はてなキーワード: 足切りとは
ビジネス書を呼んだり、一般メディア向けの経営者の話を聞くときに大事なのは、
彼らがその言葉によって、本当は何を言っているのかをつかむ。
言葉ではなくて、彼らの人格そのものを掴みに行く。これが大事だ。
自分たちの言語感覚で文章を読むと、実質と全く違う理解をしてしまうので注意。
おあつらえ向きの例がホッテントリしたので紹介する。
以下の3タイプの人材を、管理職としてふさわしい順に並べるとどうなるだろうか。
A 人格がよくて、実績のある人
B 人格が悪くて、実績のある人
C 人格がよくて、実績のない人
しかし実際はB>>>>>A(越えられない壁)C であるとする。
その答えがこちら(※)
http://president.jp/articles/-/5483
「がむしゃらに熱狂して寝食を忘れるほど働く」=人格者という定義にすれば、AとBが入れ替わる。
・見えない基準を設定してCとAを接近させる
実績より人格と言ってるが実績の「足切りライン」を相当高く設定する。
そうすれば実質的にはCでもAと同じということになる。
よく考えない読者はCのような人間は最初から想定されていないことを自覚したときにはもう手遅れ。
(足切りラインの話さえしなければ「ウソはついていない。本当のことは言わなかっただけだ」ということにできる)
他にも
・質問者の質問の意図をあえて誤解して、言葉面だけは相手の要望通りにする
などのテクニックを使えば、B>>>>>A(越えられない壁)Cな会社でも、A>C>Bと胸を張って応えることができる。
そして、実際そういうテクニックを駆使する企業経営者はたくさんいるので注意。
これらの暗号化された文章をDecryptせずに、圧縮されたままで読むと
実際に言ってることと全く逆の理解をしてしまうことになるだろう。
わぁ、なんてアットホームで人間性を大事にする職場なんだろうって理解してしまうかもしれない。
実際かなりの学生がテンプレ化された「アットホームな職場です」などは釣りだとわかっても、
ちょっと工夫しただけで簡単に騙される。
綺麗な言葉で粉飾してはいるが、現実は厳しいぞってちゃんと書いてる就活情報を
自分の都合の良い用に勘違いして「騙された」と喚く見苦しい学生たちは毎年の風物詩だ。
オレオレ詐欺がいつまでたっても減らないのは、ターゲットがじーちゃんばーちゃんだからという理由だけはない。
彼らが簡単に騙されるのは、言葉だけで相手を理解しようとするからだ。
ちゃんと相手の人を見極める訓練ができてないのだ。
こういう言語運用ゲームの経験がない人は、是非「悪魔の辞典」を購入して3回通読することをおすすめする。
(※)私はこの文章がB>>>>>A(越えられない壁)Cな会社の社長でも同じ事を言えるということが主張したいのであり
決してサイバーエージェントそのものがこういう会社であると指摘しているわけではありません。
そう、しいて言えば「サイバーエージェント的なるもの」の病理を指摘しているに過ぎません。
直接経営していない人が経営者をしったかぶって批判することは有意義であり、
サイバーエージェントのような会社を指示している民衆を批判しているのであって
私はサイバーエージェントに個人攻撃などしていない(キリッ
真面目な話昔はサイバーエージェントはブラック企業だったらしいけど、最近はすごく良くなったらしいです。これはホント。
自分にとっての結婚観は、センター試験のスコアリングに似ている。
主要科目の容姿、収入、性格、親族家庭、財産の500点満点で一定スコアを上げないと、そもそも足切り食らって結婚できない。
ちなみに自分の基本点はこんな感じ。
こりゃ結婚できないだろ。それこそ聖母様のような女性でもなければ、こんなのと結婚するわけがない。恋愛資本主義でいうところの破綻した会社の株みたいなもんだな。
なので、親族家庭以外の科目を補えるように、少しでも他の得点を伸ばすことが結婚への近道だという認識。やせて、性格のゆがみを直し、収入を上げるべくキャリアアップに励み、貯金を作る。
結婚したいけど結婚できない男ってのは、結婚に興味ない男以外では、この得点を伸ばす最中か、得点を伸ばすことを諦めた男が地味に多いんじゃないかと思う。
説明会の予約は満席って表示ばっかりだし
電話して予約したいって言っても、席に空きがないんです次の説明会出てくださいって言われて
次のやつ待ってたのにやっぱり満席だし、っていうのを3回くらい繰り返して
また電話したら、もう採用人数足りてますんでって言われた。なんなの!!
