はてなキーワード: 電影少女とは
いわゆる「朝チュン」は多数含まれる。伝聞で筆者が確認していないのもある。
【少年漫画】
・BoysBe…(知っての通り1話完結で、セックスまでいかないことがほとんどだが友人によると3,4回あるらしい。俺も初期に1回あるのは確認した)
・涼風(最終回付近、そして出来婚。余談だがそのことを絶望先生にいじられていた)
【ラノベ】
・初恋マジカルブリッツ(行為シーン明確にあり)
・Room No.1301(開始100ページ行かずに主人公が童貞喪失する&後に実姉とセックスする)
根本的に、男にとっての恋愛は性欲&承認欲求のための手段でしかないから(女にとって違うのか、は知らぬ)、セックスしたら話が終わってしまうという事情のほうが大きいと思われる。
マチズモというか男根主義というより、「おちんぽ主義」感じの思想が少年漫画のメインストリームにあって、正直大学入った頃くらいまではそれが当たり前だと思ってたなー。
性的な事に関して女性が消極的で恥ずかしがって拒否しても男性が主体的に強引にでも「同意」を得てもいいとか。
ある種の女性蔑視と敵視と、女性を性的に消費することを当然視したり。
あとは男性の性欲の発露は自然なことであり、女性はそれを受任すべきみたいな?
正直そのまま大人になってたらクソセクハラ野郎、下手したら性犯罪者になってだろうと思うと、その手の考えから抜けるきっかけになったフェミニズムやマスキュリズムには感謝してるよ。
変幻戦忍アスカとか、いけない!ルナ先生とかあとやるっきゃ騎士、電影少女、BASTARD、ゴッドサイダーとか直撃世代だけど駄目?
数週間前から全国ニュースで宣伝され世間のWSジャンプに対する注目度が桁違いになってるんですよ。
ジャンプ卒業して何年、何十年と経ってる人たちも「『こち亀』最後だし久しぶりに買ってみるか」って帰ってくるんですよ。
さらにニュース見て興味を持って初めてジャンプを手に取る読者も何万人も出てくるんですよ。
『こち亀』フィナーレへのはなむけになるし、新規さんや久しぶりの人たちの心をガッツリつかめば単行本を買ってくれたり継続して読者になってくれるわけですからね。
『斉木楠雄のΨ難』では、もろに『こち亀』ネタをぶち込んできて『こち亀』ファンも大満足の内容でしょう。
『ワンピース』では、サンジの海上レストランの回想コマを入れてきて、『こち亀』最終回のために何年かぶりにジャンプを読むような、ワンピースの記憶がイーストブルー編で止まってる読者にも受ける内容になってるんですね。
『トリコ』では、まさに今ラスボス相手のドンパチやってるわけですがメインキャラ殺してトリコパワーアップという超燃える展開を入れてきました。
そんな中での『ゆらぎ荘の幽奈さん』ですよ。
ミウラタダヒロ先生が『こち亀』最終回に挑戦してきた話が、おっぱいにパンツ履かせることですよ。
しかもパンツ履かせたおっぱいの娘はヒロインの幽奈さんじゃないんですよ。
今回の話に主人公の男もヒロインの幽奈さんも全く出てこないんですよ。
この3人のキャラだけでおっぱいにパンツ履かせたり、母娘丼やったり、ママキャラが目にハートマーク入れてパイスリやったりと、完全エロ回にしてるわけですよ。
この漫画は普段からおっぱい丸出しは珍しくないんですが、これはかなり勝負にきたなと。
20年ぶりくらいに読む層にとって、ジャンプのエロといえば『電影少女』のバケツおしっこだったり『BASTARD』のミカエルだったりするわけで、どうしても当時と比べられる。
並のエロじゃ超えられない中、ミウラ先生が勝負したのがパンツ履かせたおっぱいと母娘丼だったんですよ。
最高ですよ。
また、『こち亀』最終号のジャンプは例えば、今は1児の父親であるような人も懐かしさに買うわけですよ。
そんな時、「この雑誌はパパが子供の頃読んでた漫画なんだぞ~。お前も小学校高学年だから読んでみるか」って子供に手渡すわけですよ。
初めて見るえっちな漫画、二次元おっぱいが『幽奈さん』のパンツ履かせたおっぱいになったりするわけですね。
最高でしょうよ。
