「ビスケット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ビスケットとは

2020-05-07

[]

今宵満月flower moonなんですって。

ロマンティックですね。

🌕みんなは誰と月を見てるのかなっ。

ねこ🐈ムーンライトビスケット美味しいニャ。

2020-05-06

anond:20200506200619

ビスケットが亡くなってからもう悲しくてろくに見れなかった。

家族(お祖母ちゃんと妹2人が待ってて出来のいい兄がいる)キャラはしんどくても生かしてほしかった。

2020-04-26

[]4月25日

ご飯

朝食:ビスケケット、ヨーグルト。昼食:大根うどん納豆たまご。夕食:玉ねぎ人参小松菜ベーコンスープパンチーズ。間食:飴。ビスケット。

調子

むきゅーはややー。

仕事おやすみん。二日酔いなのもあって洗濯した後気を失うように二度寝してしまった。そのくせ三食ちゃんと食べてるからぷくぷくぶーちゃんだ。

しか二度寝したせいで寝れないから、今からラーメン作りたくなってる。

スーパーマリオブラザーズ3(スイッチ)

7-1をクリアするところまで。

6-7の自動スクロール面が1〜3までプレイした中で一番好きなステージかも。

クソ難しかたから、もう一度やってと言われるとゴニョるけど。

2020-04-03

[] #84-3「幸せ世界

≪ 前

「さっきの続きだが、“本来なら存在しなかった世界”って何だ?」

分岐によって自然発生的に生まれ世界ではなく、次元の過干渉により発生した世界システム不具合バグのようなものだよ」

それからガイドは色々と説明してくれたが、俺はSFが得意ではないため雰囲気理解することにした。


噛み砕いていうなら、世界ってのは木のようなものだ。

可能性の数だけ枝分かれするが、逆に言えば可能性が0ならば枝分かれもしない。

しかし“本来なら存在しなかった世界”は、その“0を無理やり1にする”ことで生まれる。

木をいじくって枝分かれさせたり、枝を折って別の土地に植えているってことだ。

「ボクの時代では、そういったものは“分裂世界”と呼んでる」

「だが、お前も未来からやってきて俺の時代干渉しているじゃないか。それと何が違うんだ?」

「ボクは世界が分裂しない程度の干渉に留めてる」

「俺の知る限り、そうとは思えないんだが」

「そう簡単に分裂したりしないよ。“因果力”があるからね」

専門用語固有名詞を使うときは、先に説明してくれ」

ガイド曰く、その“因果力”ってものが働いているおかげで、多少の変化なら世界帳尻を合わせてくれるらしい。

要はフィクションとかでよくある“運命は変えられない”ってやつだ。

しかし、その“因果力”を超える程の変化が起きると、運命は変えられる。

それと同時に世界は分裂してしまうんだ。

そして“因果力”は世界のものが持っており、分裂すると弱まってしまう。

そのまま弱り続ける(分裂し続ける)と世界は形そのものを保てなくなり、やがて消滅してしまうってわけだ。

ポケットを叩くとビスケットが増えるが、実際は割れて二つになるだけってことだな。そのまま叩き続けると粉々になる、と」

「その分かりにくい比喩、前も言ってたけど……本当に覚えてない?」

そういえば、何となく覚えがあるな。

同じ喩えを使いまわすとは、我ながらよほど気に入ってたと見える。

まあ、とにかく世界が分裂するのは危険だってことは分かった。

このままだと俺のいる世界も消えてしまうから、放っておくのがマズいってのも分かる。

今までガイド目的を知らないでいたが、こういった次元トラブル解決するためだったんだな。

にわかには信じがたいが、信じなかった時の代償があまりにも大きいので協力するしかない。

だけど、まだ気になることは残っている。

その解決に、何で俺が必要なんだろうか。

「もう一つ疑問があるんだが……」

尋ねようとした時、間が悪くアナウンスが入る。

「間モナ目的地デス」

機械音声により、俺の質問はぶった切られた。

「衝撃ニ備エテクダサイ」

「よし、次元の歪みに入るから気をつけて!」

「気をつけてって、一体どう気をつけ……」

その後、体全体に凄まじい衝撃が走り、またも俺の言葉は掻き消された。

・・
・・・
・・・

「ほら、着いたよ! 起きて! しっかり!」

心なしか、声が聴こえる。

俺はゆっくりと瞼を開いた。

「あ、やっと起きた」

