はてなキーワード: 環境学とは
2013年5月に以下のエントリーを書いて、ネットで少しだけ話題になりました。
http://anond.hatelabo.jp/20130529233811
まだその頃の僕はPATMという体質に悩みはじめたばかりで精神的に参っていて
今も参っていることには変わりないですが、少なくともあの頃に比べたらいろいろと
受け入れられるようにもなりました。
あれから4年が経ちますがまだ僕はその悩みと戦っており、その過程でネットで同じ悩みを持つ
多くの人たちとネットで交流することができ、日本人だけでなく多くは海外の様々な国に住む人と
この体質で唯一よかったと思っている点は同じ悩みを持つ人と国籍を問わずコミュニケーションできたこと。
それが一番大きいことだと思います。
PATMというこの体質はお医者様に診てもらっても精神科に行かれては?と指摘されてしまい全く
相手にされないため、正直今のところ根本的な治療法がわからず続いてきました。
2013年に話題になった当初も統合失調症とネットで書かれたり精神病と言われたりするなど
そんな中、東海大学の教授がPATMに関して室内環境学会という場でPATMに関することを発表
してくださることになって本当にうれしく思っています。
https://confit.atlas.jp/guide/event/siej2017/top
29年度大会プログラムを見るとPATMに関することを発表してくださるのがわかりました。
未だにひふみよ以前の98年〜2009年ぐらいのことは黒歴史で、ほとんど語らないんだよなぁ。
どういう経緯でモータウンと契約したのか(そして離れたのか)、毎日の環境学はどういう日々を送りながら作ったのか、そういう情報が一切なかったから「不在感」があるんだよね。
小沢健二の新曲を発表したことで何やらタイムラインが騒がしい。
各メディアの発表によると、「19年ぶり」の新作だという。「小沢健二が帰ってきた」とかつてのファンが喜んでいる。
さて、奇妙なのは、実はこういう状況というのはここ10年ほど、定期的に繰り返されているのだ。その度にファンは「小沢健二が帰ってきた」と騒ぐのである。
小沢健二は「ずっと沈黙」していた音楽家ではない。むしろ活動はずっと続けている。
2002年にアルバム、2006年にもアルバム、2010年にライブツアー&新曲の音楽配信、2012年にライブツアー&ライブCD、2014年にライブCDの再発売、2016年にライブツアー。
こうやって並べると数年に一回は必ず新曲を出しているし、ライブも行っている。こんなに活動しているのになぜ毎回「帰ってきた」と言われるのだろうか?
特にアルバムは『Eclectic』と『毎日の環境学』はほとんどなかったものとしてされている。『Eclectic』なんて彼が作詞・作曲した最新のアルバムなのに!(今回のシングルが「文学的」という評価がされているが、それは『Eclectic』でも徹底されている。なのに、なかったことにされている)
要するに小沢健二に何か動きがあるたびにファンは『LIFE』のような楽曲、活動を求めるのだが、それは叶えられない。
なので、しばらくすると小沢健二が活動していたことを忘れてしまうのだ。だから、何かあるたびに「LIFEのころの小沢健二よ、戻ってきてくれ」という意味を込めて「帰ってきた」と騒ぎ立てる。
「大学教師が新入生に薦める100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」のCSVファイルを重複排除・ソート。出現数3回以上だけを抜き出してみた。記号が統一されていなくて漏れてしまっているのもあるかも知れない。(ゲーデル、エッシャー、バッハ─
の長音風記号はなぜか統一されていて、Amazonでも全く同じ表記)
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140314_1/
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-4.pdf
PDFの中の文字が引っこ抜けなかったので、Microsoft Office Document Imaging使って文字にした。
精度はイマイチだけど、タイプするよりはマシだろうと思うので、情報共有。
誰かが引き継いでくれなかったら、明日清書する。
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平成26 年3 月13 日
経緯
平成26 年2 月13 日、独立行政法人理化学研究所く以下、「研究所」という0 ) の職員らの研究論文に疑義があるとの連絡を受けた研究所の職員から、役員を通じて監査・コンプライアンス室に相談があった。監査・コンプライアンス室長は、「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程く平成24 年9 月13 日規程第61 号)J (以下、「規程]という0 )く参考資料)第10 条第3 項に基づき、当該相談を通報に準じて取扱うこととし、規程第11 条に基づき、同日より同年2 月17 日の間、予備調査を実施した。予備調査に当たったものは、石井俊輔、他4 名である。研究所は、予備調査の結果の報告を受け、平成26 年2 月17 日、規程第12 条に基づき本調査を実施することを決定し、石井俊輔を委員長とする本調査委員会が本調査を行うこととなった。
本中間報告書は、調査対象のうち、これまでの調査で結論を得た一部のもの、及び調査継続中のものについて報告するものである。調査継続中のものについては、事実関係をしっかL )と把握した上で結論を導<必要があL )、結論を得た時点で速やかに報告する。
2 調査の方法・内容
以下の点に関して、規程第2 条第2 項に規定する「研究不正」が認められるかどうか調査した。
