はてなキーワード: 無駄とは
社会にコンサルが必要になる理由のひとつは、組織の中の風通しの悪さだろうな
「先に部長に資料を一度レビューしてもらえれば、無駄な作業はだいぶ減るのに…」みたいなことがそこら中にあるけど、口にできなかったりする
一部ただ罵倒したいだけのやつもいるだろうが、基本的には元増田を最大限思いやったうえで「うん、無理だよ」と言ってるのがほとんどだと思う。
その過程で傷ついた結果、「俺を選ばない女が憎い」インセルになりたいか?
>30超えて今後の人生を見据えた時、ずっとこの先を独りで生きていくことを良しとできる人間なんて、なんだかんだ少数派なんだよ。
だとしても、仕方ないじゃない。実際「ずっと独りで生きていくことになる」んだから。
少しは恥を知れ
そのでか声だけでも他人に迷惑をかけてると知って少しは自分は他人から必要とされてないどころか害悪とみなされてる消滅すべき存在ではないかと悩んでほしい
ああいう手合いほどなぜか悩まない
IT系に勤めてプログラミングをしているんだけど、リーダーが嫌いすぎる。
ちなみに、リーダーは頭はよく経験は豊富なんだけど、癖が強い人間でかなりの不器用。
(以下、リーダー以外に、上司、プロジェクトマネージャーPMが登場する。リーダーは実装方針などを決めるリーダー。)
ガイドラインを作れば全員がそれを守ると思っている。
ガイドラインを作って、それをチャットなどで周知すれば、自動的に全員がそれを徹底すると信じて疑っていない。
例えば、プログラミング上のログの実装方法を決める。ログには個人情報が入らないように配慮すること、とガイドラインに記載する。
すると、ログには個人情報が絶対に入らない、と信じて疑わない。
通常はそれを周知徹底するために、ソースコードレビューなどの際に指摘したりするが、うちはそうではない。
設計書のレビューは何十回とするくせに、ソースコードレビューはなぜか実施しない。
もしガイドライン通りになっていない部分が発覚すると、その実装者に直接伝えずに、その上司に密告する。
実装の認識違いがあっても、直接伝えずに、その上司に密告する。
リーダーなら、認識違いなどをどう今後改善していくか、を考えるのが普通であるが、相手の責任と決めつけて、しかも直接相手に伝えずに、
嫌味ったらしく上司に密告する。
そもそもが、ガイドラインを作ったなら、その内容を説明する場を作るのが普通だが、単にチャットだけで周知する。
ガイドラインを作るのに2週間とか時間をかけるくせに、説明する時間をケチる。
そもそもこのリーダーはコミュニケーションをケチろうとする傾向がある。
なんでもチャットで済まそうとする傾向がある。
ちなみに、新規参入者がいたとしても、周知をしない。
何考えてんだか。
ガイドラインを作るのと、その考え方を周知するのは同時進行が可能だが、
「同時進行しないと間に合わないよ、もっと効率的にできないのか?」などとPMが聞くと、
キレながら、よくわからないことを述べて、無理やりガイドラインを作ってから周知をする。
スケジュールも明示しないので、後の計画は立てられず、しかもガイドラインの作成だけで2週間などかかる。
さらに、容量のいい人なら、ガイドラインを作成しながら、機能ごとの具体的な指摘も整理してすぐにそれぞれの実装者に展開できるようにするが、
リーダーは非常に不器用なので、ガイドラインの作成に2週間、具体的な指摘の抽出に2週間、などの合計4週間かける。
しかもそれだけ時間をかけて作成しておきながら、普通に抜け漏れがある。
