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2011-12-12

コンピュータプログラミング概念技法モデル」の目次

第1章 プログラミング概念入門
	1.1 計算器
	1.2 変数
	1.3 関数
	1.4 リスト
	1.5 リストについての関数
	1.6 プログラムの正しさ
	1.7 計算量
	1.8 遅延計算
	1.9 高階プログラミング
	1.10 並列性
	1.11 データフロー
	1.12 明示的状態
	1.13 オブジェクト
	1.14 クラス
	1.15 非決定性と時間
	1.16 原子性
	1.17 ここからどこへ行くのか?
	1.18 練習問題

第1部 一般的計算モデル

第2章 宣言的計算モデル
	2.1 実用プログラミング言語定義
		2.1.1 言語の構文
		2.1.2 言語意味
	2.2 単一代入格納域
		2.2.1 宣言的変数
		2.2.2 値格納域
		2.2.3 値生成
		2.2.4 変数識別子
		2.2.5 識別子を使う値生成
		2.2.6 部分値
		2.2.7 変数の,変数への束縛
		2.2.8 データフロー変数
	2.3 核言語
		2.3.1 構文
		2.3.2 値と型
		2.3.3 基本型
		2.3.4 レコード手続き
		2.3.5 基本操作
	2.4 核言語意味
		2.4.1 基本概念
		2.4.2 抽象マシン
		2.4.3 待機不能な文
		2.4.4 待機可能な文
		2.4.5 基本概念再訪
	2.5 メモリ管理
		2.5.1 末尾呼び出し最適化
		2.5.2 メモリライフサイクル
		2.5.3 ガーベッジコレクション
		2.5.4 ガーベッジコレクションは魔術ではない
		2.5.5 Mozartのガーベッジコレクタ
	2.6 核言語から実用言語へ
		2.6.1 構文上の便宜
		2.6.2 関数(fun文)
		2.6.3 対話的インターフェース(declare文)
	2.7 例外
		2.7.1 動機と基本概念
		2.7.2 例外を持つ宣言的モデル
		2.7.3 親言語の構文
		2.7.4 システム例外
	2.8 進んだ話題
		2.8.1 関数型プログラミング言語
		2.8.2 単一化と内含(entailment)
		2.8.3 動的型付けと静的型付け
	2.9 練習問題

第3章 宣言的プログラミング技法
	3.1 宣言的とはどういうことか?
		3.1.1 宣言的プログラムの分類
		3.1.2 仕様記述言語
		3.1.3 宣言的モデルにおいてコンポーネントを実装すること
	3.2 反復計算
		3.2.1 一般的図式
		3.2.2 数についての反復
		3.2.3 局所的手続きを使うこと
		3.2.4 一般的図式から制御抽象へ
	3.3 再帰計算
		3.3.1 スタックの大きさの増加
		3.3.2 代入ベース抽象マシン
		3.3.3 再帰計算を反復計算に変換すること
	3.4 再帰を用いるプログラミング
		3.4.1 型の記法
		3.4.2 リストについてのプログラミング
		3.4.3 アキュムレータ
		3.4.4 差分リスト
		3.4.5 キュー
		3.4.6 木
		3.4.7 木を描画すること
		3.4.8 構文解析
	3.5 時間効率空間効率
		3.5.1 実行時間
		3.5.2 メモリ使用量
		3.5.3 償却的計算量
		3.5.4 性能についての考察
	3.6 高階プログラミング
		3.6.1 基本操作
		3.6.2 ループ抽象
		3.6.3 ループ言語的支援
		3.6.4 データ駆動技法
		3.6.5 明示的遅延計算
		3.6.6 カリー化
	3.7 抽象データ型
		3.7.1 宣言的スタック
		3.7.2 宣言的辞書
		3.7.3 単語出現頻度アプリケーション
		3.7.4 安全抽象データ型
		3.7.5 安全な型を備えた宣言的モデル
		3.7.6 安全な宣言的辞書
		3.7.7 資格セキュリティ
	3.8 宣言的でない必要物
		3.8.1 ファイルを伴うテキスト入出力
		3.8.2 グラフィカルユーザインタフェースを伴うテキスト入出力
		3.8.3 ファイルとの状態なしデータI/O
	3.9 小規模プログラム設計
		3.9.1 設計方法
		3.9.2 プログラム設計の例
		3.9.3 ソフトウェアコンポーネント
		3.9.4 スタンドアロンプログラムの例
	3.10 練習問題

第4章 宣言的並列性
	4.1 データ駆動並列モデル
		4.1.1 基本概念
		4.1.2 スレッド意味
		4.1.3 実行列
		4.1.4 宣言的並列性とは何か?
	4.2 スレッドプログラミングの基本的技法
		4.2.1 スレッドを生成すること
		4.2.2 スレッドブラウザ
		4.2.3 スレッドを使うデータフロー計算
		4.2.4 スレッドスケジューリング
		4.2.5 協調的並列性と競合的並列性
		4.2.6 スレッド操作
	4.3 ストリーム
		4.3.1 基本的生産者消費者
		4.3.2 変換器とパイプライン
		4.3.3 資源管理し,処理能力改善すること
		4.3.4 ストリームオブジェクト
		4.3.5 ディジタル論理シミュレーション
	4.4 宣言的並列モデルを直接使うこと
		4.4.1 順序決定並列性
		4.4.2 コルーチン
		4.4.3 並列的合成
	4.5 遅延実行
		4.5.1 要求駆動並列モデル
		4.5.2 宣言的計算モデル
		4.5.3 遅延ストリーム
		4.5.4 有界バッファ
		4.5.5 ファイルを遅延的に読み込むこと
		4.5.6 ハミング問題
		4.5.7 遅延リスト操作
		4.5.8 永続的キューアルゴリズム設計
		4.5.9 リスト内包表記
	4.6 甘いリアルタイムプログラミング
		4.6.1 基本操作
		4.6.2 ティッキング(ticking)
	4.7 Haskell言語
		4.7.1 計算モデル
		4.7.2 遅延計算
		4.7.3 カリー化
		4.7.4 多態型
		4.7.5 型クラス
	4.8 宣言的プログラム限界拡張
		4.8.1 効率性
		4.8.2 モジュラ性
		4.8.3 非決定性
		4.8.4 現実世界
		4.8.5 正しいモデルを選ぶこと
		4.8.6 拡張されたモデル
		4.8.7 異なるモデルを一緒に使うこと
	4.9 進んだ話題
		4.9.1 例外を持つ宣言的並列モデル
		4.9.2 さらに遅延実行について
		4.9.3 通信チャンネルとしてのデータフロー変数
		4.9.4 さらに同期について
		4.9.5 データフロー変数有用性
	4.10 歴史に関する注記
	4.11 練習問題

第5章 メッセージ伝達並列性
	5.1 メッセージ伝達並列モデル
		5.1.1 ポート
		5.1.2 ポート意味
	5.2 ポートオブジェクト
		5.2.1 NewPortObject抽象
		5.2.2 例
		5.2.3 ポートオブジェクトに関する議論
	5.3 簡単なメッセージプロトコル
		5.3.1 RMI(遠隔メソッド起動)
		5.3.2 非同期RMI
		5.3.3 コールバックのあるRMI(スレッド使用)
		5.3.4 コールバックのあるRMI(継続のためのレコード使用)
		5.3.5 コールバックのあるRMI(継続のための手続き使用)
		5.3.6 エラー報告
		5.3.7 コールバックのある非同期RMI
		5.3.8 二重コールバック
	5.4 並列性のためのプログラム設計
		5.4.1 並列コンポーネントを使うプログラミング
		5.4.2 設計方法
		5.4.3 並列性パターンとしての機能的構成要素
	5.5 リフト制御システム
		5.5.1 状態遷移図
		5.5.2 実装
		5.5.3 リフト制御システムの改良
	5.6 メソッド伝達モデルを直接使用すること
		5.6.1 1つのスレッドを共有する複数のポートオブジェクト
		5.6.2 ポートを使う並列キュー
		5.6.3 終点検出を行うスレッド抽象
		5.6.4 直列依存関係の除去
	5.7 Erlang言語
		5.7.1 計算モデル
		5.7.2 Erlangプログラミング入門
		5.7.3 receive操作
	5.8 進んだ話題
		5.8.1 非決定性並列モデル
	5.9 練習問題

