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2024-05-19

川上たそ

自民女性議員だとトップレベルにまともだと思うが

外遊でも何か気前良すぎじゃね?みたいなとこあり

独断で決めてるわけじゃないから、リップサービスが上手いだけだろうけど

良かれと思っていらんこと言っちゃうパターンは多そう

某水脈の失言よりは遥かにマシにしても

2024-05-12

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

芸能人叩きをする人

芸能人失言などで不祥事を起こして記事が出た時SNSネット掲示板でその芸能人咎める人が多いけど、

その記事信憑性や、失言に至るまでの前後の内容や、失言の背景など考えると記事だけを見て「失言した芸能人が悪い」と判断するのは安易じゃないか

しかネットの人は普段からマスコミを嫌って何かと「マスゴミ印象操作」と言ってマスコミに対して猜疑心を抱いている一方で、上記のような記事を何の疑いもなく信じて芸能人を叩く、というのがどうも矛盾している。

芸能人叩きをしている人とマスコミ叩きをしている人が別の人間かもしれないが、いずれにしろ我々一般人に伝えられる情報なんてほんの一部しかないのに全力で咎めて叩く方に舵を切れる真理がわからん

私は芸能人不祥事を見ても表に出ない事情として止むを得ない事実があるのかもしれないという可能性を拭いきれず、ネットの人たちのように記事の内容だけで全力で叩くという判断をしない。

2024-05-11

anond:20240511131319

「同レベル発言が山ほどある」とのことだが、マスコミに対して「この事件を報じたら終わり」などとの発言は探せなかった

「同レベル」としか言ってないのに「この事件を報じたら終わり」という趣旨のことを言っているというように捻じ曲げてるんだよね。これって詭弁だよね?

そのうえで松本龍発言別に法に触れてないんだけど安部自民公職選挙法違反やら政治資金規正法やらで逮捕者続出なんだよね

どう考えても安部自民のほうがタチ悪いよね…普通に反社やん

一億歩譲って失言だけにフォーカスして、麻生、森、安部限定したブコメ意味わからんが(森とか議員じゃないし)

自民松本龍と同じ復興大臣だった今村雅弘マスコミ記者会見中にブチ切れ恫喝して「圧力」かけてたし(高圧的に記者に出て行けって言ってたよね?)その後「東北でよかった」とか言ってたんだよなあ

うそれだけで自民民主はイーブンなんだけど、それに加えてその他の失言は山のようにあったよね

松本龍だけで民主悪夢としたい勢力いるんだけど全然自民のほうが糞なんだよなあ常識的に考えて

そういうのをフェアにジャッジできないバカ国民ばかりだからジャップランドって没落するんだよなあ

「頭悪いね

2024-05-09

anond:20240509164934

ファンでも無い人が芸能人失言(っぽいもの含む)を探して「みなさんこんな事言ってましたよ!どう思います?許せませんよね?」って焚きつけて再生稼いでんのか

2024-04-29

自身ASDっぽさについて

私には妹がいる。妹とは話が通じないなと思うことが幾度となくあり、毎回ではないが苛立ちが募ることもある。話の通じなさとはレスポンスの遅さや文脈から少しはずれた返答のことだ。

