はてなキーワード: 歯医者とは
Twitterで じーっと人を見る人の話を見かけた
あと 車を運転中の人が 歩いてる人に声を掛けた不審者情報が大袈裟だと
自分は 10代前半のころから広場恐怖症(人の目線が怖い、公共交通機関が怖い、1人で外出するのが苦手)で苦しんできたけど 小学生の頃からこういった不審者やじーっと見る人の目線のせいで悪化したんだと思う
自分の住む地域は 前回も書いた通り可燃ごみを持ち去る異常者や 子供への声掛け 露出狂 大声をあげながらつきまとう 注射器が落ちてたり(それは特定の1人だけど)なんとなく治安が悪く
なにも教わってこなかった子供だったので 子供ながらの自衛で生きてきたけど 露出狂や夜道で一方通行を逆走するバンに並走されたり 大声をあげながらつきまとわれたり 通学途中では当時では援助交際おじさんが金額を言いながら付き纏ってくるし 通学もしんどくなって諦めてコロナ禍を経て広場恐怖症が悪化して 心療内科へ駆け込んだ
自分の親も前回書いた通りあんぽんたんなので 心療内科=薬漬けにされる!みたいな考えだったのか ただ通院させるのがめんどくさいのか いままで歯医者以外親に病院に連れてってもらった記憶がないので 純粋に病院という施設が嫌いなのか知らないけど 医療ネグレクト系親だったので 貴重な10代後半 今までを過ごしてきたなと
田舎のネズミと都会のネズミでは田舎のネズミは最終的に「田舎暮らしの方が性に合ってるよ」ってなって田舎に帰って終わるけど、人間の場合は「俺には/私には田舎暮らしの方が性に合ってるよ」では終わらないよな。
いや、「性に合ってる♩」って言った本人は良いのかもしれないけれど、田舎の絶望に襲われるのはその子孫な訳でタチ悪い。
正直、人間関係とか閉鎖的なコミュニティなんてコミュ力でいくらでもなんとかなる。田舎の絶望ってのはそんなもんじゃないんだ。
都会を選んだ人間の子供は歯列矯正による綺麗な歯並び、幼児教室による高い身体能力、ハウスダストのない綺麗な家と正しい子育て法による健康な身体、進んだ教育による知力と外国語能力、正しいファッションセンスやマナーを手に入れる。
一方、田舎を選んだ人間の子供は「虫歯さえなければOK!」な田舎の歯医者で診られて歯ガタガタ、ごく一部の先天的にスポーツが得意な子供以外は学校でトラウマを植え付けられるか自信を失いスポーツ嫌い、ハウスダスト塗れの田舎屋と祖父母世代の因習により喘息やピロリ菌持ち、九九ができて「ハウアーユー」が言えればOKな知力と外国語能力、アベイルのドラゴン英字ファッションに先史時代と同程度のマナーや教養。
そして田舎の子供はやがて大人になり、職を求めて向かった都会で都会の子供と出会って絶望する。
最早どうしようとも埋まらない差に絶望しながらどうにか頑張るも、元々都会の子供より身体が脆弱なので田舎由来のピロリ菌で胃癌になるかHPVで女は子宮頸がん、男は咽頭がんになって死ぬ。
これが悲しい現実。
おれなんかは性病の可能性は完全に排除できるからさして心配しないんだけど、不特定多数と性行為する趣味のある人は、気が気でない思いでやり過ごしているのだと思う。それともいちいち病院行くんだろうか。会社には歯医者に行くとかなんとか言って早退して、泌尿器科でちんぽをチェックしてもらっているんだろうか。
薬局出たところでパチンコ帰りの営業の社員と鉢合わせて、「あれ?歯医者じゃなかったっけ?」「まあ、色々、ついでにね」「そっかそっか、お大事にス」とかやりとりして、検査の結果は陰性だったものの、歯医者と称して泌尿器科に通ってることを社内で言いふらされるんじゃないかって、それはそれで気が気じゃなかったりするんだろうか。
どうすか、人生?
