はてなキーワード: ヒヒヒとは
バカ?
ほう、パパをバカだと?
キミはどこでそんな言葉を覚えたのだ?Youtueか?幼稚園か?
うん、わかってて使ってるんだね
今は許そう
だけど、パパはいつ死ぬかわからない、今日明日に死ぬかもしれないので一応はキミに教えておく。
相手に敬意がないコミュニケーションはなんのメリットもない、喧嘩になるだけだ
最初は些細な諍いだった、そういう経験も必要だ、そこから学ぶこともある
だけどキミもいずれ大人にならなきゃならない
たまにそれを学ばず体だけ大きくなる人もいるが、幸せにはなれない
無駄な苦労をする、遠回りをしなきゃならない、無駄な人生になる
いいかい、相手を陥れる時は突発的感情的な言葉ではなく、最終目標をイメージして
バカと言われても相手はその場でムッとして終わりだ、5分後には忘れてる
それよりも10年20年かけてバカの行く末を観察し、あまつさえ愚かな人生に誘導するほうが楽しいぞ
パパは30年見守ってるバカが3人いる、全員ド不幸だ。
パパがバカだと罵らなくてもバカはバカのままだしバカだと教えてやったところで利口にならん。
否、利口に変身したところでパパにはなんのメリットもない
次から次へと誤った選択をするのだ。アホだからだ、アドバイスはしてやらない
どんどん不幸が積み重なってくる、イヒヒヒヒ
学生時代にパパを小馬鹿にしていた奴が今は土建の最下層で働いてる
恥ずかしくて昔の仲間とは一切連絡を断っている
どんどん落ちていく、おもろいぞぉ、イヒヒ、ヒヒヒ
ともかくだ、パパをバカと言うのは辞めたほうがいい
わかったね?
じゃあもっとやろう
いけるとこまでいってみよう
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️❗️‼︎!❗️❕‼️」
🐊「だめだだめだあの国は・・!」
🐊「吹けば飛ぶような腰抜けばかりよ」
🐊「強い奴などひとりもおらんわ!」
🐊「オレさま自ら戦わずとも」
🐊「我が百獣魔団の怪物どもにまかせておけばすぐにでもおちるだろうさ🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁🦁」
🐊「今 歩みを止めるわけにはいかないことはお前にもわかるだろう…?」
🐊「・・・美味ぁい!」
🐊「こんなに美味い酒を飲んだのは、初めてだよ!!🍺🍻」
🐊「それが武人の誇りを思い出させてくれた」
🐊「その姿にオレは信じあいながら戦う人間の素晴らしさを見た!」
🐊「オレの心のにごった汚れをとりのぞいてくれたのは増田おまえだ!」
🐊「ワ~~~~ッハッハッハッハ!!!」
🐊「オレはなんたるバカだ!」
🐊「生きとし生けるものにはすべて太陽が必要なのだ・・☀️🌞」
🔥いいな!!
🔥〇〇〇だとおっ!!?
🔥あの青二才があッ!!
🔥グハハハッ!決まってんじゃねえか!
🔥てめえの息の根をとめてやろうと思ってきたのさ!!
🔥へへへっ・・
🔥歓迎されてねぇみてえだな・・
🔥じゃあここらでおさらばするぜ
🐉身のほどを知らぬ奴というのは哀れだな・・
🐉死にたくなければそこをどけ
🐉なんと・・
🐉なんという
🐉ならば・・捨てよう!
💀ハーーーッ
💀ハッハッハッハッ!!!!
💀クックックック・・・!
💀フン
💀偉そうな口は
💀きくんだな
💀フン
💀敗者の弁か・・
💀獣王も落ちたな
💀・・だ・・
💀だまれっ!
💀戯れ言はよさんかっ!!
💀だまらんかぁーーッ!!
👴ヒッヒッヒッ
👴そのぐらい
👴造作もないことよ・・
👴キヒヒヒッ!
👴言うた言うた!!
👴よう言うたわい
👴クククッ
👴まあこれだけ
👴ワシがお膳立てを
👴ととのえてやれば
👴力しか脳の無い
👴大マヌケでも
👴勝てるじゃろうて
👤・・・・・
👤・・すばらしい・・!
👤・・命令する
👤おまえたちは
👤一片の存在価値もない
👤・・フフフッ・・
👤愚かな虫どもは
👤網にかかったことすら
👤気付かぬと見えるわ!!
30年ぶりくらいに白雪姫乗った。
前乗った時にはまだ幼児で、一緒に乗ってた妹が恐怖に泣いてしまったがストーリーとかは全く記憶になかったので、途中の魔女が出てくるところとかが怖かったんかなくらいのぼんやりとしたイメージしかなかった
それから一度も入ろうとも思わなかったがなんかふと座って休みたくて空いてるライドに乗りたくて乗ったわけである。
なんだこれは。
まず白雪姫ほぼ出てこない。主に魔女と小人軍の戦いの記録である。
白雪姫がやってきて楽しく過ごす小人軍の小屋まではまあそんな話だったかな...?と思うが、その後暗い森に迷い込み、魔女がイヒヒーとリンゴを持って戸口に立ち(まあそこは映画でもあったのでよしとして)、そのあとおどろおどろしい演出と共に突如小人の鉱山にトロッコが迷い込んでいく。なんだこれ...?
