はてなキーワード: 休みとは
仕事が辛すぎて人生をやめたい。というか仕事をなんにもわだかまりなくやめて、楽になりたいし、ゆるゆる、ホワイトな職場に転職したい。
誰にも相談できないし、誰も具体的にわたしを助けられない。私のことをみんな忘れてほしい。消えたい。なかったことにしたい。いなくなりたい。誰にも迷惑かけないで、両親が私を心配したりすることないように消える方法なんてこの世にない。
人生の主軸を医者という仕事に置きすぎてるのが悪いんだと思う。仕事はあくまで仕事で、オペがうまくできなくても患者さんへの説明がうまくできなくても、それでもただの仕事だからと割り切りたい。悔しい悲しいと感じてしまうことがつらい。
やめてしまいたい一方で、もっと上司に必要とされたいのに突出した力量を持ち合わせてない自分が、ただの駒なのがしんどい。自分がやめたとしても世界が当たり前に回っていく寂しさ、つらさもある。
必要とされて愛されて、役にたってる自信が欲しい。そうなれない自分がつらくて、逃げ出したくて辞めたい。
どういうふうにこんなしんどさを乗り越えたのか、人生の先輩方に聞きたい。ただの慰めは聞き飽きて、自分も1年目は辛かったよ〜わかるよ〜の言葉は何も意味のないものだからききたくない。同情するなら休みをくれ。眠い。
自分も昨年まではそう思っていた。毎年欠かさず見ていたし。
でも、今年は違う。まずジャニーズのタレントをTVで見ると色々連想して、かつ周りの大人がそれを容認していた事を思うと気持ちが悪くて仕方がない。
(タレントさんが被害者なのは理解はしているつもりだが、連想してしまうのは仕方がない。)
NHKのジャニ担だって薄々知りながら加担していたし、ジャニーズを担いでいたメディアは猛省すべき。
ジャニーズが紅白歌合戦に出場しなければ番組が成り立たないなら、1回お休みすればよい。
視聴率の為に、誰かの犠牲を容認する事は少なくとも公共放送の意義に反するはず。
PS. 今のまま紅白歌合戦にジャニーズのタレントが出演することになれば、気持ち悪さが永遠に続くことになる。勘弁してほしい。
社会人数年目。
全国どこでも食べられるお店ばかり食べていては味気ないので、なるべく個人の、その土地でしか食べられないお店の新規開拓がしたいと思っている。
しかし、個人店に入って満足感を得られることが正直少ない。結局チェーン店のほうがいいんじゃないかと最近思い始めてるし個人店に足を運ぶ気が薄れてきている。
チェーン店といっても、いわゆるすか○○ーくグループやゼ○ショーグループなどの系列はそこまで好きではない。
ただ、木曽路グループ、梅の花グループ、日本レストランシステム、サンマルクホールディングス、ホテル内のレストランなどより値段あたりの満足度の高い個人店は正直ほとんどない。3件だけどこよりも同じ値段を払った時の満足度が確実に高い個人店があるが、休みのたびにいろいろまわってたった3件と思うと、もうチェーン店行った方がいいんじゃないかってなってくる。
せっかく調べて、行っても好きなチェーン店どころか、そこまで好きではないチェーン店よりも満足度の低い食事が出てくることもあり、本当にモチベーションが保てない。
うちの娘はとっくに成人してるがとにかくネチネチと過去のしょーもない出来事を根に持ってて呆れる。
娘が小学生の頃、家族旅行に行ったときにちょうど昼食を食べようと道の駅に車を停めたときに娘が寝てしまった。
寝ている所を起こすのも悪いかなって思って娘を車に寝かせたまま主人と息子と昼食を食べに行った。
しばらくして昼食を食べ終わりそうな時に娘が車から降りて店に入ってきた。その時の娘は「起きたらみんながいなかったしご飯食べれなかった」って怒った。
その怒りは数年間続いて、あまりにも怒りを引きずるものだから仕方なくあの時の店に行って私達が食べたものと同じものを食べさせてチャラにした。
でも、娘は今でも子供が車に放置されて亡くなったニュースを見ると「あの時私だけ昼ごはんを食べれなかった事に怒ってたんじゃなくて、黙って置いてかれた事に怒ってたんだよ。分かってる?」「もしあの時真夏だったら私も死んでたかもね」ってネチネチ言ってくる。もう10年以上も前の事だし謝ったんだから許して他の事に目を向けてほしい。
