はてなキーワード: 洋服屋とは
anond:20210503191109の言いたいことはすごくわかるし
クロワッサンじゃなくて、モノクロとかLDKとかカーサブルータスとか炎芸術別冊とか読んで
食洗機やらドラム式洗濯機やらルンバやらダイソン買って家事コスト下げて、
ホットクックで作ったおかずを好きな作家の器に盛って食べる、みたいな生活実践してるだけどさ
GW中マジで誰とも一言も喋らない生活して心がささくれないと思うなよテメェこの野郎。
ちいかわでさ、ハチワレが穴の底で「よろこびがない~」って言ってたけど
ああいう生活を何年もしてる人間の「タスケテッ!」って言葉を攻撃とか依存とか言うんでしょ
もう誰も助けてくれねんだな
わかるよ
A:別ポストでも書きましたが、匿名コミュニケーションに慣れると、マジで人間のクズ方向に発想や発言が偏っていくのが嫌。
A:わかる。とりあえずペアーズとか出会い系インストールした。
したけど自撮り写真しかないからハナクソみたいな有象無象確定だし、身なりを整えるモチベーションが維持できない。
彼女も友達もいないのに身なりの方向性を適切にピボット出来る訳ないじゃん?
金で解決する場合どういうサービス使えばいいンダ。チキュウの文化もと知りたいです。
Q:男同士で良いじゃん
20年近く前、飼っていた猫を近所の女性が引き取りました。実家を建て直すために一時的に引っ越すことになりましたが、そこには猫の居場所がありませんでした。結局、近所でその猫と仲が良かった女性の家に引き取られることになったわけです。当時既に5~6歳程度(もっとかもしれません)と大人の猫でしたが、人懐っこいのとその女性にとてもなついていたので双方の合意のもとで猫は貰われていきました。
思えば、その猫はもともと別の家の猫でした。偶然脱走して茂みで休んでいるところを自分がみつけ、徐々に手懐けて自分の家で面倒を見るようになったのでした。元の家が見つかったときは流石に戻しましたが、なぜか1週間ほどで再び脱走をしてしまい自分のところに戻っていました。結局、元の家の承諾を得て自分の家で飼うことが決定したのです。
猫は基本的に外飼で、家の中も外も自由に出入りしていました。子供の頃は父親の枕元に昆虫をおいて驚かせたり、雀をとってきたり屋根に登って降りれなくなったりと話題が事欠かないヤンチャな猫でした。ただ、動物を飼うということをあまり重要視していなかったせいか、予防接種等はしていなかった気がします。今となっては避妊していたのかも怪しいです。
冬になるとコタツの縁に座って暖を取っていました。餌が欲しかったり甘えたくなると、決まって自分の足をフミフミしていたものです。暑い日は商品棚の上に登って涼んでいましたし、障子もバリバリ壊しました。たまに他の猫に引っかかれて怪我して帰ってくることもあり、だけど結構近所の猫からはモテていた様子も見れました。トイレは基本的に縁の下にいって自分で済ませるなど、餌以外の世話はあまり必要なかった気がします。自由にさせていたからですかね。
餌も随分といい加減でしたし、放し飼いがすぎて近所の家にまであがっていたそうです。その1人が貰われていった女性です。今はもう存在しない洋服屋の店員さんで、その洋服屋に頻繁に出入りして餌をもらったり昼寝をしていたとのこと。気持ちよさそうに眠る写真を見せてもらったことがあります。
「もうお姉さんの猫になっちゃえよ」という言葉が現実になるとは当時思ってもいませんでした。
あれから20年。当時のお姉さんが今どこで何をしているのかも知りません。猫を預けたのは、外飼いをしすぎて引越し先の家できちんと面倒を見られる自信が我が家になかったからです。お姉さんはそのことを理解してきちんと面倒を見てくれると約束してくれました。もうその猫は虹の橋を渡ってしまったことでしょう。でもどうか幸せに暮らしていたと願いたい。
コロナじゃないときには、コースつくってモニターしてうまくいったら他人を誘う感じ
まず自分を接待するデートコースのようなものをつくる、それは他人に教わったものでもよい
Aさんとでかけて映画とカフェと書店いったけど自分の場合書店はなしでカフェもうちょっと永くいたかったなとか画材店のほうが行きたいなとか
Bさんはカフェも行きたいけど洋服屋もというのならじゃあ半々でとかカフェで解散とか適当にアレンジする
たとえば野球場とかコンサートとかは誰かに教えてもらうかチケット裏の細かい字をめちゃくちゃ読まないと失敗する罠がいっぱいある
コミケとかだとチケット裏では間に合わなくてカタログに10ページくらい注意がついてる
人と一緒だと注意してもらえるけどぼっちならカタログ先に読み込まないと無理
泊りがけ旅行は恋人や家族でも喧嘩したりするし新婚旅行で喧嘩して成田離婚するやつも新婚旅行長すぎ。
体力ない人は映画2時間から。ちゃんと飲食とか電話の電源とかやさしく注意が出るからな。
バーベキューとグランピングがリア充イベントといわれてるのも屋外だからだ。
近所を散歩すると、だいぶシャッターを開けている店が増えた気がする。皆まだ用心しているようで、元々人気のある店以外はあまり客が入っていないようだが、「営業の自粛要請」という経営者に自殺を強いるようなことをしておいて、店が潰れたら自己責任みたいな理不尽な状況が減れば良いなと思う。
GWが終わったから感染のリスクが突然減る訳じゃないと思うので、店が営業再開したからと能天気に飲みに行ったりするのもどうかと思うけど、時短営業したり座席を離したり店内を消毒したりという努力をしたうえで営業したい店は営業再開して大丈夫な雰囲気になったのは良いことだと思う。
お気に入りだった店が「当面営業休止します」という貼り紙をしたまま店を開ける気配がなかったり、昔からあった洋服屋が気がついたら商売を止めて店が空き家になってしまっているのを見ると切ない。5月が終わったらもう少し店が営業再開して賑やかになるんだろうなと期待しているが、そこまで持ちこたえられない店もあるだろう。
小さな立ち飲み屋で、常連客らしいのがいっぱい入って談笑してるのを見ると「お前ら大丈夫か?」とは思うが、基本的に店に入るかどうかは客に選択権があるんだから、コロナ菌に感染したくない人はヤバそうな店に入らなければ良い。
非常事態とはいえ、「店が営業していると客が入りたくなるから営業するな」というやり方はあまりにも強引だった。週が明けて保健所や病院がフル稼働を開始してからの感染者数が見ものだが、営業の自由を制限するのはほどほどにしないと自営業者が経済的に死ぬぞ。
就活活動をしているときに、自分には「コミュニケーション力」なんてものがあるのかどうかが本当に分からなかった。
○面接が得意
○年度始めのような自己紹介が好き
○いわゆるパリピが怖い、嫌い
○急に距離縮めてくる人が苦手
などなど。インターネットでよくいわれるコミュ障にはあてはまらないけど、明らかに本当にコミュ力高い人の前にいくと自分のコミュ力無さに絶望する。
でも、「自分はコミュ障だから」っていうには違う気がするという思いをぐるぐる抱えていた。
で、気づいたのが、
深い付き合いが苦手
という事実。
面接とかお店とかって、短くて浅いつきあいだから得意なんだ、ってことに気づいた。役割を果たせば良い場所だから。
クラスメートや同僚は、距離感も深さも正解が見えにくいし、とちったときのリスクも大きい。自分は、これが苦手なんだなと思う。
それとも、これもただのコミュ障なんだろうか?