そして唐突に魔女と小人が嵐の崖の上で対峙し、魔女が小人軍に岩を落とそうとしてくる。アーッ!あぶなーい!イヒヒヒー!!アーッ!あぶなーい!!イヒヒヒー!!
え?小人どうなったん?てかあんなシーンあった?そもそも白雪姫りんご食べてないし寝てないし王子様も来てないこれなんなんだ・・・???
しかし考えてみたらランドの初期とかシーの初期のライドって時折意味不明だったよな。海底2万マイルのやつとかシンドバッドの改修前とか。
たくさん食べて美味しくなるんだよヒヒヒ
そう思いながら過ごすと快適だ。
雷は強い。
雷が強いと感じたのは24歳になり一人暮らしを初めてある程度順調に生活をしていたときだった。
ムシムシと暑い7月半ば。私の住んでる市は台風に見舞われた。ものすごい風だった。横の工場の屋根が住処のマンション1階のベランダに刺さった。アレは刺さってた。見事なもんだった。工場の屋根も強いのだ。
話がズレたが風の次に襲いかかったのは雷だった。ものすごい雷だった。まず稲光だ。
そうあれはまさしく大閃光だ。大閃光といってもオタクがライブの時に振り回す棒のことじゃないぞ。あれは一番盛り上がってる時に自分のボルテージを顕すために折る。そう考えると大閃光も強いのだ。
話がズレたが大閃光の次に襲いかかったのは轟音だ。ゴロゴロ…と鳴ったと思ったらいきなりゴガシャゴゴギガガガグゲゲゲヒヒヒベンベンベーンとなにかが折れたような音がする。
その瞬間、私は暗闇に襲われた。一瞬で暗闇だ。そう停電だ。
雷は市の一帯を停電にした。スマホをつけるとTwitter(現X)でも同じ市の人間が慌てふためいている。
私が一人暮らしを初めての停電だ。湯沸かし器はお湯を排出しなくなり、私はスマホ以外の光を失った。
私はその晩震えながら寝た。こんな思いは久しぶりだ。中学生の時にどうしてもえっちな画像が見たくて深夜に親のPCでアダルトサイトめぐりをしてデスクトップに金を払わないと消せない広告を表示した時依頼だ。そうだ。アダルトサイトの広告があまりにも強いのだ。
一晩経つと台風は去っていった。私は取引先に「そちら状況いかがでしょうか。オフィスは停電しているので今回はそちらにお伺いします。」と連絡をして車を走らせた。
そして帰ってくるととんでもない異臭がした。電気はまだ回復していない。なにの匂いだ?まるで何か腐ったような匂いだ。
そう。冷蔵庫に入れていた半分だけ使った鶏肉が完全に常温になっており異臭を放っていたのだ。
それに呼応するかのように卵、豆腐、もやし、キャベツ、そういったものが全て異臭を放っていた。もやしなんて2袋ぐらいのストックが異臭を放っていた。異臭を放つもやしは強いのだ。
冷凍庫も冷凍食品はいいとしてもご飯は半解凍みたいになってたので泣く泣く捨てた。農家のおじさんおばさんお兄さんお姉さん性的マイノリティの皆さんごめんなさい。あなた達が作ってくれたお米を私は捨てます。と誤りながら捨てた。そうなると養鶏場の人に謝らなくて良いのか?となるので私は再び鶏肉と卵を思い浮かべて養鶏場のおじさんおばさんお兄さんお姉さん性的マイノリティの皆さんごめんなさい。あなた達が育ててくれた鶏肉と卵を私は捨てます。と謝った。
もやしはどうだ?もやしってそもそも農家が作ってるのか?ニ袋も腐らせたのに何も謝らないのか?おかしくないのか?私はスマホでもやしがどうやって作られているかを調べた。どうやらもやしはやはり工場で作っているようだ。私はもやし(ニ袋)を思い浮かべた。工場のおじさんおばさんお兄さんお姉さん性的マイノリティの皆さんごめんなさい。私はあなた達が育ててくれたもやしを捨てます。
キャベツは…いいか。実家がキャベツ農家だからだ。親の苦労は知ってはいるがこれは仕方なかったから完全にノーカンだろう。生きているんだ、それでいいんだ。
とにかく雷は私の冷蔵庫を完全に”終わらせ”に着た。
冒頭に戻ろう。
俺は雷なので人々の生活を”終わらせ”ることができる。今この文章を見てる人なんかは電気がないと生きられない軟弱者しかいないわけだから俺は君たちにとって天敵だ。
稲光は一瞬だが、その痛みは一生だ。
「こんなの大したことじゃない」と思うとこで耐える人もいる。
大して珍しいことじゃないし耐えないだろ
女同士ならそういう話はすぐ出るし、当たり前のように情報交換するし
性加害者は妙に体の距離を詰めてくる奴がいるが、不快なので過去に性被害にあったときの話を相手罵倒気味に話してやる
そうすると(あーコイツは言いふらす奴だ、エロ嫌いだ)と理解するのか、シューっと去っていく
大地主や医者や官僚の息子なんか甘やかされてるから小学生のときからイヤラしいのが多かったんだよなあ
だからトラウマといえば、どうしようもない上級ヘイトが残ったことだ
普通に考えて黙ってるわけねーだろ?
