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はてなキーワード: 書き込みとは

2024-05-28

anond:20240528231528

まり、一日はりついてたのは自分で、

午前と午後の書き込みは、連敗記録を同一人物だと思い込んでるのかw

うわーはずかしw

「で?w」って言って逃げた奴ならわかるw

   Twitter好きな人が一名だけいるから、そこのところだけをみて、おぺちが書き込んだものを、Sicamoreの方に入力しているだけで、私の見解だと、 Twitter、5ちゃんねる、増田

   書き込まれている言語がSicamoreにインプットされて演算されているのではないかと思うが、Youtubeなどの、マスコミは、ただYoutubeにアップしているだけで、何らかの人工知能に繋いで

   使っていないと思う。 四囲の状況からして、どうもこの、 東京の、 Sicamoreに入力しているインターネット書き込みの方が本音で、既に作り上げた、イオンスタイルとか、

   ライフコーポレーションに置いているものを見せようとしないという感じ。

おそろしいことに、底辺企業就職してしまうとこういう書き込みを見かけても「あー〇〇くんか××さんなら仕事終わった後ネットでこういう荒らしして一日過ごしてても違和感ないな」

っていうのがゴロゴロいる

しかしそんな事を知ったところで自分人生にとって良い事は何一つ無いんだよね

anond:20240528211547

「使ってないんじゃないの?」

おまえが一切相手書き込みを読んでないことがわかった

知能障害なのか記憶障害なのかわからないけど、付き合うだけ無駄だわ

細胞活動してないんじゃどうしようもない

anond:20240528172537

お前の書き込み魚拓取ればその前後の削除済みの投稿も残るぞ(見える範囲は)

増田かぞえうた

ひとつ、一人でブツブツ

ふたつ、不埒書き込み

みっつ、未熟な精神

よっつ、世論に背を向ける

いつつ、いつでもイライラ

むっつ、無茶振り他人には

ななつ、なんでも逆張り

やっつ、やな奴そりゃ俺だ

ここのつ、ここしか場所がなくて

とう、で、とうとう常連さ~

はてな書き込みに「嘘松」とレスするやつ

真偽なんか確かめようが無いんだし、

便所の落書きと大差ないんだから嘘でもべつに良くね?と思う。

どういう考えでわざわざ「嘘松」と書き込むのか?

anond:20240528125715

嘲笑しかできないかわいそうな奴w

友達いなかったらそもそも元の書き込みできないって気づけよw

anond:20240527172204

こういう女のふりしてバカ書き込みして女性バカにするのを扇動するのやめてもらっていいですか?

2024-05-27

anond:20240527235418

おばさんはインターネット書き込み一回ごとに1000円徴収すると消えてくれそう

anond:20240527030451

んな下らない書き込みに勝ち負けがあるっていうなら、これから書き込みは全部お前の勝ちでいいよ

からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ、このお方こそレスバ最強を誇るエターナル・ウィナー増田様なるぞw