( 1 ) obokata et al , Nature 505 : 641 - 647 ( 201 4 )論文(以T 、r 論文1 ]という。)く1 - 1 ) Figurelf のdZ 及びd3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。
く1 - 2 ) Figureli の電気泳動像においてレーン3 が挿入されているよ引こ見える点。
( 1 - 3 ) Method の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い。
( 1 - 4 ) Method の核型解析の記述の一部に実際の実験手1 ― 頃とは異なる記述があった点。
く1 - 5 ) Figure Zd , Ze において画像の取り違えがあった点。また、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点。
小保方晴子く筆頭著者、責任著者)、笹井芳樹く共著者)、若山照彦く共著者)、丹羽仁史く共著者)
( 2 ) obokata et al , Nature 505 : 676 - 650 ( 201 4 )論文(以T 、r 論文2 ]という。)( 2 - 1 ) Figure lb (右端パネル)の胎盤の蛍光画像とFig 29 ( T パネ
小保方晴子く筆頭著者、責任著者)、笹井芳樹く責任著者)、若山照彦く責任著者)、丹羽仁史く共著者)
く発生・再生科学総合研究センターく以下、「CDBJ という0 )細胞リプ口グラミング研究ユニット:研究ユニットリーダー)
笹井芳樹
若山照彦
く前CDB ゲノム・リプ口グラミング研究チーム:チームリーダー、現国立大学法人山梨大学生命環境学部生命エ学科発生エ学グループ若山研究室:教授)
丹羽仁史
( CDB 多能性幹細胞研究プ口ジ工クト:プ口ジ工クトリーダー)
2 一3 調査方法
平成26 年2 月20 日から同年3 月12 日までの間、関係資料の収集及び関係者のヒアリングを行った。
資料は、論文に掲載された実験のオリジナルデータ・ラボノート、論文作成過程を示すファイル、調査対象者らから提出された書面、調査対象者らの間の電子メール、実験に使用された機器類等に関するものである。
加えて、イメージ画像の復元に関して、専門家である中野明彦氏(国立大学法人東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻発生生物学研究室教授、研究所光量子エ学研究領域エクストリームフオトニクス研究グループライブセル分子イメージング研究チームチームリーダー)から意見を聴取した。委員会は、これらの資料・ヒアリング結果を基に審議をした。
2 一4 調査結果及び評価く見解)く結論を得た調査項目)
調査結果
小保方氏より、ライブイメージング画像を作成し、この画像から静止画像を作成し、これを圧縮したものを投稿した、投稿論文の元の画像には歪みがなかった、論文に掲載された画像に歪みがあることは気付かなかった、歪みが何故生じたかは分からないとの説明があった。
この画像元となるオリジナルのライブイメージング画像ファイルの提出を受け、調査したところ、複数の仕様の異なるコンピュターで再生しても画面上で、投稿された論文の画像に歪みはな<、他方、論文に掲載された画像には歪みが見えることを確認できた。
中野明彦氏から、歪みが生じる原因等について、以下のコメントを得た。提出されたライブイメージング画像から、論文に掲載された静止画像と全く一致するものは作成できなかったが、類似したものは作成できた。解像度を下げ、さらにJPEG などで圧縮すると歪みが出る。歪みはどれだけ圧縮するかによるた
め、同じ歪みを再現するのは難しい。従って、Nature 編集部における図の作成過程で、この歪みが生じたとしても、画像の歪みを正確に再現することは困難である。画像の圧縮に伴いブ口ックノイズが生じて元画像にはない色が出ることがある。以上のことから、論文に掲載された画像は、提出されたライブイメージング画像の1 コマと考えてよい。
評価く見解)
元のライブイメージング画像から、論文に掲載された静止画像が作製されたと解するのが相当であるc 投稿の際に用いられた画像に歪みはな<、一方、論文に掲載された画像では歪みが見えることから、Nature 編集部における図の作成過程で、この歪みが生じた可能性がある。画像を圧縮した時に生じる画像の歪み(ブ口ックノイズ)についても広く知られているところである。従って、動画からこの図を作製する過程には改ざんの範畷にある不正行為はなかったと判断される。
調査結果
若山氏より、この2 つの画像はいずれもSTAP 細胞から作製したキメラマウス胎児のひとつを、異なる角度から同氏が撮影したものである、それぞれの画像の帰属を整理した上で、他のキメラ胎児画像とともに電子ファイルで小保方氏に手渡したとの説明があった。
小保方氏から、同氏が上記2 つの画像を若山氏から受取L )、笹井氏と共に論文用の図を作製した、論文の構想の初期過程では、FigZg 下の画像はsTAP 細胞とFI - SC との比較のためのコント口ールとして使用することとして挿入することとなり、小保方氏が挿入した、その後、笹井氏の執筆の過程で、構想が変わり、図の1 ― 頃番を変えたため、この画像は不要になL )、この図についての記載も一切行わないことになった、しかし、そのことに気づかず、削除することを失念したままであったという説明を受けた。笹井氏か引ま、同旨の説明に加え、削除することを失念した状態のままで投稿し、論文の修正や校正の過程でも看過したまま論文発表に至った、図の作製の具体的な作業に当たっていた小保方氏に対して、削除の指示をすることも失念していたとの説明を受けた。
