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はてなキーワード: あらあらとは

2019-06-09

身長147cmしかない

これがどれほど舐められるかわかるか

飲食店に入れば「あらあらどしたの〜」みたいな扱いを受けるんだぞ

店員はなぜか自分にだけタメ口なんだぞ

おっさんにもおばさんにも蔑ろにされるんだぞ

押しのけられて割り込まれて怒鳴られて絡まれ

背が低いだけで初対面のたびに「1人じゃ出来なさそう」みたいな扱いされるんだ

何をしても背伸びしてる扱いだ

ロングスカート欲しくなっては、試着して引きずる裾に溜息をつくんだ

胸まで引き上げて漸くくるぶし丈の服を着た自分、なんと無様か

チビが試着してんじゃねえよって店員に思われてないかと思うと怖くなるんだ

フリーサイズ洋服自分向けではない

標準的人間ではない

一人前の大人ではない

「1人分未満1人分未満1人分未満」と言われるようで辛い

颯爽と歩く高身長の人が羨ましい

マネキンと同じで服を着れる人が羨ましい

男とも同じ目線で話せる人が羨ましい

2019-04-24

anond:20190423101547

あらあら想像力がない・・

シュワちゃん用50キロ体験おもりとかマジ用意するだけで医療邪魔ですわ・・

医療事故増やす言いがかりとはこういう感じか・・・

 

そもそもそもそも父親教室はおもり担がせる「だけ」のイベントではないです。

名優シュワルツェネッガーにして2時間映画表現したいろいろな苦難を

まとめて短くするためやむを得ず生じたコンテンツの一つが「おもり担ぎ」ですな。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

 

一部だけに盛り上がって他のコンテンツをないがしろにする参加者がいたらクッソ邪魔だろうとは想像つきます

おそらく体力測定で右だけ鍛えた(といいはって)握力測定を自分だけ何回もやらせろとかい子供、みたいな感じだろうな。

ほんと一喝できる先生がいない社会調子に乗るバカが増えたな~。

2019-04-02

都会はい

田舎育ちと都会育ち云々の記事を見て、田舎の良さを再発見した…なんてことはなく。

田舎には実家地元友人がいるから恋しいだけであって、車がなければ生活できず、地元ネットワークには常に見張られている。

見張られているのは被害妄想かもしれないが、姉の友人の母親とやらに声をかけられる、祖母兄弟の友人に声をかけられるというのが常につきまとっているあたり、間違いではないのかもしれない。

私は社交的ではない。

人間関係億劫で、友人でもない同学年の誰がどこでどう生きていようが全く興味がない。

そんな人間から田舎は本当に辛かった。

働いている最中に下の名前を呼ばれ、振り返ると見たこともない人だったりするのは多々あった。

知らない人間自分を知られている恐怖は本当に耐え難かった。しか名前家族構成、家の場所公共の場所で世間話の流れで大声で話される。

田舎プライバシーなんてものはない。

有名ではないクソ田舎の良いところなんて精々食べ物や水が美味いだけ。それだけ。

田舎は世話を焼いてくれるあったかい人ばかりでとかよく見るが、それは違う。そいつらは世話を焼きながら何を世間話ネタにしようか考えてるだけだからな。

あらこの人、持ってる腕時計がお高そう。東京から来たって言ってたわね、奥さんも小綺麗にしてるしさぞお金持ちなのね、あらあら息子さんには家庭教師をつけてるのね、あらあら

