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はてなキーワード: カリキュラムとは

2012-02-14

続・専門学校教員寝言

前回の記事はまとめサイトに掲載されたりTwitter拡散されたりしていた。

今回はその続き。

http://anond.hatelabo.jp/20111219120206


カリキュラムのない学校

まとめサイトに掲載されたときにも元教員からコメントのあったとおり。

学校にはカリキュラムがない。シラバスもない。

2年間でどのような像に仕上げようかという目標がない。

資格系の学校場合、あるのは検定に合格させるという目標だけ。

から、授業の半分以上は検定対策。

しか模擬試験過去問中心。

これで授業が面白いはずがない。

デザイン系など、資格系以外の学校もっと悲惨

授業の大半は実習。実習という名の課題製作

実務を縮小した課題をしているだけ。

作業はするけど、提出さえすれば単位は取得できる。

詳細は「芦田毎日http://www.ashida.info/blog/cat34/」を参照。

言っていることは過激だし現場の苦労は知らないと思うけど、おおむね同意

学生の習熟度はカリキュラムでな教員人間性に依存する。



教えるプログラム言語

情報系の国家試験である情報処理技術者試験

午後のプログラム言語は選択式だけど、半数以上の学校はCASLII(アセンブラ)で受験する。

なぜか。学生が長文を読めなくなっているから、ステップ数が少ない言語を選ぶ。

表計算を選んでいる学校もある。

当然、就職には役立たない。

基本情報を取得しているからといって、プログラムができるとは限らない。

特に、午前免除制度を導入している学校ほどそう。

あとは、遊び程度にC言語をやるぐらい。




形骸化する入試

一部の人学科(看護等)以外は、全入時代一条校ではないから、補助金もでない。

一人あたり、年間で100万円。入試面接だけ。学力試験はしない。

オープンキャンパスに○回以上参加でその面接すら無くしている学校も。




教員旧態依然

教員OBOGが就くことが多い。

当然、学生当時の担任も在職している。元担任には頭があがらない。

古くからのやり方が変わるはずもない。




まとめ

もちろん、ここに書かれていることが該当しない学校もたくさんある。

情熱をもったすばらしい先生方もおられます

学ぶ姿勢を持った学生もたくさんいる。

ま、そういうすばらしい学校クラス担任がしっかりしているんだろうな。

2012-02-06

http://anond.hatelabo.jp/20120206214325

さすがにそれは会社を爆破したくなるw

日本プログラミングスクールってところでプログラミング学んだけど、メモリーが512MBしかなくて非常にストレスがたまった

学費は非常に安かったけど、宣伝文句と違ってアルゴリズムのあの字すらやってなかった

やったことと言えばバブルソートぐらいで詐欺にも等しいカリキュラムだった

(その代り期間は短くて1週間程度で済んだ)

2011-12-30

大学機械工学科について急に語りたくなったので語る。

なんか、誰の役に立つの分からんけど、私が高校生の頃にこういう説明があったら良かったなぁ……とふと思ったので書いてみた。

さて、大学工学部機械工学科に入学するとしよう。基本的に機械工学科に含まれる研究分野は多い。もちろんそれには理由があるのだが、それでもほぼすべての学生が学ぶ共通の内容があり、機械工学科を卒業した学生企業が期待するのはそれらの基礎知識である。そういう意味機械工学は非常に実学に近いと言っても良い。

四力とは何か

機械工学科の教員は本当に口を酸っぱくして「四力を身につけろ」と何度も何度も授業の度に言ってくる。古いタイプ教員ほどその傾向は強い。いわく、「専門分野の基礎がわかっている人間社会では強い」、「四力が身についていなければ学科長が許しても俺が卒業させない」、云々。で、その四力というのは以下の4つの力学」のことを指す。

機械力学というのはいわゆるニュートン力学でいう「剛体の力学」で、弾性・塑性変形しない対象がどのように運動するかを扱う。振動工学とか解析力学とかはだいたいこの延長線上で学ぶ。高校の力学微分積分を足した感じだと思えばいい。

熱力学マクロで見た気体や液体の持つエネルギーを対象にする。これも微分積分エンタルピーエントロピー概念を除けば高校で学べる物理とそう大差はない。次の流体力学と合わせて熱流体力学というジャンルを構成していることもある。統計力学熱力学の延長線上で学ぶことが多いが、量子力学とともに挫折する学生が非常に多い。

流体力学はその名の通り気体と液体を合わせた流体の運動について学ぶ。航空関係の仕事がやりたいなら必須。多くの近似法を学ぶが現実にはコンピュータシミュレーションが用いられるのであまり細かく勉強しても役に立つ場面は少ないかもしれない。下の材料力学とは連続力学という共通の基礎理論を持つ遠い親戚。

最後材料力学は、弾性をもつ(=フックの法則に従う)固体の変形が対象。建築学科とか土木工学科だと構造力学という名前で開講されているが、内容はだいたい一緒。これも多くの近似が含まれる体系で、実際にはコンピュータを使った有限要素法でシミュレーションする場面が多い。とはいえ基本を大学学部時代に学んでおくことは非常に重要

で、これら4つの科目がどう生きてくるかというと、たとえば20世紀における機械工学結晶であるところのエンジン設計なんかにはこれら全部が関わってくる。機械にかかる荷重や振動を解析し(機械力学)、エネルギー効率の高いサイクルを実現し(熱力学)、吸気と排気がスムーズに行える仕組みを作り(流体力学)、これらの条件に耐えうる材料を選ぶ(材料力学)。もちろん就職したあとにこれらすべてに関わることはないし、実際に使える高度な知識を教員が授けるわけではないが、機械設計に際しては必須の基礎知識ばかり。とはいえ後のように四力から直接発展した研究をしているところはまれで、院試のために勉強したのに後はもう使わなくなった、なんてこともままあるわけだが……。

なお高専からの編入生が入ってくるのは2~3回生なのだが、彼らはすでに四力を身につけていることが多く、運が良ければ通常の学部からは羨望と尊敬まなざしを勝ち得ることができる(しか英語ができないので研究室に入ってから苦労することが多いようだ)。

四力以外は?

高度な数学電磁気学であったり、機械加工や金属材料設計に関する専門的な知識もカリキュラムに含まれることが多い。みんな大好きロボット制御工学範疇で、これは四力とは別に学ぶことになる。ロボットメカトロのもう一つの必須分野である電気電子系の講義ほとんどないので独学で学ぶ羽目になるが、微分方程式が解ければ理解にはさして問題はない。プログラミング数値計算などの授業は開講されていることもあるしされていないこともある。とはい機械工学科を出てガチガチプログラマになることはほとんどないし、教えてくれてもFORTRANか、せいぜいCが限界である。さすがにBasicを教えているところはない。……ないと信じたい。

実習や実験がドカドカと入ってくるのは理系宿命なのだが、特徴的なのはCADの実習。おそらく就職したら即使う(可能性がある)ので、研究室に入る前に一度経験しておくといい。もちろん実際にCADで製図するのは専門や工業高校卒だったりするのだが、そいつらをチェックしてダメ出しするのは大卒なり院卒なりの仕事になる。