学内のセミナーで半年前ぐらいに人事のおじさんと仲良くなって名前覚えてくれて
説明会絶対行きますって意気込んでいたのに門さえ開かれない。名前の横に小さく丸うってくれたのに
滑り止めとかじゃなくてほんとに行きたかったのに
就活つかれるよ、辛いよーなんなのこの作業
面接とかは別にいい。あくまで自分の問題だったり、合わないなって思ったりするから。
ただ、説明会の予約さえ取れなくて、選考に進めないのは許せない。
あなた地元で就職して親孝行しなさいって社長さんに説法され、落とされた。
商品のこと、サービスのこと、他の業者との違いとか凄くいっぱい資料手に入れて研究したのに、落とされた。
あんなにかっこいい会社を私は他に知らない。
つらい。
もう6月も終る。スーツが汗でむんむんする。
まだ活動してる就活生、がんばろう。
追記
学内の説明会に来ていたし、毎年何人か採用されてる会社なので、学歴の足切りではないと思ってます
制度に文句があるというより、受けても受けても祈られる日々でついつい揚げ足取りみたいなこと書いてるんです。
はぁー就職したい。仕事について、なんでもいいから役に立って、何か生きてる意味がほしい。
あなたは要らないって言われるの飽きた
自分の感覚を自分の言葉で語って、後は学生が努力して理解するように強いる。
なるほどー。要は
自らの頭で考え
主体的に行動できて、
私は社会人やってるからわかるよ。でもこれ学生の時言われたら「???」だったと思うわ。
横文字の羅列とかトートロジーの塊みたいなの。
全く説明になってない。
それはどっちでもいいとしても、
なるほどー。要は
自らの頭で考え
主体的に行動できて、
という発言を読んで字面通りの意味を理解出来ず、
また、分からない単語があったとして、それをググることもしない学生がいたとする。
企業がそういう人を採用した場合、中学あたりの国語力を補ったり、
人に質問するときは先に軽く調べるという習慣をつけるところから始めないといけないから大変。
(実際、就活のSPI等で企業が足切りしたいのはこういう学生でしょう。)
そういう学生は
まさに"大人に応援してみようかなと思ってもらえるレベル"
に達してないのだと思う。
という意味で言ったのだが、意図が伝わらなかったようで申し訳ない。
なるほどー。要は
自らの頭で考え
主体的に行動できて、
この発言は抽象的すぎるから、もっと具体的な話に置き換えて説明するのが
ただ、学生を採用する側としても、中学程度の国語力のない人を採ると、
具体的な事例を挙げつつ何か物を教えるにしても理解の齟齬が生じそうで、
処理プロセスの前に、取り組みに当たって前提条件となる基本戦略は以下の通り。
(基本戦略)
・問題をA~Dにランク分けする
・問題Aは25問中10問前後(足切りライン)を抜き出し、前半30分間に集中的に取り組む
選択の基準は、比較的安定している領域(私の場合は原価計算、経過勘定以外の仕訳など)で、長い文章がなく初見の単語が存在しないなど
基本的に、計算回数2回以内で済むもの
・問題Bランクは問題Aを処理した後、15分間で取り組む5問前後
Aランクから、計算量の基準で弾いたもの(計算回数4回程度)など。
A,Bランクについては、本気で取りに行く。
・問題Cランクは、問題数については特に定めず、追加の得点orA,Bランクで発生した誤差の穴埋めのために10分を割り当てる。
Cランクで時間が余っているようなら、A,Bランクのチェック時間を増やす
・問題Dランクについては、一切取り組まない。
私の場合、今回の範囲内では本支店会計とのれんに関する問題。問題A~Cに取り組んだ結果、残り時間5分に相当。
この5分+αは、A,Bランクを中心に見直し、アンド飛ばした問題にエンピツ転がしてマークを塗る、Aランク問題については可能であれば計算をもう一回やってみるなどを実施。
以下、プロセスの確認メモ。(各設問ごとの「ランク」は、私個人の取り組み優先度であり、必ずしも正答率や問題そのものの難易度とは一致しない)
最初にチェックするのは「先入先出法」であること。商品払い出し表に関しては、与件が「先入先出法」の場合ベリーイージーと判断し、優先的に取り組む。
念のため、商品の受け入れ件数と払い出し件数、期末在庫数を計算して合わせたあと、期首残高、期中一回目の仕入れ高、気厨二回目(当期の最後の仕入)の仕入れ高に対して期末有高ぶんの割引をかけて合計、正解に到達。