どうやら気絶してしまったようだ。

「気絶って、こんな風になるんだな……いつつ」

気だるさと共に、頬に僅かな痛みを感じる。

俺を起こそうと、ガイドが引っ叩いたのだろう。

「さあ、ついてきて!」

ガイドが遠くから手招きしているのが見える。

意識朦朧としていて、まだ状況を把握し切れていない。

だが、酷い目に遭っているのだけは確かだ。

不本意、不可解、不愉快

やっぱりエイプリルフールで、俺は弄ばれているんじゃないのか。

「不」の感覚から、「負」が、疑念が湧き上がってくる。

何はともあれガイドの頬を引っ叩こうと、俺は身を乗り出した。

しかし、そんなことはすぐにどうでも良くなってしまった。

「なんだ、ここは……」

次 ≫

2020-03-25

anond:20200325145527

あの工場汚くなかったか?マシなのは飲料くらいで、おまえの食ってるビスケット弁当も意外と汚ったねぇ環境で作ってるぞ

HACCPなんてお飾りだよ

2020-03-04

イギリスショートブレッドビスケット小箱を買った

はーいイギリス

中の包装超適当

(カ〇リーメイト的なビスケットが8個並んで入った、めっちゃ薄い透明の袋をびろーんと箱から出す)

2020-02-25

旨さで勝てないきのこ派は味以外で勝負しないといけないのが大変だよな。たけのこ派だけど応援してるよ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4682002229289795746/comment/megazalrock

ぼそぼそビスケットなのにチョココーティングしてるってだけでチョコレート菓子名乗ってる代物を味で評価するのはさすがにまずいと思うんだ。

勝ち負け以前にチョコではないからね。同じ土俵にも立ててない。

2020-02-23

ロータスビスケット

ロータスかいビスケットってさ

コーヒーに合うってよく言われるけど

紅茶の方が合うよね

コーヒーにはあんまり合わなくね?

2020-02-15

anond:20200214184916

表現の自由論者だが、あなた意見を興味深く読んだ。素晴らしいトスだと思う。

俺を含むごく少数の人間が、あの表現にどこが問題なのかサッパリ判らない、と言っている。

なぜ判らないのだろうと、ずっと考えていた。

孤島に取り残された気分だったのだけど、ついに脱出のキッカケを貰った。

この世に性被害存在せず、被害にあっても「エロいかっこしてたからだろ」とか言われることなく、性産業従事する人が堂々と結婚相手の親にそれを言えるような社会なら、アニメ絵股間に謎シワがあったところでそんなに気にならないと思う。

被害があるのは知っているが、だいたいがネットニュースの中の話で、家族や友人、ごく少ない女性の知人からもそのような話を聞いたことがない。誰もそんな世界があると口で語ってはくれなかった。「エロいかっこしてたからだろ」などと言う悪人が本当にいるとは到底思えない、想像できない。創作の中でさえ見たことがないんだ。ニュースレイプはいつも連行される車の中にいる。どんな風に育ち、何を考えて生きているのか。人物像がまったくわからない。性産業従事してる人と結婚するのには何の問題もないし、親にだって言えると思う。立場が逆でも問題なくできる。親たちがドン引くような事があればその場でただちに非難できる。そして彼女や俺は悪くないのだから、何も傷つく道理がない。だから気にしない。俺はこんな人間だ。俺にとってポスターは、気にならない。

失礼ながら、あなたたちはアンリアルなんだ。語られる実態は俺にとって重さがない。上手くグリップできない。これは俺の落ち度だ。気づくタイミングを逃し、耳を傾ける努力を怠ってきたからこんな体たらくなんだと思う。だけどタブン、こんな風にピュアな——それ以外の表現が思いつかない——ピュアオタクは俺だけではない。

少なくとも俺にとって鵜呑みにできない考え方を、あなた文章の中に見つけた。あなたたちはこの考えを許し、受け入れ、拡大再生産しているように思える。

一般的エロ公共に出してはいけないものとされている


性の規範意識がある。性の規範意識が、加害者を頂上に載せて広がる「他人の性のあり方に口を出す人々」のピラミッドを形作るエネルギーになっている。その下の方にあなたがいて、どこか端っこあたりに俺も含まれている。厄介なことに、性被害者を守るためには諸悪の根源たる、性の規範意識を一旦受け入れるしかない。

