はてなキーワード: セフレとは
彼氏のLINE、友達とのトークルームに「結婚願望ない彼女とかセフレじゃん」って書いてあったの見ちゃった。本当にたまたまトークルーム一覧画面が見えてしまっただけなので彼氏と友達どちらの発言かは判らないけど。
とはいえ今の仕事好きだし結婚したい気持ちが今そんなにないのは事実だったので、向こうがそう思ってるなら私も開き直ってもう彼氏だと思うのは辞めて相手はセフレだと思うことにした。
連絡とかもセフレだし雑でいいやって思い始めたら自分の時間優先するようになったしデートで行きたいところ考えるのも面倒くさく思えてきた。セフレだし家で適当にダラダラしてエッチで良いやみたいな。
彼女らしくとかデートの日は少しでも可愛くとか正直結構背伸びして頑張ってたけどセフレなら別に必要ないと思って辞めた。
先週記念日だからってピアスとストールくれてごはん連れてってくれたけどもう彼女と思ってないのに何の記念日を祝いたかったんだろう?
最近冷たいとか雰囲気変わったとか驚いてたけど前の振る舞いに戻すの面倒くさいから知らない。むしろこんなに楽ならもっと早くこうしておけば良かったかな。俺なんかしてしまったのなら謝るし話し合おうって昨日LINE来たけど、謝られても意味ないし話し合う意味もないからどうでもいいや。
この人はセフレだ、って思うようになってから彼の全部がどうでもいいのは、実は彼氏だから長く付き合ってるからと理由つけて私はこの人がまだ好きなんだと錯覚してただけなのかな。
たぶん性欲が満たされないことによる欲求不満がストレスになってバカ食いにつながっているのかも知れない。でも、こんな肥満状態では抱いてくれる男も多分いないだろうから負のスパイラルに陥ってしまうよね。
ここは、良いオナニーの仕方を覚えてテクニックを磨いて、ある程度は性欲を満たせるようになれば、状況は多少は好転するかも知れないな。
もともとは性欲異常者で、一時期は毎日とっかえひっかえ、セフレとやりまくってた時期もあった。
経験人数は余裕で100人超えてる。誰も妊娠もせず、性病にかかったこともないのは運が良かったとしか言いようがない。
友達の紹介で会ってみたら、10年前から友人だったのかってくらい相性も良かったし、めちゃくちゃタイプだった。
初対面の時から話が合うのも驚きだった。こんな人間に初めて出会った。
結婚とは無縁だと思ってたし、最初は浮気とかしちゃうのかなと思ってたけど、
冗談抜きで他の女見ても何も感じなくなった。
今の奥さんと付き合い始めてから、セフレとも会わなくなったし、出会い系も全部退会した。
そしてそういう雰囲気になったときにだけ、かつてと同じ性欲がしっかり蘇ってくるの。
ちなみに性欲の強さとか、セックスするペースとか、
身体の相性は抜群に良い。
たぶん、この辺の相性の良さも原因なんだと思う。
仮に今後誰を抱いても、奥さん以外では満足できない確信がある。100人以上の女とやってきて、初めての感触だ。
世の中、生きてるとこんな出会いもあるんだなと思った。
トイレでとくに見るつもりもなかったんだけどあんまりデカくて自然に目に入ってしまったあいつのチンチン。
それほど親しくもないやつだったのだがそれ以来チンチンがドでかいやつで覚えてしまったあいつ。
なかなかのナイスガイだとは聞いていたが異動で一緒に働くようになってから本当に男らしいやつだと感心するようになったあいつ。
でも子供が出来てしまって相談されたから即決で結婚しないか?結婚したいと申し出たらしい。
やつはナイスガイだ。
18と19の頃からセフレでお互いに恋人がいない時はよくセックスしていた。
地方に転勤になっても年末やお盆に地元に帰るついでに会ってはセックスしてたし、向こうも旅行のついでに一泊していったこともあった。
数えてみたら10年どころじゃなかった。14年。
最近では会うたびにお互いの体つきの変化が話題になっていて、相手は18の頃はやせ型でほとんど皮下脂肪のない身体付きだったのが、最近は雪が降り積もるようにうっすらと脂肪が付き相手の身体に指が沈む。
向こうからしても19の頃からはずいぶん変わったらしい。最近はジムとか行ってるからまぁそうだろうなと思う。
去年の年末に予定を聞いたら歯切れの悪い返事だったので、これは彼氏が出来たパターンだな、と察して会わなかった。これはいつものこと。
今年のお盆は向こうから連絡がなかったのでこちらからも連絡しなかった。別れてれば連絡が来るのがいつものパターンなので。
最近久しぶりに連絡が来たら「結婚するんだ~」とのことで祝福した。
旦那が老衰で死んだらその時はまたセックスしようと言ったら怒られた。
あ~婚活始めるかな…
都内済み。
30歳。
彼女いない歴=年齢。