第6章 明示的状態
	6.1 状態とは何か?
		6.1.1 暗黙的(宣言的)状態
		6.1.2 明示的状態
	6.2 状態とシステム構築
		6.2.1 システムの性質
		6.2.2 コンポーネントベースプログラミング
		6.2.3 オブジェクト指向プログラミング
	6.3 明示的状態を持つ宣言的モデル
		6.3.1 セル
		6.3.2 セル意味
		6.3.3 宣言的プログラミングとの関係
		6.3.4 共有と同等
	6.4 データ抽象
		6.4.1 データ抽象組織する8つの方法
		6.4.2 スタックの変種
		6.4.3 多態性
		6.4.4 引数受け渡し
		6.4.5 取り消し可能資格
	6.5 状態ありコレクション
		6.5.1 インデックス付きコレクション
		6.5.2 インデックス付きコレクションを選ぶこと
		6.5.3 その他のコレクション
	6.6 状態に関する推論
		6.6.1 不変表明
		6.6.2 例
		6.6.3 表明
		6.6.4 証明規則
		6.6.5 正常終了
	6.7 大規模プログラム設計
		6.7.1 設計方法
		6.7.2 階層システム構造
		6.7.3 保守性
		6.7.4 将来の発展
		6.7.5 さらに深く知るために
	6.8 ケーススタディ
		6.8.1 遷移的閉包
		6.8.2 単語出現頻度(状態あり辞書を使用する)
		6.8.3 乱数を生成すること
		6.8.4 口コミシミュレーション
	6.9 進んだ話題
		6.9.1 状態ありプログラミング限界
		6.9.2 メモリ管理と外部参照
	6.10 練習問題

第7章 オブジェクト指向プログラミング
	7.1 継承
	7.2 完全なデータ抽象としてのクラス
		7.2.1 例
		7.2.2 この例の意味
		7.2.3 クラスオブジェクト定義すること
		7.2.4 クラスメンバ
		7.2.5 属性初期化すること
		7.2.6 第1級メッセージ
		7.2.7 第1級の属性
		7.2.8 プログラミング技法
	7.3 漸増的データ抽象としてのクラス
		7.3.1 継承グラフ
		7.3.2 メソッドアクセス制御(静的束縛と動的束縛)
		7.3.3 カプセル化制御
		7.3.4 転嫁委任
		7.3.5 内省
	7.4 継承を使うプログラミング
		7.4.1 継承の正しい使い方
		7.4.2 型に従って階層を構成すること
		7.4.3 汎用クラス
		7.4.4 多重継承
		7.4.5 多重継承に関するおおざっぱな指針
		7.4.6 クラス図の目的
		7.4.7 デザインパターン
	7.5 他の計算モデルとの関係
		7.5.1 オブジェクトベースプログラミングコンポーネントベースプログラミング
		7.5.2 高階プログラミング
		7.5.3 関数分解と型分解
		7.5.4 すべてをオブジェクトにすべきか?
	7.6 オブジェクトシステムを実装すること
		7.6.1 抽象図
		7.6.2 クラスを実装すること
		7.6.3 オブジェクトの実装
		7.6.4 継承の実装
	7.7 Java言語(直列部分)
		7.7.1 計算モデル
		7.7.2 Javaプログラミング入門
	7.8 能動オブジェクト
		7.8.1 例
		7.8.2 NewActive抽象
		7.8.3 フラウィウス・ヨセフスの問題
		7.8.4 その他の能動オブジェクト抽象
		7.8.5 能動オブジェクトを使うイベントマネージャ
	7.9 練習問題

第8章 状態共有並列性
	8.1 状態共有並列モデル
	8.2 並列性を持つプログラミング
		8.2.1 さまざまな手法概観
		8.2.2 状態共有並列モデルを直接使うこと
		8.2.3 原子アクションを使うプログラミング
		8.2.4 さらに読むべき本
	8.3 ロック
		8.3.1 状態あり並列データ抽象を構築すること
		8.3.2 タプル空間(Linda)
		8.3.3 ロックを実装すること
	8.4 モニタ
		8.4.1 定義
		8.4.2 有界バッファ
		8.4.3 モニタを使うプログラミング
		8.4.4 モニタを実装すること
		8.4.5 モニタの別の意味
	8.5 トランザクション
		8.5.1 並列性制御
		8.5.2 簡易トランザクションマネージャ
		8.5.3 セルについてのトランザクション
		8.5.4 セルについてのトランザクションを実装すること
		8.5.5 トランザクションについてさらに
	8.6 Java言語(並列部分)
		8.6.1 ロック
		8.6.2 モニタ
	8.7 練習問題

第9章 関係プログラミング
	9.1 関係計算モデル
		9.1.1 choice文とfail文
		9.1.2 探索木
		9.1.3 カプセル化された
		9.1.4 Solve関数
	9.2 別の例
		9.2.1 数値例
		9.2.2 パズルとnクイーン問題
	9.3 論理プログラミングとの関係
		9.3.1 論理論理プログラミング
		9.3.2 操作意味論理意味
		9.3.3 非決定性論理プログラミング
		9.3.4 純粋Prologとの関係
		9.3.5 他のモデルにおける論理プログラミング
	9.4 自然言語構文解析
		9.4.1 簡単な文法
		9.4.2 この文法に従う構文解析
		9.4.3 構文木を生成すること
		9.4.4 限定記号を生成すること
		9.4.5 パーサを走らせること
		9.4.6 パーサを「逆向きに(backward)」走らせること
		9.4.7 単一化文法
	9.5 文法インタプリタ
		9.5.1 簡単な文法
		9.5.2 文法のコード化
		9.5.3 文法インタプリタを走らせること
		9.5.4 文法インタプリタを実装すること
	9.6 データベース
		9.6.1 関係を定義すること
		9.6.2 関係を使って計算すること
		9.6.3 関係を実装すること
	9.7 Prolog言語
		9.7.1 計算モデル
		9.7.2 Prologプログラミング入門
		9.7.3 Prologプログラムを関係プログラム翻訳すること
	9.8 練習問題

第2部 特殊化された計算モデル10グラフィカルユーザインタフェースプログラミング
	10.1 宣言的/手続き的方法
	10.2 宣言的/手続き的方法を使うこと
		10.2.1 基本的ユーザインタフェースの要素
		10.2.2 GUIを構築すること
		10.2.3 宣言的座標
		10.2.4 リサイズ時の宣言的振る舞い
		10.2.5 ウィジェットの動的振る舞い
	10.3 対話的学習ツールPrototyper
	10.4 ケーススタディ
		10.4.1 簡単なプログレモニタ
		10.4.2 簡単なカレンダウィジェット
		10.4.3 ユーザインタフェースの動的生成
		10.4.4 状況順応時計
	10.5 GUIツールを実装すること
	10.6 練習問題

第11章 分散プログラミング
	11.1 分散システムの分類
	11.2 分散モデル
	11.3 宣言的データの分散
		11.3.1 オープン分散と大域的ネーミング
		11.3.2 宣言的データを共有すること
		11.3.3 チケット配布
		11.3.4 ストリーム通信
	11.4 状態の分散
		11.4.1 単純状態共有
		11.4.2 分散字句的スコープ
	11.5 ネットワークアウェアネス
	11.6 共通分散プログラミングパターン
		11.6.1 静的オブジェクトモバイルオブジェクト
		11.6.2 非同期的オブジェクトデータフロー
		11.6.3 サーバ
		11.6.4 クローズド分散
	11.7 分散プロトコル
		11.7.1 言語実体
		11.7.2 モバイル状態プロトコル
		11.7.3 分散束縛プロトコル
		11.7.4 メモリ管理
	11.8 部分的失敗
		11.8.1 失敗モデル
		11.8.2 失敗処理の簡単な場合
		11.8.3 回復可能サーバ
		11.8.4 アクティブフォールトトレランス
	11.9 セキュリティ
	11.10 アプリケーションを構築すること
		11.10.1 まずは集中,後に分散
		11.10.2 部分的失敗に対処すること
		11.10.3 分散コンポーネント
	11.11 練習問題

