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はてなキーワード: 大学院とは

2012-02-16

大学院で学んだこと

大学院では研究というものを学んできたわけですが、それにより、ニュースで良く出る「○○を新発見した研究が発表され、論文誌に載った」といった話の裏がちょっと見えるようになりました。理系の話です。


大学研究者は基本的に税金研究費と給料をもらっているわけですが、実績を出す必要があります。実績というのは簡単には雑誌に掲載された論文数、学会での発表数などです。自分立場を守ったり生活していくために、色々手を尽くすわけです。

論文を載せる雑誌には、有名なところだとサイエンスネイチャーがありますが、そのほかにも数え切れないほどの雑誌があります論文雑誌投稿するときには査定があり、査定からここを直せだとかここ間違ってるんじゃないとか言われて、修正をかけたりして、受理されると掲載されます雑誌によってその査定の程度は違いますし、信頼できる研究しか載せないお堅い雑誌やら、インパクトのある面白そうな論文ならOKという雑誌もあります。したがって、雑誌に掲載されたからといって、それらが全て正しいことを言っているわけではありません。雑誌レベルが高いほど信頼性が高まる程度の認識が適切だと思います

研究者は実績を積むために、内輪で雑誌を1冊出したり、自分の手が届く程度の雑誌に一杯投稿したり、研究費を取りやすい研究テーマ(いまだと温暖化とか太陽電池とか)に絡めたりして、どうにかして稼ごうとします。なので、特にレベルが高いと言われる雑誌以外では、恣意的な議論や不適切な条件設定であることも多いです。

新しい研究成果が発表された、というのは、その研究者がそれを主張しているだけであり、認められたということではありません。雑誌に掲載された、というのも同じです。

そのような、他人の主張が正しいか否かを判断するのは自分自身であり、そのためにはその分野についてしっかりと勉強する必要があります勉強をせずに感覚だけで判断を下すことはできません。一々勉強していられるかと思うかもしれませんが、多くの学問は繋がっていることもあり、勉強を積み重ねていくと、今まで知らなかったことを学ぶのが容易になってきます

世の中、センセーショナルものお金になります自分に判断する力がないと、お金を稼ぎたい人の手のひらで踊らされることになります。あるいは、洗脳的な言葉宗教等にハマってしまうことにも繋がります

広く勉強することとある分野を深く勉強することで、情報鵜呑みにせずに自分で判断できるようになり、そうなる必要がある、ということが大学院で実感として学べました。

2012-02-13

幸せ人生を得る為の要素

29歳女。

特に努力した覚えもないし、

何か才能があったわけでもないし、

容姿に至っては人並み以下だ(った)し、

仕事人間でもないし、

家庭的でもない。

でも、いますごく自分人生に満足している。

どうやって満足できる人生を手にいれられたの?と聞かれたら、

ほんとつまらない答えだけれど

「色々な要素がちょっとずつ作用してちょっとずつ変わっていった」としかいえない。

その「色々な要素」は端からみれば悪いことだと思う。


要素1.いじめられてた

不細工と暗さとセンスの無さが理由だった(と思う)のでうふふであはは青春とは無縁だったが、

からこそ別の魅力(武器)を見つけなきゃなと漠然小学生のころから思ってた。

頭いいと不細工でもイケるかなとは思ったけど特に必死勉強せず。

とにかく頭よさそうな有名大なら何学部でもいいやと思って適当受験して合格

外国語学科だったので二か国で交換留学



要素2.大学院受験失敗

留学から帰ってきて、とりあえず一番頭良さそうな大学院にいこうかなと思ってたら願書の期限忘れてて不戦敗

恩師の教授に推薦してもらったり大学院教授と会わせてもらったりしてたのに我ながらアホすぎ。

合格間違いなしだと言われて浮かれてた親に縁切られそうになる。

4年の冬なので就活もできず、とりあえずボランティアと称してお金からない方法海外にしばらく逃げる。


要素3.就職失敗

帰ってきて就職先を探すも、大手狙い過ぎてことごとく不採用

新卒でもないし、二か国語資格をもっているだけでは箸にも棒にもかからず。

とりあえずバイト(派遣)で事務を半年経験

居易かったし時給も悪くなかったけど、やはり就職たかったので

今度は中堅どころで応募。

中堅企業Aに採用される。

派遣契約が切れる3ヶ月後まで待ってもらうことに。

就職間際になって、Aのトップセールスマンに

「君はここじゃなくてもっといい大手に行くべき。絶対採用するとこあるから

と力説される。


大手大好きな親から

最初に大手いかなきゃ一生いけない」

と説得されていたので結局3ヶ月待ってもらったのに失礼ながら採用を断る。

名刺作って待っててくれたのにごめんなさい。

また派遣に戻る。

今度は語学いかしたいなぁと思って大手の緩そうな翻訳通訳派遣に切り替える。

でもやっぱり就職したいので半年経とうか経つまいかくらいの時

「そろそろやめたい」と話をしたら総合職採用のはなしが。

大手だし語学使えるしユルいからいいか就職

現在

総合職になったら全くユルくない&出張づくし&厳しくて時に泣きそうだが、

やりがいあって福利厚生悪くなくて年収600万以上もらってるので文句いえないかなと思う。


要素4.不細工

いじめられるのがイヤで高校デビューを狙って初整形(二重)。

整形後も別にもてなかった。

大学入学時に今度は鼻整形。

別にもてなかったが、徐々に自信がでてきて大学卒業時にはそこそこもてるようになった。

帰国してから仕事の合間みて整形をくりかえす(顔4ヶ所計10回)。

現在

だいたいの初対面の人に「美人ですね」と言われる様になった。

綺麗になったからもてるようになったのではなく、

綺麗になって自信がでたからもてるようになったのだと思う。


要素5.出会いがなかった

ブスとネクラが奏して二十歳まで恋人なし。

留学しているときに現地人の年下初彼ができるが

べったりされすぎてめんどくさくなり1カ月で別れる。

帰国して年上の金持ち実業家と付き合うが

メンタル病み男&放置されすぎて1ヶ月で別れる。

付き合いたい人が見つからず高校時代の悪友とつるんでたらそのうちの一人となんとなく付き合うことに。

実家からたかったので二週間後には同棲することに。

付き合って一年後、結婚願望が全くないのに勢いで6000万の港区マンションを購入したついでに結婚

(わたしの収入だけでは買えなかったので)

結婚してみたらこの上なく相性が良いことに気付き、年月がたてばたつほどバカップル化。現在結婚三年目。

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毎日仕事やら接待やらで帰ってくるのが遅くてろくに家事できない。

