はてなキーワード: 謙虚とは
あそ。よかったね。じゃあチャットgptに偉い人のみは謙虚は謙虚と言えるのかも聞いといて。
正直あなたが何言いたいのかわかってないし。
チャットgptってネットで多数使われる、誤用を覚えるみたいなとこあるしそれだとは思うけど。
アスペっぽい人は言葉を軸にいろいろ情報を付け足す人多いから。chatgptが言っててもそのノリで使ってる人多いよねとしか。
けん‐きょ【謙虚】
けん‐そん【謙遜】
控え目な態度で振る舞うこと。へりくだること。「―して言う」「ご―でしょう」
■お前らなんでググらねーの?と思うこと
https://anond.hatelabo.jp/20230618030531#
謙虚(けんきょ)は、必ずしも自己評価が低い人を指すわけではありません。謙虚な人は自分自身を客観的に見つめることができ、自己評価を適切に行います。彼らは自分の能力や知識について正当な評価を持ちつつも、他人の意見や経験を尊重し、謙遜した態度を示すことがあります。 謙虚な態度は、傲慢さや自己中心的な態度とは対照的です。謙虚な人は自分自身を過度に高めず、相手に対して謙遜し、敬意を持って接します。彼らは他人の意見や知識を素直に受け入れ、学ぶ姿勢を持っています。 自己評価が低い人は、自分自身を過小評価し、自己価値感が低い傾向があります。彼らは自分の能力や価値を過小評価し、自信を持つことが難しい場合があります。自己評価の低さは、自己肯定感の欠如や心の健康上の問題の一部と関連することもあります。 したがって、謙虚な人と自己評価が低い人は異なる概念です。謙虚な人は適切な自己評価を持ちつつも、他人を尊重し、謙遜した態度を示すことが特徴です。
謙虚であれとは、損を強要する発言なんだけど損をすると気づけない人が言ってんじゃない?
だからかずれた人が言ってることが多いと思うわ。アスペっぽい人が良く言う感じ。
キモオス、バカオス、ポンニチオス、クソオス、反出生主義、ッ(オとかサンとか敬称をつける必要がないから)みたいなワードを見るたびに思う
先にやったのは、女叩きだったよなーと。
先に何年もインターネットで、女は臭い、なんだ女かよ、女の文章、車のエンジンがかからないの(笑)まーん(笑)まんさん(笑)女さん(笑)が蔓延ってたよなあと。それを止める流れはマジでほぼなかったよなと
だからミソジニーは徹底的に叩くけど、ミサンドリーに対しては、ワイは寛容。
あの頃の女はインターネットで自分から理由もなく一般男性を口汚く罵るミームを作ることなどなく、穏やかに話してたよなあと思うからです。
なんでやり返さないんだ、あんな卑劣な奴らに言論の主導権なんて譲る必要ないよ、女みんなで口汚く罵っていいんだよ、あいつらキモくてバカだよ、殴り返せよ、と思ってた
「女でごめん」と謙虚に謝ってれば、キモいセクハラコメントはつくもののまあまあ荒れずにすみましたが、基本的には女の発言は荒らされてた
殴り返すなんて野蛮!悪口を言い返せば同じ土俵に立つことになる。こちらは丁寧に話さなければいけない。平和に過ごすべき!と考える人ももちろんいると思う。
私には全く理解できませんが。
まーん(笑)くっさ(笑)と止まらない止める人はほぼいない書き込みにも穏やかに、「そんなこと言われたら傷つくよ泣。」と言ってみることはできたでしょう(じゃあ書き込むなwww的に返されるだけでしょうが、書いた本人は傷ついたと書いた瞬間に癒されて満足できるかも)
まんさん必死wまあ許してやるよwとか言われながら、書き込めば会話はできるので、怒る必要はない。ということでしょう。それも納得できる。会話が目的であれば、目的は達成できるためです。
「相手も人間なので、ひたすら相手を肯定し続け根気強く優しさと共感を示し続けていれば、ちゃんと話し合える!」と考える人も中にはいるでしょう。
優しさや肯定や共感されたからって相手には返報する義務はありません。勝手に親切を押し付けて勝手に何かを期待するなんて傲慢だと思いますがね。
女さんにも割と良い奴いるんだな(笑)と会話が成立する可能性はありました。会話の成立が目的であれば怒る必要もないのは理解できます。
まあそれはともかく、
