はてなキーワード: 罪と罰とは
そういや今までやったことなかった。
Project Hospital
Trials Evolution: Gold Edition
前々から興味あったんだけど中々やれず…
Fusionやろうかなとも思ったけど一番評価高いこれを一先ずやってみてからにしたい。
Cuphead
クトゥルフ神話がベースのPRGアドベンチャー。それだけで興味をそそる。
Sherlock Holmes: The Devil's Daughter
悪魔の娘。ホームズゲーばっかり作ってるFrogware製の奴。PS4でも出てる。
罪と罰も興味ある。そっちもそのうちやるかも。
Slime Rancher
スライム育てるやつ。スライム牧場物語って言われているらしい。
Little Nightmares
We Happy Few
Graveyard Keeper
墓守のシュミレーター。
ところどころ思うところはあるけど現在8時間ほどプレイ中。秋くらいまでは行きたい。
Staxel
Undertale
いい加減クリアしたい。
VA-11 Hall-A
The Red Strings Clubはつい先日クリアしたけどこっちは途中なのでクリアしたい。
見た目はアルマが一番好き。
Getting Over It with Bennett Foddy
壺おじ。滑り台~地上をずっと行ったり来たりしているところ。
意外とストレスはたまらない。少しずつ上達している気がするのでいつかクリアしたい。
Gorogoa
The Withess
パズルの奴。難しい。なぜそうなるかわかる奴とわからん奴がある。
Yooka-Laylee
The Binding of Isaac
4ステージ目まで行けるようになりたい。
あなたの部屋はブタ小屋だと、父に言われ続けてた。その時の記憶(13歳ぐらい?)は特にない。別に困ってないもんねという感じだったのかも。
祖母は部屋の様子を見るなり泣き崩れた。
「普通に育ててきたと思ったのに。」
そう言って泣いてた。
時は過ぎ31歳のわたしの部屋は、かつてないほどに荒れていた。まず玄関にDMが敷き詰められている。ドアについてる郵便受けが限界を迎え放出されてしまったのだ。
仕方ないので踏みながら部屋に入る。
と祖母に言われてたので若干びびりながら気持ちつま先歩きで通過。
ワンルームの部屋に入るとまさに足の踏み場も無い空間。お前は罪と罰か。ついでに煙草の空き箱も捨てちゃうぞ。
テーブルにはコンビニの弁当箱的なものが散乱。カップラーメンとか。汁の上に膜張りがち。
そこをかき分けてまたご飯を食べてるとですね、、、食べてるとですね!
コバエがどんどんご飯に突入してきて全然食べれないんですよね。あれには驚いた。いまどき東南アジアでもこんなことないぞっていう。ちなみにゴキブリは8年間で3匹とかしか出なかった。何故だろう。
気が滅入ってきた。
診断済みのADHDなんですが、この汚部屋に関しては自分のADHDの性質が爆発してるなと思う。つらい。
汚い部屋でも人は死なないけど、自分は汚い部屋に住んでる人間だという気持ちは簡単に人を殺す。
みたいな文章をツイッターで見かけたけど本当にその通りだと思う。出典気になる。教えてエロい人。
特にオチとかないんですけど、汚部屋は早めに立て直さないとかなりやばいことになるよっていう共有でした。せめて生ゴミは捨てような!増田との約束だぞ!
