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はてなキーワード: あらあらとは

2019-01-29

異性の浴場に入らないのは子供権利

例えばさ、女児を男湯に連れて行くのはこれはもう虐待だと思うんだよな。スパワールド盗撮してたようなロリコン実在するし、変なジョーク言うおっさんいるし。

ヨッピーに感化されて銭湯巡りしてるんだけど、女児がたまに連れてこられてることがあって、そんでなぜか女児性的ジョークを言わないと気がすまないおっさんがいるんさよなあ……女湯でも、ロリコンもいるだろうし、あらあらおっぱいに興味津々ね〜とかからかうアホなオバハン絶対いるだろ……

俺は異性湯に入らないのは子供権利だと思うんだよ。

2019-01-21

anond:20190121135340

多くの人は他人のご子息について興味があって聞いているわけじゃない。

ただのその場しのぎの話しのネタにふっているに過ぎない。

「お子さんは?」

来年高校生で。」

あらあら、その年ごろのお子さんは大変じゃありませんか?反抗期とか」

みたいな、たわいのない話をしたかっただけなのに、いきなり、シリアス回答が来ると言葉に詰まるんだ。

から、他の話しのネタあなたがふってあげればいい。

ただそれだけのことなのだ。

2018-12-23

anond:20181223150545

あらあらゴール伸ばされた

で? おまえの案はなに?

子供増やしたら養親増えるの? 

里親にさえとってもらえない現状のお子さんも全員救われるの?

2018-12-08

anond:20181208094011

おばちゃんなら「あらあら大変」

で言えるんだが役割語で分離しすぎてて男には気遣い用語の語彙さえない

2018-12-01

anond:20181201185948

病床なのですか?あらあらあら。それじゃあ無理せずゆっくりなさってくださいね

2018-11-26

anond:20181126072502

風俗嬢に「あらあらこんなにおちんちん固くなっちゃってバグってますね!これは治療必要ですよ、まずはお風呂場までいきますね!」ってちんちんまれて移動したことを思い出した

わからんけど流行ってるんじゃない?

2018-11-13

anond:20181113013529

メーカー本音としては、『皆様、タブレットもっと買い換えて下さい。。。』という事なんだと思う。

タブレットって、パソコンから機能をどんどん削ぎ落として行ったライトユーザー向けの物。だから、基本機能を使い続けられるのであれば、買い換え需要が起きない。でも、メーカーはそれでは喰っていけない。

なので、機能をどんどん追加して買い換え需要を起こす。そしたら、あらあらPCみたいになっちゃった。というのが現在

これからは、折り畳みディスプレイがどこまで値段が落とせるのか?というのが、各社試行錯誤が続くんじゃないのかなぁ。それによって、方向性がだいぶ変わるだろうし。

初代iPadMiniを現役で子供が使っているけど、そろそろ買い換えてあげたいけどお金ない(笑)

2018-11-12

anond:20181112110120

あらあらそんなにあばれないで。あっちでお薬飲みましょうね。

2018-11-07

anond:20181107141210

あらあら、14時こえても書き込めるなんてよほど休憩時間が長い会社なのねぇ、いいわぁ~。

2018-10-10

銃を撃った後に出る殻

自分の形跡を残さないために

撃ったあとに出てきた銃本体の外に出てくる弾の殻を

拾い集めると言う演出ちょっとダサかったりしますか?

それとも拾い集めて回収するのが当たり前だったりしますか?

かっぷくのいい掃除のおばちゃんが、あらあら派手にやったわねって掃除する演出もしたいです。

2018-09-28

あなたが落としたのはこの金の斧?銀の斧?