それが嫌で東京に出てきたが。

東京は良い…とても良い…まず人間関係が薄い。隣に誰が住んでいるか知らない、挨拶をしなくていい、無駄に近況を知らされることもない。

私がどこで何をしていようがそれに何かを言ってくる人間がいない。間違っても「昨日〇〇で見かけたけど何買ってたの」なんてクソみたいな会話をされない。

水はまぁ美味くはないが、別段飲めないわけでもない。

公共乗り物を使うだけでどこへでも行ける。

人が多いのがたまに嫌になるが、だがこの人たちだってもう二度と会わないし会ったとしてお互いに顔を覚えていないから何も気負わなくていい。

間違っても自分を知ってる、自分は初対面の人間に声をかけられるなんてことは起こらない。

交通量が多く外がうるさいのも慣れたらなんてことはない。

東京最高。

最初からこれほど整っている東京に生まれただけで、それだけで勝ち組だ。なんていいところなんだ。越してきてよかった、本当に良かった。

何故か、田舎万歳定年後は田舎うつり住もう、なんて思想の人をよく見かけるが、定年後こそ都会の方がいいと思う。

都会の生活レベルに慣れている状態田舎生活するなんてことはまず不可能レベルで不便だから

地方都市くらいならまだ大丈夫だと思うが、地方都市以外はやめておいた方がいい。

あったか人間なんて田舎はいない。お互いに見張ってるだけだ。

そしてやることがないから見張った結果を四方八方に撒き散らす。

田舎に伸びしろなんてものはなく、少子高齢化最先端から、あるのは緩やかな破滅だけだ。

未来はない。

2019-03-25

anond:20190325164437

わかるわ。

島忠ペットOKだったりするんだが、

犬が急に吠えてメチャクチャびっくりしたことある。

しかも、びっくりしているこっちを見て、飼い主めっちゃニコニコするんだぞ。

人が悪いと思わん?

俺は、小学生の頃 友達の犬に足をかじられたことあるわ。

血がドバドバ出てくんの。もうホラー

友達の家だったのに消毒もしてくれず、「あらあらまぁまぁウフフ」って感じの対応されて

男の子なんだから泣くな」とか理不尽な事言われたぞ。それから小型犬が大嫌いだ。

2019-03-22

[][][]