仕事はそれなりに頑張ってるけど「のぼりつめてやろう!」とか思ってない。

そこそこでいい。さっさと帰って夫とイチャイチャしたい派。

振り返えれば振り返るほど、悪い要素が良い人生を作ったのだなと思う。

私みたいなコンプレックスネガティブの塊だったら

もっと収入やりがいのない仕事を日々淡々とやって、

誰もいない狭い寂しい部屋に戻ってくる人生でもちっともおかしくなかったと思う。

結婚は30過ぎるまでしたくないとか恋人いないときから豪語していたくせに、

してみたら早く結婚して本当に良かったなと思ってる。

(寂しがり過ぎてメンタルが弱いため)

大学まで仲が悪かった両親とも仲良くなり、

わたしのことを凄く誇りに思ってくれている。

(ふたりとも私がきっとひどい人生を送るものだと半分諦めてた。

両親はずっと職に恵まれず貧乏だったので今の私の人生を羨ましいといってくれる。)


結論:人生万事塞翁が馬

2012-02-05

とある理系学科生の

個人特定されるかも知れないけど、構うものかと


自分は、何処にでもいるような心理系学科生の学生

理系学生が大抵そうであるように

学科選択の際にはそれなりの理由があったりする

両親の離婚や自身の障害、友人・恋人とのいざこざといった、ありきたりなもの

自分と似たような境遇の人を救えたら」が出発点なのも、ありきたりだ

多くの心理学科の学生がそうであるように、大学院進学を経て臨床心理士資格を取得を目標としていた

そのために勉強を重ねてきた


3年次の学期末である最近、将来就こうとしている職業疑問符が付くようになった

勉強をすればするほど、経験を重ねれば重ねるほど

心理臨床に何の意味があるのかが分からなくなってきたのだ

1時間数千円のカウンセリングや心理療法を行なって、それがどうなるというのだろう

何をもって治ったとして、何をもってクライアントがよしとするだろうか

それは、心理学を学んだ人間がやらなければならない問題なのだろうか

そして、本当に対応ができる問題なのだろうか

自殺者数は上昇傾向にあるという調査結果がある

仕事学校においてストレスを感じ、何らかの病気や障害に悩まされる国民も増えてきている

だけどその人達に何が出来るというのだろう

医者が薬を出す以上のことは、本当は何もできないのではないだろうか

結局は本人は自ら血を吐くような努力をして克服することでしか、解決しない問題だと思う

から最近自分目標とする職業必要性が分からなくなってきた



しかし、不安なのはそれだけではない

生活が成り立たない事も不安

この国においては、心理職はそこまで安定した職業ではない

職の数自体が少なく、非正規が多く、給料も平均して低い

それに比して学ばなければならない事は非常に多く、一生涯にわたって研究学習に追われる

大学院進学や資格試験も難関で、長く辛い勉学を強いられる

にもかかわらず非常に狭き門であり、途中で失敗したならば取り返しのつかない事態となる

当然、経済的な自立が難しくなり、親や兄弟にも迷惑がかかる



自分不安

自分と似たような境遇の人を救えたら」という程度の、自分わがままで進めるような道ではない

小学生が持つような、弱く曖昧現実を見ていない願望なんて捨てなければならない

第一、そこまで他人を救いたいわけでないだろうに

自分と似た境遇の他人を救うことで、自分が救われた気持ちになるから

それとも、誰かを救うことで自尊心を高めたいのか

そうであることを否定出来ない自分は、どれほど人間侮辱しているのだろうか

その立場になる資格なんて、自分にはないように思う


しかし、一般企業就職するという道を選ぶというのも逃げなのだろう

ただ単純に、院試勉強や将来の安定がないから嫌だということから逃げている

逃げた先に就職という安易な道があったから選んでいるだけだ

「あれだけ院に行くと行ってたのに今更進路を変えたら」のような

他人から見損なわれたくないという下らない自尊心が生まれて、嫌になる


これが、何処にでもいるような心理系学科学生の考えてることだ

どうしたらいいんだろうか

2012-01-27

井の中の蛙だけどもうすぐ放り出されるし生きるのがツラい

学生勉強仕事だ」とか「いい成績をとってればそれでいい」とか言うくせに,

社会人になると「勉強ができるだけ仕事はできない」とか言い出すからこの世界理不尽

勉強しかできない風に育った私はどうすればいいんだ,と,途方に暮れながら就活している.

死にたい

とよく思う.生きていくのが不安で苦しく思う.



自分が小さいときに,父は事故でなくなった.

記憶はないけれど,母はきっと相当悲しんでいたんだと思う.

それが影響してか,母を悲しませまい,苦労させまいと,

自分はひたすらいい子ちゃんに育った.

勉強をがんばって,通知表ではよくオール5をもらった.委員長もやった.

公立の中学へ行き,公立の高校へ行った.

そこは進学校で,みんなが大学へ行くというので私もそうした.

から近くで,偏差値がちょうどよかったので旧帝大を選び,

数学が得意だから工学部を選んだ.

やりたいことも,夢も希望もなかったけど,

そのうち見つかった時のために,選択肢が広がればいいかと思ってた.

3年生までをサークルもせずにだらだら過ごし,

ここでも,みんなが行くから大学院の進学を選んだ.

そしていま,研究室に入って2年目になる,修士1年生.

就職活動が盛り上がってきて,なーんにもできない自分絶望している.



やりたいことの選択をいつも先延ばしにしてきた.

そのつけがいま回ってきたけど,やっぱりやりたいことなんて分からない.



勉強以外のことはだめなことだらけの自分

集中力がない,逃げてばかり,計画性もない,効率悪い,アイディアも出せない.



研究室は優秀な人が多くて,自分のくずさがよく分かって悲しい.

作業量が多いのもつらくて,進捗報告は毎週すごいプレッシャー



面接は数社で受けたけど,考えていることが空っぽだったり,

あってもうまく言えなかったりで,だめだって手応えしかなかった.



たぶん,推薦で最後はどこかしらに内定が決まるだろうけれど,

こんなくず,入ったってまともに働ける気がしない.



そもそも卒業まであと1年,もつんだろうか.

研究室迷惑をかけてる申し訳なさと,逃げ出したい弱い気持ちでいっぱい.



他の人と同じように大企業を目指してしまうけれど,

くずには相応な,名も知らぬ会社にそっと入って,そっと辞めるのが似合ってるのかな.



頭脳を売ろうとするからいけないのか,

体を売るか?女を売るか?でも,コミュニケーションだってできないくずなのに.



染み付いた「母を悲しませまい」という気持ちはなくならず,

頼れないな,学費は返さなきゃな,こんなくずに育ってごめんな,と思ってる.



いつか,こんな風にくるくる悩んでた頃を,懐かしく思えるのかな.

