はてなキーワード: 地理的とは
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1.地理的な要因: 日本は山が多く、狭い国土に多くの人口が集中しています。このような地形では、鉄道が都市間および都市内での効率的な移動手段となります。また、列島状の国土は鉄道による接続が比較的容易で、効率的な路線網を構築するのに適しています。
2.都市計画と公共交通の重視: 日本の都市計画は公共交通に重点を置いており、特に戦後の高度経済成長期には、鉄道網の拡充が積極的に行われました。これにより、都市部における交通渋滞の緩和と移動の効率化が図られました。
3.環境への配慮: 日本は環境保護に対する意識が高く、公共交通を利用することでカーボンフットプリントを削減しようという動きがあります。鉄道はバスや自動車に比べても環境に優しい交通手段です。
4.経済的な理由: 高速鉄道(新幹線)を含む鉄道網は、地方と大都市を結ぶ重要な経済的連結手段となっています。これにより、地方経済の活性化と国内旅行の促進が図られています。
5.技術革新とサービスの質: 日本の鉄道は、正確な時刻表、高い安全性、清潔で快適な車両など、サービスの質が非常に高いです。また、技術革新を常に取り入れており、世界でも最先端の鉄道技術を有しています。
これらの理由が組み合わさることで、日本において鉄道は非常に発展した交通手段となっています。また、日本の鉄道は国内のみならず、世界的にも高い評価を受けています。
なんの指標からみた評価なんだ。そんなものはすぐに確定することはない。
ところで、うまくいっているかいっていないかという点で言えばうまく行っていないが、それは悪意ではないし、なんと大半は無能でもないだろう。
おそらく大半の基礎自治体はほぼ全力で対応しているし、横紙破りを連発してでもできることをやっているのは見えている。
ただ、悲しいことに広域自治体たる県は手順通りの最善を尽くしている範囲にとどまってて、もしすぐに改善できる余地があるとしたらここ。
地区ごとの状況を完全に取りまとめて、ルート等もまとめて指示する機能を、あきらかに県は確立できていない。よくここら辺で「国が」みたいな話でてくるけど、これは割ととんでもないことを言っていて、特に県内に集中している問題を広域自治体ではなくまず国がみたいなの、行政機能の観点から言っても、根本的に「天が力を振るう」類の幻想。
県内広域での問題に対処すべきなのは当然県だし、もっというなら、なにができなくてなにを外に頼むかは広域自治体たる県しか決められない。
今回だと、明らかに想定以上の状況不明地域がでてしまっているため、最速で幹線から支線へのルートを啓開しながら状況収集をしつつ、支援ルートを確立していく為の指示を各支援体に適切に出さなければいけない。だがこれは地理的要因を熟知している人員が行ったほうが圧倒的に良いし、その為には(想定外だから)どこからか人員を剥がさないといけないわけで、そこで何かの部門を一時的に閉鎖したりなにかを中止する判断をしつつ、別の広域自治体に後方支援の後方支援を大規模に依頼する必要がある。別の言い方をすると自分達の機能を他者にどれだけ渡すかを決めると言うこと。
これは誰がするかというと広域自治体の首長であって、他の誰もできないので、選ばれた首長がそういう判断を下せるかどうかが今回覿面に効いているのかもしれない。
あとやっぱりやることが圧倒的に多い都がそれ故職員の層が圧倒的に厚く、そういう首長以外責任を被れない判断が要る案件をちゃんと上げられるか自体も差は出てしまう。これは自治体の能力の問題であって、かつ分権構造をみんな(国民)が意識しているかという問題でもある。
で、この、いわゆる司令塔の仕事が完全にうまく行っているとは言いがたい。
そうなると、この地域はこの部隊にお願いします、以上の指示がだせない状況下では、ルート策定から輸送内容の調整まで支援体側でやることになるし、その場合はここで得られた情報が他から得られたのとすぐにマージできない。現状、担当地域の指示はしているし、そこでの展開に関してはそれぞれが頑張っているけど、どうも連携(とくに啓開したルートをすぐに利用して別機能を派遣し、人員輸送と物資輸送が先か緊急補修工事が先かを判断して、いずれにしろ最終的に緊急工事がどれだけ必要かを把握するところまでの一連)まで手が回ってない。
