はてなキーワード: 優先順位とは
景色いいじゃん!
まわり海だと抜け感があって気持ちいいし
そりゃ景色がいいに越したことはないけど、優先順位としてはかなり下の方じゃね?って思うなあ。
それよりは街がまともかとかの方が遥かに優先度高いと思うわ。
1. 一度は結婚できただけあってまず顔面偏差値のベースが高い。ルッキズムではないが、顔を判断基準の一つに据えることは良い結婚生活を送る上で重要な要素だと思う。好みの顔の系統を自覚して意識的に選ぶってのも含む。
2. 一度男で失敗してるだけあって、男に求めるものの優先順位が完全に整理されている。バツ2にならない為に、自分はこうしてくれたら幸せになれますっていうのを理解しててしっかり押し付けてくれる。とてもわかりやすい。
3. ぶっちゃけ結婚相談所に行く男って、恋愛下手であると言い切っていい(ほぼ100%)と思うんだけど、良い夫になれる人はしっかりいると思う。良い夫になれる人だったらバツイチに選ばれる可能性ある。
4. 結婚相談所にいる未婚の男女はみんなコミュ障だからうまくカップリングするってのはかなり難しい。その点バツイチはコミュ障?むしろ浮気のリスクがなくてありがたいですわ!って姿勢の人結構いる。相手から好意を持たれるのはうまく行く最初のステップとしてかなり重要。コミュ障を気にされなかったらそれだけで嬉しいよな
「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ben54.jp/news/1171
いないのか?
お前ら口だけなのか?
>「お前たちの問題は優先度が低い」とする態度が問題の根幹では
>差別に優先順位つけて「男は他の差別解消されるまで我慢しろ」と差別を再生産してる
> 自殺数は男性は女性の倍なのに厚労省が発表したのは女性の自殺数の増加が問題だという発表と対策が女性相談センターというオチだったろ、完全な差別官公庁でこれやぞ
>「忘れられた人たち」である白人労働者階級の問題に似ている感。移民もしくは女性の伸長で割を食って、ポリコレの人も助けてくれない点で
>せっかく『弱者男性1500万人時代』で男性vs女性の構図やめて弱い立場に追いやられた男性「も」平等に助けようと書いたのに男女論に落とし込まれてやな気持ち
>全ての問題が差別に該当するわけではないし、差別でなければ問題ないというわけでもない。
それを聞かせてくれよ
リンド亭ってお店に行ったとき照り焼きバーグ系のランチをいただいた日だったわ。
カスタマイズ的なチョイスの画面サラダの項目ドレッシングいらないと選択したら、
照り焼きの照りの部分がなくって思わずテリー!って叫んでしまって、
ハンバーガーを片手に壁にもたれながら食べるキン肉マンのテリーマン食いしてしまったわ、
おもわず。
ハンバーガーを片手に持ちながら壁にもたれながらハンバーガーを食べるのはテリーマン
つまりそう言うことよ。
まあそもそもとして、
私はランチには最近味よりもスピード重視の作戦を目指しているの。
って具合にタブレットを開きながら態度こそは開き直ってないけれど、
いろいろパチパチ入力していたりするの。
そうなるってーと
スピード提供かーらーの完食で残った時間をアイデアに費やすってことをしたいの。
それでも15分。
食べ応えのパワーこそあるけれど
スピードには欠けるところがあるので
牛丼早くね?って言われそうだけど、
さすがに空気読むわ。
なので
そこで起こったのが、
この照り焼きハンバーグ定食の照りの部分がなくってテリー!山脈に向かってヤッホー!って叫んだのよ。
実際にはヤッホー!じゃなくてテリー!だけどね。
かと言って
先ほども私が目指しているタイプは
スピード重視なので
多少の照りが足りなくてもテリー!って言わないし
まだ日替わりランチはスピード提供に特化している強みがあるから
充分時間が取れるのよね。
そんな銚子なので、
昨日の夜は思いっ切り時間気が済むまで考えてみよう!って思って
気が済むまでいたとしてもやっぱりそれでも2時間はゆっくりいろいろと考察とか考えたり推敲とかしたいじゃない。
思いのほか書くこと
書き散らかしたこと
それをまとめてるってことの時間のかかり具合が最近痛感していて時間が欲しいのよ。
そんなこんなで
それも私の今のテーマだし
お味噌汁も美味しいやつ作りたいし、
やりたいことやることが山積して山積みだわ!
