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はてなキーワード: 反政府とは

2020-04-18

anond:20200418134616

おんなじことTwitterきっこていう激ヤバ反政府おばさんが言ってたけど、流石に酷すぎるから信者の人からも叩かれてた

2020-04-15

政府を叩いて強権発動させようとしてる人

「早くロックダウンしろ!!!

グダグダ言ってる場合じゃないだろバカ政府

法改正でもなんでもして強権発動しろ!」

こう言ってた彼は法改正後に反政府的な非国民として逮捕されたのでした

Fin

2020-04-13

anond:20200413045833

10万円の話はどうでもいいが

一例とすると

緊急事態宣言が出ていて、役所関係がほぼそれに注力している 今の状況下で最短7日という回答が現在政府緊急事態の条件下であるという回答だよな

おれならとりあえず、役人よびだして、訪問現金押し付けてこいまずは1万円でいいからおしつけてこいってなるけど

緊急事態なんだよな?自分で行ったんだよな?

 

で?反政府的なやつでそこまで問題がないやつでも役所訪問していいんだよな?緊急事態だもんなぁ・・・まぁ緊急事態から

まぁ、敵対勢力もそこまであれだろう そいつらにたのみゃいい

2020-03-27

パンとサーカスと酒

奪えばフラストレーションが蓄積して

否応なく体制転覆ベクトルが向かうから反政府主義者にとっては良い流れなんじゃないの?

まあ権力中枢は共謀罪で先手打ってるけどな。さすが悪の枢軸は気が利きますわ。織り込み済みっすよ。

2020-03-09

欧米メディアから見た今回のコロナウイルスで再び明らかになった日本の特異な文化的特性

普段から自分BBCPBSCBSCNNなどを毎日視聴したり読んだりしていて、今回のウイルス騒動でやはり日本人文化的特性というのは面白いなぁと思ったので、メモがてら共有したい。

まず結論から言うと、日本について報道されるとき日本人は基本「日本ダメだ」と根拠もなくまず否定非難論調を前提として訴える。全体的に普遍するでもなく、諸外国一般の個々の状を勘案して相対的に見るでもなく、何らかの完璧理想の上に、まず全否定から入る日本人英語圏で切々と日本の酷さを訴える。典型的な例では数日前のBBCドキュメンタリーに出演した日本LGBTの「専門家」「活動家」なる日本人が「日本には人権存在しないので〜」と普通に話していて、ホストもそれをスルーして聞いていて、世界に誤った事実が垂れ流される。日本評価すると日本右翼保守が〜、という枕詞をつけられるのが一般的。

他方、他国は「自国政府を信頼している」「団結のとき」等々、ポジティブメッセージを伝える。例えば、同じBBCでも韓国映画パラサイトの受賞を伝えた際には「韓国が誇らしい」という韓国人の声を伝え、それを喜ばしいとハッピー論調で伝える。誰もナショナリスティックだとか右翼的だとか言わない。同様にコロナウイルスでも、数日前、BBC韓国での急速な伝播が起きた際、韓国メディアに属するジャーナリストの声として「我々は政府を信じている」という声を伝えた。ジャーナリスト政府の言うことを鵜呑みにして良いのかとツッコミなど誰も入れない。誰も日本の様に自国について、一部を取り上げて全否定するような発言はしない。むしろ韓国特派員は例によって韓国医療体制を礼賛するのみである

他にも、日本人ニューヨーク・タイムズなどに寄稿したり、BBCやらなんやらに出演したり相変わらず極端に偏った情報を発信し続けている。ゴーンの報道にも見られた現象である。単に批判するのがかっこいいとでも思っている連中もいれば、政治的アジェンダを持って反政府的な動機を持つものもいるだろう。しかし、極端なことを偏ったこしか訴えないのは日本人の特徴と言っても良いように思えてきた。

元々メディア反政府的というか権力ウォッチするという立場から反政府勢力と懇意にしている。つまり日本で言うと共産党やら社会党やらそういった連中。メディアの連中はこういった歪んだ層にばかりインタビューして世界日本はこうだ、と語ればまぁ偏る。同様に、はてなに巣食う連中が、日本ダメ連呼するのは、元々反政府的な連中がこれ幸いと煽っているだけなのはもう多くの人が見抜いているとは思う。それに乗っかる世界の状況を知らない連中も騙されて、「日本はひどい」「言論弾圧隠蔽だ」いうが、世界を知らなすぎ。もっと言えば社会を知らなすぎ、というのはある。単に自分無能さを社会のせいにして憂さ晴らししているだけというのもあるのだろう。

しかし、理由はそれだけではない。

日本黒船来航で「開国」したときに顕著だったように、明治維新の頃「日本は遅れた野蛮な国」「いっそ日本語もやめて、アルファベットを使うべきだろうか」といった議論が盛んに行われていた。事実としては、日本は当時としても世界でも有数の文化教育の進んだ国ではあったのだけども。いずれにしても、日本は遅れてる、「海外」は進んでる、との崇拝に近い固定観念で、結果的には、良いものは取り入れ改善し、高品質ものを生み出すという日本的な良い面として表面化もした。