友達は少ないが……
こんな感じだろうか? まあ、ざっくり言ってしまえば貧乏なことを除けばどこにでもいる弱者男性である。
具体的には、幼稚園や小学校では女子にからかわれ、中学校では男子にはいじられる。
高校ではクラスの中心人物に絡まれてパシらされ、大学では陰キャぼっちだった。
なぜ自分が弱者なのかと考えたこともあったが、結局答えなんて出なかった。
社会人になってからはセフレをとっかえひっかえして遊んでみた。
「これで弱者男性から抜け出すぜ」と思っていたけど、彼女は何時までもできずに弱者男性のままだ。
セフレの事、一時期ちゃんと彼女になって欲しいぐらい好きだったけど弁当作ってもらった時に
「忙しくてこれしかできなかった」
って確かに質素だけどめちゃくちゃ美味くて普通にちゃんとした弁当渡されて
「ああーこの子は手抜きしちゃったのレベルでこんな飯を作れるぐらいちゃんとした飯が出る家庭で育てられたんだなあ」
と思ったらなんか憎たらしくなって
単に俺が親の手料理よりコンビニおにぎりやカップ麺やお菓子食った頻度の方が多いぐらい基本放置されて育ったから多分嫉妬だとは思うけど
とにかく何か普段可愛いと思ってた態度とかも人を易々と信用できて危機感を持たずにこれるぐらい恵まれて生きてきたんだなあって憎くなって
文句言わずに健気に股開いてくれてるのは彼女になれたと思ってるのかな〜俺が可愛いとか好きって言ったの素直に本気にしてるのかな〜コイツ馬鹿だな〜って思いながらやるセックス無茶苦茶気持ちいい
1年前、マッチングアプリで出会った女性とほぼ毎日通話したりするほど仲良くなっていた。
1ヶ月ぐらい経って初めて会うことになった。居酒屋で一緒に飲み、気づけばホテルで初体験を済ませていた。
そこから傍から見ればセフレのような関係だったが、自分は恋心を抱いていた。相手もそうだったと思う。
しかし今年の初めのある日を境に毎日続いていた連絡が途絶え、飽きられたのか他に出会いでもあったのかとしばらくの間かなり落ち込んでいた。気を紛らわせるように生きて気づけば季節が春から夏に入っていた。新しい出会いなんて1つもなかった。
ヤる前に付き合ってヤって別れた場合も同じ
読んでて悲しくなったので書いた。
完全なる弱者である自分の子どもにハイスペの遺伝子を組み込むことで、その子どもを愛そうとしている。
ただしこの子どもを愛すというのは条件付きの愛になる。本来夫や彼氏に行くはずだった求愛行動がこの子どもに行く。絶対に離したくないという観念が、子の自立を妨げるようになり、絶えず子を束縛するようになる。
多くのシングルマザーの子どもは、どうであれ「かつて愛した人の子ども」であることが大半である(そうでない場合もあるが)。
こうした他のシングルマザーとのズレは、育児の場で大いに影響し、子は他者とのコミュニケーションが苦手になる。マイノリティの中でさらにマイノリティとなるのだ。逆境を跳ね返す能力がなければならない。
子が自分自身の人生を生きる上で最大の障害となるのはこの母親である。
自分の人生でできなかったすべてが、この子に託される。この母は、人生において子以外に依存先がなくなっているからだ。子にとって自立の最大の敵が母親になるのは不幸なことだ。母親の人生を歩まされる。
子どもはたいてい、13歳ごろから自立し始める。増田が41歳ぐらいのころだろう。18歳時点においては経済的にはともかくとして精神的には自立する。
増田が46歳になったころに、また今のような状態が再びやってくる。いや、より大きな孤独の状態がやってくるということに耐えきれるのだろうか。
まだ居もしない子どもへの強烈な依存が垣間見える。適当な男ではダメな理由は、プライドが許さないからであろう。「こんな男では、私に釣り合ってない」と考えている。
そうした今現在「全然選ばれない」ような女性は、46歳ではもう「50歳ぐらいの汚いおじさんですら相手にしない」ような女になりかねないのではないか。そして子は離れていこうとする。
また、文章を読んで気になった点は「そこまで可愛くなく」「そんなに洒落っ気もない」「人並みに頑張ってはいる」と書いている見栄である。
他の点「愛嬌もない」「男に媚を売るのも嫌い」と書いている点に関しては断定している割に、その点に関してプライドがあるのがよりめんどくささを助長している。
つまり、本当はフツメンババアなどではない。ブサイクババアなのである。その自覚が足りない。ブサイクババアのくせに性格も良くないのだ。
「そのへんの女より可愛くて洒落っ気はあるのだが、『つまらない男ごときに媚を売る』ことができないために、婚活市場では、意味わからんけど『無価値』となってしまう」と考えているのだろう。しっくりこないか?