FigZg 下の画像は、胎盤でのGFP の発現を示したものであるが、FigZg の本文及び図の説明では、胎仔でのGFP の発現を説明しており、FigZg 上の画像だけが記述されている点を確認した。また、当初の論文の構想過程で考えられていた図の配置を示すとする作成日情報付きのファイルや該当する実験ノート部分コピー等が提出された。
評価く見解)
Figure lb (右端パネル)の胎盤の蛍光画像とFig 29 ( T パネル)の胎盤の蛍光画像は、同一のキメラに由来する画像である。他にも本文や図の説明の中で言及されていない図が存在することから、GFP 陽性細胞の存在を示すためにFig 29 (下パネル)の図が配置されたと解する余地もある。論文構想の変遷のすべてを記録したデータが保存されていなかったため、その変遷を説明通りに復元するには至らなかった。しかし、上述の作成日情報付きのファイルデータの内容を検討したところ、当初の論文の構想過程に異なる図の配置を検討したとの説明と矛盾するものではなく、異なる図の配置を議論していたデータであると解する余地が
ある。
論文では、本文及び図の説明の中で言及されていない図が他にもあるので、他の図に関する説明がないことについても検討したところ、失念とは別の理由によって言及されていないと解することもできる。悪意があったことを直接示す資料等も存在していない。とすれば、規程に定める「改ざん]の範畷にはあるが、その行為について「悪意」があったと認定することはできず、研究不正であるとは認められない。
2 一5 調査経過(調査継続中の項目フ
本項目における下記4 点については、研究不正が行われたか否か、について事実関係をしっかりと把握した上で判断するためにさらに期間を要する。現時点で把握された事実について調査経過として報告する。なお、今後、所定の調査結果及び評価く見解)が得られた時点で報告を行う。
調査経過
小保方氏と笹井氏の連名により提出されたFigure 11 の元になったゲルの写真の電子ファイルと実験ノート類および同図の作成経緯と方法の書面による説明、ならびに同二氏からの個別の聴取内容を精査した結果、Figure 11 の図は2 つのパルススフィールド電気泳動ゲルを撮影した2 枚の写真に由来する加エ画像であることを確認した。同電気泳動においては合計29 のサンプルを、サンプル1 から14 をゲル1 に、サンプル15 から29 をゲル2 に電気泳動し、Figure 11 のレーン1 , 2 , 4 , 5 がゲル1 の左から1 , 2 , 4 , 5 番目のレーンく標準DNA サイズマー力一をレーン0 として左から番記)に相当し、レーン3 がゲル2 のレーン1 (同)に相当することを、各ゲルに写った写真情報から確認した。
画像の加工については、ゲル1 のレーン1 , 2 , 3 , 4 , 5 の写真において本来レーン3 が存在していた場所にゲル2 のレーン1 の写真が単純に挿入されたものではなく、前者のゲルにおける標準DNA サイズマー力ーレーンの泳動距離が後者のそれに比して約063 倍であり、Figure 11 の作成時に前者を縦方向に約16 倍に引き伸1 ます加エをした上で後者が挿入されたことを、前者に写った挨類の位置関係の縦方向への歪みから確認した。また後者については写真に淡く写ったスメアが消失して挿入されていることからコントラストの調整も行われていたと判断した。そこで小保方氏に説明を求めたところ、T 細胞受容体遺伝子の再構成のポジティブコント口ールを明瞭に示すためにはゲル2 のレーン1 が適しておL )、ゲル1 とゲル2 のそれぞれの標準DNA サイズマー力一の泳動について双方のゲルにおいて、標準DNA サイズマー力一の対数値と泳動距離が良好な直線性を保っている関係にあることを確認した上で、ゲル1 の写真を縦方向に引き伸ばし、標準DNA サイズマー力一の位置情報に基づいてレーン3 の写真の挿入位置を決定したとの説明があった。検証の結果、ゲル1 とゲル2 の間には、標準DNA サイズマー力一の対数値と泳動距離について直線性の保持は見られず、説明通L )に標準DNA サイズマー力一の位置情報に基づいてレーン3 を配置することが無理であること、仮にFigure 11 のレーン3 に見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置に近い標準DNA サイズマー力一群に絞ってそれらの位置情報に基づいてレーン3 の画像を配置するとFigure 11 のレーン3 に見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンドとは異なる位置にT 細胞受容体遺伝子再構成バンドが来ることから、説明を
裏付けることはできなかった。説明とは逆に、Figure 11 のレーン31 こ見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置に合わせる形でレーン3 の画像を配置すると、ゲル1 とゲル2 の標準DNA サイズマー力一j くンドの位置にずれが生じることから、Figure 11 の画像加エ時には、標準DNA サイズマー力一を基準にしていたのではなく、T 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置を隣接するレーン4 のそれらに合わせる形で図の挿入が行われたことが示唆された。
電気泳動されたサンプルについては、実験ノート類などの記載やサンプルチューブのラべルなど小保方氏から提供された各種の情報は、Figure 11 のレーン1 , 2 , 4 , 5 は論文の通りであること、論文で「LymPhocytes 」とラべルされたレーン3 はCD45 + / CD3 + T ' J ンパ球であることを示していた。
( 2 )論文1 のMethod の核型解析に関する記載部分が下記の論文からの盗用であるとの疑いが判明し、この点についても調査した。