ここら辺が上手く処理できる様になればおそらくは移動経路がー区間開く度に展開可能な支援規模も倍々で増やせるんだけど。とはいえ地域を熟知している人員は生えてこないし、外から連れてきてもよほど訓練を積んでいなければ習熟にしばらく掛かるので、すぐに解決するのは難しいし、その時間で問題がどんどん悪化するから、あまり良い見通しがないのは実はもうわかっているけどどうしようもない。非常に辛い。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/838090
答え。工員が多いことと地理的要因の複合。
工員が多いのは栃木県が1世紀あまり工場誘致を続けており、工場誘致以外の産業政策をやっていないから。
公共交通が未発達で工場が県内数カ所の工業団地に集中しているため、工業団地周囲の通勤時間帯は必然的に数万台の自家用車が集中し交通が麻痺する。
工業団地に朝8時に出勤するには5時前に起きて6時前に家を出て1時間渋滞にはまって7時に工場に着いて8時まで駐車場スマホでマンガとゲームで時間潰す。そのためマンガと雑誌をふくむ読書量も全国有数。
ちなみに栃木県は中卒か高卒で工業団地の現地採用正社員になるのがいちばん楽で安定して高収入。3代つづいた工員の家などというものが普通にある。
車、家の近所の近距離で週1回ほど乗っているが、点検してもらったら「バッテリが弱ってますねぇ、もっと乗らないとダメです」と怒られてしまった。
ドライブというものは嫌いだったけども、日常生活の大切な道具としての車を健全に維持するためには、月イチとかでも良いから、もっと長距離を走らないとダメらしい。
増田はドライブの良い感じの目的地なんて全く知らないので、以下の要件の大半を満たすような場所があったら教えて欲しい。
近代国家よりは当然後世の研究者が国家と認めるうえでの要件が緩いはずなんだが。
・すくなからず大和朝廷や武家政権から対外的に独立してる時期はあった。
・一定の土地に一定の民族意識を持った人々が世代交代を繰り返していた(ある意味で領土人民が存在してる)
琉球王国は我々は琉球王国だと名乗ってる文献でもあったんだろうけど、別に現代のイスラミックステートがそうであるように名乗ってることは国家の要件じゃないからねえ。
自称がないのならば教科書等でどうアイヌ人の国家を指し示すかというのは議論の余地があるが、国家があったかどうかはまた別の問題なんよね。
指導者がいないから国家じゃないってところだろうか?でも直接民主主義ならそういうの不要だしなあ。
各々が家族規模で狩り等やっててその隣接する集団間で多少なりとも民族意識的な紐帯が存在してたなら国家ジャネーノと思う。
それならその紐帯を介して最小単位を親族関係等として可変的に集団の規模を変えることがありえる。地理的に隣接する集団、その集団にさらに隣接する集団と一時的な編成が繰り返されれば、一時的だとしても最大でアイヌの民族意識を持った人間全員の集団が成立しうる。イオマンテとかもそれなりに大規模な地縁で行われたんじゃないのか。災害等もっと重大な事態に際してはアイヌ人全体が連帯しえたのではないか。それは国家ではないのか。
dorawiiより
間違ってたら教えて
(エジプト、サウジアラビア、シリア、ヨルダン、イラク、レバノン)
大昔は割愛
1.第一次世界大戦
イギリスが三枚舌外交(ユダヤ人にイスラエル建国を約束、アラブ人にアラブ人国家の設立を約束、ロシアなどに分割統治を約束)
結果こじれる
イスラエルは帰還法を制定し、ユダヤ人であれば誰でもイスラエル人になれるようにした
イスラエルに有利だったので結果こじれる
後ろ盾がなくなったため
4.オスロ合意にてイスラエルとパレスチナ解放機構(PLO)が和平合意
これが1993年
これが1995年
6.徐々にイスラエルがパレスチナの自治区を侵略し始め、壁が建設され、パレスチナ人が追いやられる
7.ハマスが暴走、応戦してイスラエルが地上戦を始めた(今ここ)
イスラエル:ガザ地区絶許、ただやってることがホロコーストみたいになってる、もちろん穏健派も居る
パレスチナ人:我々はハマスではない、とするもハマスを否定もできない(イスラエルへの鬱憤からか?)
