はてなキーワード: 地球環境とは
刺されてかゆい思いをしないように知恵を絞り対策をすることは自由とは言わないのでしょうか
自分にとって快適な環境を求めることは虫も人間も同等に行うことだし、その自由があるでしょう
その果てに勝敗がある、それが地球環境における「自然の摂理」というものじゃないんでしょうか
勿論、虫の自由とやらを尊重して物わかりのよさを気取るのもまた自由です
なら虫コナーズどころか、あなたの着ているその服や住んでいるその家の方がよほど強力に摂理に抗いまくっていますよね
いずれ相応の反応が返ってくることでしょう、それがどんなものなのかは知りませんが
人間に限らずあらゆる生命体は、肉体的物理的に制限をくらいまくっています
人は飛べないし鳥は泳げないし魚は上陸できない
かゆみには耐えられないし痛ければ行動できないし死にたくなくてもいずれ死ぬ
のが、すごく気になった。
http://masuda.livedoor.biz/archives/51732367.html
私もID:VPkKHv1t0みたいな事考えた事あるわ。
私も車が嫌い。私は徒歩か自転車・電車で移動するのが生活の大半を占めてるから車が邪魔で邪魔で仕方ない。
大体一人二人しか乗らないのに道路の8割くらいを独占し、動くのにガソリンという地球の資源を消費し、あまつさえ排気ガスをまきちらして地球環境や人体に被害を及ぼしている。
それに自動車事故。自動車が無ければ死なないですんだ人は自動車が作られてから一体何人居たんだろう。
煙草が「直接の原因になって」(煙草の煙で、ではなく煙草で、ってことね)死んだ人は聞いた事はないけど、自動車事故で死んだ人は毎年世界で何万人と居るはずだ。
自動車なんてなくなればいい。
煙草が悪なら自動車も悪。はやく自動車の製造会社や販売会社は潰れろ。
っと、まあここまで妄想を広げていったところで気付いたんです。
もちろん↑の文章の「自動車」の部分が「煙草」になるわけじゃない。
何が言いたいかというと、何かに対し理屈をこね、悪者に仕立て批判し消えろ無くなれ
と考えるのがすっっっっっっっっっっごく楽しいという事。
もちろん「そんなん楽しいはずないだろ」と思う人も居ると思う。
でも私は楽しい。愉快。
歪んでるのは重々承知してるけど(じゃなきゃこんな記事書かないし)嫌煙家の皆さんもぶっちゃけ楽しいから叩いてる人も居るんじゃないかな?
まあ居るんじゃないかなと思っただけ。
【主張】福島レベル7 「最悪」評価はおかしい チェルノブイリとは全く違う - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110413/dst11041303140003-n1.htm
【福島原発「レベル7」】ロシア専門家は、引き上げに「行き過ぎ」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110413/erp11041307040003-n1.htm
↓
↓
東京電力 周辺地域を視野に入れた取り組み評価 地球環境大賞 2011.2.25 05:00 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110225/trd11022505010002-n1.htm
↓
↓
産経「東電が叩かれると、賞を与えた私たち(産経)までも批判を受けかねない。
なんとか流れを変えるために、反対の主張を出そう。
追及されるとボロが出るから、無記名で出そう。
これで私たちの名誉は保たれる!
↓
↓(;´Д`)バレてますよ。ハァハァ
↓
(記事を消す)4/XX
【おまけ】
「有馬朗人」
現職:日本科学技術振興財団会長
原子核物理学の権威として、原子核構造論などでの研究を進める。
東京大学で研究を行い、のちに東京大学総長にくじ引きで選出される。
物理学に専念しなかったことを後悔している。
(2005年10月24日(月)日経朝刊内コラム「私の苦笑い」)。
<有馬朗人の他の役職>
有馬朗人 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E6%9C%97%E4%BA%BA
【主張】福島レベル7 「最悪」評価はおかしい チェルノブイリとは全く違う - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110413/dst11041303140003-n1.htm
【福島原発「レベル7」】ロシア専門家は、引き上げに「行き過ぎ」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110413/erp11041307040003-n1.htm
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東京電力 周辺地域を視野に入れた取り組み評価 地球環境大賞 2011.2.25 05:00 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110225/trd11022505010002-n1.htm
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なんとか流れを変えるために、反対の主張を出そう。
追及されるとボロが出るから、無記名で出そう。
これで私たちの名誉は保たれる!