それか,地球はやく滅びればいいのにな.

あぁ,生きるのがツラい.

贅沢な悩みだこと.

2012-01-21

入学

とりあえず大学院から基本秋入学にするんじゃだめなんだろうか。検討するとか言ってる大学とか進学率高いと思うんだけど

2012-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20120113053704

高校デビュー大学デビューがあるように、大学院デビューがあるんじゃないかな。少しずつ所属するコミュニティを変えていくうちに、いつか居心地のいい場所を見つける。一度見つけたらそこでできた友人って一生モンだから、以後非リアになることはない。


ああ、自分で書いてて思ったけど、リア充ってようは、デビューが早かった人のことじゃないかと思った。

2012-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20120107233936

それは情報理工の大学院の話で工学部の話じゃないじゃん。

そこを区別できない人が学歴の話をするのはどうなの、という話はさておき、

ネットで議論するときは正確に引用しようぜ。無駄な手間が増えるからさ。

これはそうですね。 ご面倒お掛けしました。

http://anond.hatelabo.jp/20120107232252

からだけど、おれも何で突然工学部の話になったのか疑問に思っていた。

それは情報理工の大学院の話で工学部の話じゃないじゃん。

そこを区別できない人が学歴の話をするのはどうなの、という話はさておき、ネットで議論するときは正確に引用しようぜ。無駄な手間が増えるからさ。

2012-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20120104091629

大学院に入って与えられた研究テーマ

え?学部ならいざ知らず、院での研究テーマって自分で考えるもんだろ

ディテールを知らんから勝手に書くけど

院生なら当然知ってて欲しい事柄をあなたが知らないか

雑務を通してもっと勉強して欲しいって思ってんじゃないの

授業の手伝いとか後輩の指導って、自分の知識の確認にはかなり有用なんだけど

教授が教えてくれない.

大学院に進学した.学部時代と同じ研究室

大学院に入って与えられた研究テーマとは異なっていたので,バイトと称して与えられた研究テーマのことはあまり知らなかった.

実験環境や,プログラムを渡されてもよくわからなかったので,教授に尋ねると

「今までもウチにいたのになんで知らないの?それにわからないなら俺の論文を読めよ」と怒鳴られた.

教授論文を読み,プログラムのわからない点を尋ねると,「んなのプログラム読めばわかるだろ」と怒鳴られた.

論文に書いてあることやプログラムになっているものは聞いてはいけないのかと思った.

別の日,同じ研究室の同期が教授と話していた.聞いた内容は,教授論文に書いてあるようなことだった.

しかし,その教授は同期に丁寧に教えていた.

その同期は,教授との仲が良く,たとえ研究の進捗がなくても怒られなかった.

僕が,同程度の進捗を教授に見せると「なんでこれしかやってないの?」と怒られるのに.

それだけならまだ良い.教授は,僕にだけ授業の手伝いや,部屋の掃除,後輩の指導を押しつけてくる.

研究室にいると雑務を押しつけられるので,家で作業をすると「なぜ来ない」と怒られた.

もちろん登校すれば雑務を押しつけられる.

研究室バイトでは,業務日報として,報告のメールを送っていたが,教授の基準に見合わなかったのか

給料カットされた.高校生以下の時給になった.

教えてくれない,金もくれない.時間も無い.

何しに研究室に入ったのだろう.

2011-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20111228152728

鉄板だよね。

試験合格者の半分が大原じゃないかな。

税理士全体の大原出身者率は半分よりかなり下がるけどそれは

試験を規定単位合格して資格ゲットした税理士

税務署で25年以上働いて試験無しで資格もらった税理士

大学院で変なレポート書いて試験の科目免除受けた税理士

いるからなんだ。

2番目はともかく3番目は・・・

2011-12-23

http://anond.hatelabo.jp/20111223221314

日本理系では女性差別されているから(文系でも、だが理系の方が酷い)、

と言うのはどう考える?

女子高生の文理の選択時って差別の状況が明らかになってるものなんでしょうか。

理由として「女性差別されているからだ」ってのは凄く言いやすいけど、単純に女性観点で嫌がってる、という要素の方が強いと思う。

意外に多いMIT女子学生

http://demura.net/%E6%95%99%E8%82%B2/108.html

MITも昔は女学生が少なかったそうですが、近年は男女の比率が同程度になっています

男性女性は一般的に得意分野が違うので、工学部では女性の比率が低く、Biology、Brain and Cognitive Scienceなどがある理学部では女性の比率が高くなっています。私が聴講した大学院の授業では、機械系の講義場合女性が2割弱しかいませんが、脳科学系の講義場合女性が7割もいます

アメリカだと状況が全然違うんですね。女生徒が多い。

このPDF(http://cdl.w3.kanazawa-u.ac.jp/document/action/090317ppt.pdf)をざっと見ただけだけど、

アメリカ大学でも女性が働きやすいか採用が増えているのか、ってーと、そういうわけでもないと思う。 労働条件によらないじゃないでしょか。

2011-12-16

文学大学院出身者

言葉の遊びが大好きでキモい

そんなわけで仕事ができない

組織の中では邪魔しかない

2011-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20111207200802

微分積分どころか、習いはしたけど使わねーよ。と思っていたフーリエ級数展開とか現実仕事で使ったけど

それは別に凄いが掛かるのは数学であって、プログラムじゃねーからなぁ。

それに別に大学院で習う程度の数学でとける程度の物であれば凄くもないだろうし、その程度の数学が出来れば、あとは業務中に勉強しても間に合うだろ。

大抵その手の仕事は客のほうに高度な知識があるからノウハウ教えてもらいながらで十分できる。

数学法務やなにかに置き換えても同じだと思う。

そして、知らないなら知らないで、別に出来る仕事をやればいいだけで、問題もない。

2011-12-05

おっさんどうにかせんと

おっさん研究者まじやばい

いまの時代と思えんくらいハラッサー。

自覚ないしむしろ善意

異常者だ。

中国からきた優秀な留学生の後輩も、

発表時の激しいバッシング登校拒否状態。

いやこれ、大学院の話です

単に院生修行が足りないだけなら文句はない。

いつだって、頑張る以上のことは無いんだろう。

ただ、上の世代に課程博を取った人が皆無であり(こんなご時世なのに!)、

同期にも後輩にも元気がない。

外部評価を得た人が、むしろ浮いていく。

おいおい、もうすぐ時代2012年だぜ?