日本:アラブ諸国への石油依存度も高く、当事者ではないのでかなり中立、実はパレスチナ人支援も割りとしてる
地上戦が数ヶ月続くと見られる(ガザ地区は地下が深いらしいのと、ハマスの今回の動きが計画的だから)
ゲリラ戦であるため、ガザ地区の一般市民もハマスに協力すると見られ、非戦闘員に多数の死者が出ると見られる
エジプトへの人道回廊が作られる可能性も少しあるが、エジプトにとってメリットがないのと、エジプトに入ったらガザ地区へ戻れない可能性が高いとのことで、どちらにせよ結局ガザ地区に留まる人が多いのではないかという予想がされている
なお人質救出は無理そう
ガザ地区:約200万人
イスラエル人:930万人
なおパレスチナは130ヶ国以上で国として認められている、日本は未承認
あまちにも詰んでる、本格的に地獄になりそう
数日前に、ムスメが今つきあっている人がQ州の某県出身だと言われて、ジワジワと不安が込み上げてきている。結婚すると決まってるわけじゃないけど、いっしょに住むようなことを言い出してるんだよね。
数か月前、家を出るようなことを聞いて、3日間毎晩泣いて暮らしていたのに、Q州のあの県だなんて…。ムスメ、東京生まれの東京育ちなんだよ。なんで、千葉や神奈川の人じゃなくてQ州なんだよ…。
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1640902065974304769
うん、とりあえず一緒に住む話はなくなったけど、家を出る出ないで、ほぼ口きかないよ…。でもハッキリ、Q州はダメだとは言った。メールだけど。大学出てすぐなんて、まだ判断力ないのにねぇ。いっぱしの大人だと思っちゃうんだよね。
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1666054327738433536
いや、ほんとにそれ。生まれてから2歳になるまで、昼も夜も1時間連続して眠らずに、目を覚ましては泣く子がいるとは、誰も教えてくれなかったよ…。すやすやと眠る赤ん坊…って、1日のうち一瞬のことだったんだと。大学卒業したとたん、パパやママがイヤだから出ていくと言い出すとも思わなかった。
犬の病院や買い物で、あえてわたしがいない状態にして、パパがきちんと聞き取りをしたら、不満はママに対してでしたーヽ(´ー`)ノ とにかく否定されることとか、相談してもいつの間にかママの話になるのがイヤだ、とか。だからといってナゼ家を出るという話になるのか。おそるべしQ州男。
まあねぇ。これからはもうすこし距離をおきます。いつまでもムスメラブなのは、よくないですよね…。でもQ州男との結婚だけは阻止したい。
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1667824921253384193
ムスメがお金のことで選択肢が狭まらないようにと思って、大学卒業するまで、全部出してやってたけど、もしかしたら、少しでも奨学金を借りさせた方がよかったのかもと思う今日この頃…。あの全能感って、学びたい気持ちがお金に左右されない人生だったからってのもあるんじゃないのかしら…
わが家は、高校の授業料無償化にギリギリ間に合ってしまうくらいお金がない方だったけど、私立中高に歯科矯正、50万を超える大学受験料に私立大学4年間って、めちゃくちゃ頑張ってきたのよ…それなのに、ほんとにもう…
自分も親に出してもらったから…という気持ちもあったけど、よく考えたら、国立大学じゃん。塾だって行ってないし、高校こそ私立だったけど、県立落ちたからだし。私大は受けなかったし。ちょっと遠かったから、授業料と同じくらい定期代はかかってたけど…
あ、そうだ。ムスメには運転免許も取らせてやったぞ?コロナ禍じゃなければ、短期留学の費用も出してやったと思う。
わたしの初任給の1.5倍もらってるのに、家に当時のわたしと同じ金額しか入れてないし。(使わずにコッソリためてあるから、別にいくらでも同じだけど。)昨日あたり、その辺に気がついて、なんだか猛烈に腹が立ってきたんだよね。
