はてなキーワード: 慶大とは
方言で喋ってる人間は馬鹿にしたり蔑んだりして当たり前と思ってるフシあるよね
「なんで東京に出てきたのに方言を直さないんだ」みたいなこと言うけど、それ言ってる当人は東京以外に住んでも現地の言葉は喋ろうとしない謎
コンプレックスとなった発端は、進学した慶大での出来事。東京出身者の学生ばかりの中、かたまりは語尾に「~じゃが」とつける岡山弁でしゃべっていたそうで、「(岡山弁を)たくさん言ってたら、内部進学の東京の人に『お前、じゃがいも星人なのか?』って言われて、僕は『じゃがいも星人じゃないです』しか言えなくて。そのまま大学が嫌になって中退して、引きこもってお笑い芸人になることになった」と告白した。
https://www.sanspo.com/article/20211218-BKPIYCR565DJRBJAQ4AD2ZFFTI/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E5%AD%90%E6%8F%90%E4%BE%9B
日本における状況
AIDの減少
日本産科婦人科学会によると、日本国内でAID(人工授精による精子提供)が可能な医療施設としては12カ所が登録されている(2020年5月末時点)[4]。
2016年には、全国のAIDの約半数を慶應義塾大学病院(慶大病院)が占め、慶大病院だけでAIDが1,952件行われた[4]。
2017年には全国でAIDが3,790件行われ、そのうち115人が出産された。AID1件あたりの出産確率は約3%であった[4]。
しかし、2017年以降、慶大病院でのAID実施数が大きく減少した[4]。その原因は、以前まで同院では精子提供者の個人情報を非公開としていたが、同年からは「子どもが情報の開示を求めて訴えた場合、裁判所から開示を命じられる可能性がある」ことを提供者の同意書に明記するようになったことだった。背景として、外国では子どもが遺伝上の親の情報を知る権利を認める例がある状況を踏まえた措置だったという[4]。
2018年、慶大病院では精子提供を希望する夫婦の新規受け入れを中止した[4]。同院の産婦人科の教授である田中守は、「AIDは本当に子どもをほしい人が、子どもを産む手段。少子化が叫ばれる中、ゆゆしき状態だ。」と2020年に述べた[4]。
近況
2020年5月末時点で、国内で「(現在でも)AIDを実施している」と回答したのは全12施設のうち7施設にとどまり、うち2施設は新規の受け入れを停止していた[4]。
https://shueisha.online/newstopics/154095
四谷大塚の男性講師がやった言葉にするのも憚られるような卑劣な行為。
残念ながらそういうのは氷山の一角に過ぎない。
昔の知り合いに「名門中学・高校の生徒をだまして性行為などを撮影、個人情報も入手しそれをLINEでまわしていた」連中がいた。少なく見積もっても20人ぐらいいる。
彼らは東大や慶大のような難関大学を出て、いずれも社会的地位の高い職業についていた。
当然児童ポルノに該当するような、未成年者が性的行為に及ぶ画像もたくさんあったらしい(直接は見ていないので不明だが、どうも性器画像すら生ぬるいと思える程度にはおぞましい代物)。
で、そのグループに所属していた某生主と彼から未成年者女性を買って暴行した某企業(非上場だが規模は大きめ)の会社副社長が逮捕。
生主は新聞報道されたが、中堅企業の社長に関しては報道規制がかかったのか名前や所属に関する情報は一切伏せられた。
ただ、彼らが逮捕されても反省する様子はみじんもなかった。未成年者暴行副社長は「えー運が悪かっただけだよー他のメンバーの嵌め撮りとかはバレなかったねーギャハハ」みたいなことを言ってきた。
生主も何事もなかったかのように活動を再開、今では「ちょいワル系」生主で人気を博している。それ以外のメンバーに至っては犯行が露呈することもなく、頬かむりしながら今を過ごしている。
結局あの副社長、そして彼の性暴力を擁護して「童貞はつらいから性暴力しても仕方ないし、加害者のつらさを分かってよ」みたいな世迷言抜かした元知人の弱者男性()とも縁を切った。
異常なツイートだよね。
女性は普通に弱いし、東京新聞や毎日新聞などのメディアもコロナ禍で増えた女性の自殺の特集を組むようになってきた。
コロナ禍では、女性や若者の自殺が増えていることが社会問題化。これを受け、研究グループは2012年7月~22年6月の10年間に国内で自殺した男性9428人、女性3835人の統計データを分析した。
死者数を男女別に10~14歳、15~19歳、20~24歳に分けて6カ月ごとでカウント。20年7月以降のコロナ禍と、それ以前を比べると、男性はいずれの年齢層でも統計的に有意な増減はなかったのに対し、女性はいずれの層でも数割増えていた。
コロナとか関係なくいつも通り死んでる男性はともかく、女性や若者の自殺が社会問題化しており、特に若い女性の自殺増は深刻らしい。
『がん医療 独自の主張でベストセラー 医師の近藤誠さん死去』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220814/k10013770761000.html
ってニュースに驚いたけれど、
個人的にはこの人の主張については、がん治療反対には賛同出来ないけれど生活習慣病などへの健康診断についての反対には賛同出来るって立場だったから
複雑だ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166611171
「日本人の多くは「健康」のため職場健診や人間ドックを受診していますが、欧米には存在しません。「より健康になる」とか「寿命をのばす」という効果を証明するデータがないからです。
著者の近藤誠さん本人も、慶大病院で在職した40年間、執行部から強い圧力がありながらも、一度も受けませんでした。検診は有効というデータがないからです。にもかかわらず、
日本では、医学的な根拠がないままに、1972年の「労働安全衛生法」で健診が義務化され、今日に至っているのです。日本の平均寿命は世界のトップクラスですが、奇妙なのは、
男女間で平均寿命に6歳もの差があることです。女性よりも職場で健診機会の多い日本の男性は、まさに「健診で寿命を縮めている」可能性があるのです。」
それにしても73歳という平均よりは若い年齢で亡くなった事によって、反対派はますます勢いづくんだろうな……
まあ当人の主張が「健康診断が寿命を伸ばすというエビデンスはない」というものだったので、
こうやって当人が身をもって「健康診断しないと寿命を縮める」というエビデンスを作ってしまった以上は仕方がないのかな。