まあ思い出したら実行するわね。
うふふ。
豆乳だけ飲んで出掛けてきたわ。
お味噌汁はほぼ食べ切っちゃった具合なので、
またこしらえて具をなににしたいかのを適当にマーケットにある美味しそうな食材に出会えたらいいわね。
忙しい時期はこれできまり!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・最新話 6話までみた
上位互換絵師が自分のオリキャラを二次創作して〜のくだりとか)所は
あるけどそれを上回る良さ
(マッマのキャラデザが良すぎるからガッツリ動くシーンが出るまでは見る
1話が良すぎてまたあんな神クオリティ回があるのではと期待している
価値観が今っぽくていい
仕組み自体がいじめ起こりやすい的なニュアンスかと思った)って言ったり)があるから
視聴継続予定だけど
子持ちアイドルカミングアウトの件はちょっとファンタジーすぎて
お気持ち整理のためにいったん記録
ああはならんやろ…
最後の「う、受け入れられるか〜⁈」だけだと視聴者己の心を代弁しきれてない
円滑に家庭を運営していくのが最優先事項になり
アイドルはちょっと生活に占める割合デカくてちょっと優先順位違くない?ってなってしまった
アイドルやるなとは言わんけどアイドル専業で喰っていける状態でもなく
バイト掛け持ちでって金銭・進学的な意味で子供の将来の選択肢をかなり狭めてないか…?
いや画面に映ってないだけで養育費とかあるんか…?
アイドルって多少なりとも性的消費される部分が無いとは言えない商品で
「母親」っていうものに対しての自分の概念との間でバグが生じる
大丈夫?的な問いかけで「この子しっかり者で〜」も若干色々大丈夫か…?ってなる
よくあるシンママ子供の「この子しっかり者で〜」と今回のアイドル要素の入った状態での
「この子しっかり者で〜」は違うやろ…
・ニディガみたいなアイドルおる ピ
https://logmi.jp/business/articles/330539
そういう社員は、やる気がないんじゃなくて状況を把握する能力がないんだって。言われた以外のことをするには、どのようなタスクが存在して、どういう優先順位がついていて、どう解決するかを把握する必要があるんだけど、それができないから指示待ちマンにならざるを得ないんだよ。
必要なのはやる気を高めたりエンゲージメントを高めたりすることじゃなくて、状況把握を手伝ってあげること。これですくい上げられる社員は救えばいいし、手伝ったくらいではとてもついてこれない子は滅茶苦茶マイクロマネジメントするかお引き取りいただくしか無い。
すっごい細かいことネチネチ言われて「直すように」って言われると、その仕事の優先順位最後にしちゃう。他の仕事を真面目にやって、終わらせてから「さあ、やろうかな」って思うまでに1日はかかってる。
「ここ直ってないんだけど」って言われたら
「分かりました」っていう
優先度の高い自分の評価につながる仕事を先にやろうかなってなって
だってさっさと仕上げたら、またなんか言ってくるよね
こういうのは締切直前に提出して
ってさせるのが1番いいね
こういうのはすぐに直すと
3日あれば3日間ネチネチ言われて
これでネチネチが「〇〇さんは仕事が遅い」っていってみろよ。他の仕事を全部期限守って終わらせてるからみんな「そんなことないと思うけど…」ってなるやん
わかるこれ?