これは他の女性をバカにしていることに気付いていない。つまり自分の相場を度外視して「本当の私は彼女たちよりも価値が高いのだが、バカな男どもはそれに気付かない」と、自分の中で折り合いをつけてしまっている。
自己愛が異常だ。フェミニストはミサンドリストであるという点で不幸だが、増田はミサンドリストな上に、女性も嫌いなのではないか。学校でのカーストはどこに位置していた?
教育関係というその仕事も、『子どもという弱者なら自分が支配できるから』という考えが根底にあるのではないか。わからんけど。なおこれはイネーブリングといわれている。
おそらくこの増田は毒親育ちなのかもしれない。若いときに、可愛くもないのに化粧をしないことを選ばされた女性は大変である。あとで追いつかなければならないからだ。
「女の武器を使うのは悪いこと」という、おそらく増田の母親から強固に植え付けられた観念が罪悪感を抱かせる。未熟なスキルもそれを助長する。
そうした先延ばしのツケが今来ているのだろう。
中身が全く可愛くもないのに美も底辺という、弱者女性である自覚が足りていないのではないか。そしてそれを改善しようとする気もない。
「今現在の、ありのままの自分」を愛してほしい、自分が認めた人間からだけに強烈に愛されたいのかもしれない。
美を鍛えるのが苦行なのは「女の苦しみ」の1つだろう。「なぜこんな目に遭わさなければならないのか」と考えたくなる。多くの女は人生の早い段階でそれを乗り越えている。最近では男もやっているが……
ともあれ、理想の自分と現実の自分がすさまじく乖離している。だから人見知りなのではないか。
婚活疲れによるメンタル崩壊が第3の選択肢を選ばせているのだろうが、それは回避性パーソナリティ障害ではないだろうか。今までそうやって生きてきたのではないか。
そしてまた今回も問題の先送りをしようとしている。
自分が「下」だと思っている女性が、本当は圧倒的に自立しており、圧倒的に「上」であることに気付くべきときなのではないか。
これは俺の勝手な憶測・俺の勝手な印象だから、ふふっと笑って流しても構わない。
だが、子どもができてからではもう戻れない。今、己の存在価値・アイデンティティが問われているのだ。己と真剣に向き合うときが来たのではないか。
子どもを持ちたいと思う気持ちはわかる。ただ、まだ本気で戦ってもいないのに「婚活で惨敗した」あなたに、子を幸せにできるのか。撤退ではなく惨敗なのだ。
セックスを体験してみたいアラサー。女性用風俗は行ったから素人処女の弱者女性。
まあデブスだからだと思うけどセックスしましょう!と言って承諾されたことがない。彼氏にもだ。彼氏はヤッてくれないから別れた。
なんで?男は女のこと穴と無料家事機としか思ってないんじゃないの?私はモラハラを男性家族から受けてるからどういうのが愛かはわからないけど、食欲性欲睡眠欲っていうくらいだしヤれればいいんじゃないの?
パパ活のヤリチンパパからもホテル行きましょうって言ったら自分を大事にしてって怒られて、じゃあ女なんか買うなよ馬鹿。
女は共感の生き物だから、アラサー処女ってだけで話についていけない、気を使われる、最近女性向け漫画すらセフレがいるのが当たり前で共感できなくなった。