はてなキーワード: 妖怪とは
えええ、増田で出水の話題を見ることになるとは。俺も出水市民なんで何か書いてみる
〇出水駅
〇サンキュー、ニシムタ
トライアルは微妙に入りにくく出にくいのでいつもここを使う。総菜もうまいよ
〇ぬくもりの湯
温泉センター。けっこう新しくて大きい。中に食堂もある。味は普通
サウナが中々いいんで割と利用してる。だが水風呂のバチャバチャ落ちてくる水、あれどうにかならんのか。畳の休憩所があるのもグッド
もやしラーメン(大嘘)が有名なラーメン屋。かなりガッツリ系なとんこつ。昼時は若干並ぶ程度には客が入ってる。
出水でラーメンと言ったらここだと思う。たまに無性に食いたくなる
コスモスで有名な場所。今年も行ったが満開のコスモス畑は圧巻。山の上なんで空気もいい
道中には偏屈なオッサンがやってるあじさい園もあるが、俺は前行ったらなんか怒鳴られたのでそれ以来行ってない。妖怪かなんかかよ
〇かじか荘
恐らく出水では鶴飛来地の次に有名ではなかろうか。山の中にある温泉。出水駅からなら車で20分ぐらいかな?
車1台がやっとな道の先に突如として現れる温泉宿は異界っぽくて好き
お湯は美しい青色でぬるめ。かなり硫黄臭がする、好きな人にはたまらないタイプ
昔は宿泊もやってたが、施設老朽化のため今はやってないらしい。猫もいるよ!
ちなみに白木川内温泉というかなりダイハードな温泉もある。興味があるならググってみて。俺は好き
どのメニューも安定して美味い。おすすめはチキンカツ定食とチャンポン
ハンバーグが有名らしいが俺には柔らかすぎる
書いてて思ったが、俺出水は割と好きだな
娯楽は少ないけどほどほどに色々あって、交通の便もいい
一度はおいでよ
儲かるのが見えてくれば、議決権を持つ主導権交渉もも強気で挑めるし、何よりも儲かった社長は強いからな。
儲かるのが見えるギリギリまでアカデミックで研究する以外ないと思うな。アカデミックなら科学としての成果が許されるから。
まあ、それでもアカデミックでも金を減らそうというのと、一刻も早く起業化フェーズに移らせようという圧力がある。そして、早く起業化フェーズに映るということは、社長の立場が弱い段階でベンチャーキャピタルが金を出せるから議決権の上では社長を弱くできる。
こんなものより普通に働いて、何か自分一人か少数で作って楽しす、少しだけでも売れて交流できて楽しすなもの作ってたほうが絶対人生幸せやわ。
続き
https://anond.hatelabo.jp/20210920161004
いよいよ作品は完全に3D化し、『プリンセスと魔法のキス』『くまのプーさん』を最後に2Dアニメは公開されていない。アニメーションとしてのたのしさを感じることは少なく、かろうじて『塔の上のラプンツェル』のランタンや『モアナと伝説の海』のココナッツ妖怪のシーンが関心を惹く程度。個人の好みの問題ではある。劇場の大スクリーンで見ると印象が違うかもしれない。
きわめて雑な括りにまとめると、ここからはオタク少年とポリコレ少女の時代であり、2021年現在のネット政治談義の地獄絵図と完全な地続きとなる。もちろん、ディズニー作品上でそういった地獄の扉が開くわけではないのでその点は安心してほしい。
オタク少年の物語は『チキン・リトル』『ルイスと未来泥棒』『ベイマックス』の3つ。ポリコレ少女の物語は『プリンセスと魔法のキス』『アナと雪の女王』、あと『ズートピア』を入れてもよいかもしれない。ビデオゲームが題材であり、かつ社会問題とのつながりを思わせる『シュガー・ラッシュ』はその両方にまたがる作品と言えるだろう。
そのうえで言うと、『チキン・リトル』『ルイスと未来泥棒』『ベイマックス』は物語が希薄で、率直に言ってあまり見るべきところがない。
『チキン・リトル』はナードの息子との関係性に悩むジョックの父親というキャラクター設定は興味深いものの、あまりにアメリカ固有の事情がすぎるため感情移入しづらい。『ルイスと未来泥棒』は出来の悪いバック・トゥ・ザ・フューチャーみたいなやつ。『ベイマックス』はあからさまな吊り目描写を控え、許容範囲内のアジア人描写を採用した点では興味深いものの、お話は薄い。