そして、自分自身友達と話しているときにふと我に返り今の返答は正しいそれではないような違和感を覚えることがある。

その違和感主観の域を出ないが、自分がそういった返答をしてしまうことによって私が妹に感じる不快感友達にも感じさせていないのか不安で仕方がないのである

なにかをきっかけにしてすごい勢いで話すよね、と、ある友達は良い面だと捉えている旨を伝えてくれたが、今になって思えば躁状態になっているとも云えるだろう。

別の友達から病気になってから脳の回転が悪くなったと思うか聞かれて、今のレスポンスの遅さは昔からそうなのかと言われているように感じた。

その人と話すときは常に緊張しているため懸念事項がより顕著に表れているのだろうか。

こうして少しずつ違和感や、以前からある"他人と関わった後に己の行動を見直す癖"が合わさり確信に近づき、

口数を増やすことによって失言が生まれるなら失言しないように何も話さなければいい、そして話すときは頭の中でつながりを意識して文章を組み立ててから話すように、

といったことばかり考えているとレスポンスは遅くなり、砕けた場面でも文語調でしか話せないようになった。

誰と話すときでも自分から話すことはほぼなく、人の話に相槌を打つ以上のことができないようになった。

恐らく慎重に言葉を引き出すようになったことでアウトプットまでの時差が広がっているんだろう。

発話までの時間が長くなり相手がいい気分にはなるわけはないが、すぐに返答を返すことで話の粗が増え批判や注意される点は増える。ここでデッドロックに陥っている。

注意されることを恐れすぎている。


この増田を書いている時ですら昔ならアウトラインざっと書いてあとから添削していただろうが、今は、というかここまで書くのに一発で納得できる一文を探し続けて足踏みしていた。

増田なんだから言葉遣いなんてそこまで気にしなくていいのに堅苦しい言い回しをわざと選んだり重文にずっと手間取ったりしていた。

そんなこと気にしなくていいのにな。

途中めちゃくちゃしんどくなって気まぐれに他の記事を読んでみて少し救われたと思う。

とにかく、こんなことを友人知人に話したとして何を言われるのかはわからないが気を使わせてしまうのではないかと思ってならない。

友達もかなり繊細なタイプが多くて、まあ少し不健全な悩みを持たせてしまうのではないか不安になる。

カウンセリングも考えたが、おそらく予約が取れて実際に話を聞いてもらえるまでに私は干からびてしまうだろう。

だって「私と話していて不快に感じてる?」って自分精神の弱さで返答に耐えられる自信がない。他責をさせてほしかった。

依然受けた心理検査の結果を見返してみたら「人懐っこく振る舞う一方で、人と関わることが不安だったり怖かったりすることがある」と書かれていて、後半の部分でこの先が更に不安になった。

2024-04-28

いいシュウトメになれるかな

息子夫婦が泊まりに来るんです。

しばらく滞在するけど、不安で。

今の時代は、子どもを催促するような言葉ハラスメントなるみたい。

実際親に言われて傷ついた若い方もいるかな? いるかも知れません。

私は、そんなシュウトメは嫌です。

考え過ぎとも思いますが、もし失言したら後で言い訳しても分かってもらえないかも。

どうすれば避けられるか、心構えがそもそもからなくて。

最近体調どう?

・・・これも、子どもを持てるくらいに健康? って誤解を招く恐れがある。

難しくて壊れそう。

ため息です。

2024-04-20

雁琳に足りなかったのはさえぼーのような緻密なレトリックの使い方

アカデミック領域非正規のままだった人間との格の違いがあるのだ。

 

例として、これは明らかな誤りを含むツイート

伊藤 剛

@GoITO

そして、本件に至る過程で、原告側が裁判前に雁琳氏の職場内容証明を送り、非正規雇用で立場の弱い氏の職を(結果として)奪っているという経緯がある。これを踏まえると、たしかに雁琳氏には非はあるし、彼の主張には頷けないところもあるが、しか原告側は「勝ちすぎ」なのではないかと思える。

そしてさえぼー氏の誤りの指摘

saebou@Cristoforou

原告側が裁判前に雁琳氏の職場内容証明を送り、非正規雇用で立場の弱い氏の職を(結果として)奪っている」→職場内容証明送ってません。本人のメールボックス宛に内容証明を送ったら本人が全く気付かずスルーしていただけです。なんでこんなデマみたいなことをまだ信じて拡散しているんですか?