そうしているうちに表現ガイドラインは「女性特記事項」で膨れ上がる。服を描く際には乳房輪郭を縁取ってはいけない、スカートの内側に輪郭線を入れてはいけない、胸を突き出しているように見えるポーズをさせてはいけない、へっぴりごしはダメ

性の規範意識は明文化されて、後世に受け継がれる。

ひとつ疑問が解消して、問題が増えた。ポケットの中のビスケットみたいに。これを手から血が出るまで続けても、必要な切実さには届かないだろうけど、でもやっていくしかない。やっていこうと思う。まずはあなたたちを馬鹿にする意図はないということだけは、伝わっただろうか。

2020-01-05

さて、ちょっくらジョギングに行ってくるか

帰りにいつものコーヒー屋でコーヒービスケットを食べて、その後猫ちゃん用の餌を買い足しておこう

2019-12-11

お空の上から選びました・後(短編小説)

講演会からほどなく、サキも無事出産を終えた。

幼児の面会が禁止されている産院だった為、お見舞いに行けなかったヒロコは、サキ退院を心待ちにしていた。

サキ、おめでとう。赤ちゃん見に来たよ」

お祝いを手に、ヒロコはサキの家を訪ねた。

ありがとう。片付いてなくて悪いけど上がって」

サキはほんの少し疲れの見える、けれど元気な笑顔で迎えてくれた。

赤ん坊ベビーベッドの中ですやすやと寝ている。

「わぁ可愛い。ほら、赤ちゃんだよ、ユウ。寝てるからかにね」

「あとで起きたら抱っこしてあげて。ユウちゃんお菓子どうぞ」

サキは客人をテーブル誘導する。

ケンタお菓子食べるでしょ?おいで」

部屋の隅でミニカーを走らせていたケンタにも声を掛けるが、ケンタは小さく首を振るだけだった。

ケンタくん。一緒に食べない?」

ヒロコも声を掛けたがケンタは反応しない。

サキ苦笑いしながらコーヒーの入ったカップをヒロコの前に置いた。

ユウにはリンゴジュースだ。

ヒロコが制する間もなく、ユウはお菓子を口に運んでニコニコしている。

「こら!ちゃんいただきますしてよ!座って!!」

「ユウちゃん、慌てて食べると喉に詰まるよ。沢山あるからゆっくり食べてね。…ケンタの事は気にしないで。赤ちゃん返りしちゃったみたいでね、構って欲しいくせにずっとああやって拗ねてるの。ねー?赤ちゃんケンタちゃーん?」

サキからかうように声を投げるとケンタは口をへの字に曲げてテーブルにお尻を向けた。

「ね?退院してからずっとこう。もうお兄ちゃんになったんだからそんなに甘えられても困るんだよねぇ。私だって赤ちゃんで手一杯なのに。放っておいていいよ。お腹が空いたら勝手に食べるから

そう言ってサキビスケットを口に放り込んだ。

他愛ない話をしていると、赤ん坊が目を覚ました。

ふぇぇ…と新生児独特の小さな、けれども弱々しくはない泣き声が耳に届く。

ユウが反応して振り向いた。

「あかちゃ!ないてう!」

赤ちゃんて泣き声も可愛いね。もうユウなんて泣いてもうるさいだけだもん」

抱っこしていい?とサキ確認して、ヒロコは赤ん坊を抱き上げた。

軽い。

儚いが確かな感触

よしよしとあやすと、直ぐに赤ん坊は泣き止んだ。

「君もママを選んで産まれて来たのかな?」

ヒロコが頬をつつくと赤ん坊はきゅっと目を瞑り、口が緩やかに開いた。

生理的微笑だ。

ヒロコの頬も緩む。

可愛い…。ユウが赤ちゃんの頃なんてもう忘れちゃった」

「じゃあもう1人産めばいいじゃない」

サキがヒロコの脇を小突く。

「欲しいけどこればっかりはね」

ヒロコは苦笑いして上を見上げた。

視線天井よりももっと遠くだ。

「私の事を選んでくれる赤ちゃんいないかな~。降りてきて~!なんちゃって

「今、空から見てるかもよ~」

ヒロコとサキは目を合わせてクスクスと笑う。

その時ケンタがポツリと言った。

赤ちゃんなんて嫌い」

サキが溜め息を吐いた。

「またそんな事言って…。ケンタママが大変なのは見てわかるでしょう?お兄ちゃんらしくして欲しいな。ね?ママを困らせないで」

「まぁまぁ、ケンタくんも寂しいんだよ」

リビングの気まずくなった空気を和ませようとヒロコは明るい声を上げた。

ケンタくん、知ってる?赤ちゃんて、ママを選んで産まれて来るんだよ。きっとこの赤ちゃんケンタくんとケンタくんのママに会いたくて産まれて来たんだよ。ケンタくんだってそうだったでしょう?」