2024-05-26

今のネットでのゆるい友達の作り方が分からない

昔は個人サイトっていうのがあって、同じ趣味や気になる話題個人サイトを見つけて、そこの掲示板に書き込むだけで交流ができた。

書き込みを重ねていけば他の住民から認識される存在になれたし、チャットルームがあれば夜にみんなで集まってワイワイしたりしたもんだった。

そして自分個人サイトやったりして、交流場の主催者になったりとかさ。

別にメールIMで直にやり取りするほどではない、ゆるい友達を作るのは簡単だった。

でも個人サイトが廃れて、SNSが発展してからはそういうゆるい友達を作るのって難しくなったなぁって思う。

今最も主流な匿名ベースSNSであるTwitterでは、交流するにはリプライを送らなければならない。いきなり1体1のやり取り。敷居が高い

そんなもんだから交流目的ではほとんどTwitterは使っておらず、フォロワー幽霊20人ぐらい。通知も全く鳴らない。

昔はよく掲示板に書き込んで、自分個人サイト作って1日1000PVのやや人気のサイトに育てて、「住民」とよく交流していた俺がこのザマだ。

から、今のネットリッチになったけど、どこか楽しめないところがある。

anond:20240526214031

なんか書き込み一つ削除されてるがwikipediaも見てみた

どうやら池内恵氏と対立している風なので池内氏の著書も一冊買った

両方読めばまあいいだろ

   通知

     貴庁が令和6年5月24日づけで提出した弁明書に対する、5総総法査811号事件に関する反論書は、電子申請届け出サービスを介して、13時50分に提出したので

   通知する。なお、追加の意見書は、最初増田書き込み、そこでの反応をみてから、おって、電子申請届け出サービスを介して提出する。

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嘘つき。

スタンスの変遷

「私男に興味なくって、喪でー、別に一人でいきていけるしーって思ってましたけどこの度いろいろあって結婚しました!子供産みました!最高に幸せ!」

イラっとくるけど

幼なじみ結婚したーだいすきー!」

っていう書き込みは微笑ましく見れるな。

前者は「未だ一人で生きている人達」に向けてのマウントが読み取れるが後者にはないからだろうな

男性は生きづらい」と声をあげるひとが、怖い。

悪意で駆動してる感じが怖い。

私たちが築き上げてきたものを、奪おうとしている。

そして、どんなに批判されても、同じ主張を繰り返す。

その頑なさが怖い。

彼らの書き込みを見るたびに、胸が重苦しくなる。

どうすればいいんだろう。

どうすれば。

2024-05-25

anond:20240524223357

自分研究室がつらすぎて大学院中退した


当時自分が置かれていた状況とあまりにも似ていて、読んでて胸が痛くなった。

元増田を読んでたら居ても立っても居られなくなったので自分経験を書こうと思う。

増田の今後の人生の助けになればと思う。


自分10年ほど前、某国理系単科大学とある実験研究室所属する院生だった。自分もその分野の研究に興味があって研究室に入ったのだけど、指導教員問題のある人だった。元増田教員と同じように学生に対して「こんなんじゃ社会に出たとしてもやっていけない」と発言したり、お盆にも実家帰省させず実験をするように学生強要したりと、まさにアカハラ教員だった。でも多分元増田指導教員の方がもっと酷い。当然自分含め学生たちは毎日深夜まで研究室で過ごしていたし、休日大学に通うのが当たり前だった。


そんな状況の中過ごしていた自分は無事大学院入学半年ほどでメンタルを崩し、次第に自殺の二文字が頭にチラつくようになった。今となっては何であんなことで深く落ち込み悩んでいたのだろうと思うけど、社会に出て働いたことの無い人間が、自分より社会経験のありそうな人から「お前は社会に出ても使えない」と言われ続けられれば、そうなってしまうのも仕方ないよなと感じる。かくして自分メンタルは順調に蝕まれ、結局朝、布団から起き上がれない状態までいってしまった。


そんな自分を救ってくれたのは旧Twitterだった。学生の頃の自分ツイ廃で、メンタルがやられていたのもあってぼーっとタイムラインを眺めることが多かった。インターネットはいろいろな人がいて、自分と同じように過酷研究室で過ごす人の愚痴だったり、そういう研究室で過ごしていた人の体験談などが書き込まれていた。特に自分の目を引いたのが大学院中退して就職したという経験書き込みで、そこに書かれていた「社会では案外なんとかやっていける」といった文章自分の道が開けた。というかあの頃の自分は藁にも縋る思いで、あの地獄のような環境から抜け出せるのならばなんでも良かった。


大学院を辞めて就活しようと決心した次の日、両親にそのことを相談した。いきなり辞めるのではリスクが大きすぎるということになり、1年間大学院を休学することにした。学生課に休学届を提出し、指導教員今日から研究室に行かないという旨のメールを出した日のことは今でも忘れられない。平日の真っ昼間に大学の外をふらついているという現実が信じられなくて、自分自由になったんだという実感がなかなか得られなかった。それから1週間くらいは家でゲームをしたり、都内観光したり、目一杯遊んで気分をリフレッシュした後、就活モードに切り替えた。


大学院を休学する前から就活ターゲットは決まっていた。公務員である公務員就活新卒であるかどうかが関係なく、年齢の条件と公務員試験クリアすれば採用される。自分みたいな人生のレールを脱線しかけていた人間にもリカバリ可能である。そして自分試験に受かるために半年間ひたすら勉強した。1日何時間勉強するのは大変だったけど、研究室に閉じ込められて夜遅くまで過ごしていた時と比べれば屁でもなかった。そして最終的には某地方自治体試験合格し、内定いただき大学院には休学期間終了後に退学届を出した。今も同じ職場で働いているけど、メンタルよわよわでどんくさい自覚がある自分でも仕事は続けられてる。


長々と自分語りをしてしまったけど、伝えたいことは、あなた人生はこんなところで終わらせるべきではないということ。

あなたはまだ本格的に社会に出て仕事をした経験がないから、指導教員の言うことだけが正しいと思っているのかもしれないけど、結局その人もn=1にすぎない。

普通組織は、あなたあなた指導教員が考えているほど厳しくない。

しろ大学教員の方が人生ほとんどをアカデミック世界で過ごしている訳で、そっちの方が「社会を知らない」のではと思う。

人生、辛いことがあったら落ち着くまで休んでもいいし、なんなら逃げ出しても構わないと思う。


自分大学院中退から就職公務員)を選んだけど公務員仕事内容は相当ブラック。それでもブラック研究室よりはマシだし、同僚や上司に恵まれれば(自分は運よく良い人たちに巡り合うことができた)やりがいを持って仕事をできる。多分これは民間企業就職したとしても同じだと思う。

ただし中退もいいことばかりでは無い。大学院中退したという事実は、周りは気にしないと言ってくれるけど、自分就職後も長い期間負い目に感じていた。ある決断を下す前には慎重に考える必要があると思う。