そう、確かに職場宛に内容証明は送ってないのだ。

職場に気付で雁林へ内容証明を送ったのちに

内容証明でない文書職場に送っているのであるツイートには書かれていない)

 

例えばの話だが、自分パートナーSNS経由で不倫をしている人間がいるとして、職場宛に問題解決を求める文章を送る人間がいたらどう思うだろうか。

職場内の関係ダメージを与える意図があると捉えられて当然じゃないだろうか。

公私で分けて私の領域でのトラブルにもかかわらず、公に宛て文書を送るというのはそういうことだ。

 

そして彼女ツイートは雁琳とのトラブル文脈を追っていない人間が読めば、

職場に書面を送り、職場関係ダメージを与える意図があると思われてしまうような行動なんかやってない印象になる。

 

やはり、SNS言論人として場数を踏んださえぼー氏は一流だ。

草津の「民衆の敵」の話のように致命的にならないギリギリ言葉選び、これが非常に上手い。

オープンレターの「歴史修正主義」が退けられたように、

政治家が致命的な失言と捉えられないような貴族言葉遣い シェイクスピアをはじめとした欧州文化から取り入れたんだろう。

 

ちょっと頭の悪いやつが同じ語気で反論すると名誉毀損になってしまう、非常にSNS巧手な人間、それがさえぼー氏だ。

2024-04-17

男性向け作品女性作家結構見るけど女性向け作品男性作家って聞かないなー

腐男子少女漫画好きを公言してる男性最近たまにいるけどね

上手くやればアイドル的な人気が出るかもだけどちょっとした失言炎上しそう

2024-04-12

仮に「ドヤコンガ=水瀬いのり」だとしたら、むしろ評価上がる

まあ、まず無いだろうが仮に

ヤコンガ=水瀬いのり

だとして、冷静に考えると大した失言などはしていない。

しろ、裏垢なのに適切な自制ができている。

まず、世間では芸能人の性加害事件だとか通訳者の7億円詐欺事件だとかが話題の中、

出てくるスキャンダルが「同年代声優悪口言ってた」レベルのものしかない。

これが裏垢ならむしろ、平均的な人間よりもずっと心が清らかだとさえ言える。

また、同年代声優悪口は言うが、先輩声優は立てるなど、人としての筋をきちんと通している。

たいてい裏垢に書くのなんか、同僚よりも上司悪口だが。

また、作品スポンサーを悪く言うこともしていない。

ふつう30歳にもなれば、たいていの深夜アニメなんて内容的に幼稚に思えてくるだろうが。

先輩声優はきちんと立てていることからも、仕事でお世話になっている人や、

クリエイターとして技術のある人にはきちんと経緯を払っている。

仮に、ドヤコンガ=水瀬いのり本人で、あれが本音だったとしても、

口が悪いだけで、仕事には誇りを持っている、平均的な人よりはずっと常識を弁えた人物

ということになる。

2024-04-09

政治家失言最後に「…ってコト!?」を付けてちいかわにする




  • 小渕の恵三さんはコロッと死んじゃった。あれを「お陀仏さん」という…ってコト!?

  • 知恵を出したところは助けるけど、出さないやつらは助けない…ってコト!?


