はてなキーワード: 誤配とは
東京都からパルスオキシメーターの貸出品が届いた。
しかし、元々自分でパルスオキシメーターを持っているので貸出は頼んでいません。
配送業者の運転手には、頼んでいないことを説明して持って帰ってもらいました。
もしもコロナ治療薬だったら受け取っていたかもしれないけど、いらないものを送られてきても困るだけ。
しっかりしてくださいよ、小池さん…。
違う人宛ての荷物がよく来る。
配達人と少し話したところ、どうやら住所が隣のアパートの号まで同じようだ。
うちが「千代田区千代田1−2ー18シナモン荘204」とすると、隣が「千代田区千代田1−2ー18クミン荘204」なのである。
しかもそれに加え、違う側の隣宛てのも来ることがある。上でいうと「千代田区千代田1−2ー17コリアンダー荘204」だ。
一応郵便受けに苗字の表札は貼っているが、頻繁に誤配があるため効果あるのかはよくわからない。
郵便物が間違ってきたことはないから、日本郵便はさすがによく把握しているのだろうか(でもゆうパックの誤配はあった)。
どうにかして対処したいのだが同じような人いたりする?
停止された理由ははっきりと説明されていないが、停止へ至った理屈はなんとなく予想はついている。もちろん犯罪に加担しているわけではないし、詐欺に遭っているわけでもなければ出品者アカウントでもない。無茶な返品要求をしたり、キャンセルを連発した訳でもない。アカウントに登録されている情報を見れば、すぐに停止解除を期待できるであろう内容だ(私の予想が正しければ、だが)。
問題は、停止された理由でなく、アカウント再開のために要求されている書類だ。
Amaz◎nのアカウントが停止された直後にログインしたところ、決済に使用したクレジットカードの請求先情報を求められた(この時、文書の添付は任意であり、「文書が存在しない」という選択肢も提示される)。正確な情報を入力したはずだ(送信履歴や控えのようなものは発行されないため、語字の可能性は否定できない)が、アカウントは再開されなかった。
その後、決済に使用したクレジットカードの末尾4桁が文面に含まれたメールにより、「氏名、住所、お支払い方法、および関連する取引情報 (利用明細) がはっきりと表示されている」書類を要求された。加えて、「お支払い方法に指定されているカード番号の最後の 4 桁のみを表示してください」と記されていた。私は複数のクレジットカードを保有しており、その中にはAmaz〇nブランドのMaster©ardを発行している三#住友カードも含まれている。≡井住友カードのWeb利用明細では住所もカード番号の最後4桁も記載されていない(カード番号の末尾3桁が隠される)ため、その旨を記載した上で、ダメ元で末尾4桁以外の番号を除去したクレジットカードの写真と、住所が記載されている郵便物の画像を提出した。
その結果、「提供された書類に名前、住所、電話番号が記載されていませんでした」と返信された。提出した画像には所有者の名前も住所も載っているのだが、そもそも画像を見ていないのか、誤記なのかは判断できない。ここで最も重要な点は、電話番号の記載を追加で要求されていることだ。
前述の三#住友カードのWeb明細には、電話番号も記載されていない。氏名、住所、お支払い方法、関連する取引情報、クレジットカードの末尾4桁、電話番号の全てを記載した書類は私が知る限りWeb上で直ちに取得できない。
Amaz・nのカスタマーサポートに電話すれば良いのではないかと考えたが、結論として電話では解決できなかった。
実は、アカウントが停止された日、置き配指定の注文が誤配された(後日、誤配を受けた方がわざわざ訪ねて来てくれて誤配が確定した)。配達完了メールが届いても荷物が見当たらないため問い合わせる必要があったが、アカウントが停止されているとカスタマーサポートを受けられないため、別のアカウントを作成して照会を求めた。結果として、誤配された注文とアカウント再開について即効性のある解決策は、カスタマーサポートから提示されなかった。