「そんなのしらない」

ケンタはふてくされた顔で横を向いた。

ヒロコはなんとかフォローをしようと言葉を続ける。

「忘れちゃってるだけなんだよ。ケンタくんだって赤ちゃんが産まれることまで空の上でわかってて今のママの所に来たんだよ。ユウはちゃんママを選んで来たって覚えてるもんね?」

ヒロコがユウを振り向くとユウは急に自分に話を向けられた事にきょとんとしていた。

「ユウ、ママを選んで来たの、覚えてるよね?」

ヒロコに重ねて問われ、ユウはやっと頷いた。

「おそらのおじいちゃん

「ええ?ユウちゃん覚えてるの?」

サキが驚きの声を上げた。

「そうなのよ」

ヒロコは秘密告白するかのように声を潜めた。

「あの絵本を読んでたらね、ユウもここにいたって言い出したの。空の上から見てたって…」

サキが感嘆の息を吐いた。

「凄い…。本当に覚えてる子っているのね」

「私も驚いちゃって」

ヒロコも深く頷く。

「いいなぁ。ケンタなんか全然知らないって言うし、さっきもあんな事言うでしょ?この子には産まれる前の事を覚えておいて欲しいなぁ」

サキは腕の中の赤ん坊に目を遣った。

ケンタはそんな会話など聞こえないかのように部屋の隅でまた1人遊びに戻っている。

──

ひとしきり話した後、新生児のいる家に長居しては悪いと、ヒロコは腰を上げた。

「さ、ユウ、行こうか」

辺りに散らかったおもちゃを片付けながら声をかけると、ユウは口をへの字に曲げて手にしたおもちゃに力を込めた。

帰りたくないと言う意思表示だ。

ヒロコはつかつかとユウの側へ寄り、おもちゃを取り上げると箱へ戻す。

「やぁだぁ~!!」

ユウがわぁんと声を上げた瞬間、ヒロコはその頬を迷いなく叩いた。

パチンッと言う乾いた音が響き、ケンタがハッと顔を上げた。

サキも「え…」と声を漏らす。

叩かれた痛みに更に泣き声を大きくするユウをヒロコはぎゅっと抱き上げる。

「ユウ。痛かったよね。ごめんね。でもママの手も痛かったんだよ。ママだって嫌だけどユウがワガママうから仕方なく叩いてるの。わかるよね?ユウも叩かれたくないでしょう?」