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↓(;´Д`)バレてますよ。ハァハァ
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【おまけ】
「有馬朗人」
現職:日本科学技術振興財団会長
原子核物理学の権威として、原子核構造論などでの研究を進める。
東京大学で研究を行い、のちに東京大学総長にくじ引きで選出される。
物理学に専念しなかったことを後悔している。
(2005年10月24日(月)日経朝刊内コラム「私の苦笑い」)。
<有馬朗人の他の役職>
有馬朗人 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E6%9C%97%E4%BA%BA
【主張】福島レベル7 「最悪」評価はおかしい チェルノブイリとは全く違う - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110413/dst11041303140003-n1.htm
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東京電力 周辺地域を視野に入れた取り組み評価 地球環境大賞 2011.2.25 05:00 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110225/trd11022505010002-n1.htm
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産経「東電が叩かれると、賞を与えた私たち(産経)までも批判を受けかねない。
なんとか流れを変えるために、反対の主張を出そう。
追及されるとボロが出るから、無記名で出そう。
これで私たちの名誉は保たれる!
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↓(;´Д`)バレてますよ。ハァハァ
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現状、日本の輸出は機械製品が主であり、これは放射能の影響を受けない為、機械工業、鉄鋼においては設備の復旧しだい輸出は再開できる。
多国籍企業の海外工場は日本からの部品の供給待ちで止まってるんだから、これも国内の部品供給が戻れば再開可能。
農業・漁業については、輸出減少になるだろうが、国内自給率の上昇、輸出分を獲らないことによる漁場の保全に振り分ければよい、
国外への農業・漁業支援活動、国内農産加工・養殖業への補助等に国が補助金を出す事によって農業・漁業補償は可能。
政府が裏でしたたかな計算が出来ているのなら、確実に好景気になるポテンシャルがある。
「PlayJapan」ってロゴ付けてエコ製品作るだけで海外に請求力あるキャンペーンが打てる。
表向きは、「私達は今回の震災で生きるうえでの電気の重要性に改めて気づきました。電力消費を抑えることは地球環境を守る事に繋がる。」とか発信しとけば良い。
「どんどん地球環境が悪化して住みづらい世界に、子供を送り込むのはかわいそう」
とか
「不景気な日本、若者の年金負担が重い日本社会に、子供を送り込むのはかわいそう」
というように「先行き不安な社会に、わが子を送り込むのは可哀相・親の無責任」
という理由も見受けられるようだ。
先日、伊坂幸太郎の小説を読んで、この少子化理由を思い出してしまった。
ネタバレさせて失礼するが、SFオムニバス「終末のフール」の中の「太陽のシール」は、
「小惑星地球衝突(≒人類滅亡)が数年後、とわかっている世界で、妊娠が発覚した夫婦が、
(「終末のフール」自体が小惑星衝突・地球滅亡前の市井の人の生活を淡々と描いたSF集なんだが)
言ってみれば、「地球環境が悪化するから子供を作らない」「日本のお先が真っ暗だから子供を作らない」
というのは、「太陽のシールな世界だから、子供を作らない」というのと、本質的には変わらない気がする。
・・・で、「太陽のシール」の主人公は、悩みに悩んだ挙句、子供を作る決心をしたのであった。
来月で25歳になって、被選挙権を得る俺が本気で日本を立て直すための戦略を考えてみた。