結果的には、知識不足により正解にたどり着けない問題であったため、ランクCとして対応すべきだった。
繰越勘定に関する問題か、それとも引当金に関する問題であるかを判断する必要があった。
なお、賞与引当金、退職金引当金などは負債勘定で負債の部に記載するが、貸倒引当金については負債勘定であるものの資産の部の減産項目として記載するよう、近年のどっかのタイミングで制度改正があったような気がする、といったことを思い出した。
キャッシュフロー計算書(特に間接法)の項目については、項目ごとに正負は決まり切っているため、数字を合わせずとも正解に到達可能。
ランクCで対応したのは、キャッシュフロー計算書だけに計算量が多そうだと思ったため。
・営業収入の算出:貸倒喪失について計算に足る情報がなかったことと(もともとの資料にあるキャッシュフロー計算書が間接法であるのに対し、営業収入は直接法)、そもそも選択肢にそれっぽいものがなかったので、貸倒引当金についての計算を割愛し、単純に「売上高-売上債権増加額」のみを計算した。
・仕入支出:売上原価+棚卸資産増加額-仕入債務増加額で計算。
・小計:念のため、設問2の途中で小計を計算し、それをもとにキャッシュフロー計算書の穴を埋めた(検算プロセス)。
繰越勘定、見越勘定に関する問題。
数字は合っていたが正負を誤ったことから、繰越勘定に関して概念の理解に不十分な点があることを反省。
結果、最初に正解と発表された選択肢を選んでいた。※結果オーライ
http://anond.hatelabo.jp/20110304200535
まず、勝手に学生であると先入観をいだき、意識的に横柄な態度にでたことをお詫びします。
もちろん手書きでなくとも通すことはあります。また、履歴書の内容による合格の基準はありません。
一応ある条件に引っかかった人だけNGになっていますがそれは公開できません。(大した条件でもありません)
原則としては履歴書という面倒くさいタスクを引き受けてくれたかどうかだけを見ています。
ただし、面接の際、活字の履歴書の方にはプラスにせよマイナスにせよ先入観をもつことが出来ません。
下手に内容だけで推測しようとすると、私があなたを学生と勘違いしたように判断ミスをしてしまいます。
そのため、履歴書やESの内容に良い切り口がない場合には学生さんから上手にアピールしていただきたく必要があります。
そういう意味で、履歴書には足切り以外にも微妙に効果はあります。(これは今回の話の趣旨から外れるのであまり触れません)
ありません。
手書き履歴書を廃止した数年間は募集者数が1割以上増えたことがありますが、
あまり有望な人の数は増えまなかったため一定の効果はあったと判断されています。
もちろんこれが履歴書の効果だけであるとは考えておりませんが、効果を否定する結果も出ていません。
エントリーシートだとかなんとか言って作文させたりするわけで、そういう条件付きの比率で見れば大した差は無いんじゃないかと思うわけですが。
ただし、ESのフィルタリングは原則として「有望な人」を選ぶものであり、
履歴書の面倒さが「残念な人」をお断りするためのものであるのとは効果が異なります。
あなたのおっしゃるとおり、下辺を切り捨てるための有効な策としてESをうまく活用できないかという案もありますが
今のところ形になっておりません。
補足ですが、私も履歴書の手書きが合理的だと思っているわけではありません。
特に優秀な学生さんに、小学生でもできるようなSPIの試験と履歴書の手書きという足切りプロセスを同様に要求するのは平等主義の弊害であると感じています。
要するに、問題は、確実に大学院を来年修了することだよね。で、最初に言っておくと、修論には最低限の体裁というものがあって、そこで足切りしているはず。どんなに教授の指示を無視したとしても、その最低限の体裁さえ抑えた論文を提出すれば、教授としても修了させないことは立場的にかなり難しくなる。
よく考えてみよう。どの大学院のどの専攻でも、どの人の修論を落とすかは、専攻の教授が参加する会議で決めているはずだ。君以外にも、年に1人程度は修論が提出できなかったり、論文として形になっていない修論を提出したりして、落ちる人たちがいる。が、落ちる人をあまり大量に出すと、専攻としての教育能力がありませんでしたと自分で言っているようなものだから、落とす人を大量に出すことは通常考えられない。