正直な木こりね、お姉さんが気持ちいいことして、あ・げ・る♡

あらあら、正直な木こりさんは下半身も正直なのね♡

2018-09-24

詩織愛海の「らぶ!」」第81回放送荒木比奈が来なかった話と、ウサミンがにゅっ! しなかった話」の書き起こし

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

愛海「お山を愛する棟方愛海が」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

愛海「この番組は磯端交流提供でお送ります

詩織「秋だけど海」

愛海「冬だけどさまぁ〜ずみたいに言われてもリアクションに困るよ」

詩織「夏が終わるのが寂しくて……」

愛海「わかるよ。女の子が着込んでいくのも好きだけど」

詩織「多分何もわかってないわ…… 何か楽しい思い出とかありましたか? ですって」

愛海「デレぽやライブお話ししてるけど…… あっ、これまだ話してないかな」

詩織「いいじゃない。最近あなた出番多いのに、よくまだネタが残ってるわね」

愛海「けどこれ、特に山も意味オチもないのだけど、話ししてもいいです?」

詩織「まあ…… いいんじゃないの…… はねなかったら切ればいいし」

愛海「じゃあ…… 由里子さんと同人誌即売会に行ってきたんですけど」

詩織「……あっ」

愛海「なにか?」

詩織「……この話、あなたが何をどうしようと私が落とせるからオチがなくてもいいわよ」

愛海「どういうこと? え? 詩織さん実はこの話にいたの? あたしまったく把握してないですよ?」

詩織「そういうわけじゃないけど。同人誌即売会ってX月YY日からやってたやつでしょ」

愛海はい。いろいろあるのでどの日に行ったかは言わないですけど」

詩織大丈夫、この話は私が落とすわ」

愛海「よくわからないですけど、とにかく話しますね。由里子さんと同人誌即売会に行ってたの」

詩織コスプレとか撮影したの……?」

愛海「由里子さんについて本を買っただけでしたね」

詩織「……趣味合うの?」

愛海「広いですから趣味合わないものもあれば合うものもありました。

みんな、たくさん買うので、つられてあたしもいくつか買ったけど」

詩織「お財布の紐が緩くなるやつね……」

愛海それから即売会に来てた他の人…… これ結局この人登場しないので名前を出すのためらいますね」

詩織「デレぽで公開するぐらいだからいいんじゃないの……」

愛海「それもそうですね。荒木比奈さんも加わって、由里子さんの家で打ち上げをすることになってたんです」

詩織「なんていうか、その二人にあなたが加わるの新鮮ね……」

愛海「二人の話はほとんど理解できないですけど」

詩織「……そうなの?」

愛海「話してる内容が理解できなくても、二人が楽しそうに話してるのは伝わるから楽しいじゃないですか」

詩織「それはそうね…… ついついアイドルやってると、自分楽しい話を誰かに聞いてもらいたい欲が強くて…… 誰かの楽しい話を聞く機会が少ない気もするわね……」

愛海「そこまで考えたわけじゃないですけど、そんな感じです」

詩織「それで、由里子さんと比奈さんとの三人でどうしたの?」

愛海比奈さんが約束時間になっても来なかったんです」

詩織あらあら……」

愛海「連絡もつかなくて、心配してたんですが。出来ることもないし、比奈さんも大人だし、何よりプロデューサーが一緒だと聞いていたので、ひとまず様子をみようってことになって」