これを機におっぱいにパンツ履かせるのがメジャーになって、リアル女性たち、コスプレイヤーたちが真似してくれることを期待します。
ラノベとエロゲの歴史的関係 - Togetterまとめを受けて、富士見ファンタジア文庫のテレビアニメ化作品をベースに、マイルストーン的にラノベ、エロゲ(ギャルゲ)、ラブコメ漫画を並べたものです。あくまでラノベが軸です。太字は富士見Fから刊行されている作品。
追記:あとからいろいろ追加したり変更したりしています。スマホの人はページの最下部にある「PC版」というリンクをクリックしてください。発売月まではちょっと面倒なので。すみません。
単純に「有名なラノベ」「有名なエロゲ」を知りたいなら他のリストを見てください。
統計表 ゲーム中央値/平均値順 ErogameScape-エロゲー批評空間-
エロゲが原作のアニメ作品の一覧とは (エロゲガゲンサクノアニメサクヒンノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
性に興味を持ったのは小学5年生の頃、ませた女子に「●●くん、セックスって知ってる?」と言われたのがきっかけだった。
セックスってなんだろうと思ったが、女子たちのコソコソ、ソワソワした感じを見て
なんとなく恥ずかしいことなんだろうな、と思った。
なので親や友達にも聞けなかったのだが、家の中に隠された父親のエロ本を見つけ出し、
セックス、オナニー、フェラチオなどの、知らない言葉をたくさん覚えた。
オナニーという行為は、どうやら自分で性器を刺激することで快感を覚えることができるという所まで理解したのだが、
オナニーのやり方を解説した文書がなかった。人に聞くのも恥ずかしかったので、自分でいろいろ実験を繰り返し、
最終的に両手で火を起こすような動き(ねじるような感じ)によって精通を体験することができた。
それ以来、親に隠れてコソコソとオナニーを続けていた。
「1+2=パラダイス」、
「電影少女」などで抜いていた。
そしてセックスに対しての知見が深くなればなるほど、自分にこんなとんでもなくエロいことができるのか、いや無理だ。
自分は一生このまま童貞なのではないか、という絶望感が深まっていった。
「セックスをすることができたら死んでも良い」と本気で思っていた。
高校1年生の時、一目惚れした同級生の女の子に告白して付き合った。彼女の顔は鈴木杏樹に似ていて、おっぱいが大きかった。
しばらくして、誰もいない体育倉庫でキスをした。彼女の手を引っ張って自分の股間を触らせた。彼女は「熱い」と言ってた。
その流れで彼女はフェラチオをしてくれた。慣れた感じだったのが気になったがその時はそんなことはどうでも良くなる程感動した。
風呂場で何度もセルフフェラにはチャレンジしていたが、まったく感触が違う。
こんなに気持ちいいことがあるのか、生まれてきて良かった、世界は素晴らしいと思った。
会って上半身裸以上のことをすること?
「恋人らしいこと」と聞いて遠まわしにセックスに向けてがんばるという意味にとった理由は何なんだろう。
セックスを「極端に嫌ってる」理由がなんなのか分からないけれど、
彼氏に数回電話で泣かれたくらいで解消する程度のことじゃないんじゃないの?
だいいち会いたいとか考え方がどうとかならわかるけど
セックスできなくて泣くってなに?
仮に性器に決定的な損傷があるとかそういうことだったらどうするつもりなの。
自分が放って置かれてることで頭がいっぱいみたいだけど
増田の期待に応えなきゃと思って彼女がムリして葛藤してる可能性については思い至らないのかね。
主人公の気を引こうと体差し出すシーンがあるそうだけど
そんなの美談じゃなくて悲惨な話だと思うよ。
まあ客観的に見て二人はすでに終わっていると思うけど。
http://anond.hatelabo.jp/20090505184745
元非ロリコン。オナニーのしすぎが原因で体を壊して、彼女に振られた経験あり。でも今は週10発程度ロリで抜いてます。
非ロリコンはおれらがロリ漫画読むのは幼女の裸が好きだからだと思ってるでしょ?