AB二人でなにかをしないといけなくなったけど、Aがものすごくかたくなでこころをひらかない

BはそんなAを嫌がったり呆れたりすることなくて、真心をこめて対応をし続ける

そんな中、Aは、Bの言動の中で、ふとした折に琴線に触れるものがあることに気づく

それをきっかけに雪解けのフキノトウの芽のように固く冷たく閉ざされていた心が溶けていく

でもやっぱりAの前ではそっけなくしている

ここでルート分岐

ハッピーエンドルート

バッドエンドルート

ハッピーエンドはそのままBはAの近くで心を溶かし続けて最後ツンデレあらあらまあまあ包容力系のいいカップルになって終わり

バッドエンドはせっかく心を開いて距離が近づいてきたのにBが殺されるかなにかで急にいなくなってしまって、その穴の大きさに失ってはじめて気づくAの慟哭で終わる

2019-01-30

anond:20190129230806

同じ症状を乗り越えた俺が来ましたよ。

母がきっちりした主婦だったので、妻の些細なことが全く許せなかった。付き合っているときも、結婚後も。

ふつう、そんなところに上着置いておく?」「茶碗はすぐに台所だろうが!」「電話ラインもせずに、飲んで、夜中帰りかよ!」とか。心の中でツッコんでましたよ。

うそりゃ、気が狂いそうになった。怒りって、自分を壊すね。

で、どうしたか

自分可愛い娘だと思うようにした。

変な話だけど、発達障害というか、知能に遅れるのある娘。

まり、妻の行動は「治るかもしれない癖」ではなく、「治らない障害」と思うようにした。

で、気になったら自分が動くことにした。

あらあら、こんなところで靴下脱いじゃって」とか「おいおい、3日も食器洗ってないよ。忘れちゃったかな?」

飲み会の前には、「ちゃんと、帰りの時間を伝えるんだよ」とか。

最初は慣れなかったけど、いまでは、嫁のことが可愛くてしょうがないよ。

で、後日談なんだけど。

徐々に、気になっていた行動も収まってきた、というか、俺が納得できるような行動になってきた。

食器洗いは、食洗機買ったら問題は収まったし、

服・下着脱ぎ散らかし癖は、使いやすクローゼットと、洋服ダンスを買ってやったら、これも改善した。

万年も、夫婦って、こうやって乗り越えてきたのかな、と思うこの頃。

※※※

おいおいおい。

ぶくま300超えなんて、おいらビックリで、時間が経ったのでひっそりと、追記しに来た。

いろいろな意見を、酒のつまみにして、読ませていただきましたよ。

書きなぐりなので、表現は悪いのは、勘弁してほしいな。

上から目線」「何様」というのも半分はわかるし、もう半分は「おまえもだろうが」かな。

ただただ、「既婚者のみなさま、助けてください。」という悲痛な叫び

どうしたら解決できるのか。やむなく俺の実感をぶつけた。ぶつけてしまった。

あと、障害に関していえば、そもそも俺の個人的見解だが、「誰もが発達障害」だと思っている。(説明は省略する)

「知能に遅れのある」ってところは、勘弁してくれ。表現が過ぎた。

ともかく、妻に対する「怒り」というのは、本当に自分の心を蝕み、そして相手との関係を壊す、恐ろしいものだ。

平和といっても、家庭がその基本だろう?

些細なことが原因かもしれないが、それすらも乗り越えられずして、幸せ平和もない。

からこそ、どんな工夫でもいい。乗り越えてほしいんだ。

そして、乗り越えられたからこそ、自分の成長と、夫婦としての成長がある。

成長は幸せだ。多くの先輩方を尊敬する。

そう、実感する日々だ。

2019-01-29

anond:20190129124355

心にもない謙虚な態度で

内心は別物

あらあら謙遜ばっかり」

異性の浴場に入らないのは子供権利

例えばさ、女児を男湯に連れて行くのはこれはもう虐待だと思うんだよな。スパワールド盗撮してたようなロリコン実在するし、変なジョーク言うおっさんいるし。

ヨッピーに感化されて銭湯巡りしてるんだけど、女児がたまに連れてこられてることがあって、そんでなぜか女児性的ジョークを言わないと気がすまないおっさんがいるんさよなあ……女湯でも、ロリコンもいるだろうし、あらあらおっぱいに興味津々ね〜とかからかうアホなオバハン絶対いるだろ……

俺は異性湯に入らないのは子供権利だと思うんだよ。

2019-01-21

anond:20190121135340

多くの人は他人のご子息について興味があって聞いているわけじゃない。

ただのその場しのぎの話しのネタにふっているに過ぎない。

「お子さんは?」

来年高校生で。」

あらあら、その年ごろのお子さんは大変じゃありませんか?反抗期とか」

みたいな、たわいのない話をしたかっただけなのに、いきなり、シリアス回答が来ると言葉に詰まるんだ。

から、他の話しのネタあなたがふってあげればいい。

ただそれだけのことなのだ。

2018-12-23

anond:20181223150545

あらあらゴール伸ばされた

で? おまえの案はなに?

子供増やしたら養親増えるの? 

里親にさえとってもらえない現状のお子さんも全員救われるの?

2018-12-08

anond:20181208094011

おばちゃんなら「あらあら大変」

で言えるんだが役割語で分離しすぎてて男には気遣い用語の語彙さえない

2018-12-01

anond:20181201185948

病床なのですか?あらあらあら。それじゃあ無理せずゆっくりなさってくださいね

2018-11-26

anond:20181126072502

風俗嬢に「あらあらこんなにおちんちん固くなっちゃってバグってますね!これは治療必要ですよ、まずはお風呂場までいきますね!」ってちんちんまれて移動したことを思い出した

わからんけど流行ってるんじゃない?

