はてなキーワード: MasterCardとは
平素より、本サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、2022年7月29日(金)14時をもちましてMasterCardでの決済に関する契約を終了することになりました。
大変ご迷惑をおかけしますが、MasterCardをご利用のお客様は、VISA、JCB、Amex、Dinersへのご変更をお願いいたします。
【終了日時】
これ前も言った気がするんだけど、VISA/Mastercard的には「ぶんかをまもる」理屈はないんだよ
「世の中」が獣姦ダメ!ノウ!って言ってるから、それに従って「正しくある」ようにしてるだけなんだよ
何もかもVISAとMastercardが悪い
JCB的にはたぶんあんま気にしてないと思うんだけどキリスト教国のカードに従わないと破門されるからやっぱVISAとMastercardが悪い
Amazonのセールで恒例のポイントアップキャンペーンってあるじゃない。
1. プライム会員なら+2%
3. Amazon MasterCardで支払えば+3%
ってやつ。
2.の条件満たすためにわざわざ決済だけは
愛用のKindle fire hd10のAmazonアプリでやったりしてたわけ。
あの標準で入ってる「Amazonでお買...」ってやつ。
でも先日Amazonへの問い合わせの中で聞いてびっくり。
Kindle fire hdとかに入ってるAmazonアプリは、
まさかAmazon謹製の端末がキャンペーン対象外なんて思わなかったよ。
思わずオペレーターに「間違いないんですよね?」って2回くらい聞いちゃった。
金融制裁による経済危機と、外資系企業の撤退による富裕層の雇用壊滅が根本的に打撃が大きすぎるし、
外資系企業撤退によるインフラともいえるほどのサービス(AmazonやSNS、クレジットカード)の利用停止が与える生活への影響が非常に大きい。
それに対するロシアの反応が、それをやったらもう企業は戻ってこないとか、自滅だろうと言うものになってしまってるのも痛い。
もう純粋に軍事的に見ても不可能に思えるけど、仮にウクライナの東部を制圧できたとしても、ロシアが崩壊していくのは止まらないだろう。
とは言え、ロシアは完全に崩壊するまで止まる事は出来ないのだろう。こんなの付き合いきれなくて分離独立を模索する共和国もうまれるだろうし国が一つ消えるなぁ。
日々罪のないウクライナ人、子供などの非戦闘員、が死ぬたびに、死者一人につきプーチンを支持したロシア人1000人死ねと思う位
ざっくりは書いた通りだが、自分の銀行口座から引き落としの形で一括払いができるカードで、相手にとってはクレジットカードの一括払いとして処理される。
言い換えると、増田の銀行口座と増田の支払先とのあいだをVisaやMastercardなんかのクレジットカード会社がつなぐことで可能になる支払いサービス、だと思う。
デビットカードという物自体は、銀行のキャッシュカードにデビットカード機能が組み込まれたカードとして銀行から送られてくる。ソニー銀行とか住信SBIネット銀行とかネット銀行は色々あるが、そういった銀行で口座開設するときにデビットカード付キャッシュカードを希望するだけでいい。VisaかMastercardのデビットカードなら世界中のクレジットカード払いにたいてい対応できるので、VisaかMastercardのデビットカードにすることをおすすめする。
デビットカードはクレジットカード払いに使えるというメリットは有っても特筆すべきデメリットはないので、クレカが作れないならデビットカードは良い選択肢。
いま、ぼくの目の前にクレジットカードという代物がある。
「クレジットカード」。とてもオトナっぽい響きで、オトナになった感じがして、すごくうれしい。カードの両面には、なぞの金属端子や、数字や、カッコいいマークが所せましと並んでいて、ただ眺めているだけで心がはずむ。
普通自動車免許を手に入れたときや、お酒が飲めるようになったときもオトナになれた気がした。けれど、おカネにかかわるクレジットカードを手に入れた今、前者よりもずっと大きなオトナの階段を昇ったような気がしている。
そしてこのクレジットカード、ただカッコいいだけじゃない。とにかく便利すぎる。
もう、レジで細かい小銭に苦しまなくて済む。ATMでお金をおろす機会も激減した。ネット通販の支払いも自分で決済できるから、親のカードで決済した後、現金で払い戻しする必要もないのだ。