それだけじゃない。去年義祖母の一周忌があった時、娘はシフト休でその日が仕事だと思って一周忌の事を伝えずにいたら、たまたま休みで後から一周忌の事を言ったらそれも未だに根に持たれてる。
「仕事かもって思っても普通とりあえず声かけとくもんでしょ?ひいばあちゃんの一周忌出たかったのに酷過ぎる。」って。
息子も県外にいて呼んでないし葬式には出れたんだから別にそこまで重要なことじゃないのにこれもネチネチ言って、しかも義母にチクったみたいで少し気まずくなった。
最近帰ってこなくなったし連絡も無いからすごい快適だけど、あのネチネチっぷりを職場やお友達に発揮して迷惑かけてないかが心配。子供の頃から苛められてて学校の先生に迷惑かけて謝りに行ったこともあるから似たようにならないか心配で。
足が折れてもガンができても年金や手当はなんら必要ありません。彼らは力強いので、足が折れてても新聞配達ができますし、病院には徒歩で行けるので何も必要ありません。健康保険が不要なのです。
40を超えると体調にガタがくる、と聞いていて、「そうでもないな」と思っていたけれど、数年遅れて、その言葉を実感する日々で。風邪を引いたと思ったら、すごく長引く。
そして、熱以上に身体がだるい。しかし、リモートということもあり、仕事ができてしまう。会議の時にだけ、さえない頭をなんとか回転させながら参加する。終わったら、ベッドに倒れ込む。
いまさら「体調悪い」というのも、体調管理の甘えを露呈することになり、会社の人にもあまりいえない。ただ、歯を食いしばる。
今週さえ乗り切れば、となんとか一週間を乗り切る。金曜の21時から寝る。slackを気にせず眠れるのは一週間ぶりで。気がついたら10時。13時間の睡眠。その睡眠時間の深さで「疲れてたんだな」と改めて実感する。それでも、何もしなくてもすむ土曜の朝を無駄に使いたくて、ベッドの上でごろごろする。しかし、いつもは楽しいtiktokも全然面白くない。tiktokの情報量が多い。目が疲れる。脳が疲れる。それで、まだ体調は完治していないな、と気づく。lineを見たら、深夜3時から、キャバ嬢からのlineが入っている。そういや、夜中、このlineで目が覚めた。こんな時間に連絡してくるなよ、と思いつつも、誰かが自分を必要としてくれていることが少し心地よい。
結婚相手には、こういう時に頼れる女性の方がいいんだろうか、なんてことを考える。体調が悪い時は、やたら弱気になる。それまでは、結婚なんて自分がリードする、なんて思っていたけれど、こうも体調が悪い日々が続くと、そうもいってられないな、と思う
まだおなかが空かない。体調の悪さを実感する。しかし、そろそろさすがに目覚めないと、とヤクルトを飲み干す。腸の管理が大事、と誰かの言葉を思い出して、腸をいたわる。昨夜のんだ活人と葛根湯のゴミがキッチンの上に転がっている。それを捨てて「ゴミを捨てれるくらいには回復したか」と自分の体調をさぐりで確認する。
おなかは空いていないけれど、何か食べなきゃ、と思い、uber eatsでピザを頼む。本来ならば、中華で野菜を食べたいところだけど、野菜が今、身体を受け付ける気がしなかった。それよりも、ピザのようなジャンクな食べ物の方が、まだ食べれるだろう。ただ、結局、食べれたのは1人用のピザの判断だけだったけど。
気合いを入れなきゃ、と思いデパスを口にする。普段は食べないが、いざという時は、デパスが体調を支えてくれる。そして、風呂につかる。風呂はいい。風呂は、なんだか、いろいろを流してくれる。
そして、音楽をかける。ダニエルパウダーの「bad day」をかける。こんな調子の悪い日もあるさ、と歌っている。そうだよな、と思う。そして、急にミスチルを聞きたくなって、ミスチルをかけるけれど、桜井さんの声は心地よいけれど、恋愛のいざこざの歌は、弱っている身体にはダメージで。まるで日差しのように私の身体を痛めつける。あかん、と思い、音楽を止める。
こういう時は、とりあえず身体を動かすことだ、とたまったlineを眺めて、急ぎのものは返す。それでも身体は、だるい。ベッドに一度、戻ってゴロゴロする。ただ、さすがに13時間寝たので、それ以上は眠れない。