逆に『プリンセスと魔法のキス』『アナと雪の女王』『ズートピア』はテーマ設定は高尚なものの、物語として十分に消化されているかというと疑問符をつけざるを得ない。
『プリンセスと魔法のキス』は初の黒人プリンセスものだが、物語の大半で主人公と王子様はカエルに変身させられており、カエル同士の恋愛模様を見せられる羽目になる。人種以前の問題で厳しい。
『アナと雪の女王』は暴力を抑えられないエルサが他者との共生を諦め、山に引きこもるというかなり重たい話から始まる。すったもんだあり最終的には女王に復帰するものの、物語上彼女が心を開いた相手は妹のアナ1人のみであり、(作劇上なんとなく誤魔化されているが)共生の範囲は著しく狭く、また他者理解とも程遠い。
プリンセスものへのアンチテーゼとして悪役に王子のハンスが配され、アナがクリストフとくっつかないという展開も、批判されやすいポイントを表面上回避しているに過ぎない。ここではプリンセスを求める消費者の欲望とフェミニズムの倫理が奇妙な連合を築いており、かつての植民地主義とはまた違ったグロテスクさがある。
続編の『アナと雪の女王2』は前作に対する心底意地悪な批評とも見れる作品で、エルサは女王の座を離れ再び山へ、アナとクリストフは無事マイルドヤンキーバカカップルに発展と、前作でごまかされていた点を露悪的に展開させてしまう。
『ズートピア』は『きつねと猟犬』同様に動物種を人種のメタファーとして描いているが、生物学的に異なるものを示す種の概念と、生物学的には同一である人種を重ねることによる概念の混乱が拭えず、メッセージはぼんやりしたものにならざるを得ない。
『シュガー・ラッシュ』は卑しい職に就いたが最後、「これは社会に必要な仕事だ。だからどんなひどい待遇でも文句を言うな」と清廉潔白な人々に差別されるという現代社会の欺瞞を描いた作品である。しかしヴァネロペは実は高貴な生まれだったので問題解決。主人公のラルフもなんの理由付けもないままなんとなくハッピーエンドを迎える。解決策を示さないままハッピーエンドを迎えるというのは、なんと欺瞞的で残酷な映画だろう。
なお続編の『シュガー・ラッシュ:オンライン』は話皆無・物量勝負の典型的な続編映画だが、ディズニー/ピクサー/スター・ウォーズを使った物量作戦はなかなか侮れないものがある。ここに来て『アナと雪の女王2』『シュガー・ラッシュ:オンライン』と続編商法が続いているのはどうも社内の制作体制に関するゴタゴタの影響がありそうだが、詳細はよくわからない。
そのほか『塔の上のラプンツェル』はいわゆる毒親の話だが、劇中「みんな同じだ」と高らかに歌い上げてしまうのは問題の本質を捉えかねている印象を覚える。毒親問題は子供が自分とは根本的に異なる個体であり、かつ尊重しなければならないという意識を欠いているからこそ問題なのだ。それが「みんな同じ」では困る。
『モアナと伝説の海』『ラーヤと龍の王国』は頭を使わず見れる娯楽作で、とくに『モアナと伝説の海』はまあまあ出来がいいが、それ以上書くことは特にない。ポリネシアと東南アジアがそれぞれ舞台となっており、現地のひとが見るといろいろ不満点があるのかもしれない。
以上がディズニー映画59作品の歴史だ。個人的には『白雪姫』『ダンボ』『眠れる森の美女』『リロ・アンド・スティッチ』の4作品は見てよかったと思っている。
全部見るのは正直苦痛なので、気になったものだけでも見てみてほしい。最新作の『ミラベルと魔法だらけの家』は今年の11月に劇場公開されるが、歴史の流れを知って見れば、作品単体のおもしろさとはまた別の発見があるかもしれない。
https://twitter.com/hollyhockpetal/status/1436606065437667329?s=20
「どうして肌に墨を入れるの?」
「どうして耳に穴を開けるの?」
どわっはっはー
https://twitter.com/darekasan_net/status/1231769386400153600?s=20