まず、いろいろと心配してくれてありがとう。匿名でこんな応対されたのは初めてだったから、びっくりした。
増田の言うとおり、たぶん命には別状ないらしい。種類を聞いて自分でもググってみたけど、予後がかなり良好な類のものらしい。もちろん正式な検査結果待ちだけど。
だからこそあんまり衝撃がなかったんだろうなーとも思う。
手術は早ければ12月中旬らしい。大学病院だからそういうところは融通が利くんだと思う。
病院への不安とかはなんともいえない。その辺は本人と夫(俺の父親)がしっかりしているから心配ないとは思う。何箇所も病院回って、最後のところで写真に陰が見つかって、今の大学病院に紹介された形だし。
むしろ家事の方をしっかり頼むといわれた。
シクシクオロオロは妹の方が心配だなあ。
まあそんな感じです。入院前にバイト代で食事に連れていこうかな。
重ね重ねありがとう。
清潔に見えるかどうか、だけだと思うわ
そもそも男ってそういうふうにできている。
だから愛情以外の方法でお互いを縛ることも必要なのだよ。世間体とか。子供のこととか。お金のこととか。
結婚したいんなら愛のあるうちに受精しなきゃ。
>ストーリーが構築されたら泣ける
あーそれは分かる。自分も映画を観ているときは意識的によくやる。
ただ、それを現実で行うってことは、突き詰めるとただのナルシストになっちゃうのかなーとも思う。
「可哀想なアタシ」みたいな感じに、自分に酔ってる人にはなりたくない。
同じ女とのセックスに、2年で飽きるのは当たり前。
新しい女とのセックスは、どんな魅力的な彼女とのセックスより興奮するってのも当たり前。
そんなあなたにおすすめのネクスト・ステージは、セックスの相性が良くて
顔も好みで条件もいい子がいたら、付き合って1年以内で電撃できちゃった結婚。
これ。
ラブラブの新婚生活は短め。でもその代わり、すぐに可愛い子供が生まれる。
出産後はさらにエロくなるので、出産まではあまりセックスしないように
しておくと、ごほうび感があって吉。
あと、出産の立会いは絶対にしない。
出産シーン見たら恋愛対象として見られなくなるので、断固拒否する。
これが、子供を産んだ後もセックスレスにならずに続けられる秘訣。
要するに、子はかすがいってこった。
蓮舫議員、今日とくダネ!に出てたんだけど「いや、基本的には世界一を目指すべきなんです。ところが、2位ではだめなのか?と問いかけても情熱が伝わってこなかった」みたいなことを言ってた。
同時に「もちろんこのあと国会で予算を審議するときに鳩山総理が技術立国として、技術とか教育とかにお金を使うかどうかの判断は結局するわけですから」みたいなことも言ってた。
まだ後半戦が残ってるのにそりゃないよ。面白みが薄れた。
http://anond.hatelabo.jp/20091118231909
http://anond.hatelabo.jp/20091118231853
http://anond.hatelabo.jp/20091118233814
いや、バカの一言で片付けるべきでない
「北方領土で日ロ会談」を撤回=言葉の軽さ浮き彫りに-鳩山首相
「現実を考えればなかなか難しい。意気込みみたいなものを申し上げた」。鳩山由紀夫首相は18日夕、午前中に行った北海道の高橋はるみ知事らとの会談で、北方領土で日ロ首脳会談を行う案を検討する考えを示したことについて、記者団に真意をただされるとあっさり撤回した。
首相は会談では「北方四島の択捉島なり国後島で、ロシアのメドベージェフ大統領と会談できれば、それは一つの考え方だ」と言及。しかし、記者団には「大統領とそういうところで議論できたら、問題解決に向けて大きく展開するんじゃないかという思いで申し上げた」と、あくまで意気込みを語ったものだと釈明した。
主権をめぐりロシアと係争中の北方領土で、首脳会談開催が困難なのは明らか。首相はそれを承知の上で発言したことを認めた格好で、米軍普天間飛行場移設問題での発言の迷走と同様、「言葉の軽さ」が問われそうだ。 (2009/11/18-20:25)
朝令暮改もいいところじゃね。
つか、今までの威勢のいい発言とかも「とりあえず思いつきで言ってみただけ」程度のやつが結構あったんじゃねえのと思えてくるな。
俺は35歳の男なんだけど、
正確には性欲が2年しか続かない。
どれだけ好みのタイプ通りで、自分にとって欠点のない良い子でも、
その女性に対する性欲が2年ぐらいしか続かず、
交際期間がそれ以上になると週末に会ったり
セックスするのも義務感としか思わなくなってしまう。
それで大体、3年ぐらいで別れる。
脳内の興奮物質か何かが、同じ人と2年以上付き合うと段々薄れてくるらしい。
しかし2年以上付き合ってもちゃんと上手くやってるカップルや夫婦は
ゴマンといるわけで、もちろん付き合いたての頃の新鮮さはないにしても
ちゃんと愛情を持って接しているんだろう。
いま付き合ってる子は俺が一目惚れした子で
それが今では、嫌いではないにしても、毎週会いたいとは思わなくなってしまっている。