研究室が多すぎる

四力を身につけたらいよいよ研究室に配属されることになるのだが、基本的に四力を応用した分野ならなんでも含まれるので本当に各研究室でやっていることがバラバラ。隣の研究室が何をやっているのかは全くわからない(もちろんこれは機械工学科だけではないとは思うが……)。そのため学科イメージを統一することが難しく、どうしてもわかりやすいロボットなんかをアピールすることが多くなってしまう。とはいえそういう「わかりやすい」ことをやっている研究室は少数派で、実際は地味なシミュレーション材料のサンプルをいじくりまわしているところが多数派である最近医療工学系の研究をしているところが増えたらしいが、光計測だったり材料物性だったり航空工学だったり、あるいは全然関係ないシステム工学だとか原子力工学教員が居座っていることもあるようだ。こういう教員を食わすために機械工学第二学科(夜間向けの第二部ではない)が設立されたり、環境とかエネルギーとかが名前につく専攻が設立されたりすることがままある(昔は学科内に新しく講座を作るにはいろいろと制限があったらしい)。そういうところは(上位大学なら)ロンダ先として利用されるのが常で、そうした研究室を選んでしまった学部生はマスターの外部生の多さに面食らうことになる。

はいえいろいろ選べるならまだマシな方で、大学によっては計測か材料しか選べなかったり、工業高校ばりの金属加工実験を延々とやらされたりすることもある(ようだ)。やりたいことがあるならそれをやっている大学に行け、とは機械工学科志望の高校生のためにある言葉かもしれない。

で、ぶっちゃけ就職はいいんでしょ?

そう、就職は非常にいいのだ。「学内推薦が余る」という噂を聞いたことがある人がいるかもしれないが、まぎれもない事実である(とはい最近は上位校の推薦でもガンガン落としまくる企業が増えたようで就職担当も頭を抱えているようだが)。機電系なる言葉が広まったのはネットが登場して以降らしいが、機電系機械工学系と電気電子工学系、というぜんぜん関係ない2つの学科をまとめてこう呼ぶのは、それだけこの国の製造業でこの2学科出身者が必要とされているということだろう。我らが機械工学科の後輩たちのために、これから経済産業省には「モノづくり立国」なるわかったようでよくわからないスローガンを推進していただきたい。

inspierd by http://anond.hatelabo.jp/20110929232831

追記:あえて上位と下位の大学事情をごっちゃにして書いているので、受験生諸君はあまり鵜呑みにせず自分リサーチするようにお勧めする

2011-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20111119203554

友達至上主義とか、個性至上主義とか、コミュニケーション至上主義とか、勉強・暗記否定主義とか。

80年代90年代前半までの教育環境は、顕在化してないだけで本当にひどかったと思う。(どの世代でもそういうふうに思うものなのかもしれんが)

勉強学歴については完全にみんなダブルバインド状態に置かれてたし。(勉強するなand勉強しろ)

むしろカリキュラムの面で問題視された「ゆとり教育」世代の方が、議論もあったしまだ救われたんじゃないの?

その一つ上の、いわゆるサカキバラ世代周辺は、その「空気」を否定する言説なんて存在しなかったか、少なくとも学校教室にまで届いてこなかったからなぁ。

2011-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20111111124203

子育てを「子供にとって良いかどうか」という思考でやるのは当たり前だろ…





国語の授業は「国語学力が伸びるかどうか」という思考でカリキュラム組むもんだよね

数学学力が伸びるかどうか」という思考してたら国語の授業としては的外れものになるよね

国語の授業で国語やることについて「国語優先思考だ!」と喚きだす狂人が現れた

そんなお昼の増田




http://anond.hatelabo.jp/20111111125139

アスペルガーググる君について詳しく載ってるよ

2011-10-26

とある真剣に働いていた高校教師の実態

http://anond.hatelabo.jp/20111025181753

を書いた元増田です

「何してるのそんなに」って意見もあったんで、少しだけ。

特定が嫌なので、多少始業時間など変えてあります

 

 

平日の場合

8時少し前に学校に着く(以前は7時半には着いていたけれど、最近は校門に立って挨拶とかもしなくなったので、この時間で間に合う)

今日の連絡事項の確認や、保護者からの欠席の連絡への対応今日やる「雑務関係」の確認(授業関係は、忘れようがないから確認しない。雑務は忘れがちなので毎朝確認)。

ここまでは、一般的な会社とそんなに変わらないと思う。

 

 

朝のHR

教室に行って挨拶。連絡事項を伝えて出席つけて生徒観察。

正直、連絡事項を伝えるだけなら誰でも出来る仕事。でも、生徒の変調を見逃さないためには大事だし、本気でやろうと思えば、毎朝何らかの話を用意しておく・生徒一人一人に話をさせるとかもできる。

最近は手を抜いているから、行って口頭で連絡事項伝えておしまい

 

 

授業開始~

授業は、一日に3~4コマ程度です。授業は教師の仕事の中ではわかりやすい仕事の一つだと思うので、説明しません。

強いて言えば、HR総合などもきちんと計画たてて準備してやってますよ、ってくらいですね。

高校の場合、多い日で一日4コマ200分程度空いているわけですが、その間何をしているのか。


 

ここまでで、大体160分くらい使ってますね。

残りの時間は、授業の準備に使ってます

もちろん、この時間だけじゃ授業の準備は終わらないので、詳しくは後ほど。


本当はここで生徒関係の事もやってますが、便宜上分けて後にまとめて記述します。

 

 

休み

生徒が質問に来たりして、ご飯食べてる時間がないので、昼休みは生徒対応で大体終わります

ですので、上に書いた、授業と授業の間の空き時間などでご飯を食べます

教員の休憩時間も、生徒と同じでここに設定されているので、ここで食べないと、午後も授業が詰まってたりすると、最悪放課後まで食事出来ません。

最近は、昼休みに職員室から逃げ出して、生徒に見つからないところで食事しています。これなら生徒が質問に来たりすることもありませんから

 

帰りのHR

朝と同じです

 


放課

部活です毎日活動しているので強制です

夜七時前くらいまで拘束されます部活自体はもう少し早く終わりますが、生徒が完全下校するのを確認したりするので)。

 


部活終了後~

ようやく翌日の授業の準備が出来ます

 

私は、良い授業をするためには、一回の授業に三倍の時間準備をしなさい、と教わりました。

前述したように、一日の授業数は3~4コマ

毎日9~12時間かける必要がありますね。


当然無理です。ここから9時間も授業準備したら、朝4時ですからですので、「良い授業」をするのは早々にあきらめます

一回の授業につき、15~20分程度しか準備しません。

これなら8時には授業準備が終わります


8時から、生徒に直接関わる仕事します。

学級日誌系もそうですが、小テストの採点や、生徒一人一人にコメントをつけたり、回収したノートの確認などです

コメントとかやらなければ、もっと早く終わります最近はここも手を抜いて極力何も書きません。

もちろん、生徒の反応は明らかに変わりますコメントを書いてあげた方が、モチベーションが上がって成績もあがります

ですが、丁寧にきめ細かに見ていくと、終わりがありません。


今では、手を抜きまくって、9時過ぎには学校を出られるようになりました。


授業準備の時間は、最初の半分以下に減っています

生徒に関わる時間も、最初の半分以下に減っています

テストや補講の数が激減しました。

回収物や返却物に、一人一人コメントを書いたり、きちんと目を通したりすることもなくなりました。

宿題なんて、回収してやってあるかだけチェックして、答え配って各自で答え合わせさせてます


授業準備はともかくとして、これらを全部きちんとやったら、0時過ぎても帰れません。


ブクマ米へまとめて返信

現状、お役所的事務作業さえきっちりやっておけば、「良い教師」と認定されます

授業の内容がどんなにグダグダでも、担当教科の生徒の学力が下がっていても、明確な判断基準がないので、よっぽどの事がなければそれでクビになったりはしません。

極端な話、少しでも早く帰りたかったら、必須とされる事務作業だけやって、生徒の話も聞かず、授業も全て教科書を読むだけにして、後は各自で自習させて、部活も活動拒否すれば、毎日定時で帰れます