そのうえ、決済内容は専用アプリの利用明細に(決済から数日タイムラグがあるけど)反映され、いつ何にお金をつかったのか、ひと月でどれだけお金を使ったのか、一目瞭然だ。溜まりにたまったレシートの内容をエクセルに入力することをサボり、結局どんだけお金を使ったか分からないなんて自堕落な暮らしは、もうオサラバなのである。
ぼくは今まで、現金至上主義を貫いてきた。ファッキン〇〇pay、ファッキンキャッシュレス。チャージするのめんどいし。QRコード読み取って、代金を入力して店員さんに見せるプロセスもめんどいし。〇〇Payが乱立してて訳わかんないし。その割に、使えないところが案外多いし。そもそも現金の信頼性が高い日本では、キャッシュレスなんてお呼びじゃねーんだと。そう思っていた。
しかし、クレジットカードは違った。サッとカードを取り出し、暗証番号を入力するだけでサクッと決済が完了する。IDが使えるなら、カードを端末にかざすだけでオーケーだ。絶大な普及率を誇るmastercardブランドで、ID内蔵のぼくのカードに死角はない。使えないところといえば、田舎の自販機か山小屋くらいである(大嘘)。
しかもしかも、それだけではない。割引が利いたり、ポイントが貯まったりしてお得なのだ。おしゃれな憧れの家電をポイントで手に入れたい。でも派手な使い方はできないので、そこまでポイントが貯まらないと思います。
今日も僕は、コンビニのレジで「クレジットカードでお願いしますっ!」と言い、ボロボロの財布からピカピカのクレジットカードを取り出すのであった。
話題になっているPaidyの支払い方法を公式サイトで調べてみた。
Q.Paidyの支払い方法について教えてください。
1ヶ月間のご利用分を翌月にまとめてお支払いいただけます。
え、これコンビニで支払わなかったらどうなるの?
PayPayなり楽天Payなり、店頭で決済するときに電子的に現金相当額が引き落とされたことをスマホ上で店員が確認している。
クレジットカードも当然。
決済・商品受け渡しを一つのトランザクションとみなしたとき、現金の引き落としが確定しない この仕組みそのものがおかしくない?
paidyでの支払いがなかったら債権回収が店舗に責任があるのは、決済システムとしてありなのか?
後払いなら、クレジットカードみたいに審査もないし、ブラックリストもないのかな?
経営陣見ると、金融に詳しそうなんだが、、、メディアは各個人に名指しで取材もしてほしいな
メリルリンチ証券とゴールドマン・サックス証券を経て東京に株式会社Paidy(旧エクスチェンジ・コーポレーション)を設立。スタンフォード大学院数理ファイナンス修士。
富士銀行(現みずほFG)、アクセンチュアを経て、新生フィナンシャル代表取締役社長、新生銀行常務などを歴任。東京大学卒、コロンビア大学MBA並びに金融工学修士。
楽天にてトラベル事業の営業統括、イーブック事業の立ち上げ後、DeNAで渉外部長・事業開発部長を歴任、PayPalにて大手加盟店の拡大や各パートナーとのアライアンス統括に従事。
JPモルガンでM&A・資金調達アドバイザリーに従事後、カーライルで投資評価・実行、企業価値向上施策から上場含むエグジットまで関与。東京大学薬学部卒、東京大学工学修士。
AXA生命CTOやNN生命COO/CIOなど、生命保険会社でマネジメントに携わった経験を持つ。IT、オペレーション業務に深い知見を持つ。リヴァプール大学MBA。
キャピタルワン、クラーナなどにて勤務、リスクマネジメントに深い知見を持つ。Paidyではリスク・与信・分析業務に携わる。セントルイス・ワシントン大学卒。
VP of Experience
シリコンバレー、サンフランシスコで約20年間、Walmart、Electronic Arts、GlassdoorなどでUX/デザインディレクターの経験を持つ。サンホゼ州立大学卒。
東京とニューヨークを拠点に、Fortune 500及び日系大手企業の事業戦略・マーケティング戦略を電通、EYやNetflixにて手掛けて来た。東京大学卒、Ashridge Hult MBA。
VP of Product
東京にて20年にわたりモバイル、Eコマース、ペイメントに従事。VP PMO、CSOなどを経て、直近はPayPal、MastercardにてHead of Productを歴任。ラフバラー大学工学修士、リヴァプール大学MBA。
VP of HCM, GA and Compliance
マッキンゼー、ヘイグループなどで戦略および組織・人事領域のコンサルティングを国内外の有力企業に提供。東京大学卒、INSEAD MBA、一橋大学DBA。
うすぼんやりした知識で聞かれても何が言いたいのか分からん。グローバル標準のNFC Payに使われているNFC Type-A/Bチップは日本のSuicaやおサイフケータイに入っているType-Fチップと互換性がない。