それどころか、セックスしてる時に、別の女性のことを考えていたりする。
たぶん、もうすぐ別れるんだろう。
もう何回も繰り返してきたパターンだ。
20代の頃は、30代になれば落ち着いて、いずれ結婚するんだろうと思ってたけど
全然落ち着きそうにない。
大切だ
…と賛成した所だけど、
以前より質も量もどんどん低下して身動きとれなくなって
その事を指摘しても
「以前はノウハウが云々…」って言い続けた挙句
結局まともに”ノウハウ”も積み上げないまま、
プロジェクト自体が頓挫して投げ出した奴らを知ってるからなぁ…。
あいつら、今までの効率の良い業務や高い知識についていけなくって
グズグズ自分たちペースで遊ぶのだけが楽しかったんだと
後悔しても後の祭。
クオリティ落とさず
今まで通りの質と内容を保つ根性があって、
それができるなら何も問題はないと思うけど、さ。
そいつら、「以前のやり方は不足してる」「間違ってる」「時代遅れ」って言い訳ばっかりで、
ベタなやり方だったけどちゃんと蓄積していったデータも実績も、ぜーんぶダメにしやがったから。
学習はすべき。
あーきたの
なんか昔の自分みたいだな。
性格も考え方も文体も。
自分と同じだとしたら、来年の春あたり、意を決して新しいサークルに入るといいよ。
そこで、その先ずっと付き合うことになる人と出会うから。
人から愛されることで自信が付いて、そのほかの人付き合いにも積極的になれるから。
日記を何も書かずに朝目覚める事に、本能のままに生きてきて、はや4年。凡人たる思いの悔やみは諦観、阿弥陀信仰へと昇華されたと慰めてみるものの、結局のところ、何も能力がないことには代わりがない。最大の苦慮は働くことだ。働くことへの苦痛、自分のやりたいことが労働によって阻害されることへの忌避が何だかんだ言うものの,いやなだけなんだろう。人生への苦しみ、存在への謎、ハッキリ言ってそんなことは暇だからいえることなのだ。結局は、ただ怠けたいだけなんだ。ああ醜い。書き方が太宰治そっくり。あの人は、かなり文体を日本国へと伝染させたに違いない。
小説家が一番楽なのかもしれない。しかし、お前の読書遍歴の貧しさはとてもとても卑しくも才能があったとしても、カバーできるものではないだろう。お前の日々の生活は、劣情の解消、2chまとめサイトめぐり、アニメ動画サイト、ハテブの豆知識で埋め尽くされ、高尚な”文学”などという二文字をくちにしただけで、無間地獄へと輪廻してもおかしくないくらいだ。目新しさをといったって、佐藤友哉あたりの先例があることだし、書いたとしても凡百の自称”小説家志望”がまた一人増えるだけ、ああ、佐藤友哉の文章でも、作家になれると勘違いした雨後のたけのこ連中のその一人になるのが落ち。いい加減、自己がまったく特別ではなく、普通であることに自覚すべき。日塔奈美のように、平凡たる自己をその自己のまま許容し、ナルシズムを貫くことが必要。自分に必用なのは平凡だることへのじくちたる自覚。悪人であることへの自覚。親鸞上人のように。ああ、日記をはじめたのは今日、(ここで11月18日であることを、パソコン画面右下の時刻表に、マウスを重ね併せて、確認)11月18日が、パソコンをはじめてからはじめて日記をつけた日。今までなんで、日記をつけなかった?自己の内面の養成はどこにいったのだ?結局書けているのは、太宰とも、三島とも、村上とも至らない、グズのコピー屋の唾棄すべき文字の羅列ではないか?文字化けしたバグの配列と一体、どちらがましといえるのか?誤って見つけてしまった(そんなことは百に一つもないであろうが)他者の気分を害するだけ、バグのほうが優遇されるべきではないか?ああ、文体がつたない。せめて、比喩表現だけでも身につけておけば、私にも文章かとしての道は開けていたのかもしれない。有名な作家は、物事を観察するたびに、どのような隠喩、直喩で表現するか、考えていると言うではないか。私がそのことを聞いたのは、今から5年前、中学2年の頃だったはず。あの頃から、文章想像癖をつけておけば、今頃どれほどの文章の大家、とまではいかなくても、せめて平野啓一郎の後ろ髪だけでも拝むことができたかもしれない。ああ、キーボードを打ちやすいところに配置したおかげで、(せいで?)大量の日記を書くことができた。これは良きことなのか、悲しむべきことなのか。駄文をつらつらと打ち込んで言ったせいで、やっと阿弥陀信仰で落ち着いてきたとおもっていた後悔の大文字2つが無残にもわきあがってきたのではないのか。いや、意外と、落ち着いていて、冴えきった、明鏡止水のままここまで書き込んできた。途中でTwitterの返答で中断はしたが、文章自体は途切れることなくここまで続いてきた。案外、文章化していなくても、自己の脳内でもんもんと自問自答を繰り返してきたことが、これほどの文章能力を磨くことになったのかもしれない。もう、11時か。焦らなくても、いいのかも?文字数カウント1451字ときた。かなりの長文。これは期待できそう。