ゆっくりと低く、含むように諭すヒロコ。ユウは涙目を開いて、うん、と頷いた。

「わかったね。じゃあ帰ろうか。」

「うん」

ユウが静かになったのを確認してヒロコはサキを振り向いた。

掛ける言葉が見付からず目を泳がせているサキににこりと笑うヒロコ。

「驚かせてごめん。最近は私も我慢しないで正直に怒ることにしてるの。叩くのはよくないけどちゃん理由もあるし、説明すればユウも今みたいわかってくれるから

「そ、そっか。うん、いきなりだからびっくりしたよ…」

ちゃんと愛を持ってやることは子供にも伝わってるんだよってあの作家さんも言ってたか大丈夫

ヒロコの自信に溢れた顔を見て、サキはふっと息を抜いた。

「ヒロコ、変わったね。この前来たときは凄く疲れてたか心配だったけど、ちょっと安心した。しっかり考えて育児出来てるの偉いよ!私も頑張らないとって思った」

「色々ありがとうね。サキが話聞いてくれたおかげだよ。また辛いときは頼っていい?」

サキは「もちろん」と応じた。

ヒロコはユウの手をギュッと握り、その暖かさを噛み締めながら帰路に着いた。

──

それから数ヶ月、目に見えてユウのイタズラは減っていた。

いや、ヒロコの意識が変わった事でイタズラが以前ほど気にならなくなったのかも知れない。

自分は背負い過ぎていたのだと気付いて、ユウへの接し方を変えてから育児がうまくいっていると感じていた。

ヒロコがそんな物思いに耽っていると洗面所の方から不穏な物音が聞こえた。

ふと見るとさっきまで目の前にいたはずのユウの姿が消えている。

ヒロコは溜め息を吐きながら洗面所へと向かった。

そこで目にした光景を見てヒロコはもう一度深く溜め息を吐く

一体何をどうしたのか、ユウは洗面台の前に出来た水溜まりにびしょ濡れで座り込んでいたのだ。

「ユウは本当に悪い子だね…」

ヒロコが声を掛けるとユウはびくりと体を震わせた。

ヒロコは躊躇いなくその頬に手をあげる。

ヒィン…と小さな声を漏らしたユウの瞳から涙がポロポロと零れた。

「ユウはママに叩かれたくて生まれてきたのかな。ユウのせいでママの手が痛くなっちゃった

ママ…ごめんしゃい…」

か細い声でしゃくりあげながらユウはヒロコを見上げる。

ヒロコはため息を吐いてユウの前にしゃがみこんだ。

ママは、ユウがママを選んでくれた事、本当に嬉しいんだよ。だからがっかりさせないで。ちゃんママの事喜ばせてっていつも言ってるでしょう?」

ヒロコが諭すように言うとユウはこくりと頷いた。

ほら、怒鳴る必要なんかない。心で話せば子供に伝わるんだ、とヒロコは実感していた。

「ユウはママの事嫌いなの?」

「すき…ママのこと、すき…」

ユウは絞り上げるように言葉を紡ぐ。

ヒロコはにっこりと微笑んだ。

「よかった。ママもユウが大好きよ。じゃあ一緒にお片付けしようか」

ヒロコはユウの肩を抱き寄せた。

手が触れる瞬間、ユウの体が硬直したように感じたのは水に濡れた寒さからだろう。

ヒロコはいそいそとユウの着替えを用意した。

このくらいの悪戯なんて何でもない。子供のしたことをいちいち怒鳴っても仕方無いんだから

ヒロコは余裕を持ってそう思える自分に満足していた。

子供に愛され、子供を愛する事はなんて素晴らしいんだろうと満ち足りていた。

ヒロコは幸せだった。

「ユウ、ママの為に産まれて来てくれて、ありがとう

~完~

前半はこちら↓

https://anond.hatelabo.jp/20191211112447

2019-10-30

水道水と一緒に食べてもおいしい100円袋ビスケット選手権

優勝:ベストチョイスの「ハードビスケット」(松永製菓)135g


なにより加糖練乳が決め手である

この価格帯と量でミルキーな風味がするビスケットはなかなかない

なおミルキーな風味というのはビスケット1枚口に放り込んで水道水でふやかして流し込むときになんかちょっと牛乳っぽい甘い味がする気がしておいしいというやつである


で、これ水さえあれば甘いので、軽度の家庭内災害備蓄食にいいと思うんだよ(賞味期限製造から半年と思われる)

水道だけは出るんだよという災害結構多いわけでさ

2019-09-30

災害の備えにいいと思ってビスケット12袋を月初めに買ってきた

また買いに行かないと…

2019-07-30

久々にグリコ(ファミリーパックのイチゴ味)食べたけど、うめ~。

ビスケット部分が軽くてサクサク、歯触りが軽やか。砕けたあとはすぐ溶ける。口中にほんのりと香ばしさが残る。

クリームは甘酸っぱくてまったりだけどあっさりしてる。ちゃんいちごを感じる。

胃にもたれない、後ひくおいしさ。たまらねーとまらねー。食べすぎそう。

本屋入り口にぐるんぱの幼稚園ポスターがはってあってめっちゃなっつ!!!!!と思った

あれにでてくるでっかいビスケットめっちゃうまそうに見えたんだよなあ

絵本の食い物ってなんであんなにうまそうなんだろう

個人的に今でも食いたいのはめっきらもっきらどおんどんの異世界のくいもんだな

2019-07-26

anond:20190726162450

ワイは昨日三食飯抜いて血糖値が下がりすぎて死にかけた

やっぱご飯食べるべきやなあと思いながら今日ビスケット2枚しか食ってない

みんなほんと飯だけは買うべきだわ

2019-07-19

anond:20190719101955

嘘乙。鍛え抜いた筋肉を持つビスケット・オリバさんですらショットガン銃弾を受け止められてなかったぞ。心臓で止めてた。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん