はてなキーワード: ミシンとは
自身もトラブルを起こし消えたらっと、そして3人目の登場人物が現れる
■立花の出現
陸自界隈に現れたゲート、米陸軍界隈に現れたらっと、先の2人とは違う空自(デジメ)界隈に
ミシンを使って航空自衛隊で使われているベストを作るなど器用で
装備や知識の収集に熱心かつ、人当たりも良いと好人物であったらしい。
そんな彼に何が起こったか知る由はないが、複数の約束を違えて11月頃に音信不通となる。
この時取引相手に提示した口座の名前はゲート、らっとの時とも異なる名前だった。
どうやら最後に参加した山陰地方での自衛隊系イベントでの被害談が目立つので、そこで稼いだのだろうか?
1年以上活動したゲート、らっとと違い半年足らずでの結果であった。
だがらっとの時点で出した身分証については揺るがないのでは?と思うだろう
そのあたりについては当時一緒に遊んでいた人物からの証言があり、概要を説明すると
・ゲートくん騒動時に本名まで暴かれた中の人(以下A)は今後名前を変えて生きる事を決意する
・らっと騒動時に何らかの方法で別人、または改名した身分証をAが提示し、凸者にこれを認めさせる事に成功。
↓(この時A周囲の近しい人物はらっとをゲートくんと認識していたが、ゲートくんと直接面識の無い者は別人と思っていた模様)
・立花として復活したものの、上記騒動を知っていた被害者グループから特定され炎上、現在に至る。
なおゲートくんを庇う囲いは未だ存在する、過去に自分がゲートくんが行った一連の詐欺行為で得られた金銭で
食事代を出してもらった事など信じられないが恩に感じている様だ。類は友を呼ぶというがまさにその通りだろう。
被害者を煽る様な言動を取るなどまでしているが、あの様な人種と同レベルで煽り合うのはやめて頂きたいものである。
▪️現在
ゲートくんはこれから被害者に対し償いをする事になるだろう。現在はそういった動きがなされている様だ。
個人的な情報の開示は止める事を求められるような事になるかもしれないが、これらの情報は
「ゲートくん自身と周囲の人間が自ら開示した情報」をまとめただけのものである。
彼は今後の活動のためにもこれらの事を忘れて欲しいだろうが、ミリタリー 界隈で起こった出来事の一つとして
こういった被害が発生したという記録を忘れてはいけない。騙した方が絶対的に悪いと是非深く反省して頂きたい物である。
覚書
https://anond.hatelabo.jp/20191119173232
続
数年前、わしはユニクロに勤めておった。社員ではなく契約社員じゃった。
ユニクロは大きい。店舗も多くあるので安定して働けると思ったのじゃ。
しかし、実際に入ってみると安定して働けるとも言いづらい。
そもそも少ない給料なのに、そこから毎月服を買えといわれた。買ったふりをしてもバレる。
タグを見れば、製造記号でバレる。強制的に買えという。横暴だったのじゃ。
しかもユニクロの服を着て、仕事をしないと怒られるのじゃ。いいではないか…着なくてもいいではないか。
次にパンツの裾上げを学べと言われる。これは仕方ない覚える必要のあるスキルじゃからな。
覚えるために努力するのは当たり前じゃ。
…だが、1日でマスターしろと言う。横暴じゃ。無理に決まっておろう。
店によっては、とんでもないミシンを使わせる。足こぎミシン。アンティークじゃ…。
力の加減が難しい。ジーンズなどは慣れない内だと、やりすぎてしまい失敗する。
わしは、ミシンに縁があったので3日ほどで普通にやりとりができたのじゃが、同時期に入ったバイト君は死んだ目で頑張っておった。
次に接客を学ばされる。わしは、接客業界で生きてきたので接客はどちらかというと得意じゃった。
クレーム受付担当やコールセンターでも仕事をしてきたので店に配属した日から普通に働く事になった。