ところが性加害者はたいてい、男は力が強い、女に恐れられているはず、触ったところで誰にも言わんだろう、バレないぞヒヒヒ!と思い込んでいるようだからな
苦手な人というのはたくさんいるんだけど、嫌いな人というのはそんなにいなくて
よくほら嫌いというのは少なからず意識してるからどうでもいい人よりは意味があるとか
「嫌いな人」に対しての考え方って色々あるじゃん
そういうのは頭ではわかってるし、だからできる限り無関心でいようと思うんだけど
どうしても「ああああああやっぱりこいつ嫌いだわあああああああ!!!!」
ってどうしても思ってしまう相手が近所のコンビニの店長さんなんだよね
こんなに嫌いだって思える人そういないのでそんなに感情がはっきり感じられる自分に少し驚いてもいる
あれそういえばこの人よくいるけどけっこうおっさんだし店長かな、くらいの認識
でも通ってるうちに気になることが色々出てきた
もうとにかくできる限りの速さを追い求めていて、素早い
コンビニの接客としてできるだけ急いでレジ打つってのは正しいあり方なのかもしれない
でもその店長はこっちが支払いしてる時も明らかにピリついた空気を出してくるんだよね
もとからせっかちな人なのか
店の売上とか本社からのプレッシャーで日々神経を尖らせた結果なのか知らないけど
「俺、今待ってますよ」感をすごい出してくるわけ
自分が遅いのかなとも思ったけど他の客の時もおんなじだったからそれが通常なんだと思う
電子マネーだからこっちはピってやるだけなんだけどその短い間も
「俺は行かなきゃいけないとこがあるんだよ」って感じで指トントンしたりしてる
自分昔コンビニバイトけっこう長くやってたからある程度仕事内容って詳しくて
それで気になっちゃうてのもあるんだけど
異常に棚整理しまくってる
もうちょっとでも前に出てない商品あったら10秒以内に前出さないと爆発とかするの?
ってくらいの勢いで前出ししてくる
各棚とレジを交互に気にしながら首を振りまくって店の中をウロウロする
客に対しては声がすっごい猫なで声で
嘘だろってくらい芝居じみた高い声でいらっしゃいませ~とか言っててそこまでやったら逆に失礼じゃねってくらい
なんだけど逆に店員に対してのあたりがきっつい
「お前考えたらわかるだろほんとダメだななんでわかんないんだよ」とかよく切れてた
他の店員にもまあ似た感じで商品手前に出せてないとかでギャーギャー言い出す
こっちまで緊張感が伝わってくる
それでいきなりその店員から商品を無言でもぎとって自分でレジ打ち始めるの
いやそれお客さんの買った商品ですよ?もうちょい丁寧に扱おうよ・・・
店員に切れてない時はよくすっごいでかい声で、ウヒィッヒィヒヒヒヒみたいな笑い声を上げてる
店員は笑ってないんだけどなんか冗談らしき事を言った後自分でヒッヒヒ~ってでかい声で笑ってる
店の一番遠いとこにいてもその声は響き渡る
細々したのは他にも色々あって、お前どんだけコンビニ行ってんだって感じだけど、まあ何年分もの積み重ねなわけ
最初はあいつのレジだけはいやだと思って、レジ並ぶ時は店長がカウンターにいないタイミングを見計らって並ぶようにした
そのうちそのコンビニに入って店長がいるのがわかると、もうそれだけでイヤで店出るようになって
嫌な気分になるくらいならとなるべく遠いほうのコンビニ使うようになっていった
とはいえ店長がいない時もあるし、やっぱり便利なので今でもその店は時々は利用するんだけど
たまに見かける店長は相変わらずで店員はやっぱりしょっちゅう入れ替わりが激しいっぽい
こうやって書き連ねるとまあ出るわ出るわ
こんな長文書いたの久しぶりだよ
色々あるんだろうなあとは思うよ本社からのプレッシャーとかコンビニ店長の心労とかニュースとかにもなってたし
でもまああの店の経営状況はわからないし(立地的に客は多いんだよな)、やっぱ人としてあの店長が嫌いなのわ変わらない
生きてるとなんやかんやで嫌いな人への対処法とか身についてくるじゃん
学校や職場や家庭なんかで嫌いだけど一緒にいるしかないみたいな事が起こって
だんだんそこでの付き合い方って学んでいくよね
相手の良い面を探そうとするとか、鉄壁の心の仮面を装備するとか
そうこうしてるうちに純粋にただ嫌いなだけでいられなくなっていく
でもこのコンビニの店長は自分にとってただただ嫌いなだけでいい存在なんだよな
自分も知らないとこで、ひょっとしたらそのコンビニの中でとにかく嫌いな客として存在してるのかもと思ったら
嫌だけどそれはそれでまあいっかって気もしないでもない