半分の記事が「おっぱい」賛歌だった。
オッパイがどれほどすばらしいか、しか書いていない、変態の日記だ。
匿名ダイアリーをみて過去の感傷にひたろうと思ったのがだいなしだ。
ちなみにPixivのブックマークの80%は「どM」ブックマークだった。
「匿名さんもPixivやってんですね!アカウント教えてください」
っと言って、その晩すべて非公開に変更したのもいい思い出だ。
ああ、なにを言うと、私は昔からおっぱいがすきで、ののしられたりするドMな状況が大好きなド変体だったってことだ。
次の数年後に日記を振り返ったときはもうちょっと高尚な感じにしておきたい。
お尻とか・・・・
そうかぁ。
あんまり無責任なことは言えないけど、でも、病院通いしてるのに無理して行かなきゃならない状況なら、それを変えたほうが自分のためだと思わない?
もしその仕事が本当に好きなら、会社を変えることだって楽に出来ると思う。でも、もしその仕事「しか出来ない」と思っていてそれにしがみつかざるを得ない状況なら、それはやっぱり病んでるんじゃないかな。
もう自分にはここしかないんだ、ここを出たら終わりだ、みたいに悲観的になることも出来るけど、もう一度見つめ直すというか、じっくり考える期間が必要なんじゃないだろうか。
俺はくわしいことはよく知らないけど、正社員だとすれば失業保険とかあるんじゃない?考える期間は作れると思うんだよね。病院通いしてまで無理に行く必要なんてあるのかな
とりあえず折れかけの精神を立て直そう、という主旨で。
でも不況だし、同業他社へのキャリアアップ目的転職はともかく他業種への転職は勧められないと言われぐずぐずしているうちに現在すでに半年ほど病院通いです。
問題は記者だからじゃないと思うんだけど。記者だからどうしたの?
記者だから犯罪犯すのはありえないの?じゃあホームレスが犯罪犯しても当たり前なの?
偏見やめようよ。別に俺記者じゃないけど、こういうの見てると「俺たちは底辺だから誰をけなしてもいいんだ」って暗い笑みをうかべてる人間を想像しちゃうよ
まあ、別にわざわざこっちから言いふらす気も無いから、今後もずーっと未解決事件であり続けるんだろうけどね。
誰かがその気になって調べれば分かる事なんだろうけどね。面倒だし、謎のままの方が面白いだろうし。
http://anond.hatelabo.jp/20100526020935
俺が知ってる範囲の親類で妙な宗教(学会とか科学とか)に入ってる人はいないな(当然その人も)。追い返された記者の背景もそういう団体関係ってわけでもない。どこのコンビニでも普通に売ってるような媒体だったはず。
メジャーだからやばい、マイナーだから安心とかいうもんでもないよ。
セレネースは鎮静はそれほど強くないから量さえ間違えなければ今でも全然現役の良い薬だよ。一般的な想像よりも副作用もそんなに出ないし。まあ良いというのは幻覚妄想とかまとまりのない思考に対しての効果という点でだけど。
向精神薬を処方するときは「希死念慮」に薬を出すんじゃないよ。希死念慮の裏にある抑うつ、あるいは強迫性に抗うつ薬を、希死念慮の裏にある幻覚妄想、あるいは妄想様観念に抗精神病薬を出すんだよ。希死念慮の裏にあるのが家庭や仕事や交友関係上の深刻な問題なら、そこで必要なのは薬よりも環境の調整だと思うよ。
経緯はわからないけど死にたい気持ちはしんどいよね。死にたい気持ちを持った自分も自分で認められるように、愛せるようになればいいんだけどね。難しいね。
…って聞いても誰も知らないのでやっぱ情報統制されてんのかな
中日新聞:福井新聞記者を逮捕 DVD複製、販売の疑い:福井発:日刊県民福井から(CHUNICHI Web)
市販のDVDを複製し、著作権者に無断でインターネットを通じて販売したとして、県警生活環境課と越前、小浜両署は二十二日、著作権法違反の疑いで越前市文室町、福井新聞記者堀一尋(かずひろ)容疑者(36)を逮捕した。同課などは同日、福井市大和田町の福井新聞本社などを家宅捜索した。
逮捕容疑では、二〇〇九年二~十月の間に、東京都内の映像制作会社二社が制作、発売した脳科学研究者が解説するDVDとCD計十五点をコピーし、無断でインターネットオークションで販売して著作権を侵害したとされる。容疑を認めているという。
同課によると、販売されたのは通常価格十三万九千六百~一万九千八百円の八商品で、同容疑者は県外の男性五人に一商品当たり九千~三千円で販売し、六万円を得ていた。
映像制作会社二社が昨年八月と十月にそれぞれ著作権法違反容疑で告訴し、県警が捜査していた。
同課などはこの日、福井新聞本社のほかに堀容疑者の自宅、昨年三月まで勤務していた小浜支社など関係先を捜索。自宅からはコピーされた五十数枚のDVDやパソコン、本社からはメモ類を押収した。
堀容疑者は小浜支社勤務の後、昨年四月に本社へ異動となり、文化生活部で勤務していた。
同社の青山直弘総務局長は「逮捕されたことはまことに遺憾。著作権保護について十分な知識を持つべき報道機関として重く受け止めている。事実関係を確認の上、厳正に対処する」とコメントした。
普通、新聞関係で事件を起こすのってやれ販売員とかアルバイトじゃん
思いっきり中枢じゃない
36歳かあ
そんなに金なかったのかなー
でまあここからが本題なんすけど
本人もブログで怒ってます