定数係数回帰数列が無限に多くの 0 を含むかを判断するアルゴリズムは存在し、もし無限に多くの 0 を含むのであれば、漸化式の特性多項式の根の代数的性質に基づいて、0 の位置の「分解」を周期的な部分列として示すことができる[3]。スコーレム問題の難しい部分は、0 が有限個である(したがって周期的でない)場合に、0 が存在するかを判定する部分で
ま、そんな冗談は置いといてオレ、すきなこ
いるんですわ。もちろん女の子ね(当たり前だろw)何で好きになったかって体育の時、理由は分からないけどその子見学してたんすわ。その時にちょっと苦しいのかお腹ぎゅってしててその姿がめちゃくちゃかわいいんすよ。で、べた褒れってわけなのだwでもまだ
あんまり話はできてないけど…(´- ̯-`)ま、今度話しかけてみるっす勇気出して
、んで本題なんすけどねオレ最近他言語にハマってるんすわ。しかも、めっちゃマイナーな言語(ズール語とかミゾ語とか)そん中でも一番好きな言語がスロバキア語なんすよ。でもまだ単語単語しか覚えてないけど(日本語も怪しいからだろw)でもスロバキア語って
ちょーかっこよくないすか?例えば聖者→ svätýとか 破壊→ zničenieとかめっちゃ気に入ってるんすよ!学校に持ってかない秘密のノートとかもうその単語ばっかりメモしてるwこんなかっこいいなら好きな子に教えたいとかならないすか?最初はこう、簡単な単語からあたふた教えていってでも「Páči sa mi to」ってのだけはなかなか教えないでいてある日突然耳元で囁くんすわ「好きって意味」だって。くーめっちゃたまらないのだ!あ、その子ことなんすけどめっちゃ見た目かわいい
系ですわ。プライベートなんか口紅してるんすよ!ブランドのバック持ってヤバくないすか??しかも、多分虫歯もないみたいで、歯医者の待合室で偶然会ったことあるんすけど
「今日は検査だね」って受付が言うと「はい」ってにこやかに微笑んでたんす。もう、めっちゃ羨ましい!あれっすね、昔の流行語に「貧乏人は麦を食え」ってあるじゃないすか。
彼女は貧乏でもないし麦じゃなくて愛情をたくさん食べてるんすね!だからオレも告白して愛情たくさん食べてもらいたいっす!阿諛なんか使わない様にしてるけどあの子の前だったらついぽろっと口にしちゃうっす!
上手い
早い
痛い
の3拍子揃ってて、引っ越しを機に近いから駅前の歯医者に変えたけど、
こっちは優しくて丁寧だけど(新人ということもあり)へたくそだったので、また元の医者に戻った
こないだなんか親知らずで噛んで膿んでしまった歯茎の膿の治療お願いしたら
あががががってなって40過ぎのいい大人なのに涙出てきたぞ
苦悶の声を上げ続けてもお構いなし
通院はそれ1回で終わった
長いので要約したよ
この文章は、歯の悩みや過去の歯医者体験について述べられています。主に歯の不安や黄ばみ、歯磨きの苦手意識に焦点を当て、過去の歯医者での経験が歯医者嫌いに繋がったことが明らかにされています。しかし、最終的に新しい歯医者での治療がポジティブな変化をもたらし、歯の状態が改善されたことが述べられています。
タイトルのとおりだ。
私は口元に自信がない。
ガチャ歯というほどではないけど今も叢生(そうせい、というらしい。歯が一部重なり合ってしまっている。今通っている歯医者で教えてもらった)というやつだ。八重歯もある。幸い受け口はそこまでひどくない。
咬み合わせも悪く、幼い頃はハッキリとした反対咬合(イーッとしたときに下の歯が前に出る)だった。
こちらは成長に伴って軽減されたのか今は改善されている。幼少期に一瞬だけ矯正治療をしたせいかもしれない。(一時期マウスピースをつけていたが全く慣れなくて、すぐに噛み締めて割ってしまうため親も諦めた)