 

それが生徒のためになるかどうかは知りませんが。

 

民間経験があったのは良かったと思います

そのまま教員になった人は、やはり少しおかしい。

現状に問題意識は持っていても、業務効率化という概念はない。


給料は減ってもいい。別にそんなに金欲しくない。

けど、まともな就業時間で、まともに生徒と向き合える仕事にしてくれ。

定期考査前に生徒が職員室に質問に来たり、何か生徒に問題が起きると、最初は「俺の出番だ。がんばろう」と思ってたけど、最近は「面倒くせぇこと持ち込むなよカスが」とすら思う。

 

効率な業務の一例で言えば、起案とったりとかですかね。

例えばみんなが目にした事のある物で言えば、学級通信とか。

あれを配ろうと思ったら、東京都場合、まずPC上で起案して、起案番号なる物を取得して、関係分掌の担当教員などに判子をもらって回らないといけない。

学級津心に限らず、外部に配布する物は全てこれが必要。

要するに、個人情報保護とかそういう問題で。お題目としては「外部に配布する物は、教員個人個人が勝手に作れないようにして、きちんと各部署でチェックしましょうねー」ってこと。


一事が万事こんな感じ。

問題起きた時に「我々(上層部)はきちんとルールを作って、やらせてました」と言うためだけの作業が非常に多い。


三年生担任にもなると、前の会社の一つの部署で作ってた書類より遙かに多い量の書類を、一人の教員が作ってる。そんじょそこらITベンチャー一年間で書く書類の量より多いと思う。

で、そのほとんどが、有名無実。


ブ米で、「三年目には転職前よりマシな生活手に入れた」とか書いてる人いますが、殺意覚えるんでやめてください。

生徒と関わるのが仕事なのに、生徒と関わる時間減らして労働時間削って、何が「マシな生活」ですか。

本音を言えば、今だって毎回一人一人の小テストコメント書いて返したいし、一人一人と毎日ちゃんと挨拶して、話しかけてくる生徒全てにきちんと受け答えしたいんですよ。

でも、それをやったら日付変わる前に帰れないし、毎日それを続けていたら死ぬと思ったから、やめたんです

就業時間は確かに減りましたよ。

でも、それって本当に「マシな生活」ですかね。

2011-10-23

特殊な環境

医療系の専門学校生

地元を離れの進学だったため、知り合いは無いに等しかった。

しかし今では気の合う友人が出来て、それなりに楽しい学校生活を送っている。

そして時が経つにつれて、恋愛ごとに関心を持つようになっていった。

友人のうち何人かは、いつの間にかクラスメイト同士で付き合うようになっていたのだが、自分恋愛感情をもつような人は校内にはいなかった。

そもそも自分と仲の良い異性の友人は、みんな恋愛沙汰には無関心で、まともに恋愛話をしたためしがない。

それも相まって、巷でよくある「異性の友人関係から恋愛に発展する」ということが起きない状況に陥っている。

それに加えて「医療専門学校生」という身分のため、

生徒数が40人ということ、「学業に支障をきたす恐れがあるので原則としてバイトは禁止」という規則があること、

詰め込み教育的なカリキュラム内容のため日常的なサークル活動は厳しくなっていること。

この時点で出会いの場はかなり制限されてしまっている。

その上現地での人脈が少ないため合コンといった交流も開けず、逆に周りの連中も恋愛に興味がないので合コンすら誘われない(存在しない?)という。

もちろん友人の紹介も(失礼ではあるが)期待はできない。

なぁなぁに生返事で終わってしまい、こちらの真剣度がまるで伝わっていない。

はじめから一人相撲だったのだ。


とどのつまり自分が通う医療専門学校では恋愛のできる場、要するに出会いの場が極端に少ないのが現状である

医療系だったら資格取るまで勉強だけやれ。」

「何のために専門学校に入っているんだ。」

恋人作る暇があるなら勉強しろ。」

と言われるかもしれない。

しかしそれだけでいいのだろうか?

勉学だけが学生の勤めであろうか?

中学高校はがむしゃらに部活動に打ち込んでいたため、まともな恋愛をすることができなかった自分

新生活をはじめて気づいた「恋愛がしたい」という当たり前の感情である

これらを両親に伝えると、「勉強恋愛も、自分のやりたいことを精一杯やりなさい」と心から応援してくれた。

人生目標は決まっている。

資格を取り、就職をすることである

ただそれでも恋愛がしたい。

モテるモテないの問題ではなく、ただ出会いのチャンスがほしい。

学生のうちに恋愛感情を抱くような出会いがほしいのだ。

もうこうなってはSNSなどの力を借りるしかないのだろうか。

今この環境の中に、自分に賛同してくれる友人は多分いないだろう。

2011-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20111021154230

コーチングの適切な受け方は独学によって理解できるようになる」というのが独自理論すぎて何とも…

その手のカリキュラムって、そんな想定で設計されてるもんじゃないんだけどな



ふと思ったんだけど、もしかしてキミって単に、「独学の蓄積でもってコーチング初級編を軽々とクリアすること」が快感なだけじゃないの?

2011-10-17

放射線中学・高校のカリキュラム

NHK クローズアップ現代の『どう教える”放射線”』にて、放射線に関する出張授業を取り扱っていた。

その中である中学校教師が

アルファ線ヘリウム原子核のこととは知らなかった(意訳)」とインタビューに答えていて、

「おいおい、教師が教える内容を知らなくてどうするよ!?」とツッコミをいれたくなったが、ふと考えた、

(あれ?中学理科原子核とか放射線って習ったっけ?もしかして、高校では?)と。



学習指導要領を見ると、案の定、中学ではあくまで「物質原子からなる」レベルの話しかしておらず、

高校になって

理科総合A「原子力に関連して,天然放射性同位体存在α線β線γ線の性質にも触れること。」

物理II「光や電子波動性と粒子性,原子原子核素粒子における現象を観察,実験などを通して探究し,量子的な考えなど基本的な概念原理法則を理解させる。」

と定めているに過ぎない。



いやいや、これまずくないか

高校生が通常のカリキュラムにおいて、放射線のことを学ぶ機会は理科総合Aか物理IIしかない。

なんと、物理Iでは原子核云々の話を行わないのだ!