変えるための努力をすれば危険左翼な不平分子というレッテル

沈黙すりゃ自主性がないと見なされる。

教員は「発表形式を自分達で決めてもいいよ。でも、教員全員のスケジュール管理してね」

と言い出して、多量の仕事を与えることで変化の兆しを摘む。

とりあえず、どうすりゃまともに話ができるんかな。

臨床家に世話になった証拠をもとにみんなで法テラスにでも行くか。

2011-12-03

http://anond.hatelabo.jp/20111202221646

何が嫌って、卒研生のくせに教科書を盲信して、追試の大切さもわからない程度で卒業しようとしている学生が嫌。

実験操作が簡単だからといって自分研究を軽視して、どうせ期末試験程度の計算だし解釈なんて緩くていいやって思っている学生が嫌。

そんな程度の解釈から引け目を感じて無駄プライドに振り回されてるくせに、今から努力する姿勢を見せないことがもっと嫌。

大学院に進学したって何も姿勢を改めないくせいに、明日自分に期待している学生が嫌。

はぁ。

2011-12-02

何が嫌って、こんな教科書に載っているような内容をなぞってみたレベル論文卒業しようとしている自分が嫌。

期末試験で出てくるような計算をしただけで、どうせ審査は緩いか卒業出来るしいいやって思っている自分が嫌。

そんな内容の研究から引け目を感じてしまっている自分が、体裁ばっか気にしているんだなってことがもっと嫌。

大学院に進学すれば何か変わるんだろうって思っている、明日自分に期待している自分が嫌。

はぁ。

理系大学院

精神病者カウンセリングをしている現状。

臨床心理士カウンセリングなんて絶対に受けてはいけない。

2011-11-26

武器がない、ということ。

前々から不思議に思っていたことがあって、それに対する自分なりの答えが出た気がするので書いてみる。



よく学校先生とか部活の先輩とかが、

「これだけは誰にも負けないぞ、というもの自分の中に作れ。それが自信になり、お前を支えてくれるだろう」

「なんでもいい、自分だけの武器を持て。それをとことん伸ばせば将来直面する困難にも打ち勝つことができるんだ」

かいう訓示をたれてくることがあった。

多分これを読んでる人たちも、ホームルームだの卒業式だので一回ぐらいはそんなこと言われたことがあるんじゃないかと思う(なかったらごめん)。

俺はというと、それはもう何度も何度も聞いてきた。

かい表現は違うけど、人生の後輩へのメッセージなんて場になると、なぜかみんな上に書いたようなこと言うんだよ。

で、一緒に聞いている同級生も同級生で、うんうん、て頷いてたりして分かったような顔をしてたりする。

あれがさ、俺物凄く不思議だったんだよ。



その「誰にも負けないぞ」っていう特技とか、「自分だけの武器」とかいもの、皆本当にあるの?誰にでも見つかるの?

俺さ、そういうの一切ないんだよ。全く思いつかないんだよ。

学校勉強はわりと真面目にやってきたほうだからぶっちゃけ平均より上だと思うが、それでも自分より頭のキレる奴なんて山ほどいるし、

運動も走りはまあまあ速いけどそこまでじゃないし、球技全般下手糞だし、筋力だって十人並みだと思う。

ルックだってこれと言った特徴のない薄い顔面、しゃべりだって特に人を笑わせるのが得意なわけでもないし、人見知りだから交友関係も広くない。

知識や経験の量もごく普通、手先は基本的に不器用お酒はどちらかというと弱い、チンコだって特にでかくない。

もう、さっぱり自分の中に飛び抜けた特徴とか特技とかが見当たらないんだよ。



そんな疑問を抱きながらもまあ大学院まで出て、なんだかんだで一応希望の職種に就くことができた。

ただ、そこでも仕事に役立つスキルとかも覚えるものの、そんなのは同業者が大体やってることだから自分だけの武器には当然ならない。

周りを見渡したら見渡したで、自分より遥かに技術や知識が豊富な人がわんさかいる。

コミュニケーション能力を生かしてあちこちから良い仕事を取ってくる同僚もいるし。かたや俺は相変わらずの人見知りで世界もあんまり広がらない。

要するに、社会人になったというのに未だに「誰にも負けないぞ」というものも見つからないし、「自分だけの武器」も持てていない。



もし先生や先輩の言うとおりだとしたら、俺はこのままじゃやってけないわけだよ。

自分の今持ってるのはこれだ、っていうのが特にいから、自分がいる立ち位置がそもそもあやふやなんだよね。

今にもがらがらと崩れ落ちそうで、そうでなくても他人に足元をすくわれそうな、そんな危ないところに立っている。そんなイメージ

とにかく自信がなくて、劣等感ばかりあって、毎日いろいろと不安で。

先生や先輩は武器があって成功できていいよな。俺はそんなのない平凡な人間なんだよ。そういう奴の気持ちなんかきっと分かんないんだろうな。

そんなふうに心のなかでくさったりもした。



でも最近、あるきっかけでふと思ったんだ。

立ち位置があやふや、自信の源になるような礎がない。

そんな状態に自分があると認識してるからこそ、俺は今の仕事必死になれてるのかなって。

何だかんだ言っても、俺はやりたかった職業に就けているわけだし、この仕事が好きで、辞めたくないと思っている。

そして今自分は決定的な武器を持っていないから、心の拠り所がない。頼れるものがない。

かと言ってぼんやりしていたらぽろっと脱落しそうだから、今の位置に留まるためにはがむしゃらになるしかない。

自分には何もないからこそ、これを続けるためには、他の奴に負けないためには、もう死に物狂いでやる必要があるんだ。



ある種、ハングリー精神に近いものがあるかもしれない。

今思うと、学生の頃からこれまでも、わりとそんな気持ちでやってきてた気がするんだ。意識してなかっただけで。

その気持ちのおかげで今こうしてちゃんと働けてるんだと、ようやく気がついた。

きっと、何か安心して頼れる独自の武器みたいなものを持っていたら、ここまで頑張れていたかどうか分からないな、とさえ思う。

ああ、俺はこういう戦い方なんだな、ってすとんと腑に落ちた。



まあ、そこに思い当たったからといって、急に今までできなかったことができるようになるわけでもないし、

仕事を続けられる自信を取り戻せたわけでもないんだが、劣等感に打ちのめされ続けた自分精神が、ちょっとは楽になれた。

自分不安定な足場にいることを嘆くより、その事実をまんま受け入れて機動力に変えていきゃいいんだ、って思えるようになった。

それからはもう、上のようにくさったりはしてない。

先生も先輩も知らなかったことを、今自分は知ってる。





俺が誰かの先生になったり、後輩にアドバイスするような機会があったりしたら、こう言おうと思っているんだ。

誰にも負けない特技や自分だけの武器を見つけたなら、それを伸ばせばいい。

でも、そういったものを持っていないからといって、落ち込んだり無理して作ろうとしたりすることはない。

そういう奴にはそういう奴なりの戦い方がちゃーんとあるんだ、って。

2011-11-23

コピーコピーコピーで記事の体裁をなしていないJ-CAST

今更言っても無駄だと、それがJ-CAST連中のやり方だと言ってしまえばそれまでかもしれない。Jカス絡みでこんなのはよくある事だ。けどやっぱり今回の仕業にはあまりにも目が余る。