アカウントの管理は「アカウントスペシャリスト」と呼ばれる部署により行われているが、この部署へ電話が通じることはない(カスタマーサポートで「電話対応を行っていない」と説明される)。また、no-replyアドレスへ返信すればやり取りができるような説明をサポートは行うが、少なくとも私の事例ではやり取りが行われず、一方的に同じ要求が繰り返されている。
つまり、アカウントスペシャリストの要求を満たす以外に、(穏便な)アカウント再開は期待できない。
現在はクレジットカード会社へ事情を説明し、紙の利用明細を発行してもらっているところだ。利用明細が手元へ届くまでの約1週間、私のアカウントは停止されたままであることが決まった。ちなみに発行される明細について、クレジットカード番号の末尾3桁は記載されない(できない)とクレジットカード会社から明言されている。このことから、アカウントスペシャリストの要求は(少なくとも私が利用したクレジットカードについては)非現実的であると言えよう。
私のAmaz⦿nアカウントには、電子書籍、ギフトカード残高、未発送の注文、サブスクリプションなどが紐づけられており、当然ながら現在はいずれも利用できない。当たり前だが、色々と困っている。具体的なアカウント停止理由を説明されず、即効性のある解決方法がなく、こちらの説明を聞かずに非現実的な解決方法を一方的に繰り返し提示するサービスに対して、私が取れる行動は「サービスを利用しない」という一点に尽きるだろう。現状を飲み込んだ上で使い続ける人もいるかも知れないが、私はそこまで譲歩するつもりはない。
という訳で、停止されているアカウントが再開された後、ギフトカード残高とポイントを使い切ったら可能な限りAmaz◉nでの購入は控えようと決意した。Prime Videoウォッチパーティで友人と動画を観るような、私が制御できない理由で代替が効かない場合を除いて、アカウントに紐づいたサービスも利用しない。他国のAmaz◍nでどのような運用が行われているか分からないが、こちらも代替可能であれば積極的に代替していくつもりだ。アカウントが再開されない場合は…その時に考えるとする。
理由が説明されないままアカウントが停止されるという噂は認識していた。しかし、その情報は出品者やレビューを書き込んだ人にまつわることが多く、どこか他人事のように捉えていた。今回の件で、リスクを分散させることの必要性を身に染みて理解した。と同時に、私が一つのプラットフォームにどれだけ依存していたか客観視する機会にもなった。
また、Amaz◓nという会社が、顧客をどのように見ているかということも痛感した。私が与える利益は年間100万円にも満たず、私との取引が行われなくとも企業から見れば大したダメージにはならない。私のアカウントに残されている諸々の価値は合計で十数万円程度で、訴訟を起こす労力の方が高くつく。
集約することで手間を減らすことを悪いとは思わないが、どの程度集約するべきか、集約先の企業が顧客をどのように見ているかを含めて、生活全体で見直さなければならない。
知ってる人は知ってることなのだろうが、都心では一つの店がウーバー上では複数の店名を使い分けているパターンは思ってる以上に多い。
店名に料理名を入れてるところは怪しい。
「ガバオライス」とか「タイカレー」とか、「唐揚げ専門店」とか、なかには「シーザーサラダ専門店」とか「鶏むね肉とブロッコリー」なんてのもある。
さらに「至高の」とか「絶品」とか「伝説の」とか「究極の」とか入ってると怪しさは増す。
あとは、地域名。
たとえば、「絶品の博多からあげ専門店」とか「至高の北海道豚丼」とか。
この場合、“銀座”や“日本橋”の範囲は当然ながら本当の住居表示より遥かに広い。
なかには、どうみても居抜きの居酒屋でやってるデリバリー専門店で、5つも6つも名前使い分けてるところもある。
働いてるのは多国籍な若者で、どう見ても「至高の薬膳スープ専門店」でもなさそうなのに、店名はそうだったり。
まあ、この非常事態に、あの手この手で客をつかもうという飲食店を責めるつもりはない。
ウーバーの注文アプリには店名と住所が明記されているのだから、気になる人は検索すればわかることだし。
自分は性格がよろしくないので、この手の怪しい店からの配達先が、超高級タワーマンションだったりすると、なんかちょっと嬉しくなる。
金はあるだろうに、なんでこんな怪しいもんわざわざ配達させてんだろ?