第12章 制約プログラミング
	12.1 伝播・探索法
		12.1.1 基本的考え方
		12.1.2 部分情報を使って計算すること
		12.1.3 例
		12.1.4 この例を実行すること
		12.1.5 まとめ
	12.2 プログラミング技法
		12.2.1 覆面算
		12.2.2 回文積再訪
	12.3 制約ベース計算モデル
		12.3.1 基本的制約と伝播子
		12.3.2 計算空間の探索をプログラムすること
	12.4 計算空間定義し,使うこと
		12.4.1 深さ優先探索エンジン
		12.4.2 検索エンジンの実行例
		12.4.3 計算空間の生成
		12.4.4 空間の実行
		12.4.5 制約の登録
		12.4.6 並列的伝播
		12.4.7 分配(探索準備)
		12.4.8 空間の状態
		12.4.9 空間クローン
		12.4.10 選択肢を先に任せること
		12.4.11 空間マージすること
		12.4.12 空間失敗
		12.4.13 空間計算を注入すること
	12.5 関係計算モデルを実装すること
		12.5.1 choice文
		12.5.2 Solve関数
	12.6 練習問題

第3部 意味

第13章 言語意味
	13.1 一般的計算モデル
		13.1.1 格納域
		13.1.2 単一代入(制約)格納域
		13.1.3 抽象構文
		13.1.4 構造的規則
		13.1.5 直列実行と並列実行
		13.1.6 抽象マシン意味との比較
		13.1.7 変数導入
		13.1.8 同等性の強制(tell)
		13.1.9 条件文(ask)
		13.1.10 名前
		13.1.11 手続抽象
		13.1.12 明示的状態
		13.1.13 by-need同期
		13.1.14 読み出し専用変数
		13.1.15 例外処理
		13.1.16 失敗値
		13.1.17 変数置き換え
	13.2 宣言的並列性
		13.2.1 部分停止と全体停止
		13.2.2 論理同値
		13.2.3 宣言的並列性の形式的定義
		13.2.4 合流性
	13.3 8つの計算モデル
	13.4 よくある抽象意味
	13.5 歴史に関する注記
	13.6 練習問題

ニコニコ静画(電子書籍)のコメントは読みにくすぎる

ニコニコ静画 (電子書籍)



まあ、ニコニコ動画が出てきたときも、「コメントがウザすぎて映像が見えない!」とかよく言われてたけど、でもなんだかんだそのスタイルは受け入れられ、今や数多のクローンサービスが立ち上がるくらい当たり前のものとして定着していったのに対し、ニコニコ静画 (電子書籍)のコメントシステム根本的に抱えてる問題が多すぎる気がする。



ニコニコ動画の「映像に文字を重ねる」というコメントシステムがなんで受け入れられたのかなーって考えると、それは字幕映画なんかもそうなんだけど、「映像右脳で処理し、文字は左脳で処理する」という、人間の脳にとって負担が少なく無理のない処理の仕方だったからなのかなと思った。文字に注目しているとき映像はただの背景になってるんだけど、画と音は文字の背景でいながら同時にある程度の精度を保ったまま(当然映像だけに注目してるときに比べ何割かの情報は欠落するけど)脳にインプットすることができるし、その「なんとなく」入ってくるレベル情報でなんら問題がなかった。



ところがニコニコ静画 (電子書籍)のように「文字に文字を重ねる」という見せ方は、左脳ばかりをフル回転させることになるので、とても疲れるし脳が混乱してしまう。どちらかに注目すればどちらかは背景になってしまうんだけど(実際、書籍を読んでいるときコメントは表示されないようになっているし、コメントを表示するとき書籍はトーンダウンして背景になってしまう)、映像と違って背景になった文字は完全に背景でしかなく、理解できるレベルの精度を保ったまま両方の文字を同時に処理し意味を理解することはできない。



結局、ニコニコ静画(電子書籍)の使い方 - ニコニコ静画 (電子書籍)にあるように、「まずはコメントなしで読んで、二周目をコメントありで読めば、二度楽しめるな…!」的な使い方になってしまう。でもそれってすごくメンドクサイ。やっぱニコニコ動画と同じように一連の流れの中で両方同時に楽しみたい。もちろん文章を途中まで読んで、いったんコメントを表示して読んで、また文章に戻って続きを読んで…というような読み方でもいいんだけど、それはそれで本を読む流れというかリズムがいちいち中断されてしまうので、すごくストレスたまる



じゃあどう改善したらいいのかって考えても、これはなかなか難しい。



ただ少なくとも感じたのが、書籍漫画場合、大抵文字は縦書きになっていて、人間視点移動が上限運動になっているのだからコメントもそれに合わせて縦書きにしたほうが読みやすいんじゃない?ってこと。実際、書籍漫画の欄外注だって普通は内容と同じ縦書きになっている。内容を読んでいて、ちょっと視線を欄外に持っていて注釈を読んで、また内容に戻っても、さほど疲れたりしないのはそのためだと思う。これがニコニコ静画(電子書籍)の場合、文章を読んでいるとき視点上下運動になっているのに、コメントを表示すると急に文字が横書きで流れてくるもんだから視線の動きがあまりにも不規則になりすぎて、脳にすごく負担が掛かるし、とてもじゃないけどまともに読み続けられるものじゃない。



ということで、コメント書籍内容に合わせて自動的に横書き表示になったり縦書き表示になったりするか、もしくはユーザー自分コメントの表示方法を変えられるようにするオプションとか付けたらいいんじゃないかなーと思う。あと無理にレイヤー表示せずとも、書籍の左右や上下に(欄外注釈のような)コメント表示エリアを作って、そこにコメントを流すようにしたほうが、変な二度手間をかけず両方同時に楽しむことができるんじゃないかな、とも思ったりする。



必ずしもベストではないけどベター方法として。

2011-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20111202151813

言いたいことはまあわかるんだけど

穴の部分だけ指摘しておく。




叩いてる人らも没個性的で素直そうな奴隷が大好きじゃない。

ダブルスタンダードに染まりきって自分客観視する能力を完全に失った気違いだと思います

君は君がネット上の別々の時点・地点で観測したクラスタひとつ人格として扱ってる。

ダブルスタンダードじゃなくて別の人達なだけ。

ていうかはてな村人達は人を選別する立場にある人間じゃねーよ。

無職とかワープアとか高等遊民()とかばっかだ。

似たような髪型女の子クローン大増殖のように束になったAKB48も大人気。

あれはスイミーだよ。

「ピンでいける子が同じ型に抑圧されてる」んじゃなくて

「どうにもならない子を束にしたらいけた」っていう商売なの。

アイドルと呼ぶには不細工揃いなので容姿バリエーションはむしろ激しいし

マニアは個々を見てる。

同じに見えるのは君がAKBに興味がないだけ。俺もねーけどな。

女子校生リクスーOLみたいな制服ものが大好きで

いや、それを好きなの君だろ。

君が相当なAV好きなのはすぐわかる。

俺はエロ漫画が好きだ。

本当にマイナビ叩く資格あるの?

新卒に没個性的で素直そうな奴隷を求めることに反発している様子だけど、叩いてる人らも没個性的で素直そうな奴隷が大好きじゃない。

特に異性。女子校生リクスーOLみたいな制服ものが大好きで、個性的な服装の女は「自己満足で気持ち悪い」「ブスの逃げ道」。

似たような制服衣装に、似たような髪型女の子クローン大増殖のように束になったAKB48も大人気。

新卒を求めるのも処女厨と同じ心理でしょう。中途=中古。他の会社を知っていて面倒くさい=他の男を知っていて穢れている。

そして高齢職歴なし=売れ残り高齢処女羊水腐った産廃

5年のニート期間がある人が求人市場で排斥されるのを「再チャレンジを許さない日本!」なんて言ってるけど、

あなた採用担当者だったらそういう人採用できる?5年のブランクがある人間社会復帰をじっくり待って育てられるほど気が長くて心が広い?