子育ての苦労をお金で語るのは、ちょっとアレだし、ムスメにしても、「こんなに出してやったのに」とか言われたら心外だろうけど、でも実際、すべてお膳立てして学びたいように学んで、ろくに就活もしないで、とりあえず内定出たところに就職して、全部自分の力で稼いでいるような顔して,→
→はい、自立したいです、ママのこういうところがイヤなんですとか言われても、だなぁ。しかもいきなり彼氏(しかも噴煙上がるQ州出身)と住みたーいとか、人生なめてんのか?(さすがにそこはいろいろあって、ナシにはなったけど。)
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1668934516977836032
そうなんですよね。ムスメが交際中のQ州出身の人とどうしても結婚するというなら、相手が姓を変えるのが最低条件だと伝えてある。夫の氏を残したいとか、婿にしたいとかではない。女性が変えるのが当然→嫁にもらったという思考回路が都会以上に根づいている地方の親や親戚からムスメを守るためだ。
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1675312327980363777
今の最大の懸念であり、自分の人生の中の大きな危機である、ムスメのQ州彼氏問題。彼氏の母親が、今は、自分の故郷の方(Q州ではない日本)に住んでるって言ってたんだよね。父親も一緒なのかどうかは不明。彼氏が東京に出てから故郷に戻ったのであれば、つまりはそういうことなのかもと思う。
母親の故郷は、地理的にはQ州とは近くて、それはそれでQ州とも関東(首都圏)とも全く文化が違うのだけど、Q州は地元出身ではないと耐えられないところもあったのだろうか、とか考えてしまう。彼氏の母親とはサシで話してみたいとは思うけど、まだ結婚すると決まったわけでもないしとも思う。
とにかく、ムスメ本人も相手も、なんにも考えていなそうなところが、ほんとに腹立つよ。だいたいそいつはどこの誰で、何の仕事をしていて、将来をどう考えているのか、ていうより、今のこの状態をどう考えているのか問いたいよね。
何度も言うけどさ、まさに掌中の珠のように、わたしと夫の人生の全力をかけて育ててきて、大学を卒業したとたん、奪われてしまったようにしか思えない。異論のある人はブロックするからねっ! 何の事情も知らないのに、子どもには子どもの人生があるとかキレイゴト言わないで。
もちろん、わたしは「自立できる女性を育てること」に公私とも全力を尽くしてきたわけで、そこだけでは一応理解しているようで、名前を変えて仕事をやめて専業種になるとか、そういうのだけはないだろうけど、まあ、いろいろ心配だよね。
それもこれも、相手がQ州出身でなければ(ていうか、首都圏のサラリーマン家庭か公務員家庭だったら)こんんこと何ひとつ心配しないで、安心して本人に任せられたのに。
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1685088853500342273
長いけど(そしてほんの少し有料部分がある)すごい分析。あんまり関係ないけど、「『バービーを否定するフェミニストの母親に対する異議申し立て』から始まっている」ってところが、個人的に刺さった。
ttps://note.com/774notes/n/n2a6b801eb105
自他共にみとめる「東京のリベラル家庭で育った」ムスメが、Q州出身のボーイフレンドのところに入りびたり、父母を嫌悪する……という現実に毎日うちのめされてるからさ。そうか、そういうことかと泣いちゃうよ、ほんと。
1週間前に旧友と会って「子どもは生きているだけでいい」と心から思ったし、こんなことを自分の人生に起こるとは思わなかった最大の不幸だと思うわたしは、なんと不遜だったんだろうと思ったけど、生きているから日常で感情は動くわけで。
生きているからには、幸せな人生を送ってほしいと思うし。何のために私立の中高一貫の女子校に行って、何のために大学でリベラルアーツを学んだのかと思わずにはいられないよ。もちろんリベラルもフェミニズムも、彼女の根幹にはあるはずなんだけど、現実となるとまた違ってくるよね。