どこかで、M3になってしまう人と、そうでない人の線引きをしているはずなのだ。その線引きさえクリアできれば、君は終了できる。で、その線引きというのが、修論が体をなしているかどうか、だ。
概要があって、章立て(はじめに、既存研究、提案手法、評価、考察、結論)があって、枚数があって、参考文献がついていて、結論がちゃんと書かれていれば、他の分野の教授には一見、落とす必要がないマトモな修論に見える。他の分野の教授でも、概要、はじめに、結論ぐらいは全員分のをチェックする。君の教授がいかに君の研究を嫌っていたとしても、体裁が整った論文が提出されていると、君の教授は君の研究がどのような点で修論として未達であって、なぜ君を落とさねばならないのかを、専攻の他の教授の前で、皆に説明しないといけなくなる。体裁が整った論文が提出されていると、これは、かなり難しいことだ。
逆に、最もまずいのは、教授に色々言われたことを気に病んでしまい、結果的に、修論を書けなくなってしまったり、まずい修論を書いてしまったりすることだ。修論を書かないと、教授に、君を落とす絶好のチャンスを与えてしまう。
というわけで、僕のアドバイスとしては、今は就活に力を入れて、とにかく、確実に次をつないでおけ。研究は、就活が終わってからでいい。バイトは、時間が割かれるなら出来れば辞めたほうがいい。できれば、親に相談して、「この数カ月が正念場だから、数カ月分だけお願いしたい」とか何とか言って、工面してもらう。実際、必要になるのは本当に忙しい数ヶ月分だろ。
教授は、「年度内に結果が出なかったら修了させない」と言っているようだが、4月~5月になって、まだ残り1年ある段階で、君を公式に留年させることは教授には出来ない。留年や休学を勧めることはできるけど、授業料さえ払っていれば、教授としては君を強制的に留年・休学させることは出来ない。授業料さえ払っていれば、研究室の研究機材を使って研究する権利が、君にはある。
「今は次を繋げないといけないので、就活します」とでも、先生にメールを一本打って4月とか5月まで研究室に行かずに就活しろ。で、就活が終わってから、研究室にやってきて、教授に何を言われても、「頑張ります」とか言ってのらりくらりやり過ごして、ひたすら研究しろ。今年の12月までに、過去の修士論文(大抵見れるようになっているはず)を参考にして、修論を書いて、一方的でもいいから教授に送りつけろ。
そうすれば、なんとかなるはず。
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632
就活王のマネしたら駄目だろ常識的に・・・。決してけなすわけじゃない。素晴らしいと思うが難しすぎるのだ。
これ一行で纏めると「見聞色の覇気」と「武装色の覇気」を身につけろ、みたいな話だろう?読んでる私がその覇気に萎縮されてしまったよ。
はい。というわけで王者を目指さない小物向けの就職活動講座始まるよー。
大前提として私と同じFラン大学生が中堅企業を志望する場合を想定してる。大企業に行きたい場合は違う人に聞け。
長くなってしまったので、時間のない人は最後の3行まとめだけ読んでくれ。
就活の時に「就活の王道」みたいな本を買って読んだこともあったけど、それで思ったのは「王道を歩めるものは限られている」って事だった。叶わぬ夢を追い求めるのは院卒のエリート様だけでいい。自分が小物だと思うんなら、へっぽこな頭を使って賢く立ち回るべきだ。これから何回か「これはやらなくてもいい」ってことを書いていく。俺達は普通以下のところからスタートするんだから、普通の人ですらできないことを一生懸命やろうとしなくていい。普通以下の俺達はあんまり器用じゃない。だから普通の人があれもこれもやってることをおなじようにやったら負ける。俺達は普通以下だからこそやれることを理解して、それだけを集中してやっていくんだ。総合点で負けても、どれか一科目で合格点を超えるように戦うんだ。
2次に大まかな方向性を決める
本当はマーケティングを先にやるべきなんだけど、どうせこれできる学生少ないからできなくても気にしなくていい。。中堅企業なら、選考プロセスの中で突っ込んで話をしていけば十分相手が新入社員に求めていることはわかる。というかそれができない中堅からは逃げろ。一方、大企業志望はそう甘くないから先輩訪問とか頑張るのは必須。