これについてだ。

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (1/2) : J-CASTニュース

この記事は、朝日新聞社サイトで連載されている小原篤の連載コラム「アニマゲ丼」を発端として書かれてるもの

こちらがそれ

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

そもそもは11月12日東京芸術大学で開催された、「第2回 映像メディアサミット LOOP-02 マンガアニメ映像メディア学的再考」というセッション押井守が参加し、トークした内容が大本になっている。

その模様はユーストでアーカイブとして見れたが、20日までの限定配信で現在は見れない。


まず「アニマゲ丼」の記事は、見出しが示しているように「若者は夢は持つな」という旨の発言を軸にしている内容である事がわかる

以下引用

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

 「やさしい、というのは、励ますとか慰めるのとは違う。『親身になれた』という意味で、それまでは若者のことはどうでもよかったのが目を向けるようになったということ。で、若い人のことを考えれば、本当のこと、残酷なことを言わざるを得ないと思い、ちょうどそのころ中学生高校生と話す機会がたくさんあったので、こういう話をした。あなたたちは限りなく凡庸で無名で何の個性もないんだ、『一人一人がかけがえのない存在だ』なんて大人のウソを信じるのはやめて、早く幻想を捨てろ、夢を持つな、あなた方の未来にいいことなんて何一つないんだ――というところから始めたらどうでしょうか、と」

 なんて身も蓋(ふた)もない、と思いましたが08年8月11日の本欄で私は「スカイ・クロラ」について「あまりに救いのない、というか身も蓋もない結末ではありませんか」と書いていたのを思い出しました。

ここが「アニマゲ丼」で一番取り上げたい部分なのだろう。

この押井守の主張に関する是非は置いておくとしても、この記事自体はバイアスがかかっている気がする。

実際の講演は第2部「アニメーション日本戦後社会ロボットサイボーグアンドロイド、そして人間」というタイトルが付けられている通り

パトレイバー攻殻機動隊監督した者として押井ロボットアンドロイドのあり方を問い、技術論を語り、さらに原発の話題にも振れていくところが主体の講演だった筈だ

ここのスカイクロラの部分はほとんど寄り道であって、「アニマゲ丼」の記事を書いた小原篤主観として誇張気味に書いている節がある。

いわば押井の講演内容からコピーしてトリミングして、そこに小原自身の主観を交えながら書かれている記事だ。

J-CASTはそこから更に、何故か突然「萌えアニメ」「ハーレムアニメ」などと言った単語を挿入し、押井守が今の萌えハーレムだらけのアニメ業界に苦言しているようにも取れる記事を書いている

それが冒頭のURLなのだが、かなりおかしい。

まずアニマゲ丼から押井が今のアニメに苦言しているという部分を引用する

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

そして現実劣化コピーに過ぎない実写と違い、「現実に根拠を持たない」アニメは珠玉の工芸品となり得、アニメはその根本から細部までコントロール可能であるがゆえにその力を使ってアニメ監督は、全世界・全歴史に向けて自分の言いたいことを完全な形で言えてしまうという誇大妄想の極限を味わうことができる。これは悪のにおい、危険なにおいがする。ゆえに若い人をひきつける。しかし僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで「表現」の体をなしていない。

これはどちらかというと、アニメ監督をすることで「誇大妄想の極限を味うことができる」部分に目が行くと思うのだが

前後をぶっちぎって、今のアニメほとんどはコピーのコ(略)の部分に脊椎反射している人間が多いようだ。

しかしこの記事のこの部分は全貌するとこうなっている

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

 押井監督は、日本人科学技術の表面的な受容と円滑な運用のみにかまけ、その技術の核たる思想、技術ゼロから立ち上げる思想を持たなかったことが今回の原発事故を生んだと指摘。様々な当事者認識を改めるために今回の事態をヒロシマナガサキに続く「第3の原爆」と呼ぶべきだと訴えました。「技術の思想」の欠如は、ロボットに「かっこよさ」のみを求めるアニメ製作者の思考にもあてはまる、と自作機動警察パトレイバー」をもとに批判を展開し、そして訴えかける核を持たない日本アニメは、その表層を細緻(さいち)に描き込み磨きあげることで「極東の島国の珍なる文化」として世界に地位を獲得したと分析工芸品的に細部を作り込みたがるその日本人的な意識が、細緻(さいち)な映像表現に好適なロボットアンドロイドサイボーグなどへと向けられた結果、肉体や自意識をめぐるテーマへと結びつき、つまりアニメという表現形式が発展過程テーマをはらんでしまったのだと説き明かしました。そして現実劣化コピーに過ぎない実写と違い、「現実に根拠を持たない」アニメは珠玉の工芸品となり得、アニメはその根本から細部までコントロール可能であるがゆえにその力を使ってアニメ監督は、全世界・全歴史に向けて自分の言いたいことを完全な形で言えてしまうという誇大妄想の極限を味わうことができる。これは悪のにおい、危険なにおいがする。ゆえに若い人をひきつける。しかし僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで「表現」の体をなしていない。あと、ユニコーンガンダムのツノはアイデアとして面白いけど、だからどうなの?

 ってな話を約2時間、相変わらず、とうとうとまくしたてたのでありますが(上のまとめは少々わかりやすくかみ砕いてますメモをとるのが疲れました。私はそれより、新作の話はないの?って聞きたかったんですけど。

ここで「アニマゲ丼」の記事は終わる。

訓練された押井信者(笑)ならば、ここは「ああ、最後はいもの押井で終わりだな」と、顔をほっこり緩めるところだろう。

「アニマゲ丼」としてはこれをオチの部分にしたかったに違いない。

アニメはコ(略)などはほんの極一部分にしか過ぎないし、これだけでは押井真剣に憂いているのかどうかもわからない。

さて、J-CASTの方を見てみよう

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (1/2) : J-CASTニュース

朝日新聞2011年11月21日付けの電子コラム「アニマゲ丼」で、押井さんの東京芸術大学大学院映像研究科での講演(11月12日開催)を紹介した。講演で押井さんは

「僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで『表現』の体をなしていない」

と語ったという。つまり制作者には新たな創造性や、作品を通じて訴える思想的なものが欠如し、過去にヒットした作品の焼き直しばかり。例えば「萌え」が流行すればそうした作品ばかりになっている。また、今のアニメオタクと呼ばれるファン層に媚びたものが多く、こうしたことから表現」が制作から無くなった、という批判だ。