自分が高校の時、1年は総合理科B(生物地学)が必須で、2年から文系理系に分かれ、理系科目は物理化学生物地学からの選択だった。

現在の一般的な高校も同様のシステムとすると、「理科総合Aを受けさせない高校に通っている、文系高校生または物理IIを選択しない理系高校生」は放射線に関して、中学生と同程度の知識しかない(=冒頭の教師みたいに原子核云々を知らない)ということだ。



うわあ、これじゃあ放射線に関するパニックが広がっても仕方ないわ。

放射能が染る」とか言っちゃう人が出るのも当然だわ。

だって、彼らは「放射線とは何か」を学校で習ってないんだもの

そりゃ何かの病原菌や毒と同じようなものと考えるだろう。

だって、彼らは「放射線とは何か」を知らないんだもの

からと言って、福島差別が許されるわけではないが。

2011-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20110925235648

朝鮮学校学校自身が望まないと思うよ。

あれって形式上北朝鮮の下部にありながら必ずしも国家事情に反映していないというか、細かい実態は知らないけど在日の奴から聞いた限りでは他のナショナルスクールよりも遥かに普通日本学校に近い。親が海外勤務終わって帰国することになっても母国の学校で不自由なく出来るようにみたいなものではなく、あくまで在日日本の中で日本人に混ざって暮せるように育てるのが前提の在日同士の互助組織って感じ。

平たく言って朝鮮学校は「北朝鮮人民」を育成する気なんてさらさらなさげ

そういう意味ではむしろカリキュラムを徹底的に日本に合わせて、日本の学制下で「朝鮮語の選択授業がある私立学校」になってしまった方がずっと実態に近いと思う。まあ、領土問題をどう教えるか的な非常にしょうもない(いや本人にとっては大事なんだろうけどカリキュラム全体から見ればカスみたいな部分の)差異が問題になって、結局どっち付かずの宙ぶらりんになっちゃうんだろうね。

2011-09-25

朝鮮学校が「北朝鮮学校」になれば、無償化問題は解決する

朝鮮学校が無償化されるかされないかの論議が続いているが、

同じように国交がない国の学校は、台湾系の中華学校がある。

中華学校はどうなっているのか調べたら、交流協会を通じて本国に確認ができるため、無償化対象に含める、とのこと。

もともと中華学校台湾の高等中学カリキュラムに沿った教育をしており、

台湾政府から認証を得ているため、ほぼ自動的に無償化対象に認定されたらしい。



だったら、朝鮮学校北朝鮮カリキュラムに準拠した教育をしていることを、

朝鮮総連を通じて北朝鮮政府認証してもらえば良いのではないか

承認政府認証でも無償化対象になった前例があるのであれば、

北朝鮮の高校相当だという公的な認証があれば、自動的に無償化対象になるんじゃないか



現状の朝鮮学校カリキュラムと、北朝鮮本国カリキュラムにどの程度違いがあるのか分からないが、

日本政府からの干渉を受けたくないのであれば、北朝鮮本国と完全に同一の教育をすればよい。

現状だと日本の指導要領にも、北朝鮮の指導要領にも準拠しているとは言えず、

公的には誰も高校相当だと認定していない状態だから、こんなにもめているのだろう。

完全に「北朝鮮学校」になってしまえば、あらゆる問題が解決する。

2011-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20110915205529

塾の先生のほうが勉強継続中だから

生徒たちが好奇心勉強をもって勉強するのを理解しやすいんじゃないかな。

学校先生でも、自分が教えてる授業の内容を自分自身が楽しんでる先生とかは

こっちが先先勉強してても嫌な顔しなかった。

でも、今の学校教育ってとにかくすぐ周りからケチつけられやすいか

「バカでもそれなりに授業ができる」って仕組みががちがちにできてるんだよね。

カリキュラムでがんじがらめにされてるし、

しかも授業計画書みたいなのを作成させられてその通りできないと上から嫌味言われるみたいな生活を長年続けてると

予定通りに授業を進めるのが精いっぱいで、「生徒たちの自主性」なんて尊重してる余裕ないんじゃないかな。

2011-09-15

寺子屋的な教育には未来があるのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20110915201008

ご指摘ありがとうございます。2番目の項目を修正しました。

此処から先は余談になりますが、興味があれば。




今日話を聞いた人は、私と同じ大学生でありながら、少人数で運営する塾の運営に直接携わってるそうです

話を聞いてる限り、私も良い塾だと思いましたが、小さい塾であるいか、教師の給料は平均相場よりかなり低いらしいです

別の人のトラバでもありましたが、レベルの高い&大人数を指導する塾の場合

・親に手間を掛ける必要があまりない(ある程度親が理解している。問題があっても塾に直接文句を言ってくることが少ない)

・生徒数が多く、カリキュラム数も多いため、生徒一人あたりに必要な間接経費が少なくて済む。

利益率がかなり高く、宣伝効果も高い(?理由が今ひとつ納得できませんでした)公開模試実施しているため集客でも有利

などなどの事情があって、教師に高い給料を払っても成り立つそうです

塾の経営スケールメリットがかなり大きく、その上でどれだけきめ細かく指導できるかがカギなんだ、とか。

ちなみに彼の塾では、むしろ積極的に親に対してのフォローを行うことや、

受験以外のカリキュラムなどを提供することで、むしろ有名進学塾よりも若干高い単価を得ているらしいです

それにもかかわらず、給料は大手進学塾買取をするより遙かに少ない。

小さい塾こそ、クチコミリピーターを目指して満足度を上げていかなければいけない、という話をしていました。





正直、学校や大手進学塾うんざりだと思いましたが、こういう寺子屋的な教育には結構興味を持ちました。

彼もやりがいがあるとは言ってましたが、実際はかなり大変なんだそうです

余程の熱意がないとうまくいかないとは思いますがちょっと憧れます

[]受験に失敗する家庭の典型例3つ

塾講師の人から聞いた話。

追記 :ごめんなさい、小学校受験って書いたけど書き間違い。中学受験の話だよ!・・・いや、ほんとにごめんなさい。恥ずかしいです


1 自分の子供を家だけで囲い込むとほぼ失敗する。

  特に、友たちを敵視するような発言をしている親の子供が合格する可能性は低い。

 

2 「勉強カリキュラムは塾が、精神面は友人が、身体面は親がサポートする」この基本的な役割を極端に逸脱する家庭では確実にうまくいかない。

  親が最も力を発揮するのは、褒めることと、調子がわるい時にフォローすることであり、それ以外に考えなしに手を出すと大抵悪い結果になる。




3 子供が主役で親はサポートであるという原則が理解できていない家庭は確実に失敗する。

  例えば親の子供の勉強のやり方に細かく口を出す家は途中で挫折しやすい。

 




ひとつぴんと来なかったので、「駄目な方じゃなくて、子供合格させるために心がけていることは何?」って聞いたら

それは「子ども自身が勉強や、塾を楽しいと思えるようにすることだ」って教えてくれた。

一言で塾に行くと行っても、

みんなが遊んでる中自分は塾のために早く帰らないといけなかったり、

行き帰りで電車に乗らないといけなかったり(車で送り迎えする人もいるが)