エピソード一個書き忘れてた。
15年前ぐらいににちゃんねるで「藻前らの汚部屋を晒せ」みたいなスレッドを見つけた。仲間がたくさんいる!自分の部屋も投稿しよう!と思い、ワクワクしながら投稿した。
「これは病気」
(先にお断りしておきますが、吐き出しただけなので、まとまってません)
貴ノ岩の事件を観ていて思ったのですが、責任の取り方って「前例」に倣うことが多いですよね。
取る人が頑張って考えて「私はコレで責任を取る」としても、どこからともなく現れた「大人」や「知識人」や「国民」等の当事者以外が、「それでは許さない。前の人はこうしていた。『誠意』()が感じられない」と怒り出す
(まあ、部外者が騒ぐというのは、「責任の取り方」に限った話ではありませんが)。
前例に従わないとイカン、というのでしたら、もっと選択肢を用意してあげても良いと思うのですよ。泡食ったら当人は思考停止状態になるでしょうし。
まあもう少し厳格にしたものが、法律による罰則だったりするのだと思いますが、その前段階(訴訟に至らなくても)で。
「一緒に別の次元に行ってみよう! そうすればキミも、ボクの言っていることを信じるはずだ」
『別の次元』
「別の次元ってのはアレか。パラレルワールド、平行世界的なヤツか?」
今までにない俺の好反応に、ガイドもたじろいでいた。
「んー……まあ広義的には」
「そうか……やっと分かってきたようだな。そういうのでいいんだよ」
「どういうの?」
俺が知っている限り、こいつが今までやってきたことは尽く期待外れだった。
人の家の庭を焼き払う謎のオブジェクト。
生身の俺に妨害されただけで、何もできなくなる程度の機能しかないダサいスーツ。
色々なものを無理やり詰め込んで何がやりたいか分からない、使い勝手の悪そうな多機能端末。
将来生まれてくる子供の人生をシミュレーションできる装置だの、罪と罰を測ることができるメーターだの。
こいつにとっては未来の科学力を証明しているつもりなのだろうが、いずれも胡散臭いか感性がズレている。
もっと普遍的なイメージに応えるようなものなら良いのに、どれも頭でっかちだったからコメントに困っていた。
シンプルに空を自由に飛べるだとか、玩具の兵隊だとか、世界旅行に行けるようなものとかでいいのに。
いつもヒネたことばかりやってくるから、凄いかどうかイマイチ分からないし、興味も湧いてこない。
だが今回、やっとマトモなものが出てきてくれたようだ。
「じゃあ、その別次元について、話を聞こうか」
今でこそ落ち着いてはいるが、ここにきてその頃の気持ちが再燃していく。
そして出発当日、早朝。
別次元に与える影響を最小限にするため、身に着けるものや、持ち物は最低限だ。
それでも俺がOKしたのは、もちろんパラレルワールドというものに惹かれたのもあるが、“とある条件”を飲んでもらったからだ。
「後は弟くんが来るのを待つだけだね」
俺は同行者、つまり弟も共に連れて行くことを条件にした。
見知った身内でもいれば、多少はマシになるだろう。
……だが、弟が来るのが遅い。
後から来ると言っていたが、まさか二度寝しているんじゃないだろうな。
「色々とこっちにも事情があるんだよ。好き勝手に次元を跨ぐと厳罰になるから、あんまり融通利かすわけにはいかないんだ」
「じゃあ、このままだとお前と二人で旅行ってか?」
「まあ、元から二人で行く予定だったんだし同じことでしょ」
勘弁してくれ。
こいつと長時間一緒とか、補正をかけてもロクな思い出にならないぞ。
言及どうもです。
彼らは、単純にphilosopher(=知恵を愛する者)ということでいいんじゃなかろうか?
『「知」に対して極めて能動的な人間』、というより、『新しいことを知ることが好き』、ただ単に好きって感じで。
だから、はたから見ると、増田も『知らない話題に対しては、無知な者として、目を輝かせて知識を吸収する』スタンスで行けるといいのではないか?と思う。
そう、そこなんだよね。
俺が「怪獣映画を見ること」を苦に感じたことないように、彼らにとって
『新しいことを知ること』はまったく苦じゃなくて、むしろ何よりも楽しいことなんだろうな。
だから知識を毎日のように流し込んでも頭でっかちにならずに教養として心身に身に付くのだろうな。
彼らにとってはソルジェニーツィンを読むのもゴジラを観るのも同じ『新しいことを知ること』なのかもしれない。
自然体で「philosopher(=知恵を愛する者)」として振る舞えてる人達への劣等感や羨望みたいなのは正直あるよね(笑)
ああ、彼らには「おし、勉強するぞ!」って喝を入れる感覚すらなくてこれが自然体なんだ!って気付いた時には震えたね。
実はこの土日で奮起して古本屋で有名な哲学書やらロシア文学をしこたま買い占めてきたよ(笑)
「地下室の手記」はなかったけど、カラマーゾフの兄弟や罪と罰は買ってきた。
ソルジェニーツィンも何冊か買ったし、デカルトやらカントやらあるだけ買ってみた。
古本屋の店主はすげえ偏屈そうなオッサンだったが、購入ラインナップを見たら笑顔になってた。
何度もお礼を言って店を送り出してくれた。彼も「philosopher(=知恵を愛する者)」なのかもしれない。
手始めに薄いゴーゴリ「外套」を読んだけど、思ったより易しくてすぐ読了した。
すっげーヘンテコな話だったけど、不思議な後味が残って楽しめたよ。どんどん読むぞ。