ちゃんとした有名店もけっこうウーバーやってるのに、なんで、あの汚い居酒屋で中国人がつくったシーザーサラダ食べなくてもいいのに、とか。
ただ、高級タワマンって、あんまりありがたい配達先ではないんだよな。
自転車止める場所もうるさくて、通用口で名前書かされて、何箇所もオートロックで部屋番号押さなきゃいけなくて、中も広いから配達に時間がかかる。
で、住民用のエレベーターなど使わせてもらえないので、部屋から通用口とおって専用エレベーターで帰らなきゃいけないんだが、通用口が目立たないようになってたりして、「はて、配達は終わったけどオレはどうやって戻ればいいんだ?」と迷子になったりする。
仕組み上、短距離を短時間で配達して数をこなしたほうが稼げる仕組みなので、本業でやってる人はさぞやイライラするだろう。
あと、注文者で利用者でマンション住んでる人はマンション名入れといてほしい。
とくにワンルームマンションが林立する地域に住んでる人は必須だ。
住所はもちろん入力してあるのだが、都内だと同じ住居表示で2軒マンション立ってるところが結構ある。
うちの実家もそうなのだが、同じ番号の土地を二分割とかすると、そういうことになる。
アプリにでてくるピンの位置を頼りに、「こっちのマンションだよね」とあたりをつけていくのだが、この間、隣のマンションのインターホンを押してしまい「ウーバー頼んでません!」と怒られてしまった。
あと、マンション業者さん。マンション名は入り口の見やすいところに分かりやすく書いといてほしい。
英語ならまだしもフランス語(?)ででっかく、カタカナでちっちゃくかいてあって、ウーバーの客の方はマンション名カタカナで登録してあったりすると、確認するのに時間かかるんだよ。
Plaire DEUXQ(プレール・ドゥーク)とか、俺の語学力じゃ読めん。
先日、とあるマンションで、オートロックのインターフォンの下に「本マンションは、〇〇町1-2-xx 〇〇ハイムです」と貼ってあった。
もしそれが本当ならば、郵便局の誤配達と言えるのではないだろうか。
普通は郵便局に転出届を出すことで自分あての郵便物は新住所に転送してもらうけど、その転出届を出さなかった場合、増田と苗字の違う人間への郵便物が届いた段階で「居住確認のお伺い」というものが投函される。このお伺いに返信しない限り、新しい住人宛の郵便物は送り主に返却されることになる。なので新しい住人はこれを提出する。
これが提出されることで前の住民がもう住んでいない、ということが判明し、増田宛の郵便物は送り主へ返却されるようになる。
なので、増田の郵便物が前の住所に投函され続けている、というよりも、宛先不明で送り主へ毎回返送されている、と考える方が自然である。
えー、そうなんだ。そりゃ誤配するわね
いや、それはわかる。届け先の間違いということだろ。
届ける場所を間違えて届いてません、ってことは起こりえることだと思う。
それは複数の注文をひとりの配達員が同時に受けることでしか発生しないはずなんだけど、
それってシステム的に可能なの?って元増田に聞いてもわからないよな。
自分で調べるわ。
これまで157回利用してるんだけど、これで返金は7回目だ。
およそ20回に1回はミスがある。迅速に返金されるし、そのたびにクレジットも付与されるのだが
これは商売としてなりたってんのかねって思うよ。不良配達率5%って異常だよなw
配達料が値下げになったらしいけど、こんなの当然だと思うよ。
とりあえず誤配した奴、俺がやったチップ300円返せよなぁw(って嫌味も言いたくなるだけで、実際に言うほどでもないw
148回は正常に配達されている訳だから、もう使わないって程怒ったりしないけど
コロナ以降は置き配だから顔も知らんのだが、外国人風の名前の誰かが配達中と示されると身構えてしまうよね。
届いているなら注文コードに紐づいた住所情報は渡っているので、店が注文コードと注文内容の一致を確認せず配達員に渡してるケース(配達員は受け取った商品を配達するだけ)だと思うのだけど……なんか間違ってる?
店の人に問題があるかどうか?は俺には分からない。俺が頼んだ商品は正しく作られて、正しく注文コードが付与されていたかもしれない。
何故なら、カレーを頼んだたら、寿司が届いたってレベルで全く別の店の別の商品が届いたからね。
袋を開けたら、一度も頼んだことがないような品物が入っているんだから笑うしかない。
恐らくだが、一人で複数の商品を配達して、良く似た注文コードの商品を誤配してしまったんだと思う。