はてなキーワード: ff7とは
今半分くらい
1行でいうなら「グラフィックはすごいが、それ以外すべてnot for me」
ダメなところ
ストーリーもキャラもよくわかんないまま進む(メイン目的の一番高いとこから遺灰をまくってのはわかってる
音楽も頭に残らない
ロードないといいつつ、FF7リメイクみたいに露骨に強制歩きするシーンがあって、ここで裏でロードしてんだろうなってはある
もともとゴッド・オブ・ウォーシリーズの謎解き嫌いだったけど、今作は謎解きメインだからほんとめんどくさい
ただでさえめんどくさいのに、リアルさを損なわないよう意識してか、動かしたり進むためのポイントが、背景と同化しててすごくわかりにくい
斧なげて当てるパターンばっかだし
最序盤はどっちに進めばいいかさえわからなくてほんとイライラした
わりと序盤で魔女の道標みたいなの手に入れてからは目的地の方向と距離が見えるようになったけど
魔女とあったときのそのアイテムについて話すことも全然なくて知らん間に入手してたくらいだし
ミニマップもないから立体的なマップで今どこにいるのかとかわからんくなるし
敵もゾンビもどきと羽はえてるのとウィル・オ・ウィスプみたいなのとあとたまに巨人とかでワンパターン
クレイトスも終始ぶすっとしててまともに子供会話しねーしイライラさせる
子供はがんばってるのに
昭和の頑固親父みたいな
せっかく宝箱みつけても、鍵がわりの紋章を3つもこわさないと開けられなかったりするし
攻略みながらやったら取り逃しアイテムとか気になりそうだから、とりあえずズンズン進んでさっさとクリアする予定
これまでのゴッド・オブ・ウォーなら何をどうすればいいか直感的だったのに今回はすげーわかりにくい
あと、これまでのゴッド・オブ・ウォーなら一度通った道を二度と通ることないから気にせずに進められたけど、今回は同じ道を行ったり来たりするのがすげーめんどくさい
まともなファストトラベルもないし
あーはやくクリアしたいなー
何も心が動かされない
敵倒しても感動しない
ファイナルファンタジーで一番弱いモンスターをナンバリングごとに教えてほしい。
調べてみたら、FF1~5まではゴブリンが最弱というのはわかった。
FF6以降のシリーズではゴブリンが出てこなかったり、特定の場所にしか出てこなかったりするようで、最弱のモンスターがわからない。
増田がプレイしたことがあるのはFF7(オリジナル版・インターナショナル版)とFF8だけで、FF7の最弱は壱番魔晄炉の警備兵だというのはわかっている。FF8の最弱は覚えていない。イフリートの洞窟に出てくるモンスターだったっけ?
詳しい人、どうか最新シリーズまでの最弱モンスターを一つずつ教えてください。
ここでの最弱モンスターは初期装備の武器で初期のレベルで1回か2回攻撃したら倒せるという意味で、後半に出てくる弱いけどものすごいAPを持っているモンスターやHPは低いけど特殊な方法でないと倒せないというような意味ではないので、誤解のなきようお願いします。
> 公開されたどちらの動画も、2018年から開発が始まっていて、発売を翌年に控えている作品だと思えない。
野生の男氏がそれまでサラリーマンを務めていた会社を辞めてワイルドマンの経営者専業になったのが2019年の7月。
サラリーマンの有給消化期間を考慮しておよそ2019年6月中からフルタイム開始と想定しても1年弱で画像を出せるところまで行ってるのはそこまで遅くないのでは。
https://twitter.com/yasei_no_otoko/status/1145991681503711232
今のゲームはまず最初に発表されるまでが長いので契約内定から3年ちょっとで「まだゲームの動画は出せません」っていうのは早いとも遅いとも何とも言えない。フルプライス想定なら尚更。この前のスマブラ最後のスペシャル配信でサークライが「スペシャルの制作を始めたのはforが出た頃から(企画書の完成は2015年12月)」と言っていた通り、商業3Dゲームの開発は大規模チームの続編タイトルでもめちゃくちゃ時間をかける。
ちなみに2020年3月の最初の公式プレスリリースでは「制作開始」という言葉が使われていた。
なので2019年中はプロジェクトのための資金調達やチーム編成をやったりして実際に開発が動き出したのは2020年かも知れない。増田が貼った2020年5月の4gamer記事に書かれている通り、ブレワイやFF7リメイクにも参加したModelingCafeに3Dモデルを外注したりしている。これは相当覚悟して開発に当たってないと普通はまず金もコネも無い。
そんな状況だったなら2020年中のリリース情報がモデルの静止画だけでもなんらおかしくなくて、商業初作品としてはむしろ頑張ってる方。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037705.html
ちなみに、同じく同人上がりの商業ゲームである大ヒット作品「天穂のサクナヒメ」は、最初の体験版が出たのが2015年12月の冬コミで製品発売日が2020年の11月と「最低限遊べるものができてから5年」かけてる。
ちょっと@PanzerDragoonVRのTwitterアカウントを確認してみただけでも2021年に入ってから新規画像を出してるみたいだけど、これは増田にとっては「静止画なので報告に値しない」という話で合ってる?