増長しすぎた女叩きについに女たちはキレて、現実の痴漢や性犯罪やセクハラにキレて、それらへのばかげた対応にキレて、甘っちょろい性犯罪の認識にキレて、男尊女卑にキレて、クソなテレビやメディアや雑誌やドラマやアニメや漫画や映画での男尊女卑にキレて、
いつしかクソオス、キモオス、ポンニチオスというような呼び名が定着するようになっていった
ワイは女がずっとやり返さないことが不満だったので、嬉しかった。
女叩きやフェミ叩きみたいなクソミームをどんどん作ってる日本横暴インターネットで、女性がお行儀よく美しい言葉を使う必要なんかないからね
むしろ、女は自分からは何かの集団をひたすら叩くミームをあまり作らないので、女がカウンターとしてではなく自ら積極的に気に食わない相手を叩きまくるようになるまで、もっと増長していいと思っている。
「単体でも存在できる価値」があって初めて「付与価値」は意味を成す。
まず権利を主張できる土地が存在し、そこで米が育ち、それを炊く釜が作られ、それらを売る人間がいる。
そうした権力構造がいつからか反転し、最終的に売る人間こそが市場原理を牛耳り始めた。
いつからかモノの値段は付与価値こそが本体となり、付与価値を稼げないものは畑でそのまま潰してしまった方が良いぐらいに価値が落ちていった。
たとえばシャインマスカット畑で生まれたけれどシャインマスカットを名乗れなかったブドウの価値は著しく落ちる。
これはシャインマスカットという称号そのものが強力な付与価値を持っていることの証左だ。
信用、ブランド、イメージ、雰囲気、様々な要素が実態としての味以上にブドウの商品価値を左右している。
そもそも食べ物は食べてみなければその味は分からず、それでいて値段は先払いでの取引時に決定される。
先払い中心の社会であることが商品の価値を実態よりも「予想される価値」によって決定される状況を作り出した。
そして「予想される価値」を決定する要素の多くが実態のない「付与価値」であるが故に、商品価値の主戦場は「付与価値」となっていったのである。
もちろんリピーターを見込むためには商品そのものの品質はやはり大事だ。
だがそこで重要なのも「実際に良かったのか」ではなく、顧客が「また買ってみたいと感じたか」なのだ。
たとえばギャンブルなんかは結果的にハズレの方を多く引いているはずなのに「次こそはあてて見せる」という感情を呼び起こす。
ギャンブルはこうして実態と乖離した付与価値を生み出し続けることで、そこに金を払わせることで商売を存続させることを可能としている。
こういった付与価値と実際の価値の不一致は今や当たり前のものとなり、如何にして幻想の価値を生み出すかが重要となってしまった。
この状況において、付与価値こそが市場の支配者となり、そこに謙虚な意識なんて最早ない。
売れるものこそがいい商品であり、いい製品であることは二の次となっていく。
付与価値による市場支配は一次産業や二次産業を蔑ろにするどころか、一次産業や二次産業が率先して幻想の付与価値を生み出そうとする市場を組み上げていった。
たとえば産地偽装といった行為は付与価値の創造という意味においては手法の違法性を除けば極めて効果的な一手だ。
付与価値というものが実態ではなく幻想を扱うからこそ成立するこれらの手法は、多くの業界において「真面目にやるだけ無駄」という空気を作り出していった。
付与価値こそが至高であるといった価値観、生産性の本質は付与価値であるという発想を一度考え直した方がいい。
価値を生み出すということと、価値があるかのように見せかけるということの区別をほとんど全ての人が失っている。
価値に対して対価を払うのではなく、つけられた値札に対して対価を払うということを当たり前にしすぎてはいないだろうか?
それが当たり前のことではないという感覚をいまや人々が失っていることが恐ろしい。
いじめっ子が少し真面目になっただけで周囲がやたら持て囃すのに近い気持ち悪さがある
元々真面目なやつのことは褒めないのにさ
自分に都合のいい「叩かれてる人」には「やめたれ泣くぞ」「オーバーキル」「誰にでもそういう時期はある」「その辺にしてやれ」って声がかかるけど
自分が共感できなかったら「もっと言ってやれ」「これがわかんねえなら相当やばいよ」「クズだな」になるんだろ。
本人が自分の行為を正しく認識して社会適応してこなかったことを、本人に伝えるのは酷だって概念だろ?