「なぜこの件が報道されないんだ」
ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 私のDVDの不正コピー販売者が逮捕された
で、気になるDVDのお値段ですが
先行予約された方のみ通常価格128,000円 の10%引きにて
限定500名様に限りご提供致します。
なんといまなら驚きの115,200円で提供して頂けるんですってよ奥さま。
さらに、
こういうのを買っちゃう人がいるのね
そしてそういう人が記者をやってる時代なのね
私とは確かに自分と他人を区別する。
しかし、「ちょうど今ここにいる存在」だけが、私である、というわけじゃない。
もし自分がもう一人いたら、なんて考えなくとも、
もし私が双子で産まれてきていたら、
という現実にありえそうな想像をすれば、そこで出てくるのは間違いなく「もう一人の私」であり、その人生は今そこにいる「私」とは異なるもの。
先にも書いたように自分と他人を区別するから、その「もう一人の私」は「あなた」と呼びかけることもできる。
しかし、その「あなた」は今ここにいる「私」の人生のどこかで分岐したものであり、それらは間違いなく「「もう一人の」私」だ。
ゆえに今この瞬間に私が何人いるかということは争点にならない。いようがいまいが問題にもならない。どこにいようとも。
しかし、端から存在しない、私はひとりだ、と主張し、かつそれが正しいのであれば、あなたの存在はたちどころに特定され、逃げることかなわずに喰らわれてしまうだろう。
親が甘えたい人だった+自分は発達障害、のダブルパンチで、ほとんど甘えられないまま育ったけど、
この歳になって「正しく他人に頼る」方法が身についてないって、本当に困る。
自己愛性の人間には引っかかりやすい(利用はできないけど利用される側に立ってしまう)、
恒久的に無力感が強くて、すぐに身動きが取れなくなる。
コミュニケーション能力も、年齢相応とまでは行かなくても、まぁ高校生レベルくらいまでは身についた。
だけど、根っこを直さんとマトモに社会生活が送れないことに気付いた。
行動する方法がわかっていても、アクションが起こせない、外界に働きかけられない。
育児が重労働なのはわかる。ウチだって親を一方的に責める気はない。
とはいえ、野球中継なんか見てる余裕があるんなら、ね……
「スキナー化」された娘さんが将来苦労しないことを祈るしか。
もしかして「芸人や一部の出待ち客を辛辣に叩いてる2chの住人」と「ライブ観に来てる客」ってかなり重複してる・・・?今更気づくようなことでもないのかもしれないが。
2chでやれ新規だミーハーだ痛い顔ファンだ出待ちの高校生は不細工だと、ファン同士で格付けし合ったり罵り合ったり全くもって無意味で不毛なノリが延々続いている時、ファンって一体何なんだろうといつも考えてしまう。ファンという立ち位置を非常に居心地悪く感じる。じゃあ馴れ合っていれば居心地いいのかと言ったらそういうわけでもなくて。mixiの芸人コミュは胸やけしそうなくらい激甘で「ヤバい」「カワイイ」「カッコイイ」以外言えねーのか!?と思ってしまうくらい、こちらも違う意味で不毛なやりとりしかないし。嫌だったらそもそも見なきゃいいんだけれど、たまにどんなもんかと見てしまって、それで予想通り気分を害する。自業自得・・・
そういう雑音気にするのいい加減止めないと、楽しいことも楽しめなくなってしまうなあ。
高校のときに好きだった人は短大に進路を選んだ。
一方私は、そのまま大学に入学した。
高校のときに告白して「今付き合っている彼とはすごいしあわせだから」と言われ、交際を断られた。
私も高々同じ部活という程度の薄い間柄で、なぜか好きになってしまっただけのことだ。
彼女が付き合っているのは知っていたし、単なる確認行為に過ぎない。
寧ろそこで「しあわせ」などと言われたら、付き合う理由などないはずだ。
そう、所詮その程度の関係だったのだ。
彼女は短大に進んで、そこで学んだことから資格を取得し、私より二年も早くに仕事に従事していた。
一方私は文学部に進学し、適当にサークルをこなし、適当に講義を取り、適当にバイトをし、適当に勉強していた。
そして就活に失敗する。ニート一年目である。仕事はハロワがアテにならないことは2,3件巡って分かる程度の酷さだった。社会から死を宣告されたような気分になった。
私は式に呼ばれたが、断った。行くべき理由が思い浮かばない。私はおそらく高校生活の殆どを、彼女自身をモチベーションにしていたのだろう。その彼女がしあわせになれたのだから、行くべき理由はないはずだ。子の巣立ちを看護る親じゃあるまいし。
それどころか、その事実を知れば、彼女はおそらく、私から告白された日を思い起こすはずだ。
それは彼女にとってしあわせとなるだろうか。
ならない、と即断した私は、式を辞退した。
とりあえず、彼女がしあわせだという知らせが届いただけでいい。私の青春の選択は間違っていなかったということだけ分かればいい。
これからは、何もいらない。
派遣村はどちらかというと失敗例な気が。
マスコミの偏向報道は仕方ないけど、ネットがあるんだから各政党の公式サイトで文書を見れば十分だと思う。
http://sns.mynippon.jp/?m=portal&a=page_user_top
あなたの一票も無駄じゃないよ。