はてなキーワード: 英語圏とは
それぞれの言語のポピュラー具合とそもそもの習熟度とかによるんじゃないかな
英語圏の人間と日本で結婚したけど自分が英語100%で話してて相手が英語しか使わない仕事のせいで日本語能力はさっぱり伸びないね
「/(スラッシュ)」の用途が数式以外にも使われるのは文脈次第なので理解できます。
2023/02/16 ←これも、国によっては yyyy/mm/dd だったり mm/dd/yyyy、 dd/mm/yyyy だったりするので混乱の片棒を担いでると思います。
あとは 10℃/-2℃のような (最高気温)/(最低気温) も単位がなければわからないような表記です。
ちなみに質問なんですが、分数表記を100分の1について 100/1 と表記するのが一般的な国や文化を知りません。こちら知っていたら教えてもらえないでしょうか。
「100/1」を「100分の1」と表記することが一般的である日本語の表現とは異なる表記方法ではありますが、これは他の言語で一般的に使用される表記方法であるため、多様性を認める観点から受け入れることができます。
実際、英語圏では「1/100」という表記は「0.01」を意味するため、「100/1」という表記がより自然に理解されることがあります。また、科学や数学などの分野では、このような分数の表記方法が一般的に使用されるため、この表記方法を受け入れることも重要です。
しかしながら、日本語においては「100分の1」が一般的な表現であるため、混乱を避けるためにも、「100/1」の表記を使用する際には、文脈や周囲の表現などから意味が明確に伝わるように注意することが重要です。
母数が多いから変な奴もいるだけで全体的に見たら英語圏と日本語圏のリテラシーは大学生と小学生くらいの差があるよ
ろくに勉強してない高卒と、大学でバイトして遊んでるだけのやつでほぼ構成されてる日本人と、
大学はみっちり勉強するところで社会に出た後も勉強する傾向があって、教育費や研究費が潤沢な国の英語資料を読めて大学院以上の学歴が重視されるため博士持ちや研究員の数が多くてそれらの人の発信する英語の情報に気軽にアクセスできて、その人たちがサービスやAIやツールを開発している英語圏は、知的レベルにかなり差が開いてるよ
例えば科学分野だと中国の論文数が多くなっているという統計はニュースで報道されていて知っているし、
ここで、なんで優秀な人が出てきたか、疑問が浮かんでくる。
日本だと、教育への金が足りないんだ、という話で止まっているのだが、それだけじゃないだろうと思うわけだ。
中国の教育システムだったり、研究室の仕組みだったり、書籍やWebの解説書の充実度が違うなど、そういうのが知りたいがなかなかない。
半導体関係に関してだと、Cadence, Synopsys, Menterといった設計ソフトの使い方を解説した中国語の書籍がそれなりの数である。
ボード設計だとAltium Designerという高密度で実装出来るソフトがある。
ソフト自体はクラックされたのが出回っていて、使っているのは知っているのだが、どの規模で使われているかはわからない。
他に理系のソフトだと、Mathematica、Matlab、他にシミュレーションソフトは出回っている。
出回っているからこそ、書籍も出るし、Webにも多くの情報が出てくる。
日本や英語圏は、業務縛りでピンポイントで質問し解決出来ない点かと思う。
日本の場合、金がなくて企業・大学でも理系ソフトは買えない、契約出来ない、というのがある。
オープンソースで何でも出来るだろうと思われがちだが、やはり市販品の方が性能が良いソルバーがあるのは事実だ。
もちろんソフトを使って勉強する必要があるが、先に説明した通り、情報がある。
1例を上げてみたが、実際これがどこまで影響があるのかはわからないし、著作権を重視しようという人も多くいる。
かなり細かく具体的に、何が必要かを公開している。網羅し、総取りしようという姿勢がある。