2018-11-13

anond:20181113013529

メーカー本音としては、『皆様、タブレットもっと買い換えて下さい。。。』という事なんだと思う。

タブレットって、パソコンから機能をどんどん削ぎ落として行ったライトユーザー向けの物。だから、基本機能を使い続けられるのであれば、買い換え需要が起きない。でも、メーカーはそれでは喰っていけない。

なので、機能をどんどん追加して買い換え需要を起こす。そしたら、あらあらPCみたいになっちゃった。というのが現在

これからは、折り畳みディスプレイがどこまで値段が落とせるのか?というのが、各社試行錯誤が続くんじゃないのかなぁ。それによって、方向性がだいぶ変わるだろうし。

初代iPadMiniを現役で子供が使っているけど、そろそろ買い換えてあげたいけどお金ない(笑)

2018-11-12

anond:20181112110120

あらあらそんなにあばれないで。あっちでお薬飲みましょうね。

2018-11-07

anond:20181107141210

あらあら、14時こえても書き込めるなんてよほど休憩時間が長い会社なのねぇ、いいわぁ~。

2018-10-10

銃を撃った後に出る殻

自分の形跡を残さないために

撃ったあとに出てきた銃本体の外に出てくる弾の殻を

拾い集めると言う演出ちょっとダサかったりしますか?

それとも拾い集めて回収するのが当たり前だったりしますか?

かっぷくのいい掃除のおばちゃんが、あらあら派手にやったわねって掃除する演出もしたいです。

2018-09-28

あなたが落としたのはこの金の斧?銀の斧?

正直な木こりね、お姉さんが気持ちいいことして、あ・げ・る♡

あらあら、正直な木こりさんは下半身も正直なのね♡

2018-09-24

詩織愛海の「らぶ!」」第81回放送荒木比奈が来なかった話と、ウサミンがにゅっ! しなかった話」の書き起こし

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

愛海「お山を愛する棟方愛海が」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

愛海「この番組は磯端交流提供でお送ります

詩織「秋だけど海」

愛海「冬だけどさまぁ〜ずみたいに言われてもリアクションに困るよ」

詩織「夏が終わるのが寂しくて……」

愛海「わかるよ。女の子が着込んでいくのも好きだけど」

詩織「多分何もわかってないわ…… 何か楽しい思い出とかありましたか? ですって」

愛海「デレぽやライブお話ししてるけど…… あっ、これまだ話してないかな」

詩織「いいじゃない。最近あなた出番多いのに、よくまだネタが残ってるわね」

愛海「けどこれ、特に山も意味オチもないのだけど、話ししてもいいです?」

詩織「まあ…… いいんじゃないの…… はねなかったら切ればいいし」

愛海「じゃあ…… 由里子さんと同人誌即売会に行ってきたんですけど」

詩織「……あっ」

愛海「なにか?」

詩織「……この話、あなたが何をどうしようと私が落とせるからオチがなくてもいいわよ」

愛海「どういうこと? え? 詩織さん実はこの話にいたの? あたしまったく把握してないですよ?」

詩織「そういうわけじゃないけど。同人誌即売会ってX月YY日からやってたやつでしょ」

愛海はい。いろいろあるのでどの日に行ったかは言わないですけど」

詩織大丈夫、この話は私が落とすわ」

愛海「よくわからないですけど、とにかく話しますね。由里子さんと同人誌即売会に行ってたの」

詩織コスプレとか撮影したの……?」

愛海「由里子さんについて本を買っただけでしたね」

詩織「……趣味合うの?」

愛海「広いですから趣味合わないものもあれば合うものもありました。

みんな、たくさん買うので、つられてあたしもいくつか買ったけど」

詩織「お財布の紐が緩くなるやつね……」

愛海それから即売会に来てた他の人…… これ結局この人登場しないので名前を出すのためらいますね」

詩織「デレぽで公開するぐらいだからいいんじゃないの……」

愛海「それもそうですね。荒木比奈さんも加わって、由里子さんの家で打ち上げをすることになってたんです」

詩織「なんていうか、その二人にあなたが加わるの新鮮ね……」

愛海「二人の話はほとんど理解できないですけど」

詩織「……そうなの?」

愛海「話してる内容が理解できなくても、二人が楽しそうに話してるのは伝わるから楽しいじゃないですか」

詩織「それはそうね…… ついついアイドルやってると、自分楽しい話を誰かに聞いてもらいたい欲が強くて…… 誰かの楽しい話を聞く機会が少ない気もするわね……」

愛海「そこまで考えたわけじゃないですけど、そんな感じです」

詩織「それで、由里子さんと比奈さんとの三人でどうしたの?」

愛海比奈さんが約束時間になっても来なかったんです」

詩織あらあら……」

愛海「連絡もつかなくて、心配してたんですが。出来ることもないし、比奈さんも大人だし、何よりプロデューサーが一緒だと聞いていたので、ひとまず様子をみようってことになって」