方向性については好みの問題だけど、一例として私の場合は「こんな時期だからこそ」守りを固めるべきだと思う。絶望的な戦況で歩兵で突撃するのはあまり好ましくない。撤退戦のような意識で、絶対防衛ラインを意識しながらそこに戦力を集中させるべし。避けるべき企業はしっかり避ける、その標準をしっかりつくっておくことおすすめ。地力で波を乗り越える力がない小物であるFラン組は、しっかり今のトレンド把握して、絶対に流れに逆わないように気を付けないとな。とにかく、入ったらしばらくはやめなくて済みそうな所を選ぶ。そんな贅沢言ってられないという奴がいるかも知れないけど、本当にここを第一優先にするなら、いくらでもあるよ。ただし中堅に限る。
学生どころか採用側でさえ今だに勘違いしてるところあるけど、今はタグの時代だ。今でも人間性とか総合力で採用担当者をうならせる学生がいるのは確かだろうだが、それは例外だと思え。少なくとも私らFランには関係ない戦略だ。もっとミクロに攻めていこう。もうちょっとしたらストーリーまで要求されるかもしれないが、これもマーケティング同様出来てる学生のほうが少ないから、まだタグだけでも十分いける。 相手にちゃんと分かる形でタグ貼ってるかい?ニコニコでタグ職人やってる暇があったらまず自分に貼るタグ考えようず。不況だから厳しいって言ってるのに「大企業志望」しかタグ貼ってない学生は今すぐ自害。
ただ、自分にタグ貼るとき、意外と難しいだろ。特にプラス面とか志望動機とか。大丈夫。これはみんな難しいから。昨日ホッテントリに上がってた人(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110106)くらい大学時代に経験積んでれば話は別だけれど、普通に大学生活送ってくるくらいだったらまともに考えるネタすら殆ど無いだろう。この部分で点取れるなら是非とっておくべきで、そのためにNBLなるものが推奨されるけど、ここも必須ではない。むしろ中途半端にやると不正発覚して一発退場だから、ハッタリに自信ないならやめとけ。
ここで1がちゃんと理解出来てる学生なら次やることはわかるな?自分のことくらい自分でちゃんと判断できるって考えないこと。それができるならお前は学生時代グータラ過ごしてなかっただろ?私らは「自分の望みさえ自分で把握できない程度の人間」であることの痛みを今ここで十分噛み締めるべきだ。その上で本当に確実に判断できるものはなにかって考える所からスタートするんだ。そしたら、自分にとって明らかなものは何がある?たいてい「自分が嫌な物」「絶対にやりたくないこと」の方だ。まずそういうタグからでいいからどんどん自分に貼っていけ。
ここで「そんなことはない。俺は自分の好きなことを自分で理解してる」「俺にはこんな誇れるタグがある」って反発できるやつ、あるなら私を文句言ってないでさっさと貼ればいいのよ?ただ、それが勘違いでないことを確認するために「これ仕事でやりたいか?」って質問を忘れないようにな。
当たり前だけが、「私は~が嫌いです」ってタグだけだと企業の人お前のことをいらない子扱いして終わりだ。でも、お前にはこれしかない。そうだろ?じゃあどうする?「これだけは嫌だ」をもっと掘り下げろ。人間自分のいいところを掘り下げられる奴はそうそういないが、悪いところならいくらでもえぐれる。血反吐はいて死ぬ寸前まで掘りつくせ。行き止まりまで掘ったら、ある時急に「俺、これ以外ならいけんじゃね?」という開き直りにも似た清々しい心境になるぞ。ここから「あえて言えば自分がやってもいいことはなにか?」とか「無理やりアピールできるとしたら何がある?」とか考える。タグはとりあえず30個くらいは準備しておこう。
ここで徹底的に自己嫌悪を体験しておくのは面接だけでなく五月病対策のためにも必須だ。絶対やっとけ。ここまでやらないと、ちょっと面接で自分の弱いところつつかれただけで腰砕けになるからな。どうせ自分を痛めつけなければならないなら、自分でやるんだ。他人にやらせると加減がわからないから最悪ぶっ壊される。
4 実践では「すでに自己否定は済ませたこと」は大いに武器になる
面接において、俺たちFラン大は基本的に足切りの対象だ。とにかくFランにしかいけなかったのは甘え野郎だし、こういう奴はやとっても自分可愛さに人の言うこときかないんだろうと思われてる。もともと頭悪いのに、躾からやらねばならん、まして教育など不可能だ、そう思われてるわけだ。だからほとんど機械的に殺しに来る。すごいいじわるな質問をして、答えられなかったら即終了。これは魔女裁判のようなもので「お前はクズだ」と行って、素直に認めたら「クズはいらん」、「クズじゃありません」と答えると「クズのくせに自分がクズであることも認められないとは最悪だな」でDEADEND。一見詰みにみえるが、機械的対応であるがゆえに隙はある。「私はクズでしたが、今はクズであることを悔い改め、御社のお役に立つ人間になりたいと考えています」とアピールすることは可能だ。
