あの裏筋こそ美しい。猛々しく鑑賞用としても素敵だった。欲情した。
ananみたいな規制が入りまくって大した事のない夏場にプール行けば見られるような体を見ても全くじわりともしないが、
無修正女性器を集めたビデオがあるなら、男性器の本だって公にあっても良いではないかとすら思った。
それこそ天井裏に隠しておきたい。父親に見つかったら泣きたくなるだろうがあいにく天井裏が存在しない。
女子高生のスカートの裾から見える太ももが好きな男性が居るように、女性にだってモロだしの方が好みに合う人だっている。