詩織「少し心配だけども……」

愛海「それで、由里子さんと二人っきりで部屋にいたんですけど。昼間からずっと一緒だったので、あまり話すことがなくなってきて……

里子さんも買った同人誌を読みたそうにしてたので、黙って二人して買った本を読んでたんです」

詩織「仲が良い証拠じゃない……」

愛海「そうなんですけど…… そうして最初約束時間から時間たったら、比奈さんのプロデューサーから連絡が来て」

詩織「……一安心ね」

愛海「ええ。比奈さんと一緒に行ってたそうです。曰く、急にどうしても比奈さんに書いてもらわないといけない書類があるから、一緒に事務所に行ってたそうです。

加えてプロデューサー比奈さんの携帯電池が切れてしかも充電するためのケーブルが壊れて連絡ができなくて困ってたそうです」

詩織「災難って続くものね」

愛海はい。それで由里子さんとよかったねーと言い合って。それから比奈さんが来るまでの間、また二人で本を読んでてて」

詩織「それでひと段落? 本当に山も意味も落ちもないわね……」

愛海「あーいえ。一応、この後もう一つありまして」

詩織「ふうん…… どうしたの?」

愛海「由里子さんがボソッと…… その……『二人でアフターかと思ったじぇ』って……」

詩織「……」

愛海「その、なんかそれで、あたしすごい考えこんじゃって。昔、由里子さんとユニット活動したとき、あたしと近くて、でも何かが違う魂を感じたことがあったんですけど」

詩織「……近くて何かが違う魂?」

愛海「要するに、女の子同士と男の子同士って」

詩織「……直球」

愛海「あの時はただそういう二人の好きの話だと思ったんですけど……

そうじゃなくて、あたしも由里子さんも、どこか傍観者というか、当事者意識が薄いというか……」

詩織「急に小難しいこといいだしたわね…… そんなことないでしょ、あなた当事者として登りまくってるじゃないの……」

愛海「そうですけど」

詩織「開き直らないの……」

愛海「そうですけど、この前雫さんに「最難関のお山」とはどうあるべきか聞かれたときに。

ありがとうー! の意味に近い「好き!」であって、恋愛の「好き」とは違うしって答えたんです」

詩織「それは…… 本当にそう思ったんでしょ?」

愛海「そうですけど、あたしは「もし」じゃないと男の子じゃないし、雫さんに恋しそうにドキドキしないのかなあって……

あたしの「好き」って気持ちには、手を伸ばしても指先も触れられないんじゃないかなって……

でも…… その「好き」はあたしの中にあるのかなあって……」

詩織あなた気持ちあなた気持ちからからないけれど…… そうやってちゃん言葉にしてしまうと、その言葉なっちゃうから……」

愛海はい……」

詩織いいんじゃないの…… アイドルしてるうちはそれで……」

愛海はい…… これであたしの話終わりなんですけど、詩織さん本当にここからオチにもっていけるんですか?」

詩織「任せて……」

愛海不安だなあ」

詩織「ちなみに、私はその日晴海海上公園で海を満喫してたわ」

愛海「……落ちてます? これ?」

詩織おかしいわね…… ウサミンがにゅっ! してきて、晴海同人誌即売会歴史を語ってくれると思ったのだけど……」

愛海「さすがに本番中には、にゅっ! しないよ」

2018-09-06

anond:20180906123749

あらあら、またうんちもらしちゃったの?

さっきトイレ大丈夫?って聞いたのに

2018-08-19

詩織愛海の「らぶ!」」第85回放送 ドッキリなのかハニートラップなのかガチ恋なのかという話

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

愛海「お山を愛する棟方愛海が」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

愛海「この番組は磯端交流提供でお送ります

愛海「これあの、結論はよくわからなかった、というお話なんですが、お話してもいいですか?」

詩織「まあ…… 聞くだけなら……」

愛海「この間、昼間にぶらぶらしてたら声をかけらたんです。

アイドルの棟方愛海ちゃんですよね! 私ファンなんです!」って」

詩織あなたねえ…… マスクつけたり帽子かぶったりメガネかけたりしなさいよ……」

愛海「一応お団子は解いてたし、帽子かぶってたんですよ。それでも見つけられてしまいまして」

詩織「時々なら楽しいかしら……」

愛海「それがですね…… すんごい美人のお姉さんなんですよ。年頃は20代半ばぐらいですかね」

詩織「でた…… 棟方愛海ファン全員美人説……」

愛海「その説はしりませんけど、とにかくその人はまずその服装からして、なんかこう爽やかで綺麗な感じで」

詩織あなたね語彙力が……」

愛海「肩があいてて露出度が多めで可愛い格好だったんです! しかもその肩の穴からこうチラチラっと何かが見え隠れするようなしないような」

詩織「そのチラリズムへの語彙力はいいから……」

愛海「うちの事務所で例えると楓さんとレナさんを足して割ったような」

詩織あなたそれ二人にいうと怒られるわよ……」

愛海「良い意味で! 良い意味でだから!」

詩織「それで何があったのよ…… ただ声かけられただけなの……?」

愛海「それがですね…… そのお姉さんがツーショット写真を撮らせてほしいって言うんですね」

詩織「いいじゃないの…… SNS禁止ですよーとだけ言って撮ってあげなさいよ」

愛海「もちろん承諾しましたよ。ただ、その、誰かに撮ってもらうと騒ぎになっちゃうんで、お姉さんがあたしをこう抱えて、自撮りをすることになったんですね」

詩織「……あー」

愛海「もうお姉さんのお山があたしの背中に押しつぶされんばかりに当たってるんですよ」

詩織「いや、そんなのおかしいでしょ…… あなたそういうことがしたすぎて夢でもみてたんじゃないの? 暑いし……」

愛海「本当なんですって! ただ、さすがのあたしも嬉しいより先に怪しく思う気持ちが先立ってしまいまして」

詩織「そりゃそうよ」

愛海「それで、ピンときたんですよ、ドッキリテレビだと」

詩織「ありそう」

愛海「そうでしょ! もうねそう思った瞬間、テレビであたしがだらしない顔でお山をうひひしている絵に、クラリスさんが「愛海ちゃんはお山を満喫しているようです」というナレーションをあててるのが、完全に想像できるじゃないですか!」