2024-04-05

暇空茜アンチの「カルピス軍団」は、暇空の弁護士・垣鍔晶が「カルピス」という名前Twitter活動して仁藤夢乃容姿を叩いてたことが由来

垣鍔の過去が掘り下げられた際に、当てこすってカルピスと名乗る者が大量に出現して今に至る

カルピス軍団」と名付けたのは暇空で、カルピスと名乗っていない人でも暇空アンチだと軍団の一味扱いされる

文鳥もそういったカルピスとは名乗っていないカルピス軍団の一味

文京区に住み、数学修士数学教諭免許を持ち、阪神ファンだと語っている

カルピスの中には言動過激であったり、暇空への揶揄冷笑が強すぎるタイプもいるが、文鳥比較的穏やか

暇空被害者相談に乗り、裁判で使えそうな暇空の失言魚拓提供などをして、実際に提供を受けた伊藤和子は勝訴している

多くのカルピスはわりと若い男性らしく、たまにスペースを開いているが文鳥はそれには参加せず年齢性別不明

一人称が「私」なこともあり女性疑惑があり、また一方で「数学が得意」という点から暇空は文鳥の正体はcolabo弁護団の伊久間だと認プロしている

伊久間は東大法学部卒業後すぐに弁護士になっているので数学修士になっている暇はない

暇空は最近はナニカグループよりもカルピス軍団言及することが多く、彼らを監視している

カルピスの一人が気まぐれに鍵垢にしたりするだけで「カルピスが逃げた、なにか起こったのだ」と暇空や支持者はは認プロして大騒ぎするので

おちょくるためなのか、鍵垢にしたり、アカウント名(@~)変更したりをよくやっている

つい先日も文鳥アカウント名を変更し、「文鳥アカウントが消えた、なにか起こったのだ」と暇空は大騒ぎした

それを面白がったのかカルピスたちは「文鳥消えたけど、あの人ヤリ目で会おうとか言ってくるのキモかったよね」「すぐナンパしてくるよね」などと架空雑談

暇空支持者たちはそれを信じて「文鳥出会い厨なのが問題になって逃亡したんだ」「カルピス軍団内部崩壊」と盛り上がった

文鳥女性説が根強いことと、カルピススペースは女性も少数いるが男性ばかりなので、痴女文鳥が男たちを食っていた路線ちんちんをふっくらさせた

左派絶望して自民党宗派替えした話

主語デカ政治お気持ち文章を垂れ流すのは、趣味じゃあないんだが、増田に甘えて。

俺は、学生とき、明らかに左寄りの思考だったと思う。まあ、今考えれば、今も昔も左に寄ってる中高の教師の影響だったかもしれないし、大学環境だったかもしれない。それでも、少数者が、自分の力ではどうしようもない理不尽を味わうのは、間違っていると思っていた(それは今でも思ってる)し、タカ派的な外交政策は、危険火遊びにつながるんじゃあないかと思っていた。

家庭も自分も、明らかに労働者階級人間から賃上げにも育児休業の拡大にも興味があるし、所得の再分配もある程度行われたほうがいいと思っている。当然、ジェンダー格差なんかも、是正しなければいけない問題だ。

ところで、選挙の度に、各党のパンフレットなりホームページなりを集めて眺めている。あとは、焦点になる問題があれば、たまに省庁委員会国会中継なんかも眺めることもある。ありがとうニコニコ。まあ、それで思うんだが、ちょっと特殊共産党を除くと、立民も、令和も、社民も、みんな正義を振りかざして常に怒ってるけど、めちゃくちゃ焦点の絞り方が恣意的だし、そもそも全く信念思想なく、年がら年中自民党揚げ足取りをしてるだけだし、なんだったら、労働者層にも喧嘩を売ってると思うことが少なくないんだよな。そもそも、言ってること支離滅裂むちゃくちゃだし。

めちゃくちゃ語弊あるし、みんなに袋叩きされそうな例えで言うと、なんかもう、完全にヒステリーになってて、ちょっと刺激したらブチギレ始めるストーカーみたいな。学生ときは、左派って勝手ハト派だと思ってたんだけど、いつもなにかにブチギレてるよな。例えば立民だって自分たちの所属議員も、かなりやべえ奴揃ってるのに、自民党議員失言はめちゃくちゃ厳しく叱責したり、自分たちの党規も怪しいのに、自民党パーティー問題はめちゃんこに切り込んでいったり。

かと言って、結局労働者に寄り添ってくれるわけでもなく、結局賃上げも育休も、音頭取って実現に向けて動いてるのは自民党だし、別に悲しいおっさん労働者たちなんて眼中にないような気さえする。その割に、いつもツイッターで「◯◯は正義にもとる✗✗であって、到底感化できません(よね??)」みたいな押し付けブチギレツイートばっかりしてるし。立民って、旧民主の流れを引く中道左派じゃなかったのか??

あとは、ネトウヨやばいやつばっかりだけど、ネトサヨ(?)もめちゃくちゃやばい。良くも悪くも、正義感に駆られてるから自分感情客観的判断がごっちゃになって、意味わからんことばっかり主張してる。しかも、敵味方の判定がめちゃくちゃシビアで、内容に関わらず、敵判定したらめちゃくちゃに噛みつき回す。なにがよくないって、数字に基づいたデータに対しても、右翼認定したり、感情でキレ散らかすんだよな。データ(か、その読み方)で反論してくれ。で、何がやばいって、インターネットは、良くも悪くもいつも頭のおかしバカが集まってるところだから、それだけなら別に来にしないんだけど、今の左派政党って、マジでそういうネトサヨ的な論調でやってきてる感じがあるんだよな。もちろん、右派政党でも、ネトウヨ的ってか、反左翼的言動する人っているけど、まああんまり党全体の方針として出てきてる感じはしなくて。