結局「俺を助けろ!」でしかないんだよね。

採用担当者からしたらさ、冒険して低学歴や未経験中途やコミュ力無さそうな奴や個性大爆発な奴を採用して、

もしそいつが大化けして会社に多大な利益をもたらしたら、そりゃいいことだよ?

でもそいつらが揉め事起こしたり、社内ニート化したりして、結果的にお荷物になったらどうよ。

低学歴なんか採るからだ」「コミュ障なんか採るからだ」って採用担当者責任になるんだよ。

結婚も同じだよね。「こんな異性と結婚してはいけない!」みたいなスレが少し前に話題になっていたけど。

母子家庭育ちと離婚しました→「片親の子なんかと結婚するからだ!」

夫がネトゲにハマって仕事家事育児もしてくれません→「オタクとなんか結婚するからだ!」

非処女の妻が浮気しました→「中古となんか結婚するからだ!」

こういう偏見ベース自己責任論が蔓延している限り、今の就活は全く変わらないだろうし、よりクローン化が強化されていくだけ。

そしてふだん偏見ベース自己責任論を振りかざしているくせに自分偏見で振り落とされる側になると激怒しだす人は、

ダブルスタンダードに染まりきって自分客観視する能力を完全に失った気違いだと思います

お前にマイナビを叩く資格は無い。

2011-10-27

僕のSF偏見

優れたSFはいつも現実デフォルメなんだって思う。つまり現実日常のある部分を取り出して、先鋭化して、戯画化して

そうしてできた空想の産物が、むしろ日常の異常性を自然に僕たちに理解させる。空想だからリアルなんだ。そういうのがいいSFってもんだ。


『たった一つの冴えたやり方』は泣けるってことで有名なSFだ。でも僕はその本題より、むしろディテールの部分に感動した。

やった!これでようやく宇宙に行ける!16歳の誕生日に両親からプレゼントされた小型スペースクーペを改造し、連邦基地のチェックもすり抜けて、そばかす娘コーティーはあこがれの星空へ飛びたった。

だが冷凍睡眠から覚めた彼女を、意外な驚きが待っていた。頭の中に、イーアというエイリアンが住みついてしまったのだ!

ふたりは意気投合して〈失われた植民地探険にのりだすが、この脳寄生体には恐ろしい秘密があった…

イーアは彼らの星で、ドロンという非常に愚鈍な生き物の脳に寄生する。イーアは彼らに「罰」と「報酬」を与え、ドロンの行動をコントロールする…。

まあ一見すれば、SF的な突拍子もない設定だなって思うけど。よく考えれば、つまり、なんていうかな、これって僕たちじゃない?ってこと。それに気づく。気づき大事だ。

僕たちは「体」からあらゆる信号を受け取る。痛みは「罰」だ。痛みを受けるようなことをしてはいけないのだと僕たちは僕たちの「体」に教育される。

快楽は「報酬」だ。セックス快楽が伴わなければ、とうに僕らとの僕らの体は滅んでいるだろう。

まとめれば「精神が体を支配しているのではなく、むしろ逆なのだ」みたいな陳腐な結論に至るんだけど、それを自然に気づかせる力がSFにはあり、その気づきの瞬間を僕は愛してやまない。


最近読んだモノでは、イーガンの『適切な愛』がよかった。

あらすじとしては

主人公の夫が事故にあった。助かる見込みがないので夫のクローンを作り、その体に脳を移植することになった。しかクローンを作るのにはちょっと時間がかかる。その間夫の脳を保存しなくてはいけないのだが、夫の元の体は殆ど機能していないので、これを維持するには莫大なお金がかかる。主人公はその経済的な事情から、夫の脳を自分の「子宮」に保存することにきめた。

まあこんな感じだったか。間違ってるかもしれない。大事なのは、「他人の脳を子宮で保存すること」この一点だ。

これは、随分ショッキングな想定だと思う。ショッキングであることは大事だ。だって、気持ち悪いでしょ。いくら愛する夫だからって、他人の、脳を、自分の腹に埋め込むなんて。ぶっちゃけキモイ

でもさでもさ、それは大変素直な感想だけど、でも、考えてみてよ、これって僕たちじゃん。というか、彼女たちじゃない?

女の人は妊娠する。それって極自然で、すばらしいことなんだけど、でも「他人の脳を子宮で保存してる」のは上のことと変わりない。さっきショッキングであることは大事だといった。ショッキングであることがショッキングなんだ。だって、いえないよ。妊娠が気持ち悪いなんて。でも、でも、なんてったってそれは同じことで、だから、やっぱり気持ち悪いんだ。

これに「気づいた」とき俺はなんて非道徳的なんだろうて衝撃と、こんなものを書いたイーガン尊敬を覚えた。僕の解釈が正しいとは思わないというか、多分間違ってる。つまりよくない解釈なんだけど、でもイーガンすげえって思った。


こういう偏見で、僕はSFは凄いなあと思うのでしたまる

2011-07-29

社会-性格相関関係

千人存在すれば、千通りの考え方があり、誰とて同じ存在は居ないと言えよう。

遺伝子という観点では、双子クローンであれば同様となる。

だが、心というものは先ず同じではない。

同様の遺伝子を持つ存在人生を同様の経路で辿らせれば同一人物になるかもしれない。

だが、人生とは不可逆な過程であり、完全な一致はあり得ない。

性格形成というのは生まれ育ちの経路によって確立する。

一方、人格形成は生まれ持った要因によってのみ決まる。

どちらも突き詰めれば、脳内の分泌物と電気信号によるものしかない。

だが、我々人間社会於いては、それ自体に一つの価値見出してきた。

複雑な事象主観的に表すことは困難である

その為、数値化したり、分かりやすいデータコンパイルし直す必要がある。

5因子モデルがその一例であろう。

NEO-PI-RやFFPQといったモデルがあるが、ここではFFPQについて語ろう。

性格を5つの次元に分類し、それによってその人間を判定する基準である

これにより、複雑な事象を我々に近くしやすい次元にまで下げる事が出来る。

客観的に人間を見る一つの指標とはなるが、あくまでも客観的にである

5つの次元以外の要因が絡み合えば、他の次元に何らかの影響があるのかもしれない。

自己を偽ることでそれらを全て好意的な結果に置き換えることも可能である

だが、別の見方をしてみれば、生まれつきの人格遺伝子レベルで変えてしまえば、

全てを良い結果として出せるのではないか

もしそれがまかり通る世の中になれば、世界は大きな転換点を迎えるだろう。

この世に生を受けた瞬間に格差が生じるのだ。

努力次第でなんともならない格差というのは、

時としてナチズムにも似たイデオロギーを生み出す可能性がある。

我々は、神の領域にまで踏み込んではならない。

人間知識の前に、我々はひとつ生物に過ぎないのだ。

2011-06-18

気づいたら1週間脱オナニーしてた私に、至高のオナニーネタを教えて下さい

タイトル通りです

日曜夜前乗り、金曜深夜帰宅の1週間の長期出張してたら、気づいたらオナニーを6日間してませんでした。

小学校5年生の頃、父の隠し持っていたエロ本で覚えたオナニー

その後20年以上、ほぼ毎日のように自家発電してたのに、正直ビックリしています

(※別にインポテンツになった訳では無いです。アレはアレな状態なので。)