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1354987630421663770
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1373937502147420162
あと「COVID-19の影響で皆様へゲームをお届けする事が遅れておりますが〜」というスケジュールの遅れに対して触れたツイートも3月にされていた。
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1369596406470647808
これらの経緯を見ると現状のワイルドマンの仕事が悪いとはとても言えなくて、逆に当初の発売想定(2020年度発売)が現代の3Dゲーム開発として超絶スパートをかける前提のスケジュール過ぎてメンがヘラる前に本人の過労死ラインが心配なレベル。
だから当初のリリースで発表した発売予定を守れていない事や過去の同人活動については当然反省が必要だと思うけど、パンツァードラグーンVR自体の経緯に対する増田の書き方はちょっと否定的に書きすぎかと感じる。
CF後にこれなら大炎上ものだけど、CF前なら別に開発費を自前で出してるワイルドマン以外誰も遅延で損してる人間居ないからね。
ホロライブのvtuberがFF7の配信してたけどクラウドの記憶障害のイベントとかザックスのイベントの時にチャット欄が「興味ないね」「あ」しかないのディストピア感があって嫌い
運営のモデレーターによってネタバレに繋がるコメントが問答無用で消されて規制されるから視聴者が定型しか言えなくなってていいのかこれ?って思った
順位 | タイトル | 日本? |
---|---|---|
1 | Call of Duty: Black Ops: Cold War | × |
2 | Call of Duty: Modern Warfare | × |
3 | Animal Crossing: New Horizons | 任天堂 |
4 | Madden NFL 21 | × |
5 | Assassin’s Creed: Valhalla | × |
6 | The Last of Us: Part II | × |
7 | Ghost of Tsushima | × |
8 | Mario Kart 8: Deluxe | 任天堂 |
9 | Super Mario 3D All-Stars | 任天堂 |
10 | Final Fantasy VII: Remake | ○ |
11 | Marvel’s Avengers | × |
12 | Marvel’s Spider-Man: Miles Morales | × |
13 | NBA 2K21 | × |
14 | Super Smash Bros. Ultimate | 任天堂 |
15 | FIFA 21 | × |
16 | Mortal Kombat 11 | × |
17 | Dragon Ball Z: Kakarot | ○ |
18 | MLB: The Show 20 | × |
19 | Cyberpunk 2077 | × |
20 | Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2 | × |
5chとかふたばとかTwitterでの作品語りを見てると、昔に比べてテロリストが嫌われるようになってるのを感じる。
いわゆるテロリストキャラじゃなくても、正義っぽい、たとえば反乱軍とかレジスタンスとか独立武装集団とかが主役の場合、「こいつら結局テロリストじゃん」みたいなツッコミが入る。
そのツッコミが出ること自体は良いんだが、確かにテロリストだからあんまり褒められないよな、みたいな空気が漂いやすい。
もちろん面白い作品であれば結局作品人気は出るし主人公たちは好かれるわけだが、その場合でも「ある種のテロではあるけど」みたいな但し書きを念頭においとかないといけない感じ。
愚連隊や体制破壊側の魅力に素朴に乗っかるのは非難されやすい。
この空気の変化は、最近の作品というよりも、知名度を保ってる昔の作品やリメイクへの評の変化を見ると特に分かりやすい。
ガンダムであれば、0083スターダストメモリーのジオン残党デラーズフリートなどは敵側ではあるものの明らかに格好良く書かれていて、かつてはジオン好きやデラーズ好きのオタクを沢山作ったが、最近は「いややっぱクズでしょ」みたいに言われることが多い。(ついでに作品自体もかつての人気っぷりから凋落していると思う)
FF7なんかもそうで、バレットもティファも虐殺してるじゃんみたいに言われる。FF7について語る時は、彼らのテロリスト性を踏まえた感想にしなきゃな、という感じがある。
関連して思うんだが、社会問題についてのネットバトルで、対立陣営への非難として、「やってることがテロリストだ」という表現を見ることが非常に増えた気がする。
たとえばフェミニストとインセルのバトルで、お互いにテロリストと言いあっているのを目にしたことがあるだろう。
ゼロ年代では、オウム真理教事件や、アメリカ同時多発テロで「テロとの戦争」が盛んに使われていたが、ネットユーザたちの会話ではそこまでテロリズムの危険性や悪さみたいなものは意識されていなかった気がする。
だがここ10年弱くらいで、作品語りにおいても、ネットのレスバにおいても、テロリスト的な存在が危険視されるようになったなと感じる。
ハサウェイ等はどうなんだという意見が多いが、テロリスト主役が絶対売れないとまでは言っていない。
また、テロリストであるヤバさや暗さみたいな面が、作中or作外で最初から強調されてるなら、ダークヒーロー枠になり受け入れられやすいとも思う。
FF7原作は被害者やバレットの苦悩描写はあったが、今に比べるとゲーム全体のテキスト量が少なくディテール掘り下げに限りがあるので、素朴なかっこよさの方が強い。
追記2
主人公は公的組織に所属しているが、組織の腐敗も描かれる作品が最近は多いじゃん、という指摘が多い。
でも、体制の腐敗を描くってことと、テロリストが忌避されることって矛盾しないよね。
無条件な体制礼賛描写は嫌がられるが、テロリストを正義として描くのも嫌がられやすいって感じだ。
つまり、体制側も反体制テロリスト側もどちらも胡散臭いけど、体制側の方が善人主人公の立場としてはまだマシだと思う、という感覚が今の読者のトレンドのような気がする。