Guo J etal ; Multicolor Karyotype Analyses of Mouse embryonic stem cell In Vitro Cell Dev Biol Anim 41 ( 8 - 9 ) , 278 - 283 ( 2005 )
調査経過
小保方氏は、若山氏がチームリーダーをしていたCDB ゲノム・リプ口グラミング研究チームく以下「若山研」という0 )では、核型解析を日常的に行っていたが、若山研で使用されていたプ口トコールの記載が簡単であったので詳しく記載した方がよいと考えて詳しく記載のある文献を参考にしたが、引用を忘れたと説明した。論文のMethod 部分は小保方氏により作成された文章であることを同氏に確認した。小保方氏は何らかの記載をコピーしたという暖昧な記憶を持つ様子であったものの、この文献そのものを保有しておらず、この文章の典拠については覚えていないと説明した。文章の類似性、小保方氏がその手法を熟知していなかったこと、実際に行われていた実験と記載が完全に合致しないことから、この記載はGuoJ らによる論文の記載を何らかの方法でコピーしたものであると認められた。
( 3 )笹井、若山両氏から、以下の修正すべき点が見つかったとの申し出を受け、この点についても調査した。論文1 : Method の核型解析の記述の一部に実際の実験手1 ― 頃とは異なる記述があった。
調査経過
この核型解析の実験は、小保方氏と若山研のスタッフによL )行われ、データは小保方氏に渡されたとの説明を若山氏から受けた。細胞サンプルの調製は小保方氏によりMethod に記載された通L ) l こ行われたが、ハイブリダイゼーションとイメージングは、若山研のスタッフにより、記述とは異なり、APP - ied sped 「al lmaging のSKY FISH システムを用いて行われたとの説明を若山氏から受けた。作成日情報を含むこれらの画像のファイルが提出された。若山氏は、このMethod 部分は小保方氏により書かれた、小保方氏がハイブリダイゼーションとイメージング部分の実験の詳細を知らなかったため、この間違いが生じたと推測していると説明した。
( 4 )笹井、小保方両氏から、以下の修正すべき点が見つかったとの申し出を受け、この点についても調査した。論文1 : Figure Zd , Ze において画像の取り違えがあった点。また、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点。5
調査経過
2 月20 日に笹井氏と小保方氏より、修正すべき点についての申し出とこれに関する資料の提出を受けた。申し出の内容は、論文1 の牌臓の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いたという記載が、実際には骨髄の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いた画像であることと、正しい画像に訂正することを考えているという2 点であり、提出された資料は、実験過程を示す資料と作成日情報を含むこれらの画像のファイルであった。小保方氏から、それぞれの実験の過程で、牌臓及び骨髄に由来する血液細胞のサンプルに対し、いずれもhemato ( hemat 叩oietic :血液系の意味)というラべルを用いていたため混乱が生じ、同氏において画像の取り違えをしてしまったとの説明を受けた。提出された資料等により、この2 つの実験は全く違う時期に行われていたことが確認された。一方、上記の骨髄の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いた画像は、小保方氏の早稲田大学における学位論文に記載された画像と酷似することが判明した。データの比較から、これらは同一の実験材料から取得されたデータであると判断せざるを得ない。学位論文では3 - 4 週のマウスB6 骨髄細胞を細いピペットを通過させて得られた多能性幹細胞(スフ工ア)を用いて実験が行われたと記載されていることを確認した。すなわち、修正前の論文1 のデータは学位論文作成時に取得されたと推定されるが、実験条件の記載が学位論文と論文1 とでは異なっていることが確認された。
また、この申し出の際、これらの図が小保方氏の学位論文に記載されたデータであるとの言及はなかった。
3 その他の事項
論文1 のMethod のBisulphite sequencing の記述の一部に、他の論文と似た記載があることが認められた。記述は8 行であるが、似た記載のうち大半は、プライマーの配列と頻繁に行われるPCR 実験の記述であり、必然的に良く似た記述となる。そのため、このような似た記載は、多<の論文に見られる。盗用の範畷にないものであった。
以上
○ 手1 学酬究上の不正行為の防止等に関する規程
(平成24 年9 月13 日規程第61 号)
し目的)
第1 条この規程は、独玉目う攻法人理化学研究所(以下研究所」という0 )の研究者等による科学酬究上の不正行為(以ド1 研究不正」という。)を防止し、及び研究不正が行われ、又f まその恐れがあるときに、迅速かつ適正に油志するために必要な事項を定める。
k 定義)
第2 条この規程において… 研究者等」とf ま、研究所の研究活動に従事する者をいう。2 この規程において「研究不正」とは、研究者等が研究活動を行う場合における次の各号に掲げる行為をいうD ただし、悪意のない間違い及び意見の相違は含まないものとする。( 1 )掲告データ発研究結果を作如上げ、これ
お前、東大かつそれよりも上の学科に入ったのか?物理か?じゃなきゃお前がそんな風に一蹴する権利は全くないぞ?
人間の脳ってあんたが言うのは「感覚」とかのことなんだろうけど、そういう曖昧さを排除して皆に共通の定義を持たすための道具なんだけど。
賢いとか賢くないとかいう話じゃないんだよね。定義の話なんだよね。理解できる?