なので標準化を考えると、スマホ側は、FとA/Bの両チップを搭載するか、海外スマホのようにFは切り捨てて交通系はプラスチックカードで持つか、あるいはA/Bの方をカード会社が発行するタッチ決済対応プラスチックカードとして持つ、はたまた特殊なSDカード+アプリとして携帯に積むことでA/B対応を果たすか、ということになる。
現状の国内のAndroidおサイフケータイはFだけ積んだものばかり(一部で両対応のものも出始めている)。iPhoneは6はA/Bチップのみ搭載なので日本では実質おサイフケータイとして使えず、7以降はA/BとFの両方を日本モデルのみの独自仕様として積んでいる。
そして決済端末側にも、FとA/Bの両チップを積む必要がある。しかし、現時点で両対応の決済端末はローソンとマクドナルド程度にしかなく、Fだけ対応の決済端末が普及してしまっている。そのため日本でGoogle Pay/Apple Payを使うにはおサイフケータイないしiPhone7以降のFを積んだ端末であること、という独自対応をされているわけだ。iPhoneの場合、厳密にはApple Payの中にNFC Pay対応のカードを登録してNFC Payできる場合もあるのだが決済端末側の対応が必要なので、前述のように場所は限られてくる。
そうしてNFC Payに対応した上で、実際にユーザーが使うNFC Pay対応の決済サービスはVISAのタッチ決済だとかMastercardのコンタクトレスだとかいう名称になる。
流れ的にはA/Bの対応が広がる兆しがあるものの、QR決済などとアホなスキームを流行らせて結局Felica回帰のようなことになったら、事態としては後退でしかないだろう。
https://no-genkin.com/entry/nfc-pay/
n番煎じだか分からないけど現時点のをまとめてみた。「○○ペイ」って今後どこまで増えるんだろう。
名前 | 楽天ペイ | Coiney | Square | Airペイ | |
---|---|---|---|---|---|
↓ブランド\運営元→ | 楽天 | コイニー | スクエア | リクルートライフスタイル | |
磁気/ICチップ | JCB | 3.74% | 3.74% | 予定 | 3.74% |
磁気/ICチップ | Visa | 3.24% | 3.24% | 3.25% | 3.24% |
磁気/ICチップ | Mastercard | 3.24% | 3.24% | 3.25% | 3.24% |
磁気/ICチップ | American Express | 3.24% | 3.24% | 3.25% | 3.24% |
磁気/ICチップ | Diners Club | 3.74% | 3.74% | 予定 | 3.74% |
磁気/ICチップ | Discover | 3.74% | 3.74% | 予定 | 3.74% |
磁気/ICチップ | 中国銀聯 | × | × | × | × |
磁気/ICチップ | J-Debit | × | × | × | × |
FeliCa | 交通系 | 予定 | × | × | 3.24% |
FeliCa | 楽天Edy | 予定 | × | × | × |
FeliCa | nanaco | 予定 | × | × | × |
FeliCa | WAON | × | × | × | × |
FeliCa | QUICPay | 予定 | × | × | 3.74% |
FeliCa | iD | 予定 | × | × | 3.74% |
FeliCa | PiTaPa | × | × | × | × |
QRコード | Alipay | × | × | × | × |
QRコード | WeChat Pay | 予定 | 3.24% | × | × |
QRコード | LINE Pay | × | × | × | × |
QRコード | 楽天ペイ | 3.24% | × | × | × |
QRコード/Bluetooth | Origami Pay | × | × | × | × |
副業として始めた個人事業が軌道に乗ってきたので、調子に乗ってビジネスカード(クレジットカード)を作ってみた。
んが、まさかのネット未対応で、ご利用明細は紙(郵送)のみでオンラインで見れないわ、本人認証サービスも使えないのでオンライン決済できないわ、なんだかがっかりでした。
以下、顛末。
いままでも個人事業に使うものを個人のクレジットカードで買ったりしていたけど、
だんだん管理がめんどくさくなってきたので、事業用のクレジットカードを作った。