時間座りっぱなしで授業を聞かないといけなかったり、

試験の成績が思うようにうまくイカなかったり、

どうしても勉強に身が入らない時もある、と。

そういう時に例えば一緒に勉強する友達ライバルがいるといないで踏ん張りが全然違うし、

塾の先生を信頼できるかどうかで全く安心感がある。

自分の力で頑張っているんだという思いが強くなればなるほど勉強も楽しくなる。

親が塾の先生の信頼を失わせるような発言をしたり(複數の命令系統

子供コントロールを奪うようなことをすると、子供のヤル気がみるみる無くなってしまうのだ、と。

まり、親は、力が適度に抜けているのがベストであり、

そのためにも自分がもっとも役に立てるところはどこかを理解して欲しい、と言っていた。





ところが、何度保護者向けに説明をしても、分かってもらえないことがある。

特に、成績が悪い子供の親に限って、一から十まで全部親が口出しをしてしまう。

成績の悪さを友達や塾、さらには子ども自身が真面目にやってないからだといって敵視してしまう。

しかも、成績がどうしても上がらないとき子供に向かって諦めの言葉を投げかけたりする。

必要以上に気負って空回りを続けた挙句、先に焦げ付いてしまう。

この人が働いている塾では、2年前から夏休み期間中、成績が悪い子供向けに合宿形式を取り入れることにしたらしい。

スパルタ形式をイメージしていたが、実は子供を親から引き離してリラックスさせ、ヤル気を取り戻させることが主眼だという。

ところが、去年、早速一人の親が、合宿所に乗り込んでくる騒ぎがあり、存続が危ぶまれているのだとか。

なんというか、子供も、それを教える人も、真面目にやればやるほど大変だなぁ、と思う。

これでも塾はまだ裁量の幅が広いほうだと思う、学校はもっと窮屈そうだ。



追記2:受験人生とは関係ないという人がやたらと多いですね。受験に失敗したほうが人生成功するとまでおっしゃる方も。

まぁそうかもしれませんが、ここでは受験というプロジェクトの話をしているので・・・

その感想、というか持論なんでしょうがこの記事に対して書く必要があるんですか? 

受験関係の記事がホッテントリしたら自動で吐き出すBOTですか?

はてブコメントって時々「記事読む必要あるの?」って思う結論ありき、どころか記事読んでないかのようなコメント書く人が多くてうんざり

批判はいいんですよ。むしろ私もこの内容に賛成してません。

この話を聞いた後でも、個人的には中学受験の頃は、親はもっといろんなことをやらなければいけないと思っています

から、こういうところが違うのでは、って言うのは大歓迎ですよ。

でも、全然関係ない話をするのはちょととなぁ。しかも、そういう人に限って、表面的なコメントなんだかなぁ

増田トラックバックはてブコメントに真面目に反応するのは馬鹿だと思いますが一度だけ言っておきたかったので。


追記3:「プレジデントファミリー」を読むような親は最初からこの話の対象外です

私はあの雑誌についてかなり否定的な立場ですが、それでもああいう本を読もう、としている時点で

ここに書いてあるような最低限のレベルクリアできるのではないでしょうか?


追記4:あとね、学歴の話する人多いね。あえてそれをこの記事から切り離して書いても、その話に還元したがる人が多いのね。

確かに低学歴の親御さんは、自分受験経験から正しいやりかたが何か分からいかもしれない。

でも、だからこそ、最低限のラインあるいは、一番大事なことは何かを聞いて、それだけは守ろうね、という話を書いてるわけです

それを「低学歴からしょうがない」でスルーされると、この記事全否定なわけですよ。マジで勘弁して下さい。

自分低学歴無知だと思うならなおさら情弱でもなんでもいいかプレジデントファミリーとか読めばいいんじゃないかな。自分より塾を信頼したらどうかな。

2011-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20110909002640

教育あんまり詳しくないけど、その世代は小学校ゆとりカリキュラム(≠ゆとり教育)、中高で個性重視教育を受けた人たちか。

行政の思惑通りに育ってるんだなと思った。

2011-09-02

日本人英語を話せないほんとうの理由

日本人英語を話せないのは、英語に比べ、日本語音節当たりの情報量が極めて少ないからであり、日本人の脳がそれに慣れてしまっているかである


中国語の4分の1

I go to school.[4音節]

我去学校。[4音節]

私は学校に行きます。[14音節]



日本語は他の主要な言語に比べ、同じ音節数の間に処理する情報量が際立って少ない。例えば中国語の4分の1とも言われる。日本語は1音節にかける時間はやや短いが、それでも同じ時間当たりでしゃべっている内容は遥かに少ない。用意された原稿を読むニュース番組などでは大して変わりはないが、考えながらしゃべる自然口語になるとその違いが顕著になる。海外ドキュメンタリー番組日本人が話しているのを見ると、英語話者と比べて同じ時間で話す内容の少なさに驚かされる。この場合、本人はまだ喋り終えていないのに吹き替え字幕で既に情報は伝わっているので途中で画面が切り替えられてしまうことが多い。




韓国人が驚愕

赤ん坊の頃に1秒間に1の言語情報を処理するトレーニングしか受けずに脳ができあがってしまった人が、1秒間で2や3の情報を処理する言語を習得するには、単に新しい文法や発音を学ぶ以上の困難が伴う。逆に外国人からすると母国語よりも遅いペースで情報を処理すればいいので、ある程度単語を憶えれば簡単に喋れてしまう。だから日本人英語中国語をおぼえるよりもアメリカ人中国人日本語をおぼえる方が圧倒的に速いのだ。



英語中国語日本語と文法・発音が違いすぎるから習得が難しい」とよく言われるが、音節当たりの情報量の違いに比べれば大した問題ではないと思う。なぜなら、文法と発音のよく似た日韓間でも同じことが起きているからだ。例えば第二外国語として韓国語日本語をそれぞれ1年間学んだ日韓の学生を集め、日本人韓国語で、韓国人日本語で討論させると、日本人学生のあまりの「話せなさ」に韓国人学生は驚愕する。ただし文章を書かせるとそこまで悲惨な差が出ることはないのだそうである(呉善花スカートの風』)。



韓国人は普段から漢語と土着語の二重構造に慣れているので、単に「日本語漢字仮名交じり表記が特殊だから」ということだけではこの現象は説明できない。おそらく、筆記では会話ほどの情報処理スピードを求められない分、少しはマシなのだろう。


日本語ネイティブけが超えなければならないハードル

日本人が突出して英語が下手なのは日本英語教育のせいではない。しかし、英語を学ぶに当たって日本人けが直面している独自の問題がある以上、日本人の為の独自の学習法をつくる必要がある。一方でいま文科省がやろうとしているのは「今のカリキュラムを前倒しして小学生から英語をやらせよう」という漸次的な施策である。これでは何も変わらないことだけは断言できる。



思うに、「日本語を唯一の母語とし、日本語音節リズムが染み付いている子供のための英語の授業」というのは、アルファベットや文法は後回しにして、「このカタカナをそのまま読めば通じなくもないよ」というカタカナ英語

(ex:

hospital→ハスペロウ

Can I have some water?→ケナイヘヴスムウオラ?)