人間の素直な観察に反する結果が出たら、十中八九統計の方が間違ってるんだよ。徹底的に検証して始めて「どうやら直観に反する現象が起こっているらしい」くらいのことが言えるのが統計。
逆な。お前の「素直な観察」に反する結果がでても十中十が正しい。
理学部地球惑星環境学科みたいなアレな学科もいっしょくたにしてそうだよね。
そりゃそういうところは学部でさっさと脱出する人は多いだろうに。
てかこれ内部進学以外はカウントしてない可能性があるな(理科大が異常に低いなど不自然)。だとしたら何の意味も無いゴミデータだ。
統計が流行るのはいいんだけど、「統計が全て!絶対的事実!!」みたいなこと言い出すその増田みたいな奴が出てくるの勘弁して欲しいわ。
統計的な分類器より人間の脳の方が遥かに賢いという事実を理解してないんだよな。
人間の素直な観察に反する結果が出たら、十中八九統計の方が間違ってるんだよ。徹底的に検証して始めて「どうやら直観に反する現象が起こっているらしい」くらいのことが言えるのが統計。
京都大学の地理学教室や大阪市大の研究会に行ったら分かると思うけど
海洋、サンゴ礁研究とかボーリング調査とか地震学でもない限り関西での地理学は“文系”扱いなのだ。
関東圏では“理系”と呼び、関西圏ではなぜか“文系”と呼ばれる。
地理学って難しい。
代表的なのが東京都立大学、今は首都大学東京だったか?、では都市環境学部といった具合に、“理系”の中の一分野として捉えられてる。
関東圏では理学研究の一分野である地理学が、関西では人文系と自然系に分かれてて、人文系は余裕の文系、自然系は災害地理などを取り扱うから一応形としては理系だけど、
立命館大学の地理学教室なんかに行くと、大抵人文系寄りなのは、グラフとか地図マップが形式的なものでしかなくて、多くは先行研究を引用した文系寄りの研究報告が散見されるためだったりする。また首都大のゼミなんかに行くと東京海洋大とかでやってるようなGISを用いた災害報告書で専門用語ばかりで、正直分かる人だけ分かればいいみたいな人がやってる。
東日本震災の時の東京大学の地震学者の説明を聞いて、全く訳分からなかったでしょ?しかも、予想が殆ど外れてたし、信用できないでしょ。ああいう人らっていうのは仲間内でわいわいやるのが好きなんだよね。
一方、文系というと、最近理系に寄りかかり気味の地図学専門の神戸大は論外として、ここ10年くらい?西成区あいりん地区を調査研究するといった労働地理、社会地理学、経済地理学といった、人文主義地理学に傾倒した研究を大いにやってる大阪市大、ここでやってる発表の殆どは関東圏でやられてる理系寄りの報告じゃなくて文系寄りの報告。
噛み砕いて言うと、理系のは絵を見てグラフを見てこれは凄い!素人には分からんでしょ、ふふん!だけど、文系のは用語一つを取っても丁寧に解説してくれるし、なるほど理解できるまで説明したがる。でも、その殆どが脱線するんだよな、余談だけど。そういう意味では理系の方が起承転結がしっかりしてて、文系は研究そっちのけの印象が限りなく高い。
だけど、地理学生からしたら研究研究ばかりの関東圏よりも鉄オタが多い関西圏の方が魅力的に感じる事が多いんじゃないかな。
ギャップの差よ。
地理学って関西圏の方がリアルの人の生活に直結した研究がアホ程多いのが特徴的。逆に関東圏は非実在人物を含む人間以外の生物だとか災害だとか環境とかをテーマにしてる分専門性が高い代わりに全然面白さがない。本当に分かる人だけが分かるってのが関東。
関東の学会は無駄に格式だけが高くて奇をてらった質問すら出来ないけど、関西では主催者が寛大だから学会どころか打ち上げ二次会といつまでも愉快な気分になる。
関東の大学で講師してた人が関西に来るとその無礼講な所を気に入って住み着くという話を聞いたことがあるけど、地理学の先生は関東よりも関西の方がノリが良くて面白い先生が多い。
某参事官は、2013年3月7日に『緊急院内セミナー 「どうする? 放射線による健康被害への対応-市民・専門家による提言」』に出席して、のちに 「
左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。不思議と反発は感じない。感じるのは相手の知性の欠除に対する哀れみのみ」 とツイートに書き残す。
2013/3/7 緊急院内セミナー「どうする? 放射線による健康被害への対応-市民・専門家による提言」
福島の子どもたちから新たに甲状腺がんが見つかりました。甲状腺がんと診断されたのは、これで2011年度中に受診した原発周辺13市町村の3万8114人中、3人となり、他に7人が甲状腺癌が疑いがあるとされています。福島県側はいち早く福島原発事故との因果関係を否定。しかし、これでよいのでしょうか。
現行の福島県県民健康管理調査は、目的が「不安解消」、放射線影響は「極めて少ない」ことが前提となっているのにくわえ、小児甲状腺がん以外の疾病がわかるような項目となっていないこと、対象範囲が狭いこと、本人への情報開示や説明、議論や結果の透明性や開示が十分でないことなどが指摘されています。
このたび、「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」では、健康管理のあり方に関する緊急提言を策定しました。提言の内容に関して紹介し、政府との対話を行うための院内セミナーを開催します。
全体まとめ http://togetter.com/li/467810
・最新情報の共有
・甲状腺がんの現状~疫学的観点から/津田敏秀氏(岡山大学大学院環境学研究科教授、電話でのコメント)
・県民健康管理調査の問題点/島薗進氏(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
・健康相談会から見えてきたもの/山田真氏(子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表)
・低線量被ばくの影響/崎山比早子氏(高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士)
動画 http://www.ustream.tv/recorded/29793831
まとめ http://togetter.com/li/467703
・緊急提言の内容の紹介
動画 http://www.ustream.tv/recorded/29795488
まとめ http://togetter.com/li/467710
被災者や議員へ中傷ツイート連発〜復興庁「支援法」担当 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1598
「復興庁 水野靖久参事官の主なツイート」の感想ツイートのまとめ http://togetter.com/li/517873
http://synodos.livedoor.biz/archives/1739790.html
まず第一に、(ポジショントークは差し置いても)「御用学者」の定義が狭すぎる。
本来「御用学者」ってのは、「特定の利害関係に密接に関わる研究者」なんて極端なものではない。
官僚が実質主導する意思決定過程に体よくビルトインされた学者を指す。
もともとは、厚生省が水俣病問題をつぶすために、意見の似た専門家たちを呼び寄せたのが発端らしいが(http://bit.ly/eP3wvq)
ここで重要なのは利益誘導なんてされなくとも、たとえ本人にその気すらなくても、結果的に「御用学者」とされていることはありうるということだ。
例えば法案の成立について考えてみよう。経済学でも環境学でも都市工学に関連する分野でも何でもいい。
ある分野を研究してきた学者のもとに、役人がやってきて「ぜひ先生のお知恵をお借りしたい」と、「審議会」の参加を呼びかけられるとする。
誘われた学者は、これまでの自分の研究が国のためになると考え、意気揚々で霞が関に向かい、意見を述べるだろう。
最終的には、官僚たちが”取りまとめた”法制度案にOKサインを出した。それだけでも見方によっては「御用」なのである。
なぜだ!