・法人税減税。
・消費税増税。どう考えても仕分けや埋蔵金みたいな小手先の策で対応できるとは思えないので、
・札証、名証、福証等の地方取引所、東工取、東穀取のような商品取引所を大証に統合。
大企業中心の東証に対する、地方、新興、商品主体の取引所に再編。
・製造業の大規模投資の税制優遇。韓国台湾のハイテク産業に対抗する。
・林業の近代化。林道整備、機械化、製材所、流通経路を含めた改革のバックアップ。
北方領土は2島返還で手打ち。経済水域は割と広いので名を捨てて実を取る。北の備えを南西にシフト。
・本気で常任理事国を目指す。新興国にインフラ売り込みをがんばる。
・FTAの推進。同時に利権の温床になっている中小農家の淘汰してJAを解体。専業農家、企業参入を優遇。商品作物輸出を図る。
・ミサイル防衛の推進。
・核武装はしない。維持費用がヤバイのと、不謹慎な話だけど世界で唯一の被爆国という立場を外交に生かすため。
・次期主力戦闘機はF-35を買う。三菱にはT-4後継の練習機の生産で仕事を維持。同時にこっそりF-3開発推進。
・F-35はVTOL型を購入して、いざとなったらDDHを軽空母にするぞというポーズを取る。
アメリカ空母で着陸訓練をさせてもらう。ただし、本気でやばくならない限り軽空母保有はしない。
・普天間基地の下地島移設。基地問題と防衛力維持の両立を図る。
・陸自のヘリの国産化。UH-X、AH-XはOH-1ベース。がんばれ川崎。
・若年層が高齢者を支える仕組みは限界だと思うので、同世代内の相互扶助の仕組みみたいなのができないか考えてみる。
・少子化なのに小児科医、産科医の不足、保育所の不足。よくわからないので詳しい人に頼む。
具体的には、
・首都圏高速道路網(圏央道、外環道、中央環状道)の整備。渋滞の緩和
・中央リニア完成と同時に伊丹空港を縮小してビジネスジェットの拠点に改装。国内線は関空に。
・なにわ筋線を建設して関空アクセスの改善。関空を西日本のハブ化。
北陸は名古屋とのアクセスを考慮して米原ルート。リニアがあれば東海道のキャパも問題なし。
石油・天然ガスの中東依存脱却と、製造業の競争力強化の観点で考える。
・地球環境変動のメカニズムを研究するための衛星、スーパーコンピュータ予算を増やす。
・ただし京速計算機みたいな無駄遣いはしない。東工大のTSUBAMEみたいな効率的なヤツをたくさん作る。
・安全保障と絡めて、早期警戒衛星の開発。ミサイル防衛の強化と宇宙開発の官需を作る。
・というか、有人宇宙開発やろうぜ。
・大規模な風洞実験室を北海道に整備。航空宇宙産業の強化と、地方振興を同時に図る。
・これらの財源は、排出権取引みたいな馬鹿らしい枠組みから離脱して捻出。
・レアアース代替材料の開発推進。
・広い領海を生かして海洋資源の調査推進。
・まともなNPO/NGOが活躍できる仕組み作り。昔バイトしたときの経験から考えて、
名誉欲の強い定年退職じじいや、勘違い主婦、自分探しの若者しかいないのが原因。
まじめな失業者や無職がNPO/NGOに参加していると職歴として認知されるような空気を作る。
最近警察がやってる路上駐車の取り締まりや、飲酒運転の罰則強化なみにしつこく政府広報すれば空気は変わる。
解雇規制の緩和するからには引き替えになる政策が必要だし、起業の増加につながるかもしれない。
・選挙区の一票の格差是正。都市部や若年層に不利すぎる現状を打開する。
・官僚に政策を丸投げせずに党でシンクタンクを保有して政策立案能力を高める。
働き口の少ない文系ドクターの受け皿になって、ドクターの雇用問題を考えてますよアピール。
以上、長文失礼。
http://anond.hatelabo.jp/20100911173640
書いた増田です。
ちゃんと横増田だと書かなかったのが悪かったと思っているのですが、自分は別にガンダムが勧善懲悪とかは言っておりません。といいますか、ジオン兵の問題とジオン公国の問題は当然に切り分けた上でのお話です、あれは。