を作り、繰り返し読んで丸暗記させる、というところから始めなければならないような気がするが、なにぶん私自身英語が全くできないのでよくわからないですどうもすいませんでした。

2011-08-26

たとえば「日本史ハングル教えるのがオーケー」なら、

当然古文漢文の授業でハングルの文章読ませるのもオーケーだよなー

数学にしたって数Aの平面と図形のあたりで球面幾何学を教えたっていいよなーっていうか算数の授業で人殺しの喩えを使ったって問題ないよな、関係あるし。

美術時間油絵の授業で「先生の授業はテンペラ以外認めません」ってドヤ顔で生卵持参させてカリキュラム無視してテンペラ画書かせたって問題ないし(もちろんテンペラ作成から

音楽時間で「先生の授業はスウィングです」って、すべての唱歌スウィングで歌わせたってオーケーだし

保健の時間で「じゃあ二次性徴を迎えた人間の身体はどんなふうになってるか見せてやるぜ!」ってせんせーが肉体美披露しても問題ないし、「これは教育です」って女性教諭と事に及んだハメ撮りをビデオで見せたっていいし、

まあ何でもありになるよね

2011-08-25

日本史の授業でハングルを教えるということを受けての私感

私は、誰の教師に就くか、選ぶ権利はなかった。

私にとっては、ハングルを学ぶ意思はない。意思はないが、拒否はできない。これはハラスメントの一種だ。

何も朝鮮半島との史的交流を学ばせるな、と言っているのではない。

たとえば簡単な話、日本史の授業で、なぜハングルを学ばせるのか、足る理由があるというなら、呈示してほしい。

断っておくが、これは嫌韓レイシズムに起因するものではない。

たとえば隠れキリシタンを始めとした日本におけるキリスト教受容の歴史を学んで、じゃあ『どちりなきりしたん』や『こんてむつすむんぢ』を読んでみましょうとゲラ刷りのプリントを渡されたって、当時の私からすれば、等しく嫌だっただろう。

江戸時代科学史として、和算エレキテル、万年時計などなどを深く説明されたって、机に突っ伏していたはずだ。


から、そういうことをどうしても教師が教えたいなら、カリキュラムを変えてほしい。公教育レベルで、教師自らが先んじて行動して、変えてほしい。学生に、選択権を与えてほしい。それが生徒にとり得心のゆく行動ならば、生徒も主体的に動くだろう。

その実現した成果の上で、ハングルだ、隠れキリシタンだ、世界水準の数学者だ、と教えたいだけ教えればいい。

現状の教育システムなら、どちらになびこうが犠牲になるのは生徒だ。「ちょっと偏ってたほうが面白いだろ」などと馬鹿げたことを言うな。新聞購読するのとは話が違うんだぞ。


横浜の県立高校 女性教諭日本史授業でハングル指導 「朝鮮人虐殺現場見学企画も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110825/edc11082502070000-n1.htm

2011-08-16

ご質問への回答

文部科学省としてご質問に回答致しますと、全くその通りのご意見でありまして、従来の私どもの教育は場当たり的なパターン問題の処理能力の育成に偏重しており、これは高度経済成長期の工業数学重点主義が現在まで尾を引いているという背景がありますしかし時代が変わり、真の数学者を育成すべきという社会的要求も高まり、私どももそろそろ数学の英才教育および大学レベル数学考慮した根本的な数学カリキュラムを思案しているところであります。また、ご指摘のとおり、我が国の数学教育北朝鮮中国に後れをとっているのも事実であり、今後は中国の英才教育や特殊訓練などを参考にし、我が国の初等教育におきましても、従来のような欺瞞的な英才教育を廃止し、中国北朝鮮匹敵する英才教育を忌憚なく取り入れていく所存であります。貴重なご意見有難うございました。

イギリス暴動の裏にある鬱屈絶望について

ロンドンその他都市のあの「愚者の祭りから1週間が過ぎて、あの月曜日事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。

あの日起こったことは何だったのか

これについては、無軌道若者暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。

http://togetter.com/li/172491



警察が、最初暴動抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドン逮捕された暴徒の5割以上は18歳未満であるというニュースが出ている。)



もちろん、子供暴走がここまで大事になってしまったのは異常事態であり、その裏側に社会的問題があると考えるのは当然だ。ただし、今回のように、当事者すら争乱の理由が分からないという状況は、「ぼくの考える社会の欠陥」的な牽強付会の自説を宣伝する絶好の機会だ。実際、イギリス社会事情も知らず、勉強した形跡も全く読み取れないのに、適当なことを言って悦に入る類の人をTogetterで何人か見かけた(以下に一例)。このエントリーを書こうと思ったのは、その手の単純で非現実的な観念論ではなく、地に足のついた議論の土台を提供したいとおもったからだ。

http://togetter.com/li/173402



あの暴徒達は何者なのか

http://www.guardian.co.uk/uk/2011/aug/09/london-riots-who-took-part

報道から明らかになっているのは、暴徒の大半が未成年であること、特定のエスニックグループが暴徒になったわけではないこと、そして多くがロンドンでも貧しいとされる地域の住人であること。加えてもう一つ言えるのは、彼らの多くがカウンシルフラットと呼ばれる、低所得者向けの公営住宅に住んでいると言うことだ。このカウンシルフラットというのは、イギリス貧困を語る上では非常に重要な点なので、少し説明をしておきたい。



イギリスにはホームレスが少ない。ロンドンを歩いていると分かるが、駅の構内で段ボールを敷いて寝ている人が殆どいない。公園段ボールハウスの村が出来ているということもない。どうやらロンドン全体で野宿人の数は500人に届かないようだ。イギリス全体でも1000人未満のようで、2万5000人のドイツと比べると圧倒的に少ない。



何故かというと、イギリスにはあちこちにカウンシルフラットと呼ばれる公営住宅があり、イギリス国籍さえあれば、家賃を払えない低所得者は優先的に居住が認められるからだ。このカウンシルフラットがどのくらいあるのかは自分には分からないが、イギリス中そこかしこにあると思ってもらって間違いない。下の地図は今回暴動の起きたHackneyのものだが、住宅の実に5割がカウンシルフラットとなっている。

http://www.map.hackney.gov.uk/gisMapGallery/Maps/Tom%20Duane%20Maps/Borough%20Profile%20maps/Social%20Housing.pdf



カウンシルフラット家賃は圧倒的に低く、ばらつきはあるもの相場の5分の1程度。それすら払えない人には更に住宅手当が下りる。光熱費やTV受信料も実質タダだ。そして、当然家があるだけでは餓死してしまうので、これとは別にpersonal allowanceと呼ばれる生活手当が出る(最近制度改革があったので名前などが若干違うかもしれないが、大枠は同じ)。25歳未満の単身で週に50ポンド。25歳以上なら60ポンド外食さえしなければ十分食費と携帯代をまかなえる金額だ(円高の今だと8000円弱に相当)。イギリス国民には、食べるに困るレベルでの貧困は(概ね)存在しない。



ただし、これだけ「おいしい」カウンシルフラットは、当然人気も高い。ウェイティングリストの人数は500万人に達しており、それなりに困窮していないとフラットは手に入らない。下の掲示板では親とカウンシルフラットに同居している30歳女性が、一人で住めるカウンシルフラットを探しているのだが、「今現在無宿とかでないと難しい」と返答されている。

http://boards.gumtree.com/viewtopic.php?t=215432&p=2686792



ここで、イギリス人なら誰でも知っているトリックがある。子供がいて、しかも親がシングルマザーだと、フラットが優先的に廻ってくるのだ。こうなると、親から独立したい、しかし職がない子供にとって、手っ取り早い手段は妊娠と言うことになる。かくして、イギリス先進国でも突出して10代の母親が多い国になった。しかも、子供が生まれると一人当たり週に1220ポンドのChild benefitが支給される。また、シングルマザーだと上の生活手当も週に40ポンド前後は増額される。このため、パートナーがいても敢えて結婚せず、シングルマザーになる母親が多い(当然の結果として、その後別れて本当のシングルマザーになる確率は高まる)。母親ひとりに子供一人で月500ポンド(約7万円)あれば、正直生活には困らない。