御用だなんていわれる覚えはねえし、そんな言い草は「専門家の発言意欲を奪いかねない!」
公共支出でも減税でも、自分が監督官庁として担当する分野を”活性化”(役人が好んで使う言葉だ)したいと企画する。
しかし、関連法案を通すには、自分たちの考えが専門家の意見でサポートされる必要がある。
そこで役人たちは本屋やインターネットなどを探しまわって、「こいつなんてよさそうじゃね」と、おぼしき学者に白羽の矢を立てて、「審議会」の委員などを依頼するのである。
ここで重要なのは、まず始めに企画が先にあって、それに合うように学者はコーディネートされる、ということだ。
官僚が用意した土俵の上で活動しているに過ぎないことは紛れもない事実ではないか。
翻って、すべての人間が無条件に同意する政策などありえない。
だから、その先生の学問分野では”常識”とされる知識に基づいた政策にも反対する人もいるだろう。
そういう”反対派”は、その法案推進に加担した学者たちをこう訝るのである。
「御用学者」と。
そうやって決め付けた見方をする人はナイーブだろうか。
いや、むしろ逆だと思う。
「御用学者批判」に憤る学者達に共通する点は、政治的な事に対するナイーブさである。
上の記事の例で言えば、「産学官」のプロジェクトに加わるということは、それですら何かしらの政治的ポジションに立つことを意味する。
独立行政法人に所属する学者は、天下り団体の撲滅を目指す人たちの反対運動にさらされ、「御用学者」として批判されるのである。
客観的な議論を心がけてきた学者先生には、なんでこんな人達に絡まれなければならないのか上手く理解できないに違いない。
しかし「御用学者」の定義は幅広く、学者がひとたび政治に足を踏み入れたのならば、反対派のポジションを取る人からしばしばされる類の呼び方だ。
政治的力学の世界とはまあそんなものであり、少なくともそういう風に見られる外部が存在する、ということは理解しておいた方がいいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20101003222755
よく通った店の特徴を書いてみるよ
暗すぎず清潔(含むお手洗い)
料金体系の分かりやすさ(チャージシステムとか分からんと入りにくい)
2人席+荷物置くカゴ(1人だと向かい席に荷物置くの結構不安なの)
話しかけては来ないが、こちらからは話しかけやすい雰囲気
次回使えるクーポンか、ゴール地点が遠くても還元が大きめのポイント
あと、連れと来ることを考えて、会話が妨げられない程度には静かであってほしい
2人席のテーブルは少し広め(料理を分け合えるぐらいの)
で、尤も重要なのは美味しいことだと思う。当たり前かもしれないが。
メニューは金額体系が少なくて種類が多くて、ボリュームが少なめだと通いやすい。
ほんとうに美味しいなら、季節感がある限定メニューがあるならそれを目当てに定期的に通う。
お酒は、種類が多いなら料金体系2種類ぐらいにして
量少なめで色々な種類を頼めると良いのでは
あと、グラスの種類がたくさんあったりすると多彩で楽しいかも
特に店内の空気の流れに気を使うと居心地の良い雰囲気作りに役立つと思います
店の端の席が淀んでたりして、そこに通されたら二度と行かない。
個人的には水の味が結構大事だと思う。
てゆか水が不味いところは料理も不味い。
専攻ロンダランキング
超勝ち 医学部編入
SSS 【神大(国)、名大他医学部編入(国)】(難)..バイオ科目で受験可能、【群馬医】..面接重視
A 【慶大理工(私)、早稲田先進理工電気情報生命(私)】..バイオ科目で受験可能、【阪大基礎工(国)、東大京大化学(国)】...一部バイオ科目
B 【東大新領域(国)、東工大すずかけ(国)】...入試科目少、倍率低、【東北大医工学(国)】....バイオ科目で受験可能、【上智理工 (私)】...バイオ科目で受験可能、【名古屋大理学部物質理学専攻(化学系)A入試】...バイオ上等。他専攻はプレゼンのみ
C 【筑波大システム情報(国)】...入試科目少、倍率低、知能機能は実質機電系、【阪大情報科学(国)】...バイオで受験可能、【早稲田情報生産システム(私)】...専門科目なし
D 【NAIST(国)】...専門試験なし 【電通大IS(国)】...入試科目少、【豊田工業(私)】...入試科目少
E 【JAIST(国)、前橋工科(公)、会津大(公)、産業技術大学院大学(都立)、九州工業大学生命体工学(国)(生体と機械の融合がテーマ。実質機電系)】...専門試験なし、【徳島大電電(国)】..数学と英語のみ
ロンダに有利な分野?