確かに119月から始まった20本近い新作テレビアニメを見ると、さえない男性主人公の周りに美少女が群がる「ハーレムアニメ」が驚くほど多く、過去にヒットした「ハーレムアニメ」作品と共通する内容がかなり多い。

突然どこからか「萌え」「ハーレムアニメ」という単語が出てきた

それどころかかなり履き違えて解釈しているのではないか

押井が言いたいのは「アニメという現実に縛られない媒体を使うことで、監督自己主張を完全な形で広められる。こりゃたまんねえ(快感)。でもそこまでやる奴ぁもうほとんどいないよね」という事を言いたかったのでは?これも俺の主観ですけど。

どちらにせよ「オタク消費財」や「コピーのコ(略)」が萌えアニメハーレムアニメだけを指しているというのは暴論だろ

その発言の直後に出てくるのはガンダムUCだし

J-CASTはあくまで「ネットでそう反応されてる」と言い訳のように使ってる

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (2/2) : J-CASTニュース

今回の押井さんの発言についてネットでは

萌えクソアニメの乱発は誰が見ても異常」

アニメ業界が飽和しすぎで、コピー品を粗製乱造しなきゃ回らなくなってる」

「売らなきゃ食っていけないからな。安定して売れるのがオタク向け萌えエロ

などと納得する人もいるのだが、現在主流となっているアニメのファン達は、自分達の趣味趣向、好きなアニメを批判するのは許せない、と激しく反発。しか理論で立ち向かえないからなのか

押井アニメくそつまんねーんだよ」

押井信者向けの消費財じゃん」

などといった作品批判や、人格批判へと発展し、大混乱となっている。

これでJ-CASTの記事は終わる

J-CASTとしては、「ネットでは押井守萌えアニメを非難していると言ってる」として、そこを拡大解釈しまくってこんな記事を書いたのだろうか

そもそもそのネットってのはどこのネットを指してんの?2ch

ちなみにニュー速+では

【話題】「今のアニメオタク消費財と化し表現の体をなしていない」押井守さんの発言でネット上は騒動に

というスレッドが立ったが、それはJ-CASTの記事を受けてのものだったし、★4まで伸びたがそれ以上の次スレは立っていない。(追記、★6辺りまで伸びたっぽい?)

一体どこで"大混乱"になってるのか全然思い辺りが無いんですけど。

押井守東京芸大での講演が、「アニマゲ丼」がダイジェスト記事にしている時点ですでにコピーだし

それを読んで、どこかのネットでは「押井守萌えアニメ馬鹿にしている!」と憤慨しているならさらに劣化コピーで伝わるべきもの全然伝わってない

その劣化コピーをさらに劣化コピーして記事を作ったJ-CASTはまさに「コピーコピーコピー」だ

こんなのを個人ブログでやるならまだしも、企業ぐるみで金を回しながらやってるんだから狂ってるよJ-CASTは。

2011-11-12

恋人を1人作りたければ、飲みに誘える異性の友人を3人作れ

ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。

彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。

率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。

そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。

ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。

これ自体は恋人を作ることとは全く関係がない。要するに恋愛とは関係なく仲の良い知り合いを増やせということだが、中でも仲の良い異性の友人を作ることが必要である

恋人がほしいと願っているが、気付けば仲の良い異性の友達すらいない、という人はいないだろうか。次のような点に注意する。


①サシでの交流をする

必ず1対1で関係を作る。最初は大勢のグループ遊んだり食事をしたりする仲でもいいが、必ずその中から1人、2人とピックアップして特に交際しておく。

グループ人間関係は一見しっかりしているようで、そのうち1人欠けてもどうってことはないようになっている(それがあなたでも)し、ちょっとした不和崩壊を招く。

そうではなく、自分がいなければ成り立たない人間関係を作る必要があり、よほどの人徳でもなければ、それはサシの関係が最も簡単。

②「新しい」人脈を作りすぎない

よくあるミスが、人との出会いを求めて新しい人間関係を作ろうと躍起になってしまうこと。これは恋愛だけでなくビジネス世界で最もよく見られる。これまで知らない人々と出会い、輪を広げるのは確かに心地が良く、出会いの場を増やしているように見えるが、実際はそういう新しい人脈は意外と発展性がなく、簡単に消滅することがほとんど。それよりは、これまでのコミュニティ、例えば中高、大学サークルゼミ、昔の職場、隣の部署、取引先など、既にある程度交流がある人々との関係を見直していく方がよほど自然で、維持しやすい。眠っているコミュニティの人脈を掘り返してみる。

③「サシ飲みに行ける」距離感

これ以上でもこれ以下でもない。毎日言葉を交わす必要も、メールSNS交流する必要もない。飲みに行こう、と言えば都合の良い日を教えてくれる、という距離感を作る。異性の場合、無目的にサシ飲みというのはハードルが高いので、最初プロジェクトの打ち合わせと称してもいいし、週末のミニお疲れ会としてもいい。何かしらの理由をつけて前例を作っておく。そして大切なのは、定期的に繰り返すということ。習慣は身につくもので、最初は理由がなければできないことも繰り返しているうちに違和感がなくなる。その距離を保っておく。

恋愛対象でない異性こそ大切に

出会いがない」という人ほど、身の回り恋愛対象でない異性をないがしろにする傾向がある。それは大きな間違いである。恋愛対象でない異性ほど大切な友人として扱わなければならない。たとえ相手に恋人がいようとも意識的に距離を置いてはならない。恋人がいる人間は逆に余裕を持って異性に接することができるので、関係を深めるのは難しくないし、無用な警戒をされずにすむ(ことが多い)。そして、いったん恋愛対象でないと決めた友人に変な気を起こしてはならない。「この人は男女関係なく人と仲良くできる」という印象を持たせなければならない。

恋愛相談を受ける

その友人に恋人がいるなら特に、その話を聞くように心がける。相手にとってあなた自分恋人と同性であり、その視点からアドバイスはいつでも説得力とありがたみがある。これは互いに恋愛対象とみなしていない場合しかできないので、そのような男女関係を目指すべきである。これは自分恋愛観を形成し見直すのにも役立つし、ますます信頼を得ることができる。

⑥複数、できれば3人以上作る

そのような「異性の友人」を1人に絞ってはいけない。それは相手にとって負担が大きすぎるし、警戒されてしまう。あくまでもドライな関係を維持するためには、3人以上そのような友人を持つことが望ましい。そして、それらの友人はできるだけコミュニティを分散させる。