学生とき勉強した、思想史上の左派思想って、もっと美しくて高尚なものだと思ってたんだけどな。やっぱり、社会は、理想主義的じゃないと動いていかないし、少数意見を組み上げて焦点化するのも、社会に欠かせない動きだと思う。けど、だからって反右翼っていうイデオロギーしかなさそうな既存左派政党は、どこも投票する気がしないし、そうなると結局癌があっても、自民党を支持するしかないんじゃないかな、というのが俺の今現在結論

誰か、まともなリベラル政党を立ち上げてくれ。ポピュリズム的でも、反左翼的でもないやつを。

2024-04-03

川勝知事は何が狙いでなりふり構わぬリニア妨害失言や食言を繰り返しているのかと、一部の信者を除き世間は訝しんできた。

信者動機は実は知事とも重なっておらず、ただの自己目的的な反体制しぐさだろう。リニア工事を止めたからって利権になるわけでもない。

川勝はスズキの紐付きだからとか中国首輪つきだという説明陰謀論に近い。もしどこかのエージェントであれば悪目立ちを避けるだろう。

突然の辞意表明に思ったのはこの人ただの変人だということだ。自分の中のコダワリが全てに優先する幼稚な人物バカ学者バカ

飛行機マスク拒んで暴れたおっさん同類

2024-04-02

我が県の知事さんもドシド失言してほしい

そのほうが面白いので

川勝知事失言

調べてみたらこの人2009年から知事やってるのね

10年以上トップやってると自分より年上で経験豊富ベテラン職員もいなくなるだろうし

庁内で多少失言してもきちんと突っ込める人いなかったんだろうな


自分居住地で昔知事だった人も対立候補いなくて10年以上続けてて

3期目の後半に舌禍事件をいくつか引き起こして人気落として次の選挙で負けた

就任した当初にどれだけ優秀でも、多選を重ねて地位に慣れてしまうと増長するのは避けられないんだろう


やっぱり多選の制限ってそれなりに必要性があることなんだなと感じる次第

2024-03-29

anond:20240328105900

20年前って

今の学生は生まれたかまれてないかでしょ。


失言大好きオジサンおばさんが足引っ張ってるだけでしょ

2024-03-25

今年32歳になる発達障害者の男だけど、転職しようにも先が見えない

【経歴】
地方国立大
1社目:2年10ヶ月(正社員)→2社目2年(契約社員)→空白期間11ヶ月→3社目:1年6ヶ月(契約社員
3社すべて福祉業界就労系の現場での採用

最近上司が変わったことをきっかけに、自身利用者に対する言動について注意を受けるようになった。上司によれば、利用者不安を抱いたり、勘違い助長させるような言葉で私が声がけをしてしまうというらしかった。けれども、利用者への声がけのしかたは今だに一体何が正しいのか理解できず、求められるものの変化についていけなくなり、体調を崩して退職決断した。この現場で密なコミュニケーション情報共有が必要であるという上司の考えは間違っていないと思う。自分はそれをもっと早くに学ぶべきだったし、それを学べる中堅社員のいる環境に1社目から身を置きたかった。

1社目在籍時に、利用者の振る舞いが自分と近似していることに気づいて、精神科検査を受けた。そこでASD傾向と軽度のADHDが明らかになった。体調を崩してからは以前よりも不注意傾向が悪化した自覚があり、段取りが難しく、スケジュールも正確に管理できなくなったように感じる。一番困っているのは脳から情報を引き出して言葉にするタイミングを計るのが難しいこと。一方的に人に何かを教えるのは得意だと思う。ただ、その先の雑談失言などしてしまわないかが今後も怖い。