…が、いくら接客ができようとも商品を覚えるという事をさせねば、接客しづらくてかなわない。
店長に相談しても、先輩に聞け。先輩に聞いても見ればわかるでしょと言われる。わからんのじゃ。
わしは、この店舗で働くのは嫌じゃと上へ相談した。そして異動した。
異動先の店長や先輩はいい人が多かったのじゃ。ミシンも使い勝手が良かった。
わしの稼ぎが減っていく。買わないと店長の顔色も変わっていく。
ついていけないスタッフが増え、辞める人も増えた。
わしも辞めようと思ったのじゃが…生活がかかっていたので、簡単に辞められなかった。
じゃが…ある日、どうしても仕事用のシャツがなかったのでやむを得ずユニクロ製品じゃないものを着ていったら
今すぐ買え、そしてここで着替えろと言われたのじゃ。
わしは憤慨した。そもそも自社商品を着せて仕事をさせるのなら、自社で出費してスタッフに配布し着るように指示すれば良いのじゃ。
なぜ、給料を割いてまで買わねばならないのじゃ。おかしな話じゃ。
やってられなかったのじゃ。
あそこで働いていた頃よりも活き活きして働けたのじゃ。
同じようにあそこで働いていた人たちがいたが、やはり無理やり購入させられることに不愉快を感じていたようじゃ。
そりゃそうじゃ…給料を仕事に使えというのは、あんまりにも酷いのじゃよ。
本当にあそこが好きな人だけが、あそこで働けばいいと思うのじゃ。
わしはもう無理じゃ。
ではなかろうか。
コスプレの衣装を作成している女性を見てみると、①賃貸の部屋でできること、②ダイソーなどの安価で手に入れられる材料、に最適化されている。
①に関しては、ミシンとトルソーと布があれば、制限はあるが衣装は作成可能である。
②に関しては、100円均一で使えるモノを組み合わせ、塗装などを施すことで、目的のものに見えるようにしている。
版権モノや二次創作と批判を受けることもあるが、創意工夫によって生み出しているわけであり、称賛されるべきことである。
プラモデルを塗装するというのは十数年前は行っている層がいたわけだが、今は人数が減っている。
一軒家であれば、庭などでダンボールで囲ってということは可能なわけだが、賃貸ではできない。
公園で塗装をするのも今だとすぐ苦情になると思われる。
何かモノを作りたい!という層は、コミケ、ワンフェス、デザフェス、Make Fair Tokyoに見られるように一定数はいる。
汚すことが前提の場所が少なくなったのがイノベーションを阻害していると思われる。
今後、人口減少で空き家が増えてきた際、利用者個々人の責任の範囲で、自由に使える空間・場への活用の道があってもいいのではないだろうか。
地方で人が少ない&土地が余っているとはいえ、周囲の目を気にしろと生まれたときから教え込まれる日本では、
新しいことを始めるのは困難であり、上からのお墨付きが必要だ。
現実空間だけでなく、Web空間においても、トライ&エラーができる実験場ではなくなった。
今や大きなGoogleですら、初期はレゴでサーバーを立てていた。
イノベーションのためには、身の回りにどのような物を置くかが重要なのではないか。
りんごの木がなければ、りんごがなぜ落ちるのか、という問いは生まれない。
もう1つ、個人でも買える範囲で型遅れ品が買えることは重要だ。
iPhoneが部品にばらした場合に新しいものはないと印象を受けた人がいた。
もう今どき見たことのない全く新しいモノはない。ネジから発明するというのは、必要があったときだけだ。
深センに注目が集まったのは、部品が身の回りにあるからである。
それを多くの人がトライ&エラーで組み合わせを見つけ、次のものを見つけようとしている。
AliExpressでは、業務用の調理器具が、一般消耗品に混ざって表示されたりするが、ジュースの蓋を止める機器が出たと思ったら、タピオカジュースにつながったりする。