大体の人は自分の思想や行為を自制しており、最初から客観的に正しく認識しようと努力して周囲に配慮して謙虚に生活してるわけでさ
自分の思想や行為がどういう性質を持つのかを客観視することを怠ってる人間が、それを自覚させるような普通の話を「痛い指摘」としてオーバーキルって擁護や甘やかしが入るのは普通に気持ち悪いし人を幼稚にさせる概念だなと思う
自己啓発系にハマって、刺さった発信を次々シェアしてくれる知人がいるんだけどアレキツいね。
本当に仕事ができる人が実践している5つのことみたいなやつはポジティブだからこっちも気付かされることがあるけど、人が離れていく人の5つの特徴みたいなネガティブなやつは危ない。
確かに納得するところもあるけど、要はコレをするなアレを言うなってことだから、道義的に正しくても背景を考えた方がいい。そうして誰の役に立つのかってこと。実践してたらただ都合よく動かされる人間になるだけのやつがある。
マウントじみたやつもあるな。嫌われる上司はこんな人みたいなの。あーいるいる、俺の上司がまさしくそう、ってマウント取って気持ちよくなるため。実際にはマウント取れてないわけだから、勝った気になるって言えば良いのかな。
勿論全部が全部そうだとは言わない。まともに受け止めて(俺のことだ…直さなきゃ)(だよな、俺は正しい)とか思う奴をタゲってるんだろうな。件の知人も人の話を素直に聞くタイプだ。
知人がシェアしてくれる発言元を見てみることもあるけど、胡散臭いのがまあまあ多い。謙虚でいろと言いながら自分は全く謙虚じゃない。でも万フォロワーを抱えてるのも多いからなあ。何がうけてるんだろう?叱ってくれる的な感覚なのか?
【登場人物】
手コキ医者(てこきいしゃ)
男性(だんせい)
【舞台セット】
【脚本】
手コキ医者:(颯爽と登場)ほら、ほら、次の方、どうぞどうぞ。
男性:(緊張しながら)あ、あの、手コキ医者さん、よろしくお願いします。
手コキ医者:おお、初めての方かい?安心してください、私があなたの悩みを解決してみせますよ。
男性:(恥ずかしそうに)実は、最近、性的なトラブルに悩んでいまして…
手コキ医者:おお、それは大変ですね。しかし、私の治療法ならきっとお力になれるでしょう。
手コキ医者:それは秘密ですよ、お楽しみに。さあ、今から治療を始めます。
(手コキ医者が男性の悩みを手コキによって解決していく様子を演じる)
男性:(驚きながら)な、なんてことだ…!これは奇跡的な効果です!
手コキ医者:ふふ、そう言っていただけるとうれしいですね。手コキ医者として、あなたの悩みを取り除くことが私の喜びです。
男性:手コキ医者さん、あなたの技術は本当にすごいです。友人たちにも教えてあげたいです!
手コキ医者:そうですか、それは光栄です。私の名前を広めていただけるとありがたいですね。
男性:絶対に広めます!江戸中に手コキ医者の名を轟かせましょう!
(男性たちが次々と手コキ医者の診察を受けに来る場面を演じる)
手コキ医者:(感謝の気持ちを込めて)ありがとうございます、皆さんのお力になれることを願っています。
(手コキ医者が男性たちを次々と手コキによる治療で助ける様子を演じる)
男性:(感激しながら)手コキ医者さん、本当にあなたは素晴らしいです!私たちの救世主です!
手コキ医者:(謙虚に)いえいえ、私はただの医者にすぎません。ただ、皆さんが笑顔になれるように、私の技術を最大限に活かしたいと思っています。
男性:手コキ医者さん、私たちの間で伝説となってください!手コキ医者の治療法は、江戸の男たちにとって希望の光です!
手コキ医者:(微笑みながら)あなたの言葉に感謝します。私の治療法が多くの人々にとって希望の光となれることを願っています。
【終わり】
作:グプティ亭笑魚