はてなキーワード: 冗談とは
勤め先にいるおばさんがカッコいい。おばさんなのにカッコいい。とても五十手前とは思えない。
まず見た目が若い。肌がきれいでシワとか皆無。化粧も薄い。髪は若者っぽい茶色だが不自然さがなく見た目年齢の引き下げに役立っている。黒縁眼鏡も似合っている。清潔感というか地に足がついた小奇麗さがある。
スーツを着ていてもカッコいい。上品ではないが嫌味がない。パンツスーツめっちゃ似合っていてカッコいい。
スポーツウェアを着ていてもカッコいい。細身なジャージをセレクトしたのは正解。背が高いからスポーティなスタイルが似合う。
そして地頭がいいというのか、勘が鋭く物分かりがいい。少ない言葉数でも話が進む。冗談も通じる万能性もあって、楽しさと安心感がある。
熱心で前向きで手が速く仕事もスムーズ。必要ないことはサッと捨てられる。その潔さと軽快感が気持ちいい。
いいことずくめな人なんだが、なぜか彼女は私のことがそんなに好きではないらしい。
なんかいろいろ仕掛けられて見事に陥れられてる。なんとか落とし穴を回避したと安心していたら後ろから撃たれて結局重傷、みたいなことがしばしば。
なんなんだろうなぁこの後味の悪い感じ…
https://note.com/komatsuna777/n/nf684cf82dd5d
以前、この記事を見て、こんな人もいるだなー大変だなーと思ってたけど、自分もカウンセリング受けたら似たようなものだった件について。
さっきの記事ぽく言うと、
自分は少しの否定であっても、「普通の人」でないと思ってしまい、めちゃくちゃ落ち込むメンタルです。
問題なさそうに感じるかも知れませんが、私の中の「普通の人」の定義では、「普通の人」は一切批判されるようなことを言われない。「普通の人」は、ルール(毎日定時に登校して下校し遅刻しない、会社は辞めないというレベルから)に絶対に外れない。となっています。些細なことであっても一つでも外れた人は、「普通の人」ではありません。
一切批判されないということの定義ですが、例えば、冗談で言うお前ダメだなぁーもNGです。そんなことを言われた自分は「普通の人」ではありません。
「普通の人」ですが、それらから来る嫌味や好感を天啓に近い感じのことだと思っていました。「普通の人」以外(自分)は言葉が通じる動物だと思っています。
ここで更に詰まったのが、自分以外の存在は、「普通の人」という認知であったことです。自分以外の存在は、どんなに会話を重ねても周りの批評を聞いても、自分のこと以上には分からないので、「普通の人」であるかは、判断せず自分以外の全てを「普通の人」として見ていました。
で、ここまで読んでくれた人は察したと思いますが、そんな「普通の人」を達成出来る存在なんて、世界中探しても、ブッダであってもイエスであっても達成出来ません。そんなことを私は、カウンセリングをするまで気づかず、勝手に傷ついた次第です。
さて、ここまでの自分の認知になった訳は、多分、小学生からの同調圧です。まぁ、幼い頃って、ちょっと人と違うと揶揄われたり、最終的にはいじめの対象になる訳ですが。いじめという否定にあった自分は、自分の何かがおかしくてダメなんだと、ひたすら「普通の人」になろうとしてました。
或る時、俺は部下の女子と歩いていた。会社の近くのポストへ向かって。
その途中の雑居ビル、以前に何度も見た事が有るのだが、
夕方になると特定の車が止まって、女の子が何人か下りてくる。一人の事も有った。
そして狭い階段室に消えてゆく。
どんな事務所に向かっているのか、どんな仕事をしているのか分からない。
女の子、いや女の人達は派手な服装や化粧をしているわけではない。
ただ、何かがおかしいのだ。
いつも不思議に思っていた。
部下の女子にその事を言ってみた。
俺:「此処のビルの前でね、こういう人たちがね、車から降りてくるんだよ。」
俺:「!?」
:(こんなところでカミングアウトされてもなー。どう返せばいいのか、分からない。)
:「......」
この女性にとっては嫌な思い出しか無いんだろうな。さっきの言い方からすると。
まさか冗談にも「今度お願いしますよ」などと言えるはずもない。
変なイメージをしてみたものの、いくら頑張っても、俺はこの人じゃ無理だなーとしか思えない。
その後はずーっと無言で歩いてしまった。
冗談でしたでは済まされませんよこれは
存在しない言葉を作り出すのは糖質の人とかやりがちだけど、相手に自分の言ってる事が通じないかもしれないという想像力が欠如してしまっている状態だから、冗談じゃなくヤバイ。
コロナ関係で危機感のない老人というのは、もう「そんな長生きしたってしょうがねぇだろ」くらいの気持ちなんじゃないかな。皮肉じゃなく。
割と普段からそういうことを冗談交じりに言う老人って少なくないと思うけど、それは半分くらい本音だと思う。
まあ感染症は一人の問題じゃないから困るんだけど。「おまえが死んでも知らねぇぞ!」って脅しても、「そうそう、それでいいよ。俺のことは放っとけ」って感じで意に介さないんじゃないかな。
イタリア人がハグをやめなかったのも「俺が死ぬのはいい。自己責任だ」って意識のせいでしょ?