「せっかく偶然にもオナ禁出来たんだから、せっかくなら至高のオカズ、至高のオナニー方法で、華々しくオナ禁ラストを飾りたい」

そう思って、某アダルトサイトを巡回してみたけど、なかなか「これだ!」というオナネタにめぐり合えない。

そこでお願いです。私に至高のオナネタを教えてください。

次元エロゲ漫画共)でも3次元動画写真他)でも構いません。

宜しくお願いします。

お金かかってもいいので、出来たらダウンロード可能な物でお願いします。

通販DVDブルーレイを紹介されても、到着まで辛抱できそうにありませんので。

==========================================

追記 オナニー方法については、洗浄後アルコール乾燥してある某ヴィーナスクローンか、某フレッシュライト等の愛機があります

エロゲ右手が止まらない僕と幼なじみ姉妹」にあった、掃除機オナニージャンピングオナニー

ホースオナニー潮吹きオナニーにも興味がありますが、せっかくの1週間の脱オナのフィナーレ。

好奇心に走って残念オナニーにしたくはありませんので。

2011-04-22

魔法少女まどか☆マギカ想定外面白さだった件

21世紀にTV放映された連続アニメの中では間違いなく一番おもしろかった。

TVエヴァ以降まともに見れる連続アニメが何もなく、

本気で「地上波連続TVアニメはオワコン。宮崎駿ピクサー新劇ヱヴァさえあれば後はアニメなんてどうでも…」と思っていたけど、

まさかここまで楽しませてくれるアニメが出てきたことに驚いた。

ハルヒ面白いっちゃー面白いけど、エヴァ好きな自分としては求めるものが違うというか…

敢えて難点を言えば、

  • 口煩い視聴者を騙くらかすためとはいえ、1話と2話の萌アニメ路線は正直キツかった…orz
  • 上記に関連して女の子比率が高い。高すぎる。冬月とかゲンドウ的なおっさんがいれば…
  • 初めてエントロピー関連の話が出たときに、設定が唐突に出てきたことに対する違和感を感じた。もうちょっと上手いこと見せ方を練ってほしかった。

難点はほんとにこれぐらい。あとは正直に面白かった。

しかし何故かまどかは見れば見るほどエヴァを思い出す。一体何故だ。

や、ほんとパクリとは思わない。パクリだったらまずキャラクターテンプレ的な要素が強く現れる。例えば某長門とか。

どちらかといえば「俺はエヴァが好きなんだなぁ…」と再確認した次第。

そして「ああ、俺の思春期は20世紀の出来事だったんだなぁ…」と変な感慨を抱いてしまっただけだ。

あと、監督なのか脚本なのかどちらの功績かはわからんけど、良い意味で作品内外で視聴者を煽る/誘導するのが上手いなぁと。

別にアニメに興味ないからどうでもいいけど、うまいこと視聴者を煽れる人がいればきっとアニメ業界で働く人の未来は明るいんじゃないかなと。

失敗するとフラクタる事になるので、出来ない人は黙々と頑張るしかないんだろうけどね。

…まぁ、おっさんは久々にTVエヴァを借りて回顧してマッタリしよう…。

2011-02-02

遺伝子はいから神になったのか

遺伝子はいから神になったのか」

http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/4e65f758359c279f2fd19c0bc9b0d20b#

このような記事があがっていたので、目立つように投稿

俺のコメトラバも受け付けてもらえなかったので、この記事から目に付いて読まれればいいなと。


書いた方はいろいろ誤解しているので指摘です


キリスト教では、神が残したものが二つあります

それは、「この世」と「聖書」。

神の教えを知りたければ、そのどちらかを、または両方を知ろうとしなければならないのです

それがキリスト教圏での基本的な考え方。

から西洋では「この世」を知るために自然哲学が発展したわけ。

クリスチャンは、自然を知って神の教えを知り、征服していくことが神に忠実な姿勢だと思ってたの。

それが神への正しい姿勢だったわけ。

で、当然全ての造物主が唯一の神なのですが、人間ももちろん被造物であるわけ。

そして人間は、他のどんな生物とも違う尊い存在なわけ。


まずはそこまで理解して欲しい



で、今でも自然科学が最も発展している西洋人が、クローン技術などを「倫理」で批判する理由にいきます

人は、自然法則を理解して、他の生物をいじることが可能になったとしても、それは動物相手だからある程度いいわけ

でも、人は人を作ることはできない。というか、あってはならない。

それは人を動物に貶めることであり、神しか作れない人を人が作ることであり、それは神を冒涜することだから



それが、西洋人の言う「倫理」。

でも日本は、アミニズムの国、八百万の神がいる国。

あるがままが美しいとする国。

から日本人はこの問題を「え、そこまでしていいの? そんなのいじるのって気がひけるし、あるがままでよくない?」って思想を「倫理」と呼んでいるのです

それはもう完璧に、「倫理」って言葉を誤解してるのです

から日本人的な「倫理」を西洋人は気にしちゃいないわけ。

それでもまあ、国内で言う「倫理」も国内では無視しちゃいけないかもしれないけど、こういう技術に関しては世界で統一した基準が必要なんです

そうしないと何の意味もないからね。

からクローン技術に関する「倫理」を語る場合は絶対に世界標準の「倫理」の話をしないと意味をなさないんです

それを理解している人が専門家にも少ないから、日本人は相手にされてないんです

外人もそういう場で「神が、神が」みたいな話しないからね。

もちろん外人ダーウィン以降、人は神から作られたんじゃなくて他の生物から進化したとかは渋々認めざるを得なくなったけど、根の考え方というか感覚的な思考というか、信条的なスタンスまでは揺らがないわけ。


ま、もちろん両国とも、「命をオモチャにるする」ような行為については共有された「倫理」を持ってはいますけどね。

その辺を誤解して、というか混同して議論すると世界的な枠組みが出来上がるはずがないわけ。



それなのに、

そして発せられるのが「道徳的には」あるいは「倫理的には」という問いですが、しかるにDNAを神聖不可侵なものとして扱う道徳倫理なんてのは随分と歴史の浅いもので、それこそ「作られた伝統」の類ではないでしょうか。遺伝子を扱う技術に関しては宗教界からの論難も多々ありますけれど、その教典に「DNA」なんて言葉が書かれた宗教なんて、それこそごく一部の新興宗教だけのはずです。にも関わらずDNAに触れる技術を神の教えに反するものであるかのように考えるのは、すなわち遺伝子を神と同一視しているようなものと言えます

このような恥ずかしい意見を堂々と書く人もいる。

遺伝子を神と同一視してる」なんて、完全に逆の捉え方をしている。

遺伝子は神聖な被造物」だからこそ「倫理的に問題」なわけ。

教典に直接 DNA と書かれてるわけはないけど、「アダムとイブが~」って話がすでに人による人の改造を禁じているわけです

そこを理解すれば、自分で書いたものを読み直せばちょっと恥ずかしい気分になると思う。



あと、私は生命科学者なので一応言っておくけど、DNA物質名前

DNA がつながっている」「DNA継承」は誤用で、「血がつながっている」「遺伝子継承」のほうが適してるかなー。



倫理」についても、「DNA」についても、誤解している人が書いているなあ、と気になったので、一応指摘でした



ま、遺伝子操作を神聖視しすぎずに、柔軟に考えたらいいんじゃないのーって論旨には同意です

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4e65f758359c279f2fd19c0bc9b0d20b/d3

2011-02-01

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4e65f758359c279f2fd19c0bc9b0d20b/d3

http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/4e65f758359c279f2fd19c0bc9b0d20b#