小学校高学年くらいの頃には周りの子に比べてわかりやすく歯が黄ばんでいた。親からは幼少期に飲んだ風邪薬の影響だ、と言われていた。
口周りに自信がない一番の理由はこの黄ばみかもしれない。友人にハッキリと「なんで歯が黄色いの?」と言われて落ち込んだ記憶がある。
反対咬合は生まれつきだったので自分にはそれが普通だったし、矯正は自分が嫌で辞めたのもあってあまり気にしていなかった。
そしてこの叢生のせいなのかとにかく昔から歯磨きが下手で、当然虫歯もできやすかった。
そんなわけで
・歯並びが悪い
・歯が黄色い
という三重苦を背負ったのだ。
ちなみに、親はあまり歯磨き指導に熱心ではなかったが矯正治療も考えてくれたしちゃんと虫歯が出来れば歯科へと連れて行ってくれたので私はこの件は親に責任はなく自分の意識の問題だと思っている。
こんな三重苦の私だが、ここ最近まで年単位で歯医者に行っていなかった。
歯医者が苦手というありふれた理由だが、おそらく小学生の頃に通っていた歯医者がすべての始まりだったと思う。
その歯医者には小学生〜中学生の半ばくらいまで通っており、私は学校の検診で引っかかってはそこで治療するというのを繰り返していた。
そこに一人、とにかく常に不機嫌で高圧的な歯科衛生士がいた。妹も当たったことがあるらしく「あの人でしょ」とわかるほどに露骨だった。
虫歯治療は長引くことが多かったので当然その歯科衛生士に当たる機会も多い。
毎回歯磨きをしてから向かうのだが、私は歯磨きが下手だ。だから虫歯ができているのだけど。
彼女は毎回のように「歯磨きが本当に下手、何度やっても上手くならない」「歯の生え方が悪いからどうしようもない」と言い続けた。
言われている当時は自分が悪いのだから仕方ないと思っていた。何年もそこに通い、何年も言われ続けた。
中学の頃にもう一度きちんと矯正治療をしてみるか?という話が出たが、そこの歯医者で参考として見せられた本の内容がかなり外見的な面での不安を煽るもので、一応年頃だった私の矯正治療へのイメージは最悪になった。
ちなみに最初のマウスピース治療をしたのもこの歯医者だったが、私が何度も壊れたマウスピースを持って受診するので医者から中止を進言されたと聞いた。
矯正治療の件をきっかけに私がその歯医者に苦手意識を持ったことや、母の仕事が多忙になり私を連れていくのが難しくなったこと(車で通う距離だった)で、自分で行ける距離の歯医者へ変えることになった。
最初の2回くらいは行くのだが、その後は予約をしていても無視して行かなくなってしまうのだ。
当然気まずいので今後その歯医者には行かなくなる。そんな理由で行けなくなった歯医者が何軒もできた。
そのうちよっぽどの痛みがないと歯医者に行かなくなり、その場合も痛みが引くと次の予約があっても行かなかった。
「虫歯があるだろうな」と思いつつ下手くそな歯磨きをして暮らしていたが、転機は去年の春先だった。
当時はそこまで気にしていなかったが、その頃にはすでに歯磨きをすると歯ぐきから少量の血が出る、いわゆる歯周病になっていた。
ある日、食パンを食べたら歯が欠けたのだ(と思ったが実際には過去に治療したところが取れただけだった、見た目が白かったので自分の歯だと思った)
何ヶ月か前にも詰め物が取れて近所の歯医者に行ったのでそこにかけた。
そこは「駄目なところ全部治すか、それとも今困っているところだけでいいか」と最初のカウンセリングで聞いてくれたので「困っているところだけでいい」と答えた。
取れたものを再装着するだけだったので久しぶりにちゃんと規定の治療完了まで通えた歯医者だったのだ。
しかし予約がいっぱいで私の都合がつく日だと一週間以上先になってしまう、という話だった。
さすがに自分の歯が取れた(と思っている)状態で一週間放置は怖かった。