こういった歴史的なことも関係して、かなり特異な文化的言論的状況が定着していると思う。この状況は、良い面もあれば当然、悪い面もある。特に第三者的視点客観的に見た状況を海外に伝えることは極度に下手。大体、欧米メディア日本特別に、何を考えているかからない不気味な国として特別扱いするのが近年の特徴かと思われる。昔は日本経済金融企業の話、ヘンタイ系の「おかし日本人」を蔑視的に報じるか、日本右翼がどうの、ばかりだったので、マシになったのかどうかわからない。

いずれにしても興味深い現象ではある。

2020-02-29

東京事変がいまライブをするといういこと

大阪100人規模のライブで3人コロナ感染者がでた。クラスター集団感染可能性があるとのこと。

ライブを中止するのは大変なことだ。利益がでない。赤字になる。

さなバンドマンは、借りた会場でライブをしてしまうかもしれない。

ノリに乗った打首獄門同好会は無観客ライブ生放送したが、そこでも「配信できない歌手もいる」ことを強調している。

結果的に、ほとんどの著名アーティストは中止、払い戻しを選択している。

しかし、中止しない歌手もいた。著名バンドの復活ライブだ。

はっきり言うと、中止しても金で死にはしない。優位にある歌手である

歌手というのは、熱心なファンにとっては教祖にも近い。

信者というのは教祖死ねといわれたら死ねるのだ。

来なくてもいいけどやるよ、と教祖が言えば信者は集まる。

このことを、どれだけバンド側が理解していたのだろうか。無自覚的に活動してたとでもいうのか。

やったことは反ワクチンを掲げる宗教団体が、風疹パンデミックを起こしていることとほとんど変わらない。

感染者がいるかもしれない場所で、感染者を増やすような行為を、自らが主導して行ったのだ。

この件に関して歌手五輪に関わるために政府寄りだとか、報道ステーションで歌ったか反政府寄りだとか憶測が飛んでいる。

しか反政府思想を持ってたとしても、ブラジルの引継ぎ式で安部マリオを出すくらいには寛容なのだろう。偏りすぎてはないのだ。

まり、単純に読みが甘い。コロナをなめているという結論にたどり着く。

社会的思考が出来ていない。

「もともと尖っているから」とファン擁護するが、サブカルの尖り方とヤンキーの尖り方は違う。

楽しいから危なくてもみんなでウェーイしようぜ、というのはヤンキーの尖り方だ。三代目Jソウルブラザーズの系統だ。

ちなみに三代目はライブを中止している。

果たして復活した名バンドヤンキーバンドだったのか、三代目は本当にヤンキーなのか。

話が脱線しているが、本当は事変を責めたいわけではない。楽しみにしていたのだ。

からこそ、今回のことを悔い改めてほしいと思う。

いつかの発言での炎上とは違う。今回は細菌を伴う。震災でお悔やみの気持ちを考えての自粛とも違う。

みんなで自分の身を守ろうというときに、やってはならないことをした。

このままでは、事変は失敗する。演出がよければ歌がよければなんて甘っちょろいことは、椎名林檎はいやほど理解しているはずだ。

はずだと、信じたい。

2020-01-27

町山氏に幻滅したのは松江哲明に甘いだけでなく

上司だか何だかというネオリベ橘玲に甘甘なのも。結局、身内に甘い人間関係の人。

ネオリベ反政府的な事言うから左翼全般的賛同しがちなんだけどね。

2020-01-24

anond:20200124102027

から思ってるんだけど、

ロリマンガ子供への性犯罪につながる可能性があるから禁止」と言うと烈火のごとく怒り狂う表現の自由戦士

ロリマンガ規制することは反政府思想共産主義などの表現思想弾圧につながる可能性がある」と平気で言うのはなんでなんだぜ。両者の可能性にはそんなに差があるのか?

2019-11-22

anond:20191122105752

実際反政府側の勢力であるはずの主人公ヒロインヴヴヴされる展開(香港警察JKヴヴヴしたりしてる)もあるのに持てはやすのはちょっと…だよな。

2019-10-13

anond:20191013091455

税金使わないと反政府も叫べないなんてダサいと俺はずっと言っている

2019-10-12

anond:20191012200320

これがアメリカとかならいいんだけどね

愛国主義から反政府を唱えてもそこまで不思議ではない

なぜなら愛国心自体普遍的という共通了解があるから

ところがあいつらの日頃のジャパンヘイト丸出しっぷり見てると、そういう言い訳すら通じない

2019-08-04

「公金の支給して」「政治的メッセージを含んだアート支援しても良い」

のならば、それこそ政府バンザイアート支援することも良いということになってしまうけど、それは果たして良いんだろうか。

今回の件はたまたま反政府的」だったから、その自由を確保するのが市民勝利なのだみたいになってるけど

それが間接的に後日政府プロパガンダへの公金支出正当化する理論資する結果になっていないかは厳しく監視する必要があるのでは?

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