とはいえ、中高時代の同級生たちの話を聞くと、“身を持ちくずしている”子も少なくなかったり。みんな親の期待を背負って中学受験を突破して、大学まで行ってるのに。ええい、くそ男たちめ。滅びてしまえ。
あ、念のため、今どきの女子校、女子大は、必死で女性の自立を促してるんだよ。くそ日本社会め。
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1691379040806989826
呪詛の言葉を叫んでたら、明日の朝のわんこ用のキャベツ(茹でて、細かく刻んだやつ)の容器をひっくり返した。ため息をつきながら片づけたら、こんどはコーヒーの粉(挽いたやつ)の入った缶がひっくり返った。人を呪わば穴二つか……くそ。
ちょっともう何もかもやる気なくなってしまったよ。Q州男め。たいせつな宝物を奪いやがって。
https://twitter.com/saya_fairyland/status/1691435244325617664
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2305/29/news126_4.html
背筋 理由はいくつかありまして。私が関西に住んでいたことがあるので、地理的に想像がつきやすかった、というのが一点です。山があって、街があって、平野があって。いろいろと話を広げやすいだろうな、と思ったんです。
2つ目としては、読者さんにある程度の親しみをもってもらいたかった。近畿地方は修学旅行や観光などで、日本人ならだいたいの人が訪れた経験のある場所じゃないかな、と思ったんです。物語の考察をしていただく上で、ここは知っているぞ、見たことがあるぞ、行ったことがあるぞ、みたいな親近感を覚えてほしかった。そのほうが「もしかしたら身近で起きている怪異なのかも」といった感じで、没入感が増すと思ったんです。
もうひとつは考察していただく上で、舞台をいい感じに限定させて狭くしたかった、という点です。例えば舞台を「関西地方」にしてもよかったんですけど、人によって関西がどこからどこまで、というイメージは違いますよね。一方で「近畿地方」は、明確に言葉として地域が決められていますので。
「昔はこんなに暑くなかった」というがここで1995年の気温を見てみましょう「32度で猛暑」「エアコンを使わなくても生きていけた」 - Togetter
この記事が思いのほか盛り上がったわけだけど。
東京都民が「昔はこんなに暑くなかった」と感じてる体験そのものは事実だとしても、その原因は2つある。
で、日本各地の10年ごとの7-8月の最高気温の日数の分布を示したヒートマップがこちら。場所は地理的特性を考慮して適当に選んだ。文字が細かくてすまん。
https://f.hatena.ne.jp/Knoa/20230718212550
地球全体の長期的な温暖化は確かにあるんだけど、日本人が「昔はこんなに暑くなかった」と感じる気持ちの多くは、ヒートアイランドに起因する部分のほうが大きいんじゃないかな?
熱波と噂のヨーロッパとかでも分析してみたらおもしろいかもしれないね。
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個人的には、食事に特に興味がないので、観光地では、地理的名所の確認や、趣味的要素(私の場合は鉄道)に
全振りしたいのだが、職場でそんな話をすると必ず「途中で何を食べたの?」という話題が出てしまう。
そんなのどうだっていいんだよ!名所と趣味的要素で日程が満たされていれば満足なんだよ!と個人的には思うのだが、人々はどうして食事にばかり興味を持つのか。
食事なんて、活動できるだけのエネルギーを摂取できたのなら、その中身などどうだっていいと思うのだが。
私の場合、観光地でも食事はコンビニ飯(おにぎりやサンドイッチ)か、せいぜい駅のそば屋で済ましてしまうのだが、
そんなことを言うと必ず、「せっかく観光地に出かけたのに、もったいない」とか言われてしまう。
いや、美味しい食事なんて、観光地に行かなくても食えるでしょう?なんなら、都市部で食う飯の方が旨いまである。
と思うのだが、観光地では美味しい食事を探すのが義務なんだろうか。
地理的名所の話だけでは、聞く人の興味を引き付けることは難しいのだろうか。