詩織「少し心配だけども……」

愛海「それで、由里子さんと二人っきりで部屋にいたんですけど。昼間からずっと一緒だったので、あまり話すことがなくなってきて……

里子さんも買った同人誌を読みたそうにしてたので、黙って二人して買った本を読んでたんです」

詩織「仲が良い証拠じゃない……」

愛海「そうなんですけど…… そうして最初約束時間から時間たったら、比奈さんのプロデューサーから連絡が来て」

詩織「……一安心ね」

愛海「ええ。比奈さんと一緒に行ってたそうです。曰く、急にどうしても比奈さんに書いてもらわないといけない書類があるから、一緒に事務所に行ってたそうです。

加えてプロデューサー比奈さんの携帯電池が切れてしかも充電するためのケーブルが壊れて連絡ができなくて困ってたそうです」

詩織「災難って続くものね」

愛海はい。それで由里子さんとよかったねーと言い合って。それから比奈さんが来るまでの間、また二人で本を読んでてて」

詩織「それでひと段落? 本当に山も意味も落ちもないわね……」

愛海「あーいえ。一応、この後もう一つありまして」

詩織「ふうん…… どうしたの?」

愛海「由里子さんがボソッと…… その……『二人でアフターかと思ったじぇ』って……」

詩織「……」

愛海「その、なんかそれで、あたしすごい考えこんじゃって。昔、由里子さんとユニット活動したとき、あたしと近くて、でも何かが違う魂を感じたことがあったんですけど」

詩織「……近くて何かが違う魂?」

愛海「要するに、女の子同士と男の子同士って」

詩織「……直球」

愛海「あの時はただそういう二人の好きの話だと思ったんですけど……

そうじゃなくて、あたしも由里子さんも、どこか傍観者というか、当事者意識が薄いというか……」

詩織「急に小難しいこといいだしたわね…… そんなことないでしょ、あなた当事者として登りまくってるじゃないの……」

愛海「そうですけど」

詩織「開き直らないの……」

愛海「そうですけど、この前雫さんに「最難関のお山」とはどうあるべきか聞かれたときに。

ありがとうー! の意味に近い「好き!」であって、恋愛の「好き」とは違うしって答えたんです」

詩織「それは…… 本当にそう思ったんでしょ?」

愛海「そうですけど、あたしは「もし」じゃないと男の子じゃないし、雫さんに恋しそうにドキドキしないのかなあって……

あたしの「好き」って気持ちには、手を伸ばしても指先も触れられないんじゃないかなって……

でも…… その「好き」はあたしの中にあるのかなあって……」

詩織あなた気持ちあなた気持ちからからないけれど…… そうやってちゃん言葉にしてしまうと、その言葉なっちゃうから……」

愛海はい……」

詩織いいんじゃないの…… アイドルしてるうちはそれで……」

愛海はい…… これであたしの話終わりなんですけど、詩織さん本当にここからオチにもっていけるんですか?」

詩織「任せて……」

愛海不安だなあ」

詩織「ちなみに、私はその日晴海海上公園で海を満喫してたわ」

愛海「……落ちてます? これ?」

詩織おかしいわね…… ウサミンがにゅっ! してきて、晴海同人誌即売会歴史を語ってくれると思ったのだけど……」

愛海「さすがに本番中には、にゅっ! しないよ」

2018-09-06

anond:20180906123749

あらあら、またうんちもらしちゃったの?

さっきトイレ大丈夫?って聞いたのに

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