・電気回路(デジタル回路も足りないが、アナログ回路はもっと足りない)
・制御・ロボティクス
・半導体
・パワーデバイス
・信号処理
・流体力学
・熱力学
・材料物性
・電力回路
・モーター
・有機合成
・高分子
専攻ロンダしやすいかもしれない大学院重点化した大学
・東京工業大学大学院・ 総合理工学研究科・社会理工学研究科・イノベーションマネジメント研究科
・京都大学大学院・エネルギー科学研究科・人間・環境学研究科・地球環境学舎
・東北大学大学院・情報科学研究科・生命科学研究科・環境科学研究科・医工学研究科
・名古屋大学大学院・ 国際開発研究科・情報科学研究科・多元数理科学研究科・環境学研究科
・筑波大学大学院環境科学研究科(修士)・生命環境科学研究科(博士)・システム情報工学研究科
・大阪大学大学院 言語文化研究科・国際公共政策研究科・情報科学研究科・生命機能研究科
・ 北陸先端科学技術大学院大学 (JAIST)
・ 奈良先端科学技術大学院大学 (NAIST)
専攻ロンダでお買い得(難易度に対するリターンが大きい)だと思う院
倍率が異様に低い上、試験形式が面接での口頭試問(教養数学物理)+成績証明書重視なので
専攻ロンダにとっては非常に都合がいい。
MS専攻は倍率が高いが他はそうでもない。東京という立地が素晴らしい。
地方国立の独立研究科なので倍率が低い。今年の筆記試験は1倍。
データ見る限り機電系研究室なら就職良好、小倉の近くなので地方国立にしては立地もよい
立地が悪いとか、Fランロンダばかりと陰口が叩かれてるけど
ほとんど試験勉強が必要なく専攻ロンダが可能な点が素晴らしい。
今のところ、卒業生無し。
専攻ロンダに成功した人の書き込み その1
715 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 18:04:54
東工大すずかけの機電受けるつもりが受験対策に時間つくれなくて諦めたけど
東工大院試スレ見たら今年はありえない高倍率、高難易度だったみたい
お得感異常だからこれから院試のやつに勧めておく
719 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 18:47:01
722 :715 :2008/08/19(火) 19:16:38
釣りじゃねーよ
たしかに東大かつ学部生なら工学部より経済学部のほうが生涯収入も多いだろうよ
凡人の俺には関係ない話だが
さて院試の話だが、筑波首都横浜(それに千葉とか電通農工)あたりの国公立は
宮廷大と違って外部から学生が全く入ってこない
院試は実質定員の概念がなく設定された足切りラインを突破すると合格なので
入試とは名ばかりの形式だけのものになってる専攻がたくさんある
機械電気は人気がないから教官は外からの学生をすごい欲しがってる感じだったよ
俺は本格的に勉強したのは2ヶ月だけで間に合った
探すと受験科目の少ない専攻もたくさんある
特定されない範囲なら知りたいこと答えるよ
723 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 19:28:57
>722
どこらへんのランクのバイオから入ったの?学部と機電の専攻とのギャップは?
例えばバイオ系ロボやってるところとか志望したの?
725 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 19:46:06
>723
志望理由は単純に「興味がなくなったから」
文集は無理
ただし先輩の内定先はロンダ、専攻変え含め全員一流メーカーがずらり
推薦も充実してるし選び放題
俺はTOEIC400で終わってたんだが教官が下駄履かせたかもしれん
727 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 20:05:07
>725
今4年なの?
だったら脱バイオ第一号だぜ!
728 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 20:07:12
脱バイオw
ちなみに就活してた?もししてたらどんな状況だった?