詩織クラリスさんがナレーションちょっとよくわからないけど、でもそういうテレビとかあるわよね……」

愛海「ただですね…… どこを見渡してもカメラとかないですよ」

詩織「遠くから撮ってるとか……?」

愛海「その間も、お姉さんはずーーーっと、あたしにすごいスキンシップをとってくるんです」

詩織あらあら……」

愛海「もう本当にあたしもくらくらーってしてきたんですけど…… あっここから少し怖い話なんですけどね」

詩織「怖くなるの……?」

愛海はい…… それが、そのお姉さん二の腕の内側にタトゥーが入ってるんですよ。しかもかなり細かいなんだかガチっぽいのが……」

詩織「あー、これは……」

愛海「その差別するわけじゃないですけど、あんまりドッキリのテレビタトゥー入った人を仕掛け人にしないじゃないですか

詩織「そうね…… そういうドッキリならともかく、そうじゃないのそうだと話がブレそうだもの

愛海「それで、あっこれ週刊誌があたしのスクープを狙うために仕掛けたハニートラップだ! と思ったんです」

詩織「よくない…… これはよくない……」

愛海「そうでしょ! そう思うと、あたし怖くなってきて…… お姉さんにそろそろ次の予定があるからごめんなさい、と伝えて去ろうとしたら」

詩織「ら……?」

愛海「お姉さんが手帳さらさらーって何かを書いて、一枚破ってあたしにくれたんです……」

詩織あらあら……」

愛海「多分LINEIDなんでしょうね…… よかったら連絡ください! なんて言われちゃいまして……」

詩織あなたね…… 特定ファンプライベートで会うのが一番ダメなのよ」

愛海「いやそうじゃなくて! そもそもこれは、ドッキリテレビだったんですか? ハニートラップなんですか? それともあたしにガチ恋してるファンだったんですか? そこがもうはっきりしなさすぎるせいで、会うにも会えないんですよ!」

詩織「いや…… その三択のどれだったとしても会っちゃダメでしょ……」

愛海ガチファンとも会っちゃダメなの!?

詩織ダメに決まってるでしょ……」

愛海悶々とするよお……」

10年ぶりに声優さんを好きになった話

声優とは主に声でお仕事をする俳優のことである

腐女子をして10年。

アニメを1年に1つ2つくらい観るかな程度の軽度のオタクになり、10年ほどそういう世界からほぼ離れていたのに急にとある男性声優さんを好きになってしまった。

きっかけはたまたまその人が出演している作品ライブ映像を見かけたことだった。

最初は「へぇかわいいキャラはやっぱりかわいい雰囲気の人が声あててるんだな」程度だったのに、なんとなく調べていたらうっかり好きになってしまっていた。

ただ好き程度ならいいだろう。

しかし違う。

ありとあらゆる情報をチェックし、毎日必ずCDなりDVDなりで声を聴き、果てにはスマホホーム画面をこっそりその声優さんにするレベルである。(仕事終わりの疲れた時に見るととても癒される)

まず当たり前だけど声が好きだ。かわいいキャラを演じてる時もちょっと大人っぽいキャラを演じてる時もとても良い。

キャラを壊さずにキャラクターソングを歌ってる時の歌声ラジオ等で聴く地声…みんな大好きだ。

決して顔ファンという訳ではないけど顔も好きだ。かわいい男性なのに困ったことにかわいいである

贔屓目に見てるとこがあるのかも知れないけど整った見た目をしていると思う。

寝ても覚めてもその声優さんのことを考えてしまう。まるで病気のように。好きすぎてつらいとはこういうことなのか…!

もしも10代の若い子なら「あらあら」で済ませられるかも知れないけど、残念ながら自分20台後半のいい歳した大人なのだ

このままでいいのだろうか。

決してその声優さんに対して「付き合いたい!」「結婚して!!」などとは断じて思わないけど端からみたらかなり痛い状態だ。

すごく人に語りたくなるときがあるけどもちろん誰にも言えない

Twitterで同士を作ろうにも、はしゃいでるあのキャピキャピとしたテンションにはついていけない。

自分も痛いのに痛いファンは苦手だし、怖いファンも苦手だ。

自分はどこに向かっているのだろう。




……と、こんなことを考えつつも今この瞬間もその声優さんの歌を聴いているし、年内にあるイベントチケットは確保済みである

2018-08-13

anond:20180813120212

子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。

だよな。つまり泣き叫んでる子供放置しているような親がいたら店員が注意するのは当たり前だわな。

ファミレス子供が泣き叫んでたら、あらあら親御さんは大変ねぇとは思うけどそのまま放置してたらなんで親は泣き止ませないんだ?と思うし、放置してるような親がいたら店員ちゃんと注意しろよと思う。

当然だろ。

2018-07-25

anond:20180725180637

🐶よく見たら自分彼女ニャンだったんじゃないの

🐰あらあらあらあらぁ💝

😺寂しいニャん

🐟猫の分際で人に色目を使うとは悪い猫だね!

🐙そこまで完膚なきまで言わなくても

🐯そうだよ~暑さで水槽の水沸いてんじゃない?

🐱さみしー

2018-07-18

anond:20180718224450

👴何言うちょるか!👵のハートを一発で射抜いたぞい💝

👵あらあらウフフ

🤦‍♂️🤷‍♂️さらに暑くなってきたよぉ~🌞

2018-07-15

anond:20180715233124

🍗 🐤💨💨💨ママ―💝

🐓あらあら、それはパパよ!

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