このように、仲の良い異性の友人、しかもサシ飲みをして恋愛の話に踏み込める友人を作ることがなぜ恋人を作るのに役立つのだろうか。それは以下のような効果による。

(1) 異性に触れられる

要するに「異性慣れ」

(2) 距離をコントロールできるようになる

異性の友人と適切な距離感を保つことができるなら、さらに踏み込むこともいずれできるようになる

(3) 異性ならではの視点からアドバイスを受け取れる

⑤の逆。自分恋愛相談できる

(4) 異性の輪の中で自分宣伝することができる

異性の友人は自分たちの輪の中であなたの話をし、広告塔として働くことになるだろう。つまり、多数の異性と交流することなく自分存在をアピールし、友人をパイプにしてさらなる交流を生み出すことが可能になる。これこそが、恋愛に発展しうる最も起こりやすい効果である


出会いがない」という人は自分の人脈をフル活用して異性の友人を作りましょう。

なお、筆者は男性であるが、高校、大学大学院、勤務先、取引先のコミュニティにそれぞれ1、2人ずつの異性の友人がいる。恋愛をしたことがない女性から既婚者まで様々で、筆者が恋愛の仲立ちをしたこともある。facebookmixiメールを使っていつでも酒に誘うことができるが、上に挙げたとおり彼女らと恋愛に陥ってはいない(大学時代、上記のような関係だと思っていた女性から交際を申し込まれたことはあるが、断っている)。

大学現在の勤務先の間に交際した女性は5人だが、全て上のような心がけをしてからのお付き合い。高校時代は振られてばかりだった。

2011-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20111105155000

思ったんだけど、大学院ってこういう人のためにあるんじゃないのか?

昔の専門家なんて富豪が遊びにやってたものばかりだし。

なんか大学面白そうな講座でもみつけて趣味的にはじめてみれば?