元増田人生元増田が決めるしかないのだけど、最悪の決断を下さないことだけを切に願う。

anond:20240525114354

この書き込みを定期と言うほどみてない定期

anond:20240525101148

書き込みが多いということは客が多いということで、立地が良いんだろうね

あの人の長女がまだ赤ちゃんで、長男妊娠中の時

妊婦からセックスを断っていたら、性欲を持て余した旦那不倫したという

あの人は旦那不倫されて辛い、子供お金がかかるのに使い込まれて辛いとサイトに書いていた

旦那が癇癪を起こして穴を開けた壁の写真も載せていた

これが増田書き込みならそんな愚痴をしても問題はないが、あの人は家族実名顔写真も出していた

本人の名前だけは、それが可愛くなくてあまり好きではないからと苗字だけ出して下の名前別にしていたが

同情コメントがつく一方で、子どものためにもそういうこと書いちゃいけないと注意をされたが、あの人は注意を「アンチ」だと切り捨てた

あの人は膣性交胎児に障るかもしれないから控えていたが、アナルを解禁したことで夫と和解した

夫は「お前にはもう愛情はない、でも子供のことは責任があるから成人するまでは別れない」と、不倫した側なのに謝らずにそう言ったという

アナル和解も夫の態度の悪さも、あの人が自分サイトに書いた

あの人のサイト魚拓は断片的にしか残っておらず、不倫アナル和解のくだりは残っていないが、2ちゃんねるで注目されていたので全文転載されていた

夫の金遣いが荒かったため長男出産費用の捻出に苦労しており、当初はクリスマスに生まれる予定だったのに早まりそうなことにあの人は焦っていた

長女が赤ちゃんモデルをしたギャラでなんとか払えた

経済的精神的に不安定な時期が続き、乳児院に長女を連れて行かれた時期もあった

アンチが嘘を通報したんだ」と憤りを書き連ねていた

実際にひどいアンチもついてはいたが、全部をアンチのせいにする癖はもう治らないんだろうな

個人情報センシティブ情報を全て書いてしまう、すぐに噛みつく、反論されたら中傷だと騒ぐ、喧嘩ばかりするから引かれて仕事に悪影響が出る

それをずっと繰り返している

アンチのせいで仕事や交友関係に悪影響が出た」

自分言動省みることができない限り、これからも失われ続ける

この世界で最も「現実逃避」なのが「狭い世界チヤホヤされて自分には能力があると思いこむこと」なのかも知れない

レビューサイトミニブログコメント欄掲示板、そういった所で必死いいねを集めようとしている時、そしてそれが成功した時の感覚はやはり現実逃避なんだろう。

スターリツイートがたくさんつくとなんだか自分が本当は凄い人間であるかのような気がしてしまうんだよな。

パチンコで大当たりを引いても、風俗で当たりを引いても、それを自分戦略眼のなせる技だと思えるのはせいぜい数時間程度。

でもSNSバズるとフワフワとした「たまたま今まで出力する方法接続できてなかっただけで、俺は実は結構凄い奴なのだ」感が一ヶ月ぐらい続くし、数年ぐらいしてふとその時の書き込みと反応をエゴサするとその感覚がまた蘇ってくる。

学生時代放課後にごくごく狭い子供社会の中「お前マジすげーじゃん」と言われたことに有頂天になり、日本全体の中でも自分が凄いんじゃないかと思ったあの気持が、勘違いでしなかったことをもうとっくに思い知らされているのにだ。

この感覚をまた得たくてネットのあちこちトップコメントなんかを求めてしま行為現実逃避なのはきっと間違いないのだ。

子供の頃信じていた「日本全体の規模でも凄い自分」という感覚を、真っ当なやり方で取り戻すことを諦め、極めて少人数で繰り広げられるランキング戦の中で上位を狙うのが逃避でなくてなんなのか。

サラリーマン川柳深夜ラジオなんかに一人で何十何百と作品を送りつける人なんかは、きっとこの「俺は実は凄いんだ」を味わいたくてしょうがないんだろう。

ほんの数十や数百程度の文字の中でなら、何度も何度もサイコロを振ればいつかは傑作にたどり着けるんじゃないかと願い、そしてライバルが決して多くないような少しマニアック番組企画を狙ったりするわけだ。

そうして選ばれると、それが極めて限定的な場での束の間の勝利しかないことを都合よく忘れて、自分は今この世界における上澄みに属する何者かなのだと脳が錯覚するままに気持ちよくなってしまう。

俺達、増田もまたそういった感覚を得たくて何個も何個も投稿を続けているのだ。

ブログを書いてるすべての人、はてブにいるすべての人がそうではないのかも知れないが、多くの人が、きっと多くの人が、限定的世界での小さな勝利によって、自分という人間の持つ才能や実力を過大評価することで、現実自分の小ささを忘れられる瞬間を得たくて必死なんだろうなと。

だって、辛いだろ?自分が実際には大したことがない人間で、しょーもない給料で雇われたり、みっともない奴らの人間関係に束縛されたり、社会全体で見たらどうでもいい人間しかなかったり、およそこの世界のありとあらゆる歴史と呼べるものには関わりがなかったり、そういう現実の中にずっといるのは。

寝ている間やゲームをしている時でさえ、どこかで薄っすらと自覚しているその現実を忘れられるような何かを求めてしまうんだよ。定期的に俺は本当は凄いんじゃないかって勘違いしてないと苦しいんだよ。生きることは。

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