はてなキーワード: 撤去とは
うがった見方をすれば、経済合理性のためにエロ本撤去をしたがった企業側が
表現規制の動きを上手に利用して自分たちが悪者にならないように
(なんでエロ本なくしたんだ!とか難癖つけられないように)
違う。コンビニが経済合理性で悩んでいたなかで表現規制が最後の後押しになった。
ついでに言うと最初にそれを推し進めたのが千葉市長だったのが最大の原因。
大多数の人にとってはどうでもいいor無くなって欲しい、という所まで認めないのか…
んで今でも内容を非18禁に変えた実写エロ本はコンビニに置かれてる、って話を見て
やっぱオタク差別じゃねーか!と沸騰する始末
これは事実誤認で、実際には「撤去が騒がれていた当時から非18禁だった」。
リベラル的な観点から「販売の撤去までいくのはいきすぎだ」という声が多かったけど
規制派が「あいつらはエロ本を読みたいから反対しているだけ」と決めつけていただけだな。
コンビニエロ本撤去で騒いでるのってエロ漫画を前提としてオタク差別だ!と沸騰してるオタクだらけだったやん
彼ら、実写エロ本の事なんか想定してなかったよ
実際撤去に賛成してた層の殆どは実写エロ本を想定してただろうけど
んで今でも内容を非18禁に変えた実写エロ本はコンビニに置かれてる、って話を見て
やっぱオタク差別じゃねーか!と沸騰する始末
横からだけど、コンビニのエロ本は売上よりもむしろ治安面での問題で置くことにリスクがあったからね。
住宅街に近い場所のコンビニで深夜シフトでバイトしたことあるけど、夜中にエロ本立ち読みに来る連中って本当に気味が悪い。
昼間は子供連れとかきちんとした身なりの会社員とかが主なお客なんだけど、夜中の人があまり来ない時間になると決まって寄ってくる気味の悪い連中がいた。
個人的な立場だけで振り返っても単純にnot for meなコンテンツとしてスルーするだけでクレームの電話を入れたり、展示の撤去を勝利としたりはしないが…
自らの属性の見積もりだけでなく異なる属性の心の内まで勃起したおきもちんちんで勝手に探り倒して決めつけないでもらえますか。
今のあなたが間違っています。宇崎ちゃんやラブライブのポスターは単に人に不快感を与えるだけではなく、有害であるから公の場所から撤去させるのが正しいのです。
↓
↓
↓
↓
↓
大変、わたるが死んじゃう!
毛を抜く癖が治まらず30年経った
これは家族以外には知らないし、知られたくない
人には話せない、自力で治せなくて恥ずかしい癖だと思っているから
我が部屋には毛抜きがあちこち常備してあり、外出の荷物にも会社のデスクにも必ず毛抜きがある
(余談だけどダイソーの極細ピンセットが最近のヒット。細いピン先は鋭くて埋没毛が掴みやすかった)
爪は常に短くしている
長いと抜きづらいから
読書や暇な時は髪を触り、気になる毛を抜く
昼休みとかも周りに判らない様にたまに抜いている
(抜いた毛はちゃんとまとめて捨てている)
というか抜く事は日常の一部で抜けない状況になるととてもイライラする
すぐさま撤去したくて全て投げ出してどうしようもなく抜きたくなる
ここはちょい病気だなと思う瞬間なのだけど、見つけた毛を抜く事で頭がいっぱいになっちゃう
すぐさま愛用の毛抜きと共にトイレに駆け込んで抜く事しか考えられなくなる
時々、陰毛も抜く
陰部は永久脱毛で処置しきれなかった箇所があってそこは抜いてもいい畑と自分の中で位置づけている
もっとも陰毛を抜くのは首や指が疲れるし太くて痛いので余り頻度は高くない
けれど生えかけの毛がチクチク気になるともう駄目で徹底的に刈る
抜毛癖が発症した当初は髪だけじゃなくて眉毛やまつ毛まで抜いていた
さすがに日常生活に支障をきたすと気づいて中学になったら抜くのは髪だけに抑えられる様になれた
抜毛癖だけならまだしも食毛癖もある
(発症したての時はいっぱい食べちゃってたので排便時の違和感が凄かった。残便感というか消化しきれない髪が肛門を拭く時ペーパーについてきて肛門を抜ける時ゾワッとくるので気持ち悪かったから抑えられたのだと思う)
