はてなキーワード: 負け犬とは
ま、負け犬だろうね。
手堅く生きて、足元みられずに、報いはきちんと取れるような環境のみで生きていくのが正解だと思うわ。
それが実力というのならそうだろう。
後に続く奴は危ないことするなとしか思わない。
流石に1日1000人くらいの感染になったら封鎖するでしょ
・労働はお手伝い程度でも本人が望んでいても奴隷労働=虐待であり憎むべきものという偏見
・とにかく揚げ足を取りたい、シンデレラだけでもたとえが適切じゃないといって噛みつける好戦性
・統計が読めずデータの一部だけを拡大解釈して「ほらほら女は得してるはず!」(すもも仕草)
・尻馬に乗っておいて「横ですが横だけどみっともないから潔く負けを認めた方がいいよ」という、加勢というより負け犬宣言で足を引っ張る(話の筋がよくわかってないらしい)
・ツイフェミさんに洗脳されているので女児選好はしっかりおぼえてるがそれがなぜかは深く考えない(そういうとこやぞ)
・本人たちのなかでは通用するジャーゴンがあるらしい、フランペチーノとかブスがどうとか
・ホームレス?あいかわらず背景になる福祉状況や文化も見ず数字を適当に解釈してそうねとしか言えない
・出産時に選好があっても中絶などの過激な手段を取る(と表明している)人はツイフェミ以外いないんだよな
希望を効かれたらそりゃ500万と5億どっちかもらえるなら5億もらいますよ、くらいの条件反射で語られる観念でしかない
「女性が大事」といえば女児選考がすぐ出てくるほどフェミさんにまいにち「お前なんか橋の下の子」系でなじられてるんだろうな
持たないタイプだそう。いろいろあるのね。
きっと声を上げたくてもあげられない人たくさんいる。
悩んでたけど、友人がいたから一人じゃないと思えた。
ブログとかもあるみたい。
たくさんいるんじゃないかな。
あと、アラフォー になると、誰も言わなくなるのは本当(苦笑)
年取るのも悪くないです。
調べることができる。
だけど
という診断が出た。
診断をみて、唸ってしまった。
「好きな人に振り向かれると、急に冷める」
かつ、ずっと夢中で追いかけてた夢が
ただ、そうなると外野がうるさい。
こともあって、悔しい思いをしたこともある。
それに、世間はこれでもか、とばかりに、
欠陥があるから、と言わんばかりだし、
思ったこともある。
中身は変わってないんじゃないかと思った。
王子様としてそっと見つめているだけで、満足
できてしまう。
この場に、夢はないと悟って、辞めた。
見えず、無理だった(お互い様)。
いずれ後悔するのでは、と思ってたけど、
診断を読んで、そういう人もたくさんいると知って、
このままでいいんだ、と思った。
無理せずひっそり生きていけばいい。
そう思えたのが何よりの収穫だった。
1 辛いこと
(1) 出世が遅れた。後輩に抜かれてダセえ。
同期は皆受かって、受かっていないのなんて子供が出来て育休とって試験自体受けてない女性くらいなものだ。
我が社はこの試験に受からなければ、6年で済む下積み生活を18年もやらなければならない。定年は一定なので、その後ようやく管理職に昇進する試験を受けられるようになる。
皆が自分のことを馬鹿だと思っているだろうし、後輩に追い抜かれるのも辛いし、なんだったら後輩の直下で働かなければならないのか辛い。
実際あんまりいない。3回も落ちてる人。2回はたまにいるけど。6割強くらい受かる試験だから……。
何よりも会社に対して貢献しているっていう自負が粉々になる。え、結構頑張ってて、成果出した人にだけつくボーナス+査定だって付いてたのに……。
(3) 嫁に申し訳ない。
嫁に申し訳ない。こんなしょうもない試験に3回も引っかかって…嫁さんって夫が仕事で負け犬だと辛くない?
(4) 親に申し訳ない。
親に申し訳ない。大学も現役で入れる環境を作ってくれたのに、3浪or3留みたいなことになってしまって。親って子供が仕事で負け犬だと辛くない?