ちょっと独立についての解釈が気になったので簡単におさらいしておきますが、ジオン公国の前身たるジオン共和国の成立はU.C 0058年にさかのぼります。一年戦争まで21年ぐらいは普通に存在してるわけです(その間、ダイクンの暗殺やら、デギンによる公国化がありますけど。あ、一応連邦政府による経済制裁があったという風に年表には書いてありますな)。要するにジオン公国が訴えていた『独立』というのは、『スペースノイドの地球からの独立』という建前と受け取ってよいと思うのですね。で、一週間戦争でコロニーに対する毒ガス使用なんかもやらかしていることなどが傍証になりますが、彼ら(ジオン公国首脳部)がスペースノイドの地位の向上、なんてものを真剣に考えていたとはまず考えられないわけです。言ってしまえば戦争を肯定するためのお題目のようなもので。そういうお題目が掲げられていたことを名目に、『ジオン公国』が犯した大量虐殺を『悪とは言い切れない』『葛藤』なんて都合のいい言葉で免責したら、お禿様に殺されるどころではすみませんよ。あんなの八紘一宇と一緒じゃありませんか。
一見美しいスローガンの存在、個々のジオン兵に愛すべき人々・正しい心を持った人々がいたことを理由に、そういうスローガンを利用し、人たちを動員して、大量虐殺を実行させた『ジオン公国』の悪徳を『勧善懲悪では語れない』で相対化することはできないわけです。「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな娘を増やさない為にもジオンを叩く!徹底的にな!」と言えば分かっていただけるでしょうか。わかりにくすぎますか。そうですか。すみません。話を戻しますが、そういう意味でジオン公国は間違いなく『悪』として描かれている/いたと思います(了解されていることを重ねて言うのは野暮ですが、ジオンが『悪』であることは地球連邦政府が『善』であることを保証しませんから、勧善懲悪ではありえないわけです)。
それにしても、一週間戦争で、NBC兵器・コロニー落としを用いて人類のおよそ半分~4分の1を失わせたこと、地球環境を取り返しがつかなくなるぐらい痛めつけることを「悪」として考えられないのなら、いったい何なら悪として考えられるのでしょうか?
人間はとんでもない欲のかたまりだ。しかし、素晴しい欲のかたまりだ。
効率化が限界まで達し、さらにその限界を突破するとき、世界から有限という言葉がなくなる。
有限なものとは何だろう。
1、エネルギー
2、食べ物
まず有限から解放しなければならないものはこの二つだな。今のところこれ以外思いつかないからこれでいいや。
1のエネルギーは、効率を良くすれば限りなく無限になる可能性を持っている。太陽光エネルギーは人類には無限といえるほどのものだから、あとはそれをどこまで利用出来るか。
2の食べ物は難題だ。食べ物は概ね現実の環境に制限される。人類は技術革新や知識が増えたことでかなりの人数を養えるだけの食べ物を作れるようになったが、ほぼ無限とも言えるほど食べ物を作り限りなくタダに近い値段で提供するにはどうすればいいか。
まず既存の技術の効率化。ただし、動物は生き物だ。生き物を飼育するのに効率を重視しすぎれば悲惨なことになるのは大規模農場の生育環境を見れば分かる。あんな状況で飼育された食べ物はおいしくないだろう。
動物は自然物でしかも扱いが大変だ。ということは、タダで提供出来るようにするためには人類が自ら作らなければならないだろう。
しかしクローンではあまり状況は変わらない。それどころか、予期しない問題が起きる可能性があるので、普通に動物を繁殖させるよりも非効率化もしれない。
そのように考えていくと、やはり肉そのものだけを作るのがもっとも効率が良いのではないだろうか。
動物の肉だけを複製出来れば、ある意味では動物を殺していることにもならないし、肉が安く手に入る。かなり有望だ。
ただし、肉をどうやって作るのかが問題だ。ナノテクノロジーによって可能になるだろうか。分からないが、いずれ地球環境を破壊するような大規模な牧畜などは禁止されるだろうし、人々の欲望を満たすためには肉そのものだけをコピーする技術が必ず必要になるだろう。何かを生み出すにはエネルギーが必要だが、そのエネルギーが無限に手に入る可能性も示唆されている(太陽光エネルギーその他)。
お見合いのとき、収入ではなく親の総資産でアピールすればいい。
貧しい時代はみなそうしてきた。今も資産家はそうしています。
そもそも恋愛結婚などという常識はほんの一世代前から始まった流入西洋文化に過ぎない。
