もしそれが本当ならば、郵便局の誤配達と言えるのではないだろうか。
普通は郵便局に転出届を出すことで自分あての郵便物は新住所に転送してもらうけど、その転出届を出さなかった場合、増田と苗字の違う人間への郵便物が届いた段階で「居住確認のお伺い」というものが投函される。このお伺いに返信しない限り、新しい住人宛の郵便物は送り主に返却されることになる。なので新しい住人はこれを提出する。
これが提出されることで前の住民がもう住んでいない、ということが判明し、増田宛の郵便物は送り主へ返却されるようになる。
なので、増田の郵便物が前の住所に投函され続けている、というよりも、宛先不明で送り主へ毎回返送されている、と考える方が自然である。
今の住人は他人宛に毎月届いてる郵送物を しかも見た目でダイレクトメールじゃないと分かるものを 毎回毎回ゴミ箱ぽいし続けてたってことなんだろうか? 「もうそいついない」って...
もしそれが本当ならば、郵便局の誤配達と言えるのではないだろうか。 普通は郵便局に転出届を出すことで自分あての郵便物は新住所に転送してもらうけど、その転出届を出さなかった...
増田と苗字が同じと考える方が自然じゃね?