ちなみに抜け漏れがあった場合も、自分のミスではなく相手のミスにする。
依頼すれば対応はされるが、実装者はそもそもがレビューが必要かどうかも分からない。
レビューせずに実装することも可能だが、それでミスがあればグチグチ文句を言われる。
もちろんレビューはした方がいいのだろうが、リーダーは頭がおかしいくらい残業をするので、依頼するのに抵抗がある。
そもそもが、ふつうはリーダーの方からレビュー提案するものではなかろうか。
他にも設計方針の考え方の連携なども、リーダーからは実施しない。
聞かれたりすれば、方針を伝えるのだが、自発的には連携しない。
例えば、大規模な追加機能を搭載する際に、その設計を実装者Aが行う。
それをチーム全体にレビューする。
するとリーダーは自分の考えと大きくずれているとして、苦言を吐く。
そして、リーダーとAで再度設計をしなおして、全体設計を作り直す。
初めから、リーダーがAに全体の設計方針を伝えていれば、大きく方針がぶれることなく作業ができたはずである。
しかしリーダーは、資料なしで考え方を人に伝えるのが苦手なので、もしリーダーがAに方針を連携するなら、
その連携用の資料をリーダーはきっと作るだろう。おそらくそれに1週間かかる。
「わかりました。やっておきます。」と言いながら、怒りながら、言葉を区切りながら発する。
ちなみに、深夜2時までの残業はさすがに目を付けられ、周りから厳重注意を受けているのだが、
スキを見てすぐに残業するらしい。
質問をする。それを嫌味で返される。というのはよくある。
「この処理、処理速度が遅くなりますけど、なぜこう実装したんですか?」
「〇〇の理由です。今までの実装は、処理速度をほとんど考慮してなさそうなのに、なぜ急に意識しだしたんですか?」
などのように。
まるで、自分の実装(の方針)にケチをつけるな、と言わんばかりに。
この一件で、もうこいつ(リーダー)には、何も言わないでおこう、と心に決めたよ。
他にも、人のミスを本人(私)が目の前にいるにも関わらず、
こいつが何にツッコむかはよくわからず、ここはツッコむのにここはツッコまないんだ、ということは多数。
場の雰囲気に呑まれやすく、本気でインナーサークルの褒められものになりたくなってしまう“過剰適応型”人間というのはザラにいるもので
便所の落書きみたいなもんだが、思ったより読まれてて、みんな興味あるんだなーと。
これは私も思った。1社目は最悪だっただけに。
2.それでもなぜ外資系?
(1)自分のことだけやればよい的思考。みな自分の仕事にしか興味ないし。ロール違うと助け合う発想にならないし。無駄なことが少ない。
(2)ジョブホッパーなので、外資系くらいでしか雇ってくれなさそう。
(3)重厚長大系に勤める妻いわく、「あなたは絶対日系大手は無理」とのこと。清濁併せ飲み、人と長期的に関係築くのが苦手でしょ、と。自分もそう思う。
(4)お金。
(5)ワークスタイル柔軟。働き方について細かくあれこれ言われない。基本ほったらかし。
3.パッケージどうだった?
それぞれ。ただ言えることは、条件交渉は絶対すべきということ。条件交渉すれば、多く取れます。
共働きとはいえ、家族養っていかないといけないからね。ジョブホッパーになってしまって、履歴書汚れたな、と時々落ち込んでます。
5.基本的に優秀なんだろうな
6.「2社目だけどこかわかった」
おお、あの場にいた同志かな?頑張ってね。私も頑張る。
7.3つとも違う会社なの?
8.退職金長者?