ピンと来ない奴のために俺の例を書いとこう。俺はバイトもサークルも全部1年もたずに投げ出すくらい根性なしだった。勉強も全然やってない。経済学部だったけどマクロのマの字もわからない。御社のために活かる大学の知識はありません。かといって遊び上手だったかというと全然。旅行もしてないし特に趣味もない。やってたのはひたすらニコニコ見たりゲームやったり。友達もいないからコミュ力とか全然ない。それでも俺は去年ちゃんと一部上場企業に営業職で就職できた。
何を言ったか?「そのとおり私は不まじめな人間です。その分私は真面目な人では絶対にわからない、ちょっとした退屈とかクレームの元になりそうなことならよくわかります。自分が嫌だと思うことをお客様にも感じさせないような提案をしていきます」とか「他人のクレームとか罵詈雑言には慣れているので、それに付き合うのは平気です。むしろ窓口とかやっちゃうよ」とか。(実際は違う言い方したよ。このまま言ったら相手切れるだけだから注意)まぁ手を変え品を変え営業なら営業、販売なら販売で、2ちゃんで鍛えた自虐ネタを使いながら返した。
コミュ力ないのにその場で切り返せんのか、って言うかもしれないけど、この人達どの会社行っても本当に機械的に対応するから慣れる。あと上でやった自己嫌悪に比べれば面接官の圧迫などクソのようなものだ。自分のほうが優位だと思ったら自信を持って返事できるヨ。しかも、面接官の人は、なにか嫌味を言ったときに、それでもへりくだって返せる奴を気に入ることが多いみたいだね。なにはともあれ、3で「絶対いやな事」だけは自分で把握してるから、かなりへりくだる余地はあるし、自己アピールする余地も出てくる。「馬鹿は馬鹿なりに反省してます」とか「僕頭悪いから先輩の教えに素直に従います」ってだけで評価されるんだから楽なもんだ。ある意味東大卒のほうが大変なんじゃないかな。
5まとめ
汝自身を知れ。俺たちFランにできるのは、最悪の環境を回避することに努め、それ以外には妥協せず自己否定を受け入れてでも行けるところに行くことだけだ。途中で心が折れないように、予め自分で折って立ち直ってから挑戦すんべ。Fランだからこそブラック企業に入るのは恥だと思え。
今では無事に、某一部上場企業の総合職でぬらりぬらりと暮らしています。
とある事情でシード権みたいなモノを頂きまして、Webテストも筆記試験も受けずに面接数回で握手までたどり着きました。
御社が第一希望ですなんて言わなかった。建前は一切使わなかった。全て正直に話した。はっきりいって、運がよかった。それだけです。
「会社に行ったら圧迫なんかよりつらいことがある」って忠告下さった方。
おかげさまで今のところ圧迫面接のような怖い出来事は起こっていません。
でも調子に乗ってお客様相手に結構な失敗をしでかし、申し訳ないと心から思うと土下座したくなるキモチは理解しました(してないですけど)
もしかしたら、人事の方が私のパーソナリティ?を汲んでくださって、そういう経験が無いようにしてくださったのかもなんて、
同期の話を聞くと思ったりもします。
ともあれ。こんな感じで、私は無事山手線を止めることなく生きています。
就活してるひと、圧迫面接を耐え抜いているひと、大学足切りをモノともせずエントリーを出し続けている人、
こんな私が仕事していてすいません。がんばってるみなさんのことは心から尊敬します。あなたは決して悪く無い。
今働いているところは日系企業なので、このまま居座ろうと思えば居座れるし、会社もそれを前提にお金をかけて育ててくれています。
でも、私の心の中では、それには反対。日本のガンは、新卒至上主義だと思うから。生まれた年が1年違うだけで人生が大きく変わってしまうなんて、バカげている。
そして私の周りには、私より仕事ができるのに私より不安定かつ低い給料で働いてくれている、派遣社員の人達が居ます。世の中おかしすぎる。
男だけど、この文章見ただけでこの人とは付き合いたくないと感じるねw
なんだろうなー。1+1+(シナジー項)<2になりそうな感じというか。