歯が取れた原因をネットで検索すると当然のように歯周病について表示され、これまた恐ろしい末路が書いてあるので尚更だ。さんざん歯医者を避けてきて何を今更、という感じだが。
結局、なるべく通いやすそうなところで、と新たな歯医者を探し翌日に見てくれるということで行ったのが今の歯医者との出会いだ。
当日、受付を済ませ問診票を渡されて驚いた。
すごく事細かに書くことがある。
どういう症状があるかはもちろん、以前のところと同じくすべて治したいか、その場限りでいいのか。
その他にも治療までいかなくても悩んでいることや、今まで歯医者で不安だったこと、嫌だったことなどを書く欄まであった。
私は歯並びが悪いことや歯の黄ばみがあること、歯磨きが下手なこと、歯医者に通うのが苦手なことをすべて正直に書いた。
その後カウンセリングルームに通されたが、これまた丁寧だった。
問診票を元にいろいろ質問されたが「通いづらいのは、治療が怖くてですか?」と聞かれてハッとした。
考えてみたら私は痛みに弱いわけではない。麻酔も効きづらいのに抜けにくくて、ほぼ麻酔が効いていない状態で歯を削られたり抜歯されたこともあった(思い返せばこれも最初の歯医者でのことだが、まだ感覚がありますと数回言ったところで面倒くさそうに溜息をつかれ結局治療されたのを思い出した。痛かった)
治療が怖いのではなく、歯医者や衛生士の言動や歯磨きそのものに苦手意識を持っていることに気がついたのだ。
「昔から歯磨きが下手なんです。自分では磨いているつもりなんですけど、どこの歯医者でもいつも歯磨き指導が入るのでそのたびに下手だと叱られているようで行きづらくなってしまいます。歯磨きそのものにもすごく苦手意識があります」
泣きそうだった。
最初の歯医者の頃、そんな小さな頃のことが今までずっとトラウマになっていたことに気付かずにいたなんて。歯医者に通い続けられない自分はダメなやつだと思っていた。
レントゲンや唾液の検査(これも初めてだった)の結果、自分の歯の生え方は歯磨きが難しいこと、かなり虫歯ができやすい口腔状態であること(この時点で虫歯が少しあった)、軽度の歯周病であることがわかった。
ここなら大丈夫かもしれないと、思い切って「駄目なところを全部治してください」とお願いした。
担当した衛生士は「治療と一緒に毎回歯磨きの練習をしていきましょう。少しずつ口内環境を良くしていきましょうね」と言ってくれた。
虫歯治療と歯周病治療が一段落つき、おためしで自費クリーニングをやってもらった。
クリーニング後は目に見えて黄ばみが軽減していて「回数を重ねればもっと綺麗になると思いますよ」と言われた。
そこで気になっていた歯の色のことを相談してみた。
「薬での黄色とは色味が違うんですよね…家族に喫煙者の方とかいましたか?」
父が喫煙者で、家の中はタバコの煙で白くなっていることもあったと話す。
「タバコの副流煙って歯にも影響あるんですよ。あとは食生活ですね。この黄ばみは改善できる黄ばみですよ」
衝撃だった。物心ついた頃から黄色い歯だったのでこれが変わるとは思いもしなかった。
歯磨きの仕方も何通りも教えてくれて(伝え方の違いかもしれないが)その中の一つがあっていたのかやりやすく「前よりずっと良くなってますよ!」と言ってくれる。
自費クリーニングはそれなりに高額なので、保険内の定期クリーニングをしつつ必要に応じてつど歯医者の方から薦めてくれることになった。
歯医者に通う前は慢性的にあった沁みる感じもないしもう歯磨きしても血も出ない。
自分は歯磨きが下手だという気持ちはまだ消えないが、むしろそう思っていた方が気を遣うのでいいのかもしれない。
歯磨きは下手でも、今の自分はちゃんと歯医者に通って診てもらうことができる。