で。
抜毛癖で悩む人に抜毛癖を抑える方法を教えたくて、こんなおぞましい文をこの場に書いている
自分には抜毛癖がある事を認め、そんな自分を受け入れた上で抜いても良い毛を決めて、抜く
まずは毛の畑を用意する
毛を抜いても良い箇所みたいな位置づけ
そしたら抜いても良い作物を剪定するのだ
・白髪や極端な縮れ毛
・髪を触った時気になる毛
(生えたてのチクチク短い毛など)
・枝毛や切れ毛
など
要はこのフィルタリングをくぐって抜く毛にはプレミアムというか選ばれし特別感がつくので己の罪悪感が少し減らせるよと言う事
むやみやたら抜くのは疲れるし衛生的にもあんまり良くないし身体に負担だからね
で、抜いた毛はティッシュなどに並べ大まかな本数を見ていく
白いティッシュが一面抜いた毛で埋まったらそこで今日は止めると私はしている
結局抜くのを監視されてるみたいで落ち着かない
もっと荒療治は髪の毛を常に濡れた状態(洗ったり整髪料つけちゃう)事
ただイライラはするかも
出来たら将来は毛を抜く本数をもっと抑えられたらいいなとは思うけど、きっと死ぬまで毛を抜き続けると思うんだよね
いっそ頭部全て剃るのも老後はありかもと思っている
それは確かに存在するし現に影の意味を何も考えずになんとなく塗ってる奴は多いね。写実的には間違っていても何か意図を込めているのであればそれは構わないんだけどね。今回のパネルについては現役のプロの仕事のはずなので意図してやった結果だと思う。クライアントであるJAについては採用している以上はあれをエロいとは認識してなかったんじゃないかな。ただし天井の模様が人の顔に見えると他人から指摘されたら以後は自分も人の顔にしか見えなくなる現象があるように、外部から透けて見えると言われたら不思議と見えてしまう可能性はある。一次撤去したのもわからんではない。
俺としては落としどころとしては場所を変えて別のクローズドな場所に掲示を続行することだと思う。「修正」という妥協案はおすすめしない。クレーマーが味をしめる可能性がある
A「このスカートの皺と影の表現、下半身が透けているように見えるんだけど……」
B「どれどれ……うーん、これはスカートの動きで生まれた皺と影だから、透けて見えるように書いたわけじゃないよ。でもアニメを見慣れていない人にはそう見えるのか……もしかしたら、アニメ以外の多くの人が目にする場では、誤解を生んでしまうかもしれない表現なのかな」
こうならないで、
A「このスカートの皺と影の表現、下半身が透けているように見えるんだけど……」←まずこの元ネタ発言を確認してない
B「スカートは透けているのではなく、皺と影を描いたもの」←こう発言するならわかる
でも
B(なんで皺と影を透けていると勘違いするんだ?)←考える
B(そうだ!ラブライブが気にくわないから文句をつけているに違いない!)←決めつけ
B(自分の好きなアニメを潰したいと思っている敵からの攻撃だ!)←思い込み
B「フェミ乙!ラブライブが標的にされている!」←思い込みからの被害妄想
C「またフェミか!あいつらまたオタクを攻撃してる!」←事実確認せずに、他人からの伝聞を鵜呑みにして拡散
別の人が
D「別にラブライブが攻撃されているんじゃなくて、このスカートの表現が公共の場だと誤解する人が生まれるから、一度考えたほうがいいってことじゃないの?」
BC(俺たちの意見に反対している!あいつは敵だ!)←議論をせずに敵認定
BC「フェミがなんか言っている!ラブライブは既に世間に認められているというのに!」←もう要点と関係ないことを言ってる
BCE「フェミは敵!フェミはアニメを潰す!フェミは差別的!」
以下ループ。
地獄だなこれ。
くわえてもう一個言いたいのは、セクハラだセクハラだって騒いでる人たちは消費者として全く魅力のない劣等消費者だってこと。
そういう人が大多数で金持ってるなら、売るためにそういう人の好みに合わせた広告がなされるよ。
性的かどうかってとこをぶっこぬいて商業視点で問題を再俯瞰すれば、貧乏人が金持ち向けの広告を見て、何だあれギラギラしてて下品だ撤去しろって言ってるのと同じだ。