キリスト教では、神が残したものが二つあります

それは、「この世」と「聖書」。

神の教えを知りたければ、そのどちらかを、または両方を知ろうとしなければならないのです

それがキリスト教圏での基本的な考え方。

から西洋では「この世」を知るために自然哲学が発展したわけ。

クリスチャンは、自然を知って神の教えを知り、征服していくことが神に忠実な姿勢だと思ってたの。

それが神への正しい姿勢だったわけ。

で、当然全ての造物主が唯一の神なのですが、人間ももちろん被造物であるわけ。

そして人間は、他のどんな生物とも違う尊い存在なわけ。


まずはそこまで理解して欲しい



で、今でも自然科学が最も発展している西洋人が、クローン技術などを「倫理」で批判する理由にいきます

人は、自然法則を理解して、他の生物をいじることが可能になったとしても、それは動物相手だからある程度いいわけ

でも、人は人を作ることはできない。というか、あってはならない。

それは人を動物に貶めることであり、神しか作れない人を人が作ることであり、それは神を冒涜することだから



それが、西洋人の言う「倫理」。

でも日本は、アミニズムの国、八百万の神がいる国。

あるがままが美しいとする国。

から日本人はこの問題を「え、そこまでしていいの? そんなのいじるのって気がひけるし、あるがままでよくない?」って思想を「倫理」と呼んでいるのです

それはもう完璧に、「倫理」って言葉を誤解してるのです

から日本人的な「倫理」を西洋人は気にしちゃいないわけ。

それでもまあ、国内で言う「倫理」も国内では無視しちゃいけないかもしれないけど、こういう技術に関しては世界で統一した基準が必要なんです

そうしないと何の意味もないからね。

からクローン技術に関する「倫理」を語る場合は絶対に世界標準の「倫理」の話をしないと意味をなさないんです

それを理解している人が専門家にも少ないから、日本人は相手にされてないんです

外人もそういう場で「神が、神が」みたいな話しないからね。

もちろん外人ダーウィン以降、人は神から作られたんじゃなくて他の生物から進化したとかは渋々認めざるを得なくなったけど、根の考え方というか感覚的な思考というか、信条的なスタンスまでは揺らがないわけ。


ま、もちろん両国とも、「命をオモチャにるする」ような行為については共有された「倫理」を持ってはいますけどね。

その辺を誤解して、というか混同して議論すると世界的な枠組みが出来上がるはずがないわけ。



それなのに、

そして発せられるのが「道徳的には」あるいは「倫理的には」という問いですが、しかるにDNAを神聖不可侵なものとして扱う道徳倫理なんてのは随分と歴史の浅いもので、それこそ「作られた伝統」の類ではないでしょうか。遺伝子を扱う技術に関しては宗教界からの論難も多々ありますけれど、その教典に「DNA」なんて言葉が書かれた宗教なんて、それこそごく一部の新興宗教だけのはずです。にも関わらずDNAに触れる技術を神の教えに反するものであるかのように考えるのは、すなわち遺伝子を神と同一視しているようなものと言えます

このような恥ずかしい意見を堂々と書く人もいる。

遺伝子を神と同一視してる」なんて、完全に逆の捉え方をしている。

遺伝子は神聖な被造物」だからこそ「倫理的に問題」なわけ。

教典に直接 DNA と書かれてるわけはないけど、「アダムとイブが~」って話がすでに人による人の改造を禁じているわけです

そこを理解すれば、自分で書いたものを読み直せばちょっと恥ずかしい気分になると思う。



あと、私は生命科学者なので一応言っておくけど、DNA物質名前

DNA がつながっている」「DNA継承」は誤用で、「血がつながっている」「遺伝子継承」のほうが適してるかなー。



倫理」についても、「DNA」についても、誤解している人が書いているなあ、と気になったので、一応指摘でした

2011-01-15

12時間ほどでTwitter連携webサービスを作った記録

2010年年末から年始にかけて10連休ほどあったので、新しいサイトを作ろうと思い立った。


自分スペック

何を作るか

小遣いを稼げるサイトしたい、とまず思った。

月に1万円だと、毎日コーヒーを飲んでるだけでなくなってしまうので、コーヒー代くらい稼げたらうれしいなあ。じゃあどうする。何を作る?

ということで、まずTwitterを使ったものを作ることにした


テーマ

ひとつジャンルにしぼってツイートをかき集めれば、面白い流れになるんじゃないか。人が来るんじゃないか。そう思った。togetterたいな。で、ジャンルは、個人的に興味がある子育て。ていうか毎日帰宅してから朝まで子どもの寝かしつけや夜泣き対応サイト更新する暇も、俺が寝る暇もあんまりない。ので、手がかからないことが大前提。なんだったら自動更新でもいい。

自動更新かー。と思って「ブログ 自動更新」でググったら、wordpressRSSから更新するプラグインがあるらしいことを知った。はい決定。その瞬間、「TwitterAPIからRSSを引っ張ってwordpress投稿するサイト」に決まった。


やってみた

12時間は実装を初めてから時間になります


1時間

さくらインターネットスタンダードを申し込んだ。14日お試しがあるらしいけど、仮申し込みの時点で住所も入れてコンビニ請求にしたら、数日後に請求書が送られてきてビビった。(同時にドメインも申請しちゃった)

まあ、webで申し込んで、すぐにサーバコントロールパネルという画面に入れるようになった。「クイックインストール」というリンクがあったので見てみたらMovableTypeWordPress自動インストールしてくれるらしかったので、ボタンを押したインストールできましたというので発行されたURLクリックしたけど404だった。1時間くらい404で、その日はもう寝た。


2時間

次の日の夜。これはもう、10連休を利用して毎晩1時間ずつ捻出するしかない、さくらのお試し14日あるから約14時間で作りきるしかねえ、と思った。

サイトアクセスしたwordpressが入ったページが出てきた。おお、サイトができてる!

まずTwitterを調べるか、と思って、「Twitter API」で検索したけどOauth?とかいう面倒なことをしないといけないらしかったのでやめた。じゃあ普通に検索は?と思って「Twitter 検索」で検索したら、search.twitter.comの結果はjsonatomで取得できるし、APIコール制限もないらしいのでこれに決定。検索だけで1時間たった。


3時間

夜も更けて、続けて作業した。「wordpress xml 投稿」で検索していくつか探したらFeedWordpressというプラグインがあったので入れた。あ、事前知識としてMovableTypeでのブログはやったことがあったので、プラグインを入れるみたいな話はスムーズに進められた。

で、twitter検索結果をatomで返した結果を入れてみた。ら、本当に投稿されてた。よっしゃできた、と思った。1ツイートが1エントリになってたし、投稿者もツイートした人になってた。よかった。でも、満足できなかった。


4時間

次の日。同じことを自力でやる方法を探した。「wordpress xml 投稿」で検索して、XMLパースできるようになればいいんじゃないかと思い、simplepieというPHPライブラリにたどり着いた。が、PHPなんてまったく知らないし、憶える気もなかった。actionscriptで書かせてよ、とずっと思ってた。


5時間め・6時間

次の日。「wordpress xml 投稿」でまた検索。どうやらwordpress投稿って、xmlrpcというやり方を使ってるらしかった。ので、「wordpress xmlrpc 自動投稿」で検索したら、なんかサンプルコードが載ってたのでそのまんまコピペ(結局PHPだった)。したらちゃんと投稿されていた。ふむ。ここで何を思いついたのか、「wordpress xml パース」と昨日みたいなことを検索した。simpleXML?というライブラリがあるらしかったので、それを試してみることにした。(たぶんPHPが動いたので気をよくしてたんだと思う)

こういう流れでいけると思った。考え方はactionscriptエディタに書いて、ノリであてにいった。変数に宣言するのはできた。$var1とかで宣言したことになるらしいURLRequestに相当するコードを探したら「file_get_contents」らしいことが分かった。(「PHP 外部ファイル」で検索

で、ゲットしたのはXMLなんだけど、上記検索したかにたまたま書いてあった「simplexml_load_string」というのを使うとXMLパースできそうな気がしたので、ノリで書いたactionscriptでは

var req:String = "http://search.twitter.com/?q.atom=mogemoge";

var r:URLRequest = new URLRequest(req);

var kekka:XML = r.send() as XML; ←いまここ

なので、XMLキャストしたんだろうなみたいな感じだった。E4Xを使えればいいのにPHPって馬鹿ねと思いながら寝た。


7時間

年があけて、3が日が終わりそうだった。年末にやってたこと(上記までのこと)を思い出しながら、XMLの必要な部分だけ抜き出す方法を模索したatomっていってもentryがたくさん入ってたか配列にするんだろうけど、ってんで「php foreach」を検索。なんとなくサンプルコードをまねしながら、記事タイトル、記事本文だけ取得した。あとはxmlrpcのサンプルにあわせて投稿するようにした。できた。寝た。