作ったのはポケットカードの「P-one Business MasterCard」
決してステータスの高いカードではないが、年会費が実質無料だし、どうせネット決済ばっかりで人前で見せびらかすわけでもないしと思って、申し込み。
申し込みの翌日には仮審査に通ったと電話があり、そのまま電話で事業内容や利用希望額を聞かれ、本審査に回す旨を伝えられる。
本人確認書類や確定申告書、青色申告決算書などを郵送して、2週間後ぐらいにはカードが簡易書留で到着。
さっそくオンラインで明細を見られるように登録をしようとしたけど、カード番号を何度入れてもエラー。
イヤな予感。
コールセンターに文句言れる前に、ちょっと冷静になってwebページを見なおしてみる。
んで見つけた。
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※7 ネットカウンターのご登録・ご利用は、法人代表者様のみ可能です。
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むむ。。。
このビジネスカード、実は「法人代表者用」「法人従業員用」「個人事業主用」の3種類があって、俺が申し込んだのは「個人事業主用」。
んで、ネットカウンターというカード会社のオンラインサービスが使えるのは、「法人代表者用」だけだという。。。
こんな注意書き、今更気づいても遅いわ。
クレジットカードの明細をオンラインで参照して、そのまま会計ソフトのMFクラウド会計にデータ取り込んで経費精算&記帳まで一気通貫でやろうとしたのに。。。
うへぇ。。。紙の明細見ながら内容を手で打ち込むのかよ。いつの時代だよ。非人道的な作業だ。
コールセンターにもダメモトで聞いてみたが、やっぱり個人事業主用カードはネット未対応とのこと。
今後の予定も未定とのことなので、「ぜひ対応するよう上の方にも伝えて下さい」と丁重に言って電話を切った。
カードの利用明細の手入力ぐらいなら我慢できるけど(それすらも、カード利用明細をスキャナで読み込んでOCRかければなんとかなるか?)、
痛いのはオンラインでの本人認証サービスにも対応していないこと。
近頃はクレジットカード決済のセキュリティ強化のため、カード番号や有効期限に加えて、カード会社に登録したパスワードが必要なオンラインショップ・決済会社も多い。
だけどそれも使えないってさ〜。ほんとがっかり。
まぁAmazonとかPaypalは本人認証サービス使ってないから大丈夫そうだけど、今後「いざっ」ってときに本人認証サービスが使えなくて悲しい思いをするんだろうなぁ。
次回、海外Amazonを利用する時のために、一連の作業をまとめてみたい。
日本のAmazon垢は使えない。違うメアドで別垢作る。日本と同じメアドで作ると日本垢のデータ全部飛ぶ。
アカウント作るのは簡単。英語住所の入力はこのサイト( http://judress.tsukuenoue.com/ )使うと楽。
問題は支払い代金。計算が面倒。
送料は国、商品の種類・重さ、個口によって変わる( http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_468520_globshiprate?nodeId=201118710 )。
クレカがVISA or MasterCard だと、円建てで決済できる。
『Amazon Currency Converter』という仕組みが勝手にドルを円換算してくれて、円表示で日本のAmazon利用するみたいに商品買える。
でも、換算レートはリアルタイムの為替より不利。Amazonが為替換算手数料取ってる。
『Amazon Currency Converter』を使わずに、外貨建てで決済する場合はAmazonに手数料払わずに済む。
三井住友VISAだと1.63%( https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/kaigai01.jsp )。
円換算で10,000円分の支払いがあったら、163円の手数料をカード会社に払う。
関税対象品目は細かく分かれている( http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1204_jr.htm )。
通関手数料は荷物1個につき200円。関税が無税の輸入品(例えばパソコン)は通関手数料が無料。
こういった税関に払うお金は、『Import Fees Deposit(輸入手数料デポジット?)』という名目で、米国Amazonに払う。