「自分が感染源になるかも」という意識を持ってもらう必要があるんだよね。
まあ、どういう言葉が刺さるかは結局人それぞれだろうけど。
老人は外に出るな。
職種柄、平日は出勤せねばならない。
マスクを買おうにも、人生が不要不急の老人が朝から薬局でマスクを買い占め、手に入らない。
かと思えば「無症状の若者が老人に感染させる可能性があるので外出自粛しろ」って、冗談だろ、これ。
平日も、休日も不要不急の買い物をしている老人がそこら中にいる。
お前らは黙っていても毎月お金が振り込まれるけど、こっちは働かなきゃ収入がなくなる。
だから仕方なく外に出て働いているのに、なんでお前らが外に出るんだ、と問いただしたい。
どこかの議員のように、生産性がないものは消えろと言うつもりはない。
ただ、こんな時くらいお前らが率先して我慢しろ、ということだ。
いつだったか、日本は老人に対して冷たい、敬う気持ちがないという言説を見たが、
そんなことは当たり前で、敬うに値しない老人が多すぎるからだ。
その掲示板では名前欄に fusianasan と書き込むと個人情報のようなものが他人に見えてしまう、という機能があり、それを利用して新参の入門者にイタズラを仕掛ける人がたくさんいました。
この場所、はてな匿名ダイアリーは厳密には掲示板ではなく日記サイトです。
複雑な機能はなく、ローカルルールのようなものも少なく誰でも使いやすいサイトですが、
人が多いぶん、嘘つき・暴言を言う人が後を絶たない場所です。お気をつけください。
この日記サイトは、匿名ダイアリー =アノニマスダイアリーの名前から、通称、「増田」と呼ばれていて、(奇妙なことですが)ユーザーもまた「増田」と呼ばれています。
誰かに言及するでなく最初に日記を書いて話題を起こした人のことを「元増田」と呼びます。
私は五年程度増田をみてきましたが、元増田さんは最高齢かと存じます。
いろんな人がいると多様な視点があふれて、賑わいゆたかで楽しいです。
ようこそ! 増田へ!
まあさすがに一億とかは冗談だと思うが、給付に合わせて物価高になったとしても借金が相対的に目減りするメリットがある。
そのパワーワードを文中に含めておけばアクセスUP間違いなし!って感じなんですけど。
例のさ、
私が使ってるのは白色マスクなんだけど、
ちょっとメディカル雰囲気漂わせている緑色とか青色とかのマスクってあるじゃない。
なんかそっちの方が効果高そうな気がするのは、
きっと色を塗られた茶色い鶏の卵のように、
なんか色つきマスクの方が防御力高そう!って。
そう思うでしょ?
でね、
茶色いのがとれて白くなったので本当にこれ色塗ってるの?って逆にビックリしたわ。
やっぱり色つきのメディカルチックな方が防御力高そう!って
あと、
よその人が飲んでいる緑茶か何かが美味しそうに見えちゃって、
隣の芝生は青い!ってうらやむほどよ。
なんか緑茶なのか芝なのか上手いこと言えてるのか言えてないのかは定かではないけど、
たぶん言えてないわ。
そんな感じよ。
まあ、
マスクの色や鶏の卵だけに
色を付けるとはよく言ったものね!
うふふ。
久しく食べてなかったタマゴサンドも改めて食べてみると玉子の美味さが際立って旨みを感じるわ。
要は美味しいってことよ。
春イチゴ積んできたいところだけど、
苺買ってきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!