はいえ、貯金は難しい。それに、貯金額が6000ポンドを超えてしまうと支給額が減額されてしまうので、そもそも貯金する理由がないのだが。ちょっと大きなTVを買おうとすれば、夜遊びを楽しみたければ、その分働くしかない。問題なのは子供だ。託児所に預けたいところだが、ロンドン託児所は1ヶ月フルタイム1000ポンド。平均所得ですら厳しいこの金額を彼らが払えるわけはない。その結果、子供は無人の家に置き去りでTVを見るかゲームをするかと言うことになる。言葉を学ぶには最低の環境だ。



その結果起こったのが、子供識字率の低下。移民だけでなく、ネイティブ識字率が低下している。2007年政府が行った大規模な調査によると、小学1年生の6分の1が自分名前mom, catといった3文字の簡単な単語を書くことが出来ない。当然、こういう子供小学校カリキュラムに着いていくことは難しい。その結果、無視できない数の中学生数字は忘れた)が、「数学試験問題の英語が理解できない」ために零点をとる、という現象が起きてしまった。こんな状況では学校に行くのは苦痛しかない。カウンシルフラットの周りでは、昼間から特に何をするでもなくぼーっと座っている子供達をよく見かける。



この様な子供が成人して職に就くのは、非常に難しい。肉体労働系なら大丈夫だろうが、ポーランドからの出稼ぎ労働者の方が高いスキルと低い給料で働いている。それよりも低い賃金では、生活保障の支給額を下回ってしまうので、働く意味がない。こうして、カウンシルフラットで生まれた子供は、またカウンシルフラット自分子供を産むことになる。ちなみに、失業手当の受給者数は約150万人。人口が倍の日本では80万人だ(失業率は8%弱)。別制度のincapacity benefit(病気などで働けない人のためのもの)の受給者は250万人(人口の5%弱)を超えている。



結果、親子3代、殆ど働きもせずカウンシルフラットに住み続けている、という話は、もはやイギリスでは珍しいものではなくなっている。このような状況で子供未来希望を見いだせないのは当然のことだ。少なくとも彼らには、サッカーの才能に恵まれてプレミアリーグに行くくらいしか、この生活を抜け出る手段がないように見えるのではないか。これでは、リオデジャネイロの山肌に広がるスラム子供サッカー以外の未来がないのと大して変わらない(実際には、カウンシルフラット生まれでも頑張って勉強して、奨学金博士号まで取る人もいる。そのための制度組織もある。ブラジルスラムに比べれば、カウンシルフラット子供達は圧倒的に恵まれているという点は強調しておきたい)。このような状況で鬱屈しないでいられるのは、よほど心の強い人間だけだろう。



今回暴動ワイン1本を盗んで歓声をあげ、昨日裁判所で有罪を宣告された子供達は、多くがこういう鬱屈と共に生きているのだと思う。



イギリス人はどう思っているか

カウンシルフラット子供達が鬱屈しているならば、イギリス納税者達は絶望している。イギリス税金は高い。年収550万円以下なら所得税20%、それ以上なら40%(しかも、社会保障関連の支出所得税収総額を上回っている。なにしろ、上に書いたincapacity benefitだけで1兆5千億円かかっていたのだから)。消費税20%。それ以外に地方税も取られるし、国民保険料も安くはない。通勤交通費は自腹が原則だし、会社住宅補助を出してくれると言うこともあまりない。そういう辛い家計をやりくりしながら、やたら高い家賃を払って暮らしている家のすぐ隣で、無職の人が昼間からぷらぷらしていたりするわけだ(カウンシルフラットは本当にあちこちにあるので)。



それでも、ブレア政権を取った1997年以降、イギリス人低所得層との格差を縮めるために税金を投入する政策を支持してきた。小学校低学年は30人学級となり、小学校入学前に児童学力を底上げするためのプログラム(SSLP)にも1000億円の予算が付き、補習授業は大きく拡充され、挙句には、高校をドロップアウトする生徒を減らすために、出席率が高い貧困家庭の生徒に補助金まで出した。職歴のないシングルマザーにはコンサルティングから面接の訓練まで提供している(一人当たりのコスト10万円)。



にも関わらず、今回の暴動だ。これを「先進国とは思えない、途上国光景のようだ」と思った人はイギリスにも少なくない。ブレア政権教育改革スタートしたのは99年前後から、今回の暴徒の大半は改革された教育制度の下で育ってきた子供である。これだけの負担をしていながら、なぜ途上国スラムのような光景を見なければならないのか。これに絶望せずにいられるのは、やはりよほど心の強い人間だけだろう。



これから何が起こるのか

(1) 警察力の強化。これは言うまでもない。秩序を失えば人間は(誰であれ)動物になりうると言うことを、今回の暴動証明した。ならば、秩序の維持は至上命題だ。先週キャメロンがアドバイサーに招聘したビル・ブラットンはニューヨークで例の「割れ窓理論」の実行部隊を指揮した人であり、警察官の最適配置システム第一人者でもある。締め付けは厳しくならざるを得ない。

もしこの手の暴動放置すれば、被害者は自警団を組織する。彼らは武装し、いがみ合い、それが新たな暴動の引き金になる。そうなる前にキャメロンには何とか手を売ってもらいたいと思う。もしかしたらもう手遅れなのかも知れないが。



(2) 社会保障制度の見直し。これは実のところ暴動から進行している。上で書いたincapacity benefitだが、悪用して海外旅行まで楽しむ輩が多く出た上、一度受給者になると死ぬまでもらえるので、就労意欲がゼロになる。以前から批判が絶えず、キャメロン政権は廃止を決めた(別制度代替)。ただし、これらの社会保障の削減が暴動の理由ではないというのはマスコミでも一致した見解だ(まだ削減は殆ど始まっていない上、暴徒の大半は親元で暮らしているのでそもそも受給していない)。

上でも書いてきたように、手厚い社会保障制度それ自体が受給者と、その子供や孫の未来までをも奪ってきたという側面がある。そして、この制度格差の縮小どころか、治安維持という最低限の目的すら達成できなかった。何より、イギリス経済はこれ以上の負担にはもはや耐えられない。ならば、社会保障は削減しつつ、彼らに可能な限り働いてもらうしかない。Benefit Busters (興味のある人はyoutube検索すると良い)などを見ているとなかなかに大変そうではあるが、もう選択肢がないのである



(3) 納税者復讐今日キャメロン首相まで”social fightback”と言う言葉を使っていて驚いた。具体的には、暴動に参加した子供がいる家庭に対する社会保障給付の停止。カウンシルフラットからも追い出す。少なくとも感情的には、そして理屈の上でも、そうすべき理由はたくさんある。それが更なる悪循環を招くとしても、あそこまでやられてしまっては納税者の側も収まらない(ちなみに、オックスフォードケンブリッジ卒のエリートはこの手の復讐にはあまり賛同しない。彼らはびっくりするほど穏健だ。怒っているのはむしろ小商店の店主のようないわゆる中産階級に多いような気がする)。鬱屈した子供の暴発を「社会の歪み」を理由に肯定する人は、絶望した納税者復讐も肯定せねば片手落ちであろうと思う。



