「公金の支給して」「政治的なメッセージを含んだアートを支援しても良い」
のならば、それこそ政府バンザイなアートを支援することも良いということになってしまうけど、それは果たして良いんだろうか。
今回の件はたまたま「反政府的」だったから、その自由を確保するのが市民の勝利なのだみたいになってるけど
それが間接的に後日政府プロパガンダへの公金支出を正当化する理論に資する結果になっていないかは厳しく監視する必要があるのでは?
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