8時間

次の日の朝、ブログを見た。昨日更新したのしかあがってない。自動じゃねーじゃん。

で、「自動 投稿」で検索したら、クローン(cron)という仕組みを使わないといけないのだった。クローンサーバの仕組みらしく、そういえば俺はPHPをはじめDBサーバという単語を極力さけて仕事してきたので、もう気持ちが悪くなってきた。「さくらインターネット cron php」で検索して、なんとかやり方を見つけて、cronを登録した。(1時間に1回にした。設定は * * * 0)


9時間

仕事から帰ってきて、サイトを見ると、投稿が大量にたまっていた。やった!で、調子に乗ってツイッターアカウントを作った。なんだったらツイッター自動したかったので「twitter bot」で検索した。Easybotterというサンプルボットがあったので使わせてもらった。自動で一行ずつつぶやくようにした


時間外)

サイトテーマを考えてた。通勤電車で悶々とする時間

ツイートを集めることは成功したけど(毎時間100件のツイートを1エントリとして投稿してる)、それを眺めて面白いんだろうか? ボットを動かしてるけど人がくるんだろうか?

そんなとき「trivist」がはてブに載ってた。なんかにたものを感じた。やっぱツイートを引っ張ってきて投稿するサイトはアリなのか?アリなはずだ!


10時間

サイトの体裁を整えた


11時間

trivistをまねて、記事を評価(はてなスターかいいねボタンかにいもの)する仕組みが欲しくなった。「wordpress 評価 プラグイン」で「wp-postratings」というプラグイン発見して、入れてみた。どうやら1エントリーに1評価しかできないらしい。俺のサイトは1エントリーに100ツイートあるから、どのツイートを評価するのかが分からない。

いったん、wordpressの全投稿を削除した。で、cron に登録されてるPHPを、1記事に1エントリーした


12時間

エントリー投稿するついでに、Yahoo日本語解析APIをつかってツイートを分析して、名詞動詞だけを取り出そうと思った。それをタグにすれば、タグクラウドが作れると思った。はてブはずっとずっと昔からやってるからYahoo日本語解析っていうのが2006年くらいに流行ったことをなぜか憶えてたので、やってみた。できた。

なんか俺、PHP書くのが早くなってね?


そして微調整をしながら今に至る

アクセス解析を入れてみた。サイトに来てる人は、俺だけだった。

どうにかして人を増やしたい。サイト広告募集はする気がないしベタベタバナーを貼りたくなかった。みんなが気軽に見に来て、軽い気持ちで評価してくれて、更新を楽しみにしてくれるサイトしたかった。コミュニティサイトじゃないけど、やっぱりサイトコミュニケーション設計をしないと意味がないんじゃないか、見てくれるユーザはどうやったら楽しいんだろう、ということを考え続けて10日ほど経った。Twitter経由で来てくれた人が3人ほどいるようだけど、何がダメなのか分からないので増田にお願い。


ここまで書いて教えてくんじゃねーか、と思われるかもしれないが、ググレカス的な検索は上記で書いたみたいにいろいろやってきた。でも、サイトを作ってみてはじめて、ユーザに向けたサイトってどう作ればいいのかが分からないということに気づいた。

小遣い稼ぎもしたいんだけど、面白いサイトを作るヒントがほしいと思った。

kanzen21やtrivistみたいに、俺も過程を全部さらしたから辛辣意見を求む。そしてはてブされるのを待ってます

http://kosodate-now.com/

2011-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20110114112531

まぁ、あれなんだよな。某人形クローン な 妹たちは2万体もつくってるので 1体あたり 18万

他方、人間様は・・・ほっとき勝手に増えるから、 製造費0円。

 

彼女たちは、自分達のことを18万で作れる命っていうけど・・・雇用者から見れば 労働者つくるのに18万もかけるより

0円で勝手に湧いて出る人間使ったほうがはええ。

 

っていいかたはできるよな・・・。クローンよりも人間のほうが安い命なのかと 最近思わなくもない と 横から

2011-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20110111132422

ジャングルはいつもハレのちグゥ」でどう?

……とかさらりと言ってみたけど、普通に90年代ラブひなクローンらは主人公に罪がないのに主人公がヒロインらにフルボッコにされる作品が結構多いような気がするよな。

2011-01-10

「そんなことでは社会では認められないぞ」

大人になって、社会に出てから親の言ってることがわかった。

から親は正しかった。



・・・違うでしょ?

そこのオッサン、「ほらみろ俺の言ったとおり」ってドヤ顔するところじゃないでしょ?

それを社会に出る前に教えられるかどうかが親の役目でしょ。

自分が体験したことを、子供が実際に体験するまで全く伝えられないってのは、

教養に関しては巷に並んでる教科書とかビジネス書程度しか親には価値がないってことでしょ。

「分かっていたけど事情があってうまくいかなかった。俺にはわかってたけどね」ってのは政治家だけでいいよもう。




父は、会社ではちゃんとやってるんだろうか。

父は、会社管理職についているから、誰かを部下に持っている。

それなのに、「そんなことを上司の前では言えないぞ」とか

上司の前でそんな事言ったら誰も自分のこと相手にしてくれないぞ」と言うことしか言わない。

会社でもそういう「誰かの部下としての自分しか意識してないのかな。

それとも子供を目の前にするとこうなってしまうのだろうか。

普段から上司としての自分意識して自戒していれば

「そんなこと部下の前では言えないぞ」とか「子どもの前でそんな事言ったら誰も自分のことあいてにしてくれないぞ」

「大事なのは、部下が納得して動くことであり、部下を言い負かしてもいいことなんて何も無いぞ」

と考えて、多少はその横柄さも抑えられるのではないかと思うのだがそういう事が全くないのが不思議だ。




なぜ父は、家に帰ってからは「上司としての自分」「上役としての父親」という側面しか見せないのだろう。

もっと他の側面はこの人にはないのだろうか。

「娘は間違っているものだ。しつけられるものだ。娘の反論はすべてたたきつぶして服従させなければならない」

そんな風に考えているのではないかと思うことすら多々あった。

私にとって父親はサディストのような人間にみえていて気持ち悪かった。




多分だけど、こういう父親に育てられた子供は相当数いる。

ネット見てると私の父親に似た風の嫌味なコメントをよく見かける。

ことが起こった後で現れて

「こいつ分かってないな。俺はわかってるけどな」だとか「だから俺は言ってたのに」だとか

「そんなんじゃ世間で通用しないぞ」みたいコメントをしている。

いちいちドヤ顔が透けて見える。

あんまり好きじゃないけど合コンかいくと、やっぱり似たような人がいる。

さすがにネットほどむき出しではないけどやっぱりオレ様感漂う人がいる。

男だけじゃなく、女の人でもそういう人がいる。

むしろ、女の人のほうが、嫌味なことを行ったりして釘を差した上で

「私たち友達でしょ」とか「あなたの為をおもって行ってるのよ」という振りをするのでより気持ち悪い。



どこに行っても私の嫌いな父親クローンたいなのがいっぱいいる。

そして、本当にそういう人が社会で認められ、通用している

気持ち悪い。

吐き気がする。

おねがいだから、放っておいて。私はただ気分が悪いから少し休みたいだけなの。

どうしたらそっとしておいてくれるの。

私はあなたたちにしんどいとか辛いとか愚痴ったこともないし

あなたたちに何か命令したりもしてないし

あなたたちに仕事で迷惑をかけないように、自分仕事はきっちりやってるはず。

なぜそっとしておいてくれないの。

どうしていちいち何か言いに来るの?

やめてよ。

2011-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20110103014942

そういう意見はいいな、って思うけど、何もわかってねーなとも思う。

日本人的な「神への冒涜」に対して、日本人的な賛成派意見したって何にも噛みあわないぞ。

キリスト教世界観を少し学んでみてはどう?