最後に、下のtogetterで見つけた以下のコメントについて。

火がつけば爆発するしかないほどの不満を溜め、失うものが何もない奴らがこれだけの数居るんだよ。社会がそれを生んだ。(中略)問題は目の前にそのままの姿である。こいつらのYouTubeを見ろ。音楽を聴け。睨みつけてくる視線自分をさらせ。

http://togetter.com/li/172301


この人の書いたラップの話は、今まで全く知らなかった分野な事もあって新鮮で、興味深く読んだが、このコメントには一言申し上げたい。無茶言うな。暴動明けの火曜日の朝にCamden Townの駅で暴徒の一人とばったり顔を合わせたが、彼の睨み付ける視線にどう応えろと言うのか。プラットフォームのあちこちにどかどか蹴りを入れながら、肩で風を切って周囲にガンをたれながら練り歩いていったが、一個人として彼を見れば、まだ自分抑制できないただの子供であり、仮にポケットの中に盗品が入っていれば犯罪者に過ぎない。彼らをひとりの人間として直視するなら、そういう扱いにならざるを得ない。復讐の対象にならざるを得ない。むしろ、彼らを一個人ではなく社会現象の一部として扱った方が、まだ冷静な判断は下しやすくなるのではないかと思う。

おじいちゃん予備軍

まろうさんの「用務員さんとのお話」を読んだ感想

「ココの先生方っておじいちゃん予備軍ばっかやん」という用務員さんの指摘は、きわめて正しい。まろうさんが卒業した学校のみならず、その系列校も同様である。新しい技術を習得するために必要となる時間は、年齢とともに増加する。カリキュラムも、高齢の教員が多いという条件を考慮に入れて策定されるため、時代の要請に応じうる理想的なカリキュラムとの懸隔は大きくなる一方である

したがって、この学校入学した学生の多くは、まろうさんのように後悔を味わうことになる。しかし、学生入学しなくなればそれで問題が解決する、ということにはならない。学生入学しなくなることは、廃校となって教員が路頭に迷うことを意味するからである教員は、犠牲となる学生を必要としているのである。かわいそうではあるが、教員が生計を維持するため、これからも多くの学生入学してもらわなければならない。

2011-08-04

司法制度について

いろいろ言われている司法制度改革の問題点

対策をちょっと考えてみたので、メモがわりにこそっと。

司法試験合格者数は維持ないし減少。将来的に需要が追い付いてきたら徐々に増やす。

法科大学院制度は維持、ただし、法科大学院合格者数(ひいては法科大学院数)は減らす。→当初の予定どおり、合格率7割~8割以上になるように。

司法修習制度は廃止。ただし、従来司法修習で行っていた実務教育法科大学院にもってくる(法科大学院は「専門職養成」のための機関なので、これが本来あるべき姿ではないかと)。

 →たとえば、基礎的な最低限の法的知識を問うような統一の試験択一みたいなもの。現行の司法試験よりは簡易な形の論文があってもよいかと)を法科大学院最終学年前に行う。これは絶対評価で、通らなかったら受け直し。

  法科大学院最終学年前の教育については、各法科大学院の自主性を尊重しつつも、最低限の法的知識は必ず身につけるようなカリキュラムにする(2年で足りないなら年数増やす。法学は身につけるのに時間がかかるというのであれば仕方ないのではないか)。

  それ以上のものプラスアルファで。

  そのうえで、最終学年時には、従来実務修習でやっていたような教育を行う。司法試験は、二回試験に近い形のものにする。

法曹三者が法科大学院における教育の充実に力を入れる。

司法修習に使っていた予算法科大学院に回す。

裁判官検察官については、法曹一元にするか、司法試験終了後別途の課程を設ける。

2011-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20110720005831

まずはじめに断っておくと、私は大学教員ではないので、こうやって愚痴を垂れることはできても、

「そうやって切り捨てないでください。やり方はあるんじゃないですか?」

に答えることは出来ないですし、答えられてもいい加減な素人考えの域を出ないですよ。

なのでもう興味ないかもしれませんが、思いがけず誠実なレスが帰ってきたので、問い掛けられた事柄に返答します。



小学生の喩えは意図を汲んでくれたようなのでそれでいいです。どう答えるべきか?ってのは簡単に結論の出る問題じゃないし、仰る通り算数教本をあたるのが最適でしょう。

例としてあげた2人の教員については、気持ちだけ解って欲しかっただけで。

常微分方程式(ODE)は大学2年次くらいで勉強するんじゃないかと思うんですけど、線形代数で習ったことが大活躍して面白いですよ。ですから1年の線形代数の授業でもちょっと触れられたら授業面白くなるんじゃないかな、とは誰でも考えると思うんですけど、でもやっぱりそれは本来教えるべき内容を圧迫してまで詰め込むことではないんですよ。線形写像の例に微分がありますよ、ってのはどんな本でも出てくるんじゃないかと思いますが、その時にちょこっと微分方程式雑談をするとか、それくらいが関の山でしょう、となる。でも、やっちゃった教員が居るんですよ。授業の半分か三分の一か知りませんが、とにかく授業のある程度の割合を使って、線形代数の授業でODEの授業した人が。それが一人目。(もう一つのジョルダン標準形というのは線形代数のやや発展的な内容です。)二人目はもっと過激派だと思ってください。

そういう例を知っているから、まぁやっぱり定められたカリキュラムを逸脱して「進んだ応用例」とか扱うのは難しいよね、って思っちゃうんですわ。



大学数学教育は、不均一で落ちこぼれを量産するような体制にあって、

 そのような中で、ちゃんとわかるように説明してくれと言われても、それは無理です

 せいぜい興味喚起する雑談程度です

 君が試験前の雑談でわかったつもりになっていることも、

 それは数学体系の中のごく一部を、ごく限られた視点から見た物にすぎません」

私の愚痴はだいたいそんなところです。前半の部分ですけど、別に教育の体制を問題にしたつもりは無いです出会教員によってアタリハズレ激しすぎるのは問題かもしれませんがそういう話はしてないですあなたの求める「俯瞰的な視点」とかを授業に全面的に盛り込むには、線形代数の先にはあらゆるものが待っているから、ちょっと説明しきれないよねってだけです。さらに「何となく分かった気にさせる」のも不誠実だと思っています(多分この点があなたの考え方と根本的に違う点かもしれません)。



ただ、講義中に少しレベルの高い話題について、教師の趣味でいいから題材をいくつか選んで雑談しておくことには価値があると思う。

と、私は最初に述べたんですけど、この時点であなた意見は認めているつもりです

2011-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20110710131105

数学青天井というかそういうふうにカリキュラムを学んでも結局は自分数学ができないというコンプレックスいつまでも残り続け納得できない悪質な学問数学子供ときにできないと無意味。院数学修了した時点で数学なんかやってる場合じゃない年齢になってたりして地獄見るだけ。院数学やる人間自体ごく少数のため、社会全然数学科修了者に配慮してない。

2011-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20110617022238

米国では小中学校では卒業式ないほうが普通のはず。まあFirst grade~Twelfth gradeだしな

あと、イギリス英語ではgraduation大学卒業。たぶんヨーロッパに高校以下の終わりにけじめが必要という文化はないと思われる

日本では国レベルカリキュラム儀式をやることになってしまってるけどな

まあ個人的には課程終了が公的試験で認定されることのほうが重要な気がするね

課程終了が公的試験で認定されるようになれば卒業式も自ずと不要になりそうな気がする

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