でもね、ロリコンよりコミュニケーションを求めてってのが結構大きいと思うよ。
もし出会ったばっかで打ち解けてない人でも、相手がLO読んでたら隣の席に移動して「何読んでるんですか?」「1発抜いてよろしいですか?」とか「最近ロリ絵に対して厳しいですよね・・・」ってな定型文から入って会話を広げられる。
例えば「うち電影少女もだめなんですよ・・・厳しいっす」って言えば家族の話にだってつなげれるし。
あとうちの大学・街の本屋だと人がよく通る角がロリ漫画コーナーだから、昼休みなんかに講義が一緒のロリコンとそこで新作探してると、かつて講義被ってた友達とも会えるってことが多々ある。
ってか毎日だ。
海外のドミトリーで見ず知らずの人と打ち解けられるのと似てる気がする。
ロリコンだったら見ず知らずの人とだって会話が生まれます。
席が全部埋まっちゃったとこ(ただし2人がけに1人利用ばっか)へおばあちゃんがやってきたから俺が
俺「一人なんで僕の向かいでよければどうぞ」
って言ったら
俺「あ、はい。すぐそこの○○大学です」
おばあちゃん「うちの孫もその本の娘さんと同じくらいの年でね(以下略・・・」
みたいな会話あったし。
何が言いたいかって言うと、非ロリコンははペドとかバカにするけど、ロリコンはただ幼女の裸だけを求めてロリ漫画を読むわけではないんですよってこと。
そしてマナーは守りましょう。
http://anond.hatelabo.jp/20070624124250
んじゃあ私も書いてみよう。 *論点がズレたので修正して再ちゃれんじ
それは女子向けではなく、いわゆる冒険少年アニメ。異世界とかメカとか出てくるやつ。とにかく異様に面白くて、今から思えば男の子同士の友情やら関係やらを見るのが楽しみだったんだと思う。学校では友達と交換日記をしたり、小説を書いて読みっこしたりしていた(健全)。
当時ジャンプはエロ路線が強かった。兄ちゃんちから持ち帰ったのか面白かったから自分で買ったのか不明だが、電影少女とバスタードでオナニーを覚える。なんか、親とかきょうだいが居る部屋でもぞもぞしてたような記憶もあったりして思い出すと死にたい。あと、何を考えたか親に刑事もののもろエロ漫画を買わせたこともある。なんであんなことをしたんだ。そんで思い出せないあの漫画が何だったのか今でも知りたい。
中学に上がった、まだ腐友は現れず、一人で色々開拓した
もともと読書が好きだったので、コバルト・白泉社・りぼん・ジャンプを経ながら、本屋で買える商業BL漫画と小説にもいった。お約束の高河、クランプ、尾崎。当時目立っていたルビー文庫。男女の本も面白かったけど、恋愛ものは男同士の本のが私にはより面白かった。そして、より興奮した。当時は腐女子って言葉はなかった。ボーイズラブもメジャーな言葉ではなかった。たぶん「じゅね」とか「やおい」かな。あと「アニパロ」? 私は脳内では単にホモ漫画ホモ小説、と呼称してた。人生の本、友情の本、男女の本、BLの本。色んな世界を知ったり、考えたり、感動で泣いたり、オナったりした。図書館にあるような本もいっぱい読んだ。とにかく、授業、お喋り、読書、創作、と虫みたいな日々。
これが自分の生きる道、と定まってくる時期なのか、グループ分けが明快になってきて、本好き漫画好き創作好きーな人々がわらわらと目につくようになる。貸し借りや話しをするようになり、同人誌の存在も知る。ずっとオリジで小説らしきものは書いていたので友人のハマっていたジャンルの同人誌にゲストしたのがきっかけでパロディのサークル活動を始める。パロでやおい的関係を書くのにもまるで抵抗はなかった。好きな漫画だったのでキャラは頭に入っていたし、セリフもするする出てきたし、その登場人物を動かすのは楽しかった。
それからずっとハマって、読んで、書いて、の無限ループ
が現在まで続く。もちろん他の遊びとの熱中度により濃淡はあるものの、自分で書くメインのジャンルはもう10年以上、あとはその時々でイイ!と萌えたものを追いかける感じ。ホモ書いてるほうが楽しいので、いつのまにかノーマルものやオリジナルものは書かなくなった。読むのは今でもなんでも読むし好き。
腐女子のわたしと、婦女子のわたし
大学構内には腐友は一人もいなかった。腐な話も一切せずに交友関係を築く。サークルに入り健全キャンパスライフ、一方帰宅後や休日には腐としてサイト開いたり小説書いたり同人出したりイベント行ったり、という完全二重生活。それぞれの場所で友人はカブっておらず、会話もそれぞれまったく違う話をして盛り上がっていた。2つとも手に入れたみたいでそれが楽しかったし充実していた。実際かなり忙しなかった。
その傾向は社会に出ても続く。たまーに会社で腐レーダーによりお仲間を見つけ出してびびったり、声をかけたりしてみる。そういうときは「え?!なんでわかったの?!まさか同じだと思わなかった!」と驚かれるので、なかなかうまく隠せているらしい。腐の面を持たず普通に生活するより、単純に友達が2倍になってる気がする。TPOをわきまえる、女子としての幸せ(安穏)も捨てない、ホモ妄想も捨てない、そういうのを目標にしてこれからの人生生きていくつもり。まあときどきじれったさはあるけれど、どっちも好きで必要だから仕方ないかな、と割り切った。
彼氏もいるけど腐であることを言ったことはない。言う必要もないと思ってるし、説明できるもんでもない。見た目と違って意外に漫画に詳しいな、とは言われたことあるけど。私が彼氏に延々興味のない野球の話をされたらきっと退屈だろう。同じように、彼氏もきっと私に延々腐な話をされても退屈だろう。だから、趣味の合う分野の読書とか映画とかキスとかで盛り上がる。
こうして隠れ腐女子ができあがりました。こんだけ世間に「腐女子」というレッテルのイメージが広がってしまうと、もう今からはますますお仲間以外には名乗ることはないんだろうなー。