いいえ。雀の涙よ。
言われたその日はすごくショックよ。自分を責めるし、情けない気持ちでいっぱいになるし。でも、1時間後には仕事探しを始めている。慣れだと思います。
外資系だと、部下のリストラの責任の一端は上司にある、という発想がそもそもないと思います。会社によって違うとは思うけど。
日本の外資系は退職勧奨を利用して、人をバンバンやめさせる、ある意味無法地帯みたいな感じだが、よいとは思わないです。労働者の権利は強いほうが良いと思います。
(追記終わり)
上司の上司からの対応が最近冷たいなーと思っていた矢先のこと。
直属の上司(アメリカ)から、よくわからない題名の打ち合わせが設定された。
そして、Teamsを開くと、上司だけでなく、参加者ではないはずの人事(日本)も出席していた。
(この時点で終わったと思った)
そして、以下の通り話がされる。
「あなたはこれができていません」
「あれもできていません」
「この点も指示通りできていません」
「●●もだめです」
リストラと決まったら、「私はちゃんとできています」などと言っても無駄なので、言うことに抗弁はしなかった。
で、後から知ったのは、上司の上司は、常にリストラできる社員を一人残しておいて、彼/彼女には冷たく接しておく。
そして、誰かやめさせる必要ができたときには、その一人を切る。で、私が切られたわけ。
4月のある日に、日本法人の全員に対してメールが来て、「来週火曜日の午後2時に重要なミーティングあるので、全員参加してね」と連絡。
Teamsに参加すると、APACの営業ボスと人事と弁護士の3名がカメラに写っている。
そして、
「先日のリーダーシップ変更により、選択と集中を推し進めることになり、日本法人はなくなることになりました」
といった感じで、15分程度で終了。
一部、怒っている社員もいたが、大半の社員はショックを受けつつも、次どうするかなーと白けた感じだったのをよく覚えている。
日本法人の社長が打ち合わせに出なかったのは、日本法人を閉めるという判断に納得がいかなかったからだそうな。
年明けの上長(イギリス)との週次Meeting時に、Zoomごしに下記言われる。
「今日は残念な話をしなければなりません」
「正直にいって、期待したパフォーマンスには達していないと思う」
「でもそれも仕方ないと思う。うちの会社はIBMみたいな会社でなく、一人で何役もやらなければならないハードに働く会社だし」
「退職の詳しい条件については、人事より別に面談を設定されます」
「何か私がお手伝いできることがあればいつでも知らせてください」
うちもトイレと浴室以外引き戸。引き戸の欠点は使える壁が少なくなることと遮音性。でも引き戸にしてよかった。
電圧は80Aだけどたまに落ちる。ポットと電子レンジと食洗機とIHヒーター、エアコン、エコキュートが同時稼働すると落ちる。
後悔ポイントはインターホンぐらい。2階にいると全く聞こえない。
床下収納は床下点検口兼用でついているものでは?うちは空っぽ。
地味に1階の物干しが便利。プール干したりとか、シーツとかタオルケット干すのに使ってる。
トイレをセンサーライトにしたけど、廊下もすればよかった。とりあえずホームセンターで売ってるやつつけて夜でも足元だけは明るい。
2階のエアコンの室外機がインナーバルコニーに置いたことが後悔。熱がこもって無駄に電力使ってる気がする。下まで持ってくかバルコニーの外に置けばよかった。
これってってOnePlusが最適解なのでは
俺がiPhoneに求めるものは極論すればただの電話機なので、ついに今回ミュートスイッチが消滅した事に関しては、ちょっと、とても、ものすごく、猛烈に寂しく感じてはいます。
あの無駄なスイッチがよかったんすよ。「私はそれでも電話機なのです」って主張に思えてたから。— たび (@mesotabi) September 10, 2024
1いい点
・特徴的なデザインだけどすっぽりと意外と手に馴染む。
・昨今のスマホの中ではほどよく小型で軽い
・オリジナルアプリのメモ帳やらタイマー類が無駄にがかっこいい。ここらへんはバルミューダって感じがする
2悪い点
・丸みを帯びたデザインだからテーブルにおいてながら作業とかめちゃくちゃしにくい
・オリジナルランチャーがちょい使いにくい(ただこれは人によると思う)
新品でも4,5万くらいなら変わったスマホとか小型スマホが好きな人なんかに高評価だったろうと思う
優しいメッセージありがとうございます。頑張ってきたことが自分の力としていまだに実感できていないことや、目に見える数字的な評価には現時点で何も反映されてないことが、余計に自分にとっては焦燥を増す原因になってるのかな……と思います。この経験が、ほんとうに、無駄にならないことを祈って、目の前のこと一個ずつ進めます。ありがとうございます。