嫌々でも付き合ってもらえるから、なんかギリギリのところでセーブはしててそれが逆にストレスになったりもしてるんだろうな
スリルを楽しんでるのかもしれないが
謎に権力あるだけとかほんとに断るのが苦手な相手を選び抜いてるとかってだけなら最悪だが
自分(や最終的に仲良くなりがちな人)は逆に、誘うのが苦手で、基本相手が自分なんて求めてないってところから始まるからこっちはこっちで面倒で
上手くマッチングできたらええのになぁ でもすり合わせるのが面倒で合わない可能性も高いだろなぁ
鑑かもしれないので検証
・なぜ基本嫌われている前提なのか
相手をハッピーに出来てない(自分のために苦痛を感じさせる)という状況がクソほど嫌
「相手をハッピーにできない」自分を受け入れるコストが高すぎる ところはあるかもしれない
「あいつ俺と距離置きたがってる感じだったけど普通に笑顔で挨拶返してくれるし、雑談も相変わらずしてくれた」
「俺より明らかに優先順位高いであろう家族や恋人の話とか、プライベートで困ったことの話とかを普通に会話のなかで出してくれる」
頂き系でも普通の知り合いでも、これを感じることでギリギリ耐えてたり、たまに調子に乗って誘ったりはできる。反対でもなんでもない
そこで安心得て、もうちょっと一人で頑張ろうと趣味とかに没頭したり、寂しさをSNSにぶつけたりしてる
そっちがある程度はけ口になってるから、突き進めなくなってる
後ひょっとしたら若い頃に勢いでそれなりに成功体験得て、そこがピークで頑張ってもそこを超えられない自分になってるのを自覚するのが辛いとかもあるかも
・キャバクラ等
考えるだけで悲しくなるけど、相手の手の内がある程度わかってるので、
百戦錬磨にうまいこと転がされてるロールプレイしてると思って、基本的には楽しめる
実際よっぽどの戦力差がないかぎり、勝ちつ勝たれつだし、
他のおぢには切らないカードを切らせて時点で自尊心満たされるし
完全に立場が下の人、誰にでも優しい人にそれほど興味を感じない
他の人間より若干でも「尊重される」側の人間で居られないと生きていけない(と思って色々食いしばってる
ビーチの話はぜんぜんわからん
祭りは好きだ
あなたは映画を見に行った時、エンドロールを最後まできっちり見るひとだろうか?私は”当然”見るし、なんなら明転してからも謎の余韻に浸って、劇場を最後の方に出ることもある。
私が”当然”といったのは、題名にもある通り、映画のエンドロールで帰る人が理解できないからだ。エンドロールを見ずに帰る人たちは何をそこまで急いでるのだろうか?そんなに忙しいなら、そもそも映画を観に来る時間があること自体不思議だ。
映画館に来るということは、行きかえりの移動含めて、少なくとも2~3時間の余裕を抑えてるはずで、その中のたった5分や10分すら待てないほど忙しいとは、どういうことなんだろう。
その数分をねん出したいほど忙しいということは、そのあとのMTGの資料がまだできていないのだろうか。だとしたら優先順位のつけ方やばすぎだろ!
だいたいそんなに重要な用事をあとに控えて、映画の内容に集中できなくないか。絶対そわそわして楽しめないと思う。だからこそ私は、基本休日か仕事を片付けたあとのレイトショーしか見ないようにしてる。
エンドロールとは映画の感動をじっくりと噛みしめる時間で、映画制作に関わったクリエイターの人たちの努力や才能に敬意を表す瞬間という意味でも映画の重要な一部分だと語る人も多い。正直私はそこまで高尚な考えをもって座れてはいないけれど、それでもその5分を切り上げると切り上げないとでは映画体験の深まり方が違う気がする。
あとなによりマーベル映画に代表されるようにエンドロールの最後にちょっとしたサプライズや続編の予告が含まれていることもたまにあるから、どんな映画であっても「この映画にはないだろうな」と思いながらも、
ちょっと期待して待っているふしもある。あと最近映画料金の値上げも激しい中で、その5分にも値段発生してると考えるとなんか悔しいから消化して帰りたい。
もしかすると、彼らはただ「忙しいフリ」をしているだけなのだろうか。映画が終わった瞬間に席を立つことで、自分がいかにも重要な人物で、やることがたくさんあるというアピールをしているのかもしれない。
あとはお腹or膀胱が決壊寸前の人だろうか。まあこれは仕方がない。人間の尊厳とエンドロールを天秤にかけたら、私だってそうする。
でもエンドロールで帰る人の素振りをみると、大抵は別に急いでいる素振りもなく、さらには「もう映画終わってるからいいっすよね?」といわんばかりに、かがむことすらせず歩いている人すらいる。