2 経過
1回目:一次試験落ち→いや、これは正直落ちても仕方がなかったと思う。勉強してなかった。講評は「何を言っているかわからない論文」
2回目:一次試験落ち→自分なりに頑張って論文練習。だめ。講評は「論理的にまとめようとしているが、論拠が弱い論文」。読み返してみると確かにクソだわ。自慰論文練習をしていた。
3回目:二次試験落ち→一次は初めて受かる。やり方が悪いのだとケツまくって、金使ってプロの教授も受けた。しかし大丈夫だろうと思っていた二次で落ちる。「個人面接:高い意識や成果をアピールできていたが、せわしない。課題に対する解決案を経験に基づいて示せていたら良かった」「GD:迂遠で何を言っているかわからない。議論の進展に貢献していない。」
あまりの恥に転職を考えるが、30代も中盤が見えてきた年齢じゃあどうにもならない。地域では有名なホワイトだし、結構好きな仕事だからホントはやめたくない。イヤ。っていうかまたイチから始めるなんてだるい。っていうか、世間ってひどい仕事しかないなあ。俺今住んでる県好きだから東京都なんて行きたくないよ。田舎だけどいいとこだよ。
マイナビ転職でちょいホワイトっぽいとこの書類選考受かって喜んでる場合じゃない。
ていうか、皆1回で受かっている試験に三回も落ちているんだから自分がそもそも信じられないよ。オヨヨ。
4 じゃあ、どうするんだよ。
どうするかを決めなければならない。最近軟便も止まらねえ、クヨクヨしてるだけじゃあ寿命縮まっちまうよ。直進行軍するなり転身するなり、身の振り方考えないと。
(1) 転身
ないなあ。。。タイミングが悪すぎる。キャリアの断絶にはおそすぎる。生涯年収にも大きなダメージだ。よほどいい仕事があれば別だけど、ないだろ。
(2) 直進行軍
うーん。。。やはりこっちか。
一次試験に対しては人事考課と論文の評価が適用される旨の要領は出ている。腹が立つほどフェアな試験だ。1,2回目ともに論文の点数は平均点を下回っていた。おそらく人事考課が激悪&論文平均点以下のやつは切るんだろう。上司に泣きついて内緒の人事考課を聞いたが、悪くはない。事実、ボーナス+査定、これは上位10〜20%くらいにしかつかないはず。うん、やはり論文が悪かったんだ。きちんと対策したら受かったし。だから、二次試験の面接とGDの練習だってすればいいじゃないか。面倒見のいい先輩もいるし、抜きさっていった後輩も「増田さんが落ちるなんて信じられないです」とか言っている。多分お世辞だけど。助けてくれるとも言ってくれた。これは言質をとった。カネを払ってプロにお願いしてもいい。
試験と、会社員として有能か無能かは必ずしも一致しない。(多少重なっているだろうけど)だから腐らず、仕事はやりつつ、死ぬ気で対策すればいい。不器用なんだからしょうがない。
イ 俺ってなんで試験に受かりたいの
別段管理職に強くなりたい、ってわけじゃない。偉くなりたいっていうのは自然にはあるけど。第一にあるのは恥ずかしいって気持ち。ここをくだらないと切り捨ててもいいんだけど、それはそれとして大切にしようと思う。一次試験にうかったとき、とても嬉しかったから。一次試験は年次順に座る。俺より前に座っていた先輩たちもいた。
ウ 何が辛いの
恥は耐えるしかない。→先輩は言った。「辛くても情けなくても歯を食いしばれ。諦めるのは増田らしくない」。「苦境はお前をデカくするから」。仕事をきちんとやって、仕事はできるのになんでだろうキャラになる。そうでなきゃ惨めさが増すだけ。
報いがない→いや、それはそれこれはこれだから。そうしないと情実になっちゃう。それはそれで怒るくせに。お前、そんなに器用じゃないだろ。
嫁→気にしないよといってくれた。
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3年落ちるやつは滅多にいない。でも、うまく立ち回ることができれば3年遠回りしたって、執行役員はむりでも、部長くらいにはなれる。
……次浮かれればだけど。
5 もういちど泣き言
1回で受かる同期たち、後輩たち、君たちはどういう優秀さなのか。それとも俺が歪んでるの?
答えは闇の中。