商業ドラマが植えつけた短絡的な憧れに過ぎず幻だ。生きる方法論として脆弱なのだ、
子の結婚は親が面倒を見てやることで、強靭な家系が鍛えられていくのです。
事業を起こしてたくさんの人を雇用せよ
事業自体の需要がもうないのだと思う。世の中が物資もサービスも満ち足りてしまっている。
無理やり必要もない事業をしつづけて地球環境が疲弊しているんだ。
産業革命以降の経済成長万歳思想が、無意味な事業だらけで無理やり環境を消費している、
人の生業はもっと、自然な形で人の要求ありきで、これが足りないからこれをしようという発想で行うべきだ。
賃金を稼ぐために、いかに消費心理の裏をついて騙して満足してると錯覚させて過剰消費をあおって、そんな事業ばかりあふれかえっている。
無理やり事業を起こすのは間違っていると思う。
人間は神になれる。なぜなら神とは人間がつくった概念に過ぎないから。そんなものをつくったのは自らの能力に限界があり、その限界を突破することを本能が妨げていたからだ。
科学は人を解き放つ。自然という巨大な存在の前にひざまずくのではなく、人類が自然を管理する。
そもそも人類は好奇心を持ち、世界を探求したいという欲求に駆られてここまでやってきた。
その先にあるのは、大いなる母たる自然との対立に他ならない。母たる自然は人類が赤子のままでいることなど望んでいない。そうでなければ、人類に「知恵」と「好奇心」など与えなかったはず。
現在のところ母たる自然は何も言わない。だが、自然は人類を滅ぼしたいわけでもない。私が思うに、自然は人類がゆりかごから飛び出し、新しい世界へ旅立っていくことを願っているのだと思う。
いずれ何億年か後、この地球は太陽に飲み込まれる。その時、地球という小さな星の「記憶」を持ちだせるのは、知恵あるヒト、人類だけである。
人類は太陽系を越え、外銀河、外宇宙へと地球の種を運ぶために母たる自然が用意した「手段」の一つなんだと思う。
文明はすべて自然の上に成り立っているし、文化は自然のオマージュでしかない。つまりいくら自然から離れようとも本質的に人類は自然と共にある。
しかし、自然そのものは成長しすぎた人類がおさまるには小さすぎるゆりかごだ。小学校に上がった子供が、赤ん坊用のベッドで眠れるわけはない。
だから人類は新しい世界、すなわち人類にとっての理想の楽園をつくらなければならない。
現在研究が進むVR空間もその一つ。環境を破壊し地球の寿命をも縮めるまで大きくなった人類は、もはや自然と共に生きられない。だったら自然をシミュレートしてしまえばいい。人類がつくった自慢の息子、コンピュータの力を使うのである。
VR空間では様々な制御が可能だ。この空間はスーパーコンピュータによって実現できる。VR空間においては、何ら制限されることなく人類の欲望を叶えられる。森の中を舗装された道路で走るという楽しみは、現実空間では自然破壊に繋がり今後は禁止されていくだろうが、VR空間ならそのようなことを考えずにいくらでも出来る。
高さ1000mのビルを建てることも容易に出来、必要ならもっと高くすることも可能だ。現実空間で問題となっている資源の枯渇は、VRの自由な空間には関係がない。
現実とは人類がもっともらしいと感じる度合いが強い世界を指す。ならば、スーパーコンピュータの演算速度と五感のような世界を感じるためのインターフェースさえそろえば、VR空間だって現実空間となりうる。いや、人類が地球環境を本当に保護したいと思うなら、人類にとっての現実空間はVR空間に移行しなければならない。それが人類のためでもあるし、地球のためでもある。
昔は共働きで子供が放置という問題があったけど、最近の女性は働きたくないでござるという人がかなり多い。
世間では働きたくない=ニートというのは最低のクズ扱いで、働かざるものは食うべからずという認識がある。
しかし、これからの時代は働かない人はどんどん優遇されて良いと思う。
なぜなら、働かない人はそれだけ経済活動を緩やかにし、地球環境に優しい人間なのだから。
これまでの常識からすると、ニートというのは働かないくせに好き勝手遊んだり食ったりする社会の害虫という認識があったが、実際この認識には隠れた前提がある。
逆に、ニートが主流になったら、逆に世間の害虫であるどころか、ニートは救世主になる。