臨界状態に至らないように肛門をあえて締め付けながら歩いている可能性もわずかに存在するが、もしそうだったならたぶん最後の30分くらいの内容頭に入ってないだろうしもっと早めに出るべきだと思う。
Yahoo知恵袋で私と同じような疑問をぶつけている質問を見つけた。そこにはこんな回答があった。※それぞれ別の人による回答
「あなた方は駅や電車内での、アナウンスの違いや電車の走行音に興味はあるか?ないだろう。ないのが普通だ。あるやつはマニアとかオタクだ。私もそこまで鉄道キチガイではない。乗るのが好きなだけだ。
あなた方は映画マニアであって、鉄道マニアではないから電車の走行音や道具などには興味がないが、エンドロールに価値を見いだすわけだ。だが興味のないやつにとっては、
なるほど。なんだかこの回答を呼んで妙に納得してしまった。映画を見に行っている人はみんな一律に熱量が高いわけではないのだ。
私は何をここまでイラついていたんだろうか。
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1787660506850885800
未成年者は車の運転、選挙権、軍隊への入隊、タトゥー、喫煙、飲酒ができない。計画性、優先順位付け、適切な決断を下すといった能力を司る前頭前皮質は、20代前半から半ばまで完全に成熟しない。子どもたちが、永久的かつ不可逆的な影響を及ぼす、再利用された去勢薬(思春期ブロッカー)や外科的切除に純粋に同意できるとは思えない。これらの恐ろしく重大な処置は大人になるまで延期されるべきである。私たちは子どもたちを守らなければならない。
コロナ禍後、ワクチンの数がまだ少なくて接種対象者に優先順位がつけられていたころの話だよ。
医療従事者・高齢者・基礎疾患持ち(精神障害者含む)の人が優先接種対象だった。
本人が打つのかなって、そりゃ当たり前だろ。
学生っぽくていいですね。当方男だけど、メーカーとITの現場を見ている経験からもコメントしとく。
取り敢えず院出るまで待つのがおすすめ。工学系大学院はそれ自体がエンジニア業務のインターンシップであるため、エンジニアの適性を判断するのに有効だから。本当の進路はそこから考えても遅くはない。
20代の数年は問題にならないから。今、各企業はプロパーとしてやっていける優秀な学生の不足に直面しているため、20代を丁寧に扱うようになった。第二新卒などのやり直しにも寛容なのがその証拠。信じられないなら色々ネットを漁ってみましょう。
大企業のお仕事は、大学院ほどのスピード感で進めないし、分業制。人の成長スピードもまったり(ただし、蓄積で力をつける)。
なので、1年や2年でどうこうとはならないんですよ。逆にいうと、1年や2年では上に行けない。原則長期戦。
絶対に大企業の方が良い。今は学生が考える以上に男女平等に厳しく、女だからとか子供作ったからとか、こんな言葉を不用意に言ったら懲戒処分も普通にありうる。この辺のハラスメント管理については、たぶん学生が考える10倍くらい厳しい。
大企業の技術系、特に研究よりの方が色々男女差を意識しなくて済むと思う。男のエリート系の院卒は割と早く結婚相手を見つけるし、今はその流れが加速している(この人の彼氏のように)。という事情で、一般論としては男のエリート技術者は女にガツガツする率は低い。
あと、技術系は身分制があることも知っておきたい。超大企業の内勤系技術系プロパー(研究職とか先進開発職とか)はピラミッドの頂点なので、色々大切にされるし、理不尽なことも少ない。まあまあハードだけど、旧帝院卒カード使ってでも行く価値はある。
逆にいうと文系寄り、営業寄りの方が女性にガンガン来るし、中小になると未婚率が上がって変な人も増えるし、仕事のレベルも低くなりがち。独立なんかしたら、もっともっと自分の想定外の人間と付き合う必要がある。
大企業の方が分業制がきちんとしているので育児との両立は一般にやりやすいし、理解がある。子育てはヒューマンマネジメントとタスクマネジメントの訓練の側面があるので、マネジメント職との相性はそこまで悪くない。子育てのコミットメントを高めたければ仕事の優先順位を下げる必要があるのは当然のことだが、その判断はつまりマネジメントそのもの。
居住地が首都圏で無い可能性が結構ある。地方に拠点を構える企業が多いためだ。これは全国転換のある文系就職でも同じだが、かなり考慮が必要。今の彼氏と同じところに住めなければ結婚、子育てが難しくなる。旦那の転勤や海外駐在についていくか、といった判断も発生する(逆もある)。この点についてはコントロールできないことも多いが時間をかけて考えたい。