この『Import Fees Deposit』は余計に取られていて(!!)、2ヶ月くらい経つと半額くらい(くらい!!)還ってくるらしい(http://www.j-love.info/amazonnew/amazon_com_uk_qa6-6_import_fees_deposit_refund.htm)。
顧客第一主義の懇切丁寧なAmazonでさえこんなに面倒なのだから、海外通販は大変。
※※※補記※※※
このエントリーは私が以前、ガジェオタクラスタ向けに書いたエントリーの書き直し。元エントリーはこれ( http://anond.hatelabo.jp/20131011011448 )。
次回、海外通販を利用する時のために、一連の作業をまとめてみたい。
現在(2013/10/10)、これは米英のGoogle Play、Amazon、HP直販サイト、その他オンライン・オフライン小売店で予約できるらしい。
ソースはengadget日本版( http://japanese.engadget.com/2013/10/08/hp-chromebook-11-google-chrome-os-wifi-279/ )。
Google Playでは予約できない。Google Walletの登録住所にしか発送できなくなったから( http://juggly.cn/archives/87849.html )。
英国はなぜか予約開始してないし、そもそも英国内にしか商品発送しない( http://h20386.www2.hp.com/UKStore/Merch/Common.aspx?p=information )。
米国は予約始まってるけど、商品発送は米国内と在外米兵に対してのみ( https://www.shopping.hp.com/webapp/shopping/shipping_policy.do?leftNavIndicator=shipping_delivery )。
今回のお買い物は、消去法で米国Amazonを利用することになった。
日本のAmazon垢は使えない。違うメアドで別垢作る。日本と同じメアドで作ると日本垢のデータ全部飛ぶ。
アカウント作るのは簡単。英語住所の入力はこのサイト( http://judress.tsukuenoue.com/ )使うと楽。
問題は支払い代金。計算が面倒。
送料は国、商品の種類・重さ、個口によって変わる( http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_468520_globshiprate?nodeId=201118710 )。
クレカがVISA or MasterCard だと、円建てで決済できる。
『Amazon Currency Converter』という仕組みが勝手にドルを円換算してくれて、円表示で日本のAmazon利用するみたいに商品買える。
でも、換算レートはリアルタイムの為替より不利。Amazonが為替換算手数料取ってる。
『Amazon Currency Converter』を使わずに、外貨建てで決済する場合はAmazonに手数料払わずに済む。
三井住友VISAだと1.63%( https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/kaigai01.jsp )。
円換算で10,000円分の支払いがあったら、163円の手数料をカード会社に払う。
関税対象品目は細かく分かれている( http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1204_jr.htm )。
通関手数料は荷物1個につき200円。関税が無税の輸入品(例えばパソコン)は通関手数料が無料。
こういった税関に払うお金は、『Import Fees Deposit(輸入手数料デポジット?)』という名目で、米国Amazonに払う。
この『Import Fees Deposit』は余計に取られていて(!!)、2ヶ月くらい経つと半額くらい(くらい!!)還ってくるらしい(http://www.j-love.info/amazonnew/amazon_com_uk_qa6-6_import_fees_deposit_refund.htm)。
ちなみにタイトルの『HP Chromebook 11($279)』は、ここまで書いた手順で予約すると、31,000~32,000円ほど。
ほとんど同じスペックの『Samsung Chromebook($248)』は、日本のAmazonだと30,900円で買える(並行輸入品)。
個人輸入手続きの話とは関係ないけど、今回の買い物でアメリカにたくさん年貢納めてることに気づいた。