農業なら農学部とか園芸学部とかさ。



かくゆう自分ポスドク(非実験系)で、研究趣味の延長なので

わりと悠々自適ですよ、論文さえちゃんと書いて自分お金とってさえいれば・・・

まぁ、いまどきこういう分野少ないだろうなぁ

2011-10-28

平成23年10月28日

匿名であってもこんな事を書くのは恥ずかしいが、自分にとってとても大きな事件だったし、

はてな匿名ダイアリーは恥ずかしい文章ばかりだし、何より思いを外に吐き出したいので書く。



■今年の4月頃、何の気は無しに昔の同級生の名前

何人分かインターネット上で検索してみたら一人の元同級生のブログが見付かった。

12年振りに見た同級生の顔はえらい老けていて驚いたが、

それでも確かに中学生当時の可愛い顔を成長させた様な可愛いらしさが有った。

その人は家柄と経歴と育ちがまず凄い。祖父の代から家族全員が音楽好きで、女子高出身で音大の大学院を出て、

普段はフルート奏者だが男子校でのフルート講師や絵のモデルをやっている。

しかも一日12時間フルートの練習をこなす事もあり、人柄もキャピキャピした派手さが無く

犬好きで犬を見かけるとつい撫でてしまう、というぶりっ子と言われかねない可愛らしさを自然体で有している。

家の写真フルートを有したり音大の大学院に進む点から富裕層である事が伺える。

『何だよこの化物じみた完成度。誰が作者の漫画の登場人物なんだよ。男子生徒はこの先生に絶対惚れるだろ』

突っ込みを入れたくなる。

正に物語に出てくる様なお嬢様そのもので、ブログを読み進めていく内に俺はうっかり惚れてしまった。

中学校時代可愛い女子生徒だな程度にしか思っていなかったのだが、

まさかこんなに漫画みたいな人だとは、俺が今になってこんな形で惚れる事になるとは思いも寄らなかった。

それからは、我乍らストーカーの様だと思いつつ、

ブログを読んで情報を得てはその人が自分彼女になった妄想をする様になった。

街に出ても、今擦れ違ったのはあの人かも、公園に行けばあの人に会えるかも、と想ったり、

今迄していた自分金持ち成る妄想にその人を嫁として組み込んで、

嫉妬したり相思相愛になったり盲目的に恋したり離婚したり死に別れたりと

様々な妄想毎日半年近く続けて日々を充実させていた。

危ない。このままじゃいずれ現実妄想の区別が付かなくなって本当にストーカーになりかねない、

自分でも怖気づく時が有る位空想上の彼女の虜になっていた。

■ところが今日、その人のブログを久し振りに見たら入籍の報告が書いてあった。

妄想の源泉が尽きてしまった。それも一番起きて欲しくなかった抗い様の無いはっきりした形で。

絵に描いた餅が破れた。砂絵が掻き消された気分だ。

まりに早過ぎる。せめて後半年位は僅かな希望を、夢に浸らせて欲しかった。

現実的に考えれば自分とその人が結婚に至る事はまず無いし、

可愛い子なんだから彼氏が居ても不思議ではないなと思っていたのだがそれでも悔しい。

まさかこんな事がという信じられない気持ちだ。残念だし間違いであって欲しいと思う。

なんでよりにもよって俺が好きになったこの人なんだと。

ブログに2~3度書かれた結婚への憧れも彼氏を前提にしたものだったのか。

300本近くの記事に彼氏を匂わせる文章は一つも無かったから、単なる遠い憧れとして捉えているのだと思っていた。

■これからはどうしよう。こんな事実を知ってしまっては妄想を楽しむ気も起きない。

お近付きに成る為にその子が使っているフェイスブック

俺も使い始めようかと考えていたがその必要も無くなってしまった。

何をどうしよう。心の宛て所を見失ってしまった。


平成23年10月30日

 その人の名前検索すると検索結果の一番に入籍の報告が出ていて心が痛い。「いいよ、もう知ってるから出さないでよ」と思ってしまう。

結婚相談所広告も見る度に入籍の話を思い出して憎い。地震後に彼氏との結婚を考える女性が増えた、という報道も今思い返せば憎い。

地震さえなければ入籍なんか無かったのか、一縷の望みが消えなかったのか、と考えてしまう。

 ただ、その結婚相手が自分以外の中学校の同級生でなかったのは微かな救いだった。

若しそうだとしたら折角の機会を無駄にしたという理由で後悔はより強くなっていたから、そうでないのは良かった。

 よくよく考えれば、漫画に出て来る様なしっかりした人なんだから婚期を無為に伸ばしたりせずちゃんと人生設計を立てて

20代の内に結婚をするのは当然か。寧ろ賢いというべきだ。

職業柄いつもドレスを着ているし結婚式への参加も多いが、ウェディングドレスに新鮮味を感じたりするんだろうか。俺が着せてあげたかった。

 もうすぐ誕生日だが、実家で過ごす最後誕生日になるかも知れないか彼氏家族と何か特別なお祝いをするんだろうか。

 何故か一度書かれた同い年の従姉妹結婚式についての記事が消されている。

■この人はフルートを各地で演奏している。

ブログは個人的な日記ではなくファンの閲覧を前提しており、記事も仕事絡みが大半で私的な内容は少ない。

固定ファンが記事のほぼ全てにコメントを付けているしつまらないコメントであれ返信も細目に行い欠かしていない。

どう考えても一般人ではなく小さなアイドルとしてのブログだと言った方が正しい。

俺は『立派な元同級生』に惚れたつもりだったが、その実単に『アイドル』に惚れてしまっていたのだろうか。

いやしかし、ブログという文字情報仕事としての振る舞いを理由に惚れるのも含めて恋愛と呼ぶ気もする。

■俺の記憶に有るあの人の声と笑顔を独り占めさせて貰えるのも、

何か小さな冗談を言い合ったりふざけてじゃれあったり愛だ好きだを語ったり

二人の人生について悩み合ったり頼ったりする相手、『人生の伴侶』も決して俺ではなく彼氏なんだろう。

俺には何の相談も無しに大切な事を決定し、どんどん幸せになっていき、勝手自分人生を生きて満喫するんだろう。

俺はといえば、これからも何か有る度にこの人の事を思い出してブログを読んでみては、

旦那との日常妊娠出産子供の成長話やこの人自身の立身出世振りにやきもきして自分自分を苦しめるんだろうか。

俺の存在なんかは当然その人の人生に掠りもしないんだろうな。

そういえば、俺の誕生日に書かれたブログ記事には当たり前だが何も特別な事は書かれていなかった。こんな事がいちいち空しい。

嫌われたり疎まれても構わないからこの思いの一片でもあの人に伝わって欲しい。

平成23年11月2日

今日ブログを全部読み終わったらあの人の家の凡その位置が分かってしまった。

中学校の同級生だから同じ学区の範囲内に住んでいるのは当たり前だが、憧れの人がこんな近くに住んでいたとは思っていなかった。

グーグルストリートビューで自宅写真を探すが見付からなかった。

平成23年11月3日

久し振りに大きな地震が起きた。あの人もこの地震に揺られたのだろうか。

同じ体験が出来たと思うとこんな事でも嬉しいが、こういう共通体験を話し合う機会は一生無いのだと思うと虚ろな気分になる。

平成23年11月7日

あの人の自宅が在りそうだと目星をつけた所を周る。いよいよストーカーの様になってしまっているが、

この辺りには別の理由で一度来てみようと思っていたのでそれを自分への言い訳にする。

それにしても、あの人は果たしてこんな所に住んでいたのか。

あの人と同じ体験を僅かでも積み重ねられてより理解を深められた事は何となく嬉しいが、

市内にこんな所が在ったのか、という驚きの方があの人への興味を上回ってしまう。

平成23年11月9日

あの人の誕生日だ。今日も自宅の在りそうな周辺を周るが、全く見付けられない事もあって公園で遊んでいる方が楽しい

平成23年11月10日

あちこちに普段しない遠出をした事も働いてか、漸く最近になってあの人への思いが薄くなってきた。

恋人が居ないという事は妄想上の恋人であっても寂しいが、やっと恋人妄想をする以前の状態を思い出してきた。

もう『他人』なのだから普通に適当幸せになればいいんじゃないか、という他人事な投げ遣りな気持ちであの人の事を考えたりする。

平成23年11月13日

あの人のブログ更新分を読むと、入籍した前後に既に引っ越していたらしい。

自宅の近所をうろついて擦れ違う事が出来れば、一目見る事が出来れば、と思っていたがブログを読み終わるのが遅過ぎた。

もう完全に機を逃した。一生擦れ違いもしないだろう。

結婚式今日行われるらしい。何の問題すら無く順調に準備が進んでいる。

俺と彼女の無縁っぷりに改めて感心するばかり。俺の悩みは何の障害にもならずにスイスイ自分の道を進んで行っている。

俺の存在に気付いてもらうにはもう超自然的な何かに祈る他無いな。

 妄想の中のあの人は俺の子供を二人産んでいつまでも若々しいままでよく俺を叱ってくれた筈だが、

そんな昔の出来事を思い返して現実比較してどうのこうの考えると、馬鹿らしい上に自分が辛い。

 数年内には子供が産まれるのだろう。彼氏名字を冠した子供が。俺の知らないどこかの土地幸せ子育てをするんだろう。

その頃にはもう未練なんて無くなっているだろうが、自分が置いて行かれている気持ちを味わう様な気がする。

平成23年11月14日

もう結婚式を終えて初夜を迎えたんだろうか。二人で裸で抱き合ったまま寝たんだろうか。我乍ら気持ち悪いがつい考えてしまう。

もう名字も変わっている筈だ。妄想しようにもあの人の名前すら不明になってしまった。

次の22日は『いい夫婦の日』だ。実際いい夫婦になるんだろう。

次のクリスマスはやっぱり仕事なんだろうか。それとも新しい家族の為に休むのだろうか。

消し切れない雑多な思いを書き出す事で何とか解消したい。

平成23年11月16日

13時頃あの人の自宅が隣に在るらしい公園に行くと、真っ赤な晴れ着姿の女と袴姿の男がカメラマン撮影されていた。

まさかあの人なのか、と思って顔を確認するとあの人よりも若い20代前半の全然違う顔の女性だった。

あの人と擦れ違える可能性は無くなった訳だし、もうこの公園に来るのは暫く止めよう。

 あの人は大阪結婚式を挙げて今は海外新婚旅行中らしい。結婚式写真を見るととても様になっていて嫉妬も何も湧かない。

ブーケも投げたらしい。本当に出来の良い人だ。

2011-10-19

大学院なんて

4年間通ってた大学を、大学院から変える事にした

理由は、ちょっとでも有名な大学名が欲しかたか

浪人して自分よりいい大学に入った奴に負けたくなかったか

院試なんて終わってみればたいしたことなかった

定員より少なかったからかもしれんが受かった

とりあえず卒業さえできればよかったので卒研は頑張らなかった

流石に発表前は焦って何日か徹夜したけど。なんとか乗り切った


新しい大学が始まった

したい事は特に無かった。

課題を与えられた

そっから半年ほとんど進んでいない


やる気が無いからかもしれない。やりたいことじゃないからかもしれない

やりたいこともないからかもしれない

とにかく自分が屑なのが分かった


もう研究は嫌だ。就活が始まるらしい。

ドクター入ってまで研究したくない。働かないと


やりたいことが無いなら院なんて来るなってこと

これまじ教訓

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