そういう観点から考案され、近年注目されているのが、ベーシック・インカムという概念である。
ニートが好き勝手遊んで資源を食いつぶすという常識はもはや古い。逆なのだ。
【東京=あ・りむらゆう】世界で最もリッチなスーパーメンヘラーとして知られるア・リムラーさん(29)が水洗トイレの使用によって水を無駄にしないため、「シャワーの最中におなにぃをしよう」と自らのブクマなどで呼びかけ、話題になっている。
ア・リムラーさんは「地球環境を守るために、自分の出来ることをしよう」と訴え、「食用油を流しに捨てない」「紙は両面を使う」などを提言。その一つとして「19人がシャワー中におなにぃをすれば、年間で8万3220リットルの水を無駄にしないですむ」とアピールしている。
ア・リムラーさんはふしぎ系日本人のメンヘラーで、日本を中心に活躍しており、総資産が約165円ともいわれる一方、環境問題のキャンペーンにも熱心に取り組んでいる。
例の「職務質問を軟禁事件だと騒ぎたてUstしてたITプランナー」の件だけども。
どうもこの手の連中には特有の子供じみた思想があるって事に気付いたよ。
循環農法を目指し大自然からの純粋贈与を最大限に活かす仕組みを作ります。作物は貨幣経済では無く評価経済に乗せFREE化させることが理想。ITやグローバル視点を農業に注入します
資本主義は多くの人を不幸にし、破壊される地球環境問題に歯止めをかける事ができません。そこで新しい通貨の仕組みをインターネットを足がかりに構築したいと思っています。荒唐無稽な考えですが、多くの人との繋がりの中で、これが人生における自分の役割なんじゃないかと思うようになりました。
きめぇぇwwwwwwwwwwwwwww
最良の景気対策とはずばり新しい産業を興すことなんだが、民主党は目先の財源確保のために新しい産業の芽を摘み取ってしまうつもりらしい。
おめーほんとは「新しい産業」なんてどうでもいいと思ってんだろ?
目の前に大好きな計算機があればそれでいいと思ってんだろ?
下手な嘘つくんじゃねーよ。見え透いてんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20091118101813
これもお前か?
俺は理論物理出身だが、世界最強レベルのスパコンが必要な「大規模な物理研究」なんてほとんどねーよ。
自前でグリッド組めば十分なことなんていくらでもある。そうじゃないものの方が少ない。
どうせ馬鹿の一つ覚えみたいに地球環境のシミュレーションがどうとか言い出すんだろうけど、それやったとしてどうなるんだ?
論文何本か書いて終わりだろ?お前の業績がちょっと増えるだけってのはメリットとは言わないんだよ。
資源がねーんだったら無いなりにどうするのか頭使って考えろよ。
そんなだからいつまでたってもアメリカには勝てないんだよ。研究でも技術でもよ。
なにが「ばかたれ」だよ。
馬鹿はおめーだっつの。
都心を離れ、豊かな自然環境に恵まれた郊外に一戸建てのマイホームを建てた四郎は、
役所の広報誌を見て愕然とした。我が家の数十メートル先の森林を伐採し、
ゴミ処理場を建設する計画が持ち上がっているというのである。家族のために無理をして
30年ローンを組んで、やっと購入した我が家である。こんな事があってよいものか。
(中略)
やがて、建設反対のための署名集めが始まった。ところが、中には反対運動に対して冷ややかな
態度を示す住民もいて、四郎は困惑する。ある日、一人の地元の若者が面と向かって四郎に
こう言った。「あなただって、ゴミを出しているじゃないか。それなのにゴミ処理施設に反対
するのは、住民エゴ以外の何物でもない」
「住民エゴ」。この言葉は、四郎にとってはショックだった。確かに、
近隣に福祉関連施設が建設される事に反対の意向を示す住民運動の事例に対し、四郎も釈然と
しないものを感じた。だが、ゴミ処理施設の問題はどうか。処理施設受け入れ派に言わせれば、
自分たちの出したゴミを自分たちの地域で処理するという事に潔く同意する事こそが、
公共の利益という事なのだろう。
しかし、このまま大量消費を続ければ、地球環境を破壊し、地球資源を枯渇させてしまう事は
明らかではないか。そうであるなら、豊かな自然環境を将来世代に継承しようという自分たちの
願いこそが、公共の利益にかなうのではないか。