日本はかなりフワッとした内容になりがちだ。経営者目線といえばいいだろうか、インパクトとお金の規模感が重視されている。
こういう所に差が出てきてるのではないだろうか。
あとは政府批判が出来ないのが上手く効いているのではないだろうか。
私、英語の小説を自分で読めるようになりたいと思って一時期英語を沢山勉強したけど、わかったのは英語圏の文化を知らずに誤読せずに英文を読むのは無理だという事だった。
「英語の翻訳がAIで高度化すれば英語勉強しなくてよくなるでしょ?」
って言うアホがいまだにはてなーにもいるんだけど
「日本語にしたら、一応こんな感じだけど、ただそれは日本語であって英語ではない」
っていう前提が付いてる
例えば物の翻訳ですら困難だ
dogは犬でcatは猫だけど
tunaはマグロでありカツオでもあるから厳密には翻訳できない
これは言語はその土地の文化と密接に関係していてその土地の文化を知らなければ理解できないからだ
日本人はマグロとカツオを明確に分類するが英語圏ではどうでもいいので全部tunaだ
また二本では兄弟はその年齢が大切だが、年齢などどうでも良くて「親戚」ぐらいのニュアンスなのが「brother」だ
こんな感じで全ての動詞や形容詞も簡単に翻訳できるわけではなく
「日本語にしたら一応こんな感じ」
で翻訳してるに過ぎない
アニメやゲームでいつからか三人一組のチームを指して「スリーマンセル」と呼ぶようになっている。
私の知らない言葉だが意味はなんとなくわかるので長年スルーしていた。
・辞書には載っていない。もともとはサバイバルゲーム愛好家が使う言葉らしい。あくまでサバゲー用語であり軍事用語ではない(?)。
・同様に二人一組はtwo-man cellでツーマンセルという。こちらは『攻殻機動隊』のせりふに登場するようでそのあたりの言及が多かった。
・和製英語っぽい。英語圏での用例はいずれも日本のアニメやゲームに言及したものでありそれ以外は見当たらなかった。2人用の監房(jail cell)をtwo-man cellと呼ぶことはあるようだが関係はなさそうだ。
でもさーthree-man cellならスリー・マン・セル→って発音すべきだろ?
声優はどいつもこいつもナイジェル・マンセルみたいにスリー・マンセル↓って読んでるんだよ。
AIによるテキスト生成の技術がすごい上がっているようなので、試しにそれでサイトを作ってみることにした。
英語圏のデータが多いだろうから、英語で生成されやすいテーマを選んだ。
そして生成された文章をdeeplに投入して日本語化している。
試しにやってみたところ、テキストの品質は人間が手間暇をかけて作った場合と比べると、50〜60%くらいのできかな、という印象を受ける。
文章としては成り立っているものの、読み手に面白さを伝えよう、みたいな味付けはされていないので、かなり淡々としている。
それでもサイトに掲載するのには問題ない水準はクリアしていると感じられた。
そして人間が文章を書くのと比較すると、かかる時間的なコストは圧倒的に少ない。
人間なら調べて文章化するプロセスにおいて、1〜2時間は要しそうな文章が数分でできてしまう。
そこから内容のチェックや、補足文章の生成などのプロセスがあるので、全体では1記事につき15分くらいはかかるかも。
それでもすべて人力でやるよりかは圧倒的に早い。
内容のレベルが50%で、時間効率が5倍だと仮定すると、AIによる1記事あたりのコスパは、人力に比べて250%となる。
AIでの生成なら、1日に1時間くらい使うとして、3〜4記事くらいは投稿できそうだ。
となると圧倒的に効率がいいわけで、そこそこの品質でサイトの記事を増やしたい、という場合にはかなり使われることになるだろう。
ただ、AIが作成する文章は正確性に欠けていることがしばしばあるので、厳密な正確性が求められるようなジャンルでは利用が難しい。
これ明らかに間違っているでしょ、という内容もしれっと書いてくるので油断がならない。
多少間違っていても、世に迷惑を及ぼす可能性が低い、重要度の低いジャンルで使っておくのが無難だと思われる。