Twitterというツールは、140字で1かたまりというその特性から、文脈ありきの主張をうまく表現することができない。もちろんリプツリーに繋げて、長々と意見を表明する人はいる。
しかしそういう、長々とした意見よりは(それがどんなに理にかなった、素晴らしい考えだとしても)1ツイート内に収まった、パッと見てすぐにわかる、インスタントな意見が好まれて、拡散されやすい。この"リツイートで拡散"というのも、文脈を汲んだ意見が支持されにくい理由だと思う。わかりやすくて面白いものが広まりやすいのは当然だ。
(大抵の)規制派の意見は文脈ありきだ。女性差別とか、ジェンダーやセクシュアリティに関する問題はとにかく文脈や背景が大切だ。(というか、文脈や説明なしに「萌え絵ポスター撤去しろ!」と叫んでいたらただの過激なオタク差別主義者だ。私はそれを規制派とは呼ばない)
自分は長々とした文章を読むのが好きなので(そして暇なのでw)、規制派の非常に長いリプツリーも根気よく読める。何言ってるんだコイツというのもあれば、なるほど!とハッとさせられるものもある。しかし大抵の人は長い文を読むのが億劫だ。Twitterにそんなに時間をかけていられない人もいる。
だから、規制派の「表現としてではなく、広告として…」「ポスターの皺の形一つに文句をつけるのは、むかしから女性は性的アイコン・アイキャッチャーとして広告に使用されていて…」「ラ●ライブコラボがダメなのではなく、ポスターの絵だけが…」といった長々とした説明は読み飛ばされ、規制反対派の「ラブ●イブが攻撃されている!表現の自由が奪われようとしている!」という、わかりやすい、一言のツイートが正しかろうが間違っていようがぐんぐん拡散されるのだ。
Twitterは陰キャでオタク/Instagramは陽キャでリア充、といった考え方をそのまま流用すると、Twitterのヘビーユーザー層は隠キャでオタクな人間が多いということになる。(体感では、そういう属性を自称している人もかなりいる)
そのせいか知らないが、Twitterの風潮はかなり判官贔屓な方に傾いている、と思う。これは、本当に私の勝手な感覚だが。(すぐソースは?とか言う人がいるのでw)
現状、献血ポスターやみかんのポスターの件は「規制派の声により、撤去または第二弾から絵柄などの変化があった」という結果になっている。特にみかんポスターについては、規制派が声を上げたことにより「撤去を強いられた」ということになっている。
私としては規制派・反規制派のどちらも善でも悪でもないと考えるが、この一連のポスターについての流れが上記のように「規制派に撤去を強いられた」という、ある意味単純化された構図になり広まることにより、一部のユーザーの間では「規制派=悪、いじめっ子」「反規制派=正義、いじめられっ子」的な風潮が高まっているように感じる。
上で述べたように、Twitterは文脈をきらう。長々と理屈をこねてポスターを批判する規制派は「悪そうな奴」に、そんな「悪そうな奴」にいじめられている(ように見える)反規制派の「表現の自由が侵害されている!」という端的で、わかりやすいツイートに「ひどいことだ。規制派はアニメを潰す気か」と賛同する人が増えるのも、そりゃ、仕方のない話なのである。そして、長々と主張を述べる・読む人と、端的に述べたい・読みたい人の論争が、噛み合うはずもないのである。
つーわけで、表現規制派はTwitterと相性が悪いので、意見を表明すればするほど、悪い方向に転がるなんてことも…だからといって、どうすることもできないですが。
と、まあツッコミどころ満載な気もしますが 風呂入りながら何となく思ったことを日記に。案の定長くなったので、Twitterのリプツリーに繋げなくて良かったw
規制派・反規制派どっちの肩も持たずに書くつもりだったけど、「ツイフェミと、ツイフェミに叩かれた人がよく使う言葉」みたいなしょーもないツイが、バズっていてなんだか脱力してしまったので、かなり規制派寄りになってしまったかも。