1985年3月の湾岸危機の時に、JALの労組はナショナルフラッグである事を放棄している。ナショナルフラッグでもない航空会社が労組のわがままで経営危機になったからといって、税金を注ぎ込むというのは、いかがなものか。
政治の権力とは、法律の条文を変えるという点でしかないし、予算の執行でしかない。法律に縛られている側や予算を受け取る側でなければ、権力は通用しないのである。政治権力を手に入れれば何でもできるというのは、万年野党であった民主党にしてみれば真実であり、与党は怠慢で強欲であると攻撃してきた根拠であるが、実際に権力を手にしてみて、その頼りなさ、役に立たなさに、唖然としているのではなかろうか。
日本航空のビジネスは国境の外側を相手にしているビジネスであり、国内で幾ら信用を補完してみせても、国境の外側には通用しない。国境の外側がニュートラルであるという保障なんぞ、どこにも無いのである。友愛とかお花畑な事を言っていられるのは、国境の内側で実権の無い野党をやっている間だけだということに、今更気がついても手遅れであろう。
CO2排出量を1990年基準で25%減少させると国際公約してみせたり、円高を容認してみせたり、キャバクラ通いの費用が政治活動費になっていたり、司法が決定した死刑判決の執行を個人の主義で怠けると公言していたり、外国人参政権を認めるとか、人権擁護ゲシュタポ設立法案を通すとか、内閣成立後で施政方針演説もしていないのに、不祥事・不適切発言のオンパレードである。
日本航空が、日本の投資家から空売りを浴びせられ、海外の保険会社や金融機関から見捨てられたように、現政権も、交渉の対手とせずと見捨てられつつあるのだが、気がついていないのであろう。
他人の失敗やミスにはすぐに気がついても、自分の失敗やミスには、なかなか気がつかないし、気がついても何かと理由をつけて棚に上げてしまいうのが人間である。事態を悪化させるだけなのだが、取り返しがつかなくなってから、差別されている陰謀に違いないと火病を起こすのが、このタイプの人格障害者の行動パターンである。より大きな権力や正義にすがり付いて、自己正当化を計るという行動に移る可能性が高く、地球環境保護や政治権力といった物が、このような形質を持った者達に利用されやすい。
人格障害者の政党が与党になったというのは、他国のことであれば笑ってみていられるのだが、自国の政権という点が最大の問題といえる。
世の中には、お金よりも人の命よりも尊い物がある。それは信義である。損失を覚悟してでも、命を失う事を覚悟してでも、守らなければならないのが、信義である。信義無き者には、社会に居場所が無いのである。
万年野党で他人をけなす事しかしてこなかったために、信義を守る修羅場を経験した事が無く、経験した事が無いから信義に叛いたことが無いという、格付け会社の偽装判定のような格付けで政権を取ってしまった民主党には、世間との対話が欠けている。対話能力が無いからこそ、万年野党になっていたとも言える。マニフェストを毛語録のように振り回す小紅衛兵のような閣僚ばかりでは、全国民に対する法の支配と政治権力の確立をする為に、社会主義革命を起こすという暴走も予想しなければならないのであった。
[2009.10.1] http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html
↑文章みるところ、地方公共団体の話だと思われるけど、現役国家公務員の私も同感といったところ。
「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が毎年のように増える。予算も人も減ってるのに、仕事は減るどころか増える一方。
「自分たちが不正を働いていない証拠」を出せといわれて出せるのは書類というわけで、毎日のようにせっせと書類を作ってハンコを押している。
いくらその書類に使っている紙が再生紙だからといっても、地球環境にやさしくないよな(再生紙を製造するにもエネルギーは消費されるのだから)。
電子化すればいいじゃんってのはもっともな意見だと思うけど、せっかく立派な電子処理システムを作っても、結局は紙に印刷してハンコを押すのである。システム化前後では、システム化後の方が紙の消費量は増えているなんてことも多い。