731 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 20:26:07
>727
4年
このスレで脱出を決意した
>728
全くやらずに院試に集中
電通大の情報システム研究科はTOEIC100専門200の配点だが
専門で小論文を選べる+半分弱がボーダーで倍率1.3程度だから滑り止めに使える
それを工業製品として実現することへ興味がわきました」でおっけー
736 :就職戦線異状名無しさん :2008/08/19(火) 20:48:20
あと俺の知ってる有用情報は・・・
それぞれだいたいの合格ラインとか
電通大情報システム研究科→TOEIC500専門半分弱(小論文選択可)←就職良好
東北大機械→外部の倍率1.5倍の穴場(受験生はたいした学歴じゃない)
TOEIC500、専門半分くらい
筑波システム→学部成績かなり重視、倍率かなり低い
専門知識全くいらない
首都大システムデザイン→航空以外かなり倍率低い、教養数学とほんのちょっとした専門
TOEIC500簡単な筆記六割
NAIST情報→倍率二倍と少し大変、就職かなり良し、どんどん倍率上がるから受けるなら当然1回目
基礎数学3問について聞かれ二問答えれば良い
事前に書いていく小論文(実質志望理由書)を超重視
外部倍率五倍の難関
自信あるならどうぞ
すずかけ→2ちゃんに騙されるな
筆記で受ける時は実質外部倍率おそらく2~三倍
受けるなら入試科目と倍率要チェック
バイオが数学勉強するなら石村園子のやさしく学べるシリーズが神
これで知ってることだいたい全部だ。
専攻ロンダに成功した人の書き込み その2
250 :就職戦線異状名無しさん :2008/09/29(月) 23:37:47
学部で就職できなかったので地底大学院の化学受けたら受かりました
さようならバイオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
251 :就職戦線異状名無しさん :2008/09/29(月) 23:41:27
おめ!!!!!!!!
研究室の分野は?
252 :就職戦線異状名無しさん :2008/09/29(月) 23:44:10
254 :就職戦線異状名無しさん :2008/09/29(月) 23:59:14
>251
合成系ですwwwwwwwwwwwww
専攻ロンダに成功した人の書き込み その3
661 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/16(木) 01:56:35
662 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/16(木) 09:00:13
機電に行った奴が今までいるかどうかは重要じゃないだろ
みんなと一緒の進路なんて言ってたらピペド一直線じゃないか
663 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/16(木) 09:01:10
>661
おめ。
669 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/16(木) 20:05:10
>661
まじか、おめ
しかも機械。すげー
671 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/16(木) 20:21:34
>663
673 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/16(木) 21:03:02
>671
バイオからも入りやすい?入試対策どうした?知能機能の就職ってどう?
676 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/16(木) 22:25:55
>673
入試はTOEIC(100点)、成績(200点)、口頭試問+面接(300点)
口頭試問は
問題は簡単な割りに多少間違えたからと言って落ちない。
俺はTOEIC630/730、成績Aが3割強、Bが4割、口頭試問は3分の2ぐらい正答
で受かった。
就職はこれ↓
http://www.iit.tsukuba.ac.jp/about/job.html
678 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/17(金) 00:12:58
>676
よく口頭試問って言うけど、それってどんなこと聞かれるの?
679 :就職戦線異状名無しさん :2008/10/17(金) 00:28:58
>678
覚えてるのは
∂e^(xy)/∂x
2階常微分方程式の簡単な問題
専攻ロンダに成功した人の書き込み その4
635 :就職戦線異状名無しさん :2008/04/23(水) 21:30:01
生まれだったから、生まれ故郷に近くなってよかった。
学部の研究は・・・どうでもいいだろ。
院は物性よりの化学系かな。
いいというわけではないらしい。
それでも同期で就職に困ってる人はいませんでした。
修士卒業のころは、氷河期の真っ只中(2000~2001)でしたけどね。
一番就職いいのは巷で聞くところでは、化学合成とからしいです。
まず、就職がないということは、絶対にありえないと。
専攻ロンダに成功した人の書き込み その5
318 :就職戦線異状名無しさん :2008/04/17(木) 07:10:11
典型的な文系・生物系タイプの自分には量子力学が理解出来ません。
138 :名無しゲノムのクローンさん :2008/06/20(金) 21:28:51
なんといっても全学生が他大からきてるっていうのが安心できます。
量子力学とか半導体工学とか最初は難しくて苦労しましたが今では
かなり理解できるようになりました。なんといってもウンコ生物より楽しい!!
みなさんの専攻ロンダ成功を祈っています。
専攻ロンダに成功した人の書き込み その6
369 :名無しゲノムのクローンさん :2008/10/20(月) 01:15:58
719 名前:就職戦線異状名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 23:01:36
その時は他分野からバイオに入るよ
これで何人目かな? まあ、2chもそこそこ役に立ったのかねw
378 :名無しゲノムのクローンさん :2008/10/22(水) 17:12:57
>369
その書き込みをした人です
http://www.seospy.net/src/up9595.jpg
http://www.seospy.net/src/up9596.jpg
名残惜しくはまったくないが、最後に挨拶をしておこう
さwwよwwうwwなwwらwwバwwイwwオww
380 :名無しゲノムのクローンさん :2008/10/22(水) 17:33:11
>378
おめ
意外と専攻ロンダ成功が多いなw
この調子で転部スレのやつも頑張ってくれろ
382 :378 :2008/10/22(水) 17:39:08
わかりますた
naist物質については、小論と面接だけでTOEICは今年から廃止されましたので他分野からも入りやすいと思いますよ
ただし、大学院に入ってやりたいことと学部での研究内容についてかなり突っ込まれて聞かれます。
志望する研究室に入れるとは限りませんが、コンタクトは先にとっておいてやりたい研究テーマも具体的に決めておくといいと思います。
383 :名無しゲノムのクローンさん :2008/10/22(水) 17:46:31
専門なしで入ったってことは、これから勉強すること
あのウキウキオッケーよの時代だけがおざーじゃないと声を大にして言いたい。
ということで亡命後の2作どぞー(既に聴いてたらごめんさい)↓
Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
追記。そう言えば数年前にJAY-Zと一緒に来日(?)したのが目撃されてなかったっけ