今の自分には高いコミュニケーション能力と問題解決力を同時に求められるような仕事は困難な気がするし、これまでのように正社員契約社員で働くことはもう難しいかもしれない。障害者雇用で別の業界求人を探しているけど、どんなに条件を広げてもフルタイム勤務で応募できそうな求人が少ない。派遣への登録や、障害年金パートなどの収入で食いつなぐことも視野に入れるべきだろうか。

2024-03-14

静岡県知事川勝平太とはどんな人か

リニアの件や失言ダメな方の注目を集める川勝知事

増田は彼がとある地方大で学長をやっていた時にそこの学生で、なんどか直接会ったり話したりしたことがある。

政治家あるあるだと思うが、増田はけっこう好印象を抱いていた。

というのも、背が高く、ハンサム清潔感があり、スーツはいつもオーダーメイドでビシっとサイズが合っている綺麗なものを着ている。気さくで、どの学生とも挨拶をかわし、こちらの話を興味持って話を聞いてくれる。

話し方はとっても穏やかで優しく、紳士的だがジョークも言うし、お堅い印象もない。

どの学生も川勝さん、川勝さんといって慕っていたように思う。

(今思えば、うちの大学増田を除いてなぜか容姿きれいな女子学生が多く、地元開催のミスコンはうちの大学の人ばかりだったし、女優ミス日本も輩出しているため、ただ単に無料キャバクラとしてヘラヘラしていた可能性も無きにしも非ず)(あとで「あの大学の子は綺麗で賢くない子が多い」と失言していてがっかりしたが)

政治家になってから失言も多いしリニアの件でのトンチキな暴れぶりはがっかりで、すっかり増田アンチだが、政治家として在任し続けているのは、なんとなくわかるような気もする。

近くで見て話すと、華があるのだ。あと、とてつもなく話がうまくて人たらし。

耄碌してきているので失言も多いが、街頭演説ちょっと握手と立ち話なんかしたら、すっかりメロメロになってしまうだろう。そういう人。

増田政治家となるべく接触しないでマニュフェストだけ見て選挙に行くのは、川勝さんで懲りてるところが大きい。もう静岡県民じゃないか静岡選挙には関係ないけど。

静岡県民はあんな人を選び続けてバカだな~」とみんな思うと思ったので書いてみた。

政治家って難しいね

2024-03-12

社会人経験ってそんなにすごいことなのか

25歳でまだ大学卒業してない某インフルエンサーが、アンチからとあるごとに、社会人経験のないことをいじられてる。

失言すると「あ、25歳大学生で社会人経験がないんだっけ、そりゃわからないよねw」とか。

会社めしてる連中だってそんな有能で常識ある人間ばかりじゃないだろって思うわ。

2024-03-09

人権軽視失言をしてしまった者にも人権はあるので人権軽視発言を叩くネット民人権侵害をしている

2024-03-07

コミュニケーション力が低すぎる

力ってより経験の乏しさを感じる。

正直自分コミュ力の低さには自分が1番驚いているし嘆いている。

中学生くらいの頃まで怒り以外でどうやって自分感情を示せばいいかからなかったし自室でものにあたっては最終的に涙が出てくる、みたいな感じだったし人と喋れたとしても空気を読むということを知らない上に世間のことも分かってないか失言したり自分語りをしていた。あの時うるさいよとか話ちゃんと聞きなよと言ってくれた人ありがとう

高校生になってから自分のそういうところが人に気を使わせたり迷惑負担になってることに気づいてあまり喋れなくなった。代わりに周りを見て少しでも気の利くことができたらいいなと思うようになったが大学生になった今でもバイト中など一対一になった時に自分から相手に話しかけるということができないしそもそも話題からないしでちょっとやだ。

個人的には沈黙全然苦ではないけどバイト仲間はとかに気心が知れてるわけでもないし優しい人たちだからたまに気まずそうな顔をしていて申し訳ない。

どんな人が相手でも気持ちよく会話ができる人、気を遣わせずに会話ができる人を尊敬しまくっている。みんな大人になるまでの過程自然と会話の中でいろんなスキルを身につけていることがすごい。私もがんばらなきゃいけなかったよなー。この文の時点で会話の下手さが伝わる感じの拙さだったけど読んでくれた人はありがとう

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