そもそも日本人西洋人のいう「倫理」ってまったく噛みあってないんだから世界統一の基準なんかできるわけないんだよ。

そのためには西洋人の言っている意味を理解しないといけない。

からまずはキリスト教をまなんでごらん。

その上で、きちっとクローン技術は神への冒涜はない、と説得できるなら意味のあることだと思う。

元増田意見の言い方では一笑にふされて終わりなんだよ、残念ながらね。

2010-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20101110225743

Growl紹介したモンですが、WindowsGrowlクローンとして「Snarl」というのがあるそうな。

どのくらい互換性があるかまでは見てませんが。

Growlキーワードをたどって発見

http://d.hatena.ne.jp/keyword/Snarl

はてなキーワードもたまには役に立つな。

2010-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20100924004322

いやいや、SFはとうの昔に方法論の一ジャンルなわけで。

ロボの話だと、機械/コンピューターってのが既に身近なので、それを扱うのも身近な所からの方がウケる。

宇宙ものも衛星太陽系惑星情報が身近なので、「身近系」。日本人宇宙飛行士とかもう何人か。火星人は笑い話でしかない。

クローンも実現されネットの海も出来上がり既に背景。

時代は素粒子ダークマター、そして人間自身の心、その発生や行く末はいまだ謎。

なに?幼年期が終わる前に龍の卵を探しに行け?それならobjectOでも連れてこい。



それでも金属ゴリゴリ感だって捨てたものじゃないと思ったトランスフォーマー視聴後の増田より

2010-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20100909125418

多分あなたの言っている個性と私の言っている個性定義が違うと思う。

人には個の「体」と其れに宿る「性質」を持っている。

本当の個性喪失があるとしたら遺伝子が同じクローン作って、自分が生まれた瞬間から全て同じ環境、同じ扱いを受けて、同じものを食べてって全て1つの狂いもなく同じ行動をしたうえで、そのクローン体が当時自分がした反応や思考を巡らして初めてあり得ることだと思うんだよね。

洗脳とか体の改造とかってあるけど、其れをするに至る考えとか遍歴とか全部ひっくるめて考えると何一つ同じものってないんじゃないのかって。

人間人生を点で見た時には個の喪失はありえなくもないのかもしれないけど、人の時間は流れて動いているんだからそれを総合して見たらってハナシ。

2010-08-27

限界突破せよ

人間はとんでもない欲のかたまりだ。しかし、素晴しい欲のかたまりだ。

すべてが有限という妄想突破することが先決だ。

効率化が限界まで達し、さらにその限界突破するとき、世界から有限という言葉がなくなる。

有限なものとは何だろう。

1、エネルギー

2、食べ物

まず有限から解放しなければならないものはこの二つだな。今のところこれ以外思いつかないからこれでいいや。

1のエネルギーは、効率を良くすれば限りなく無限になる可能性を持っている。太陽エネルギー人類には無限といえるほどのものだから、あとはそれをどこまで利用出来るか。

2の食べ物は難題だ。食べ物は概ね現実環境に制限される。人類技術革新や知識が増えたことでかなりの人数を養えるだけの食べ物を作れるようになったが、ほぼ無限とも言えるほど食べ物を作り限りなくタダに近い値段で提供するにはどうすればいいか。

まず既存の技術の効率化。ただし、動物は生き物だ。生き物を飼育するのに効率を重視しすぎれば悲惨なことになるのは大規模農場の生育環境を見れば分かる。あんな状況で飼育された食べ物はおいしくないだろう。

動物自然物でしかも扱いが大変だ。ということは、タダで提供出来るようにするためには人類が自ら作らなければならないだろう。

しかしクローンではあまり状況は変わらない。それどころか、予期しない問題が起きる可能性があるので、普通に動物繁殖させるよりも非効率化もしれない。

そのように考えていくと、やはり肉そのものだけを作るのがもっとも効率が良いのではないだろうか。

動物の肉だけを複製出来れば、ある意味では動物を殺していることにもならないし、肉が安く手に入る。かなり有望だ。

ただし、肉をどうやって作るのかが問題だ。ナノテクノロジーによって可能になるだろうか。分からないが、いずれ地球環境破壊するような大規模な牧畜などは禁止されるだろうし、人々の欲望を満たすためには肉そのものだけをコピーする技術が必ず必要になるだろう。何かを生み出すにはエネルギーが必要だが、そのエネルギー無限に手に入る可能性も示唆されている(太陽エネルギーその他)。


これが現在の範囲で限界を超えるために必要なことだ。限界は超えられるだろう。

2010-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20100713174511

少子化科学的克服は「クローン」とか「体外受精」とかにしろよ。

そこで旧来の宗教との対立が生まれないとつまんないよ。

2010-06-02

Twitterこっそり系クライアントまとめ

Twitterこっそり系クライアントを探したら色々あったので、そのまとめ。

元ネタスラドの記事

職場Twitter をこっそり見るには? - スラッシュドットジャパン

http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=10%2F05%2F31%2F0121241

他にもあればまとめます。

2010-04-21

アンドロイド人権と神さまとセカンド・レイプ

http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100421/Second_Rape

内心の自由保証されているという人がいます。私はそうは思いません。ただ人の心を他人が裁くことは出来ないと思っているのです。

「心のドアは内側にしか把手がない」という言葉がありますが、私はドアをノックしたいと思っています。

すっかり宗教だなぁこれ。

自分性癖に苦悩している人を例に上げて、そういう趣味は「かくあるべし」と言っている。

あんましそっちの方へ広げない方が良いんじゃないだろうか。


それはさておき。

生身の体を持つ人造人間や、人間とまったく変わらない体を持つクローン場合、話は複雑です。いったい彼らと人間をどこで区別するのか? 生殖によって生まれたのではないから? では試験管ベビーは?

なんも複雑ではない。

それらに自我があるかどうかだ。

自我の判定は複雑極まるだろうが、人造人間だから、クローンだからなんて判定は普通しないだろう。

そして、そのためにも所謂「ロボット」に自我は待たせないはず。

未来なんていわず、試験管ベビーなど例に上げずとも、堕胎を問題にすれば良い。

どこからが「人」であるのか。

どこからが「殺人」なのか。

もう何年も議論されている分野だ。


その人は自分性的妄想を盛り上げるために犯罪記録を読みたがるかもしれません。

妄想の中なら強姦も他者の尊厳も気にすることないわ。

なるほどね、それでその人をどうしたいのだろう?

その人が自省の海に沈めば満足か?

「心をノックしたい」なんて浅薄言葉自己満足で他人に踏み込んで、「あなたは低俗な人です、でも私が救って差し上げます」とでも言うつもりか。

2010-03-15

地下室

二つの地下室がある。

扉にはそれぞれ「A」「B」と書かれている。

2つの部屋は構造から内装家具まで一切が同じだった。

地下室AとBにはそれぞれ一人づつ囚人が閉じ込められていた。

二人は一卵性双生児のように姿形がそっくりだった。

2人は全く同じ時刻に、同じ内容、同じ量の作業を行い、

同じ時刻に看守から同じ罵倒を受け、同じ部位を殴られていた。




ある日突然、地下室Aの囚人精神破綻をきたし、部屋の中で暴れ出した。

それをモニタールームで見ていた看守は、コンソール上のボタンを押した。

すると地下室Aの床が突然開き、真っ暗な奈落が出現した。

室内の設備一切合財とともに、地下室Aの囚人奈落の底に消えた。




開いた床は閉じ、今までと同じ新品の家具が運び込まれた。

それを見た看守は、地下室Bの囚人にベッドで休憩を取るよう命令した。

囚人は言うとおりにベッドに横たわり、目を閉じた。

それはベッドではなく、クローンの製造装置だった。




誰も居ない地下室Aのベッドの上に、Bの囚人と瓜二つの人間が出現した。

看守はマイクに向かって休憩の終りと作業の再開を命令した。

2つの部屋の囚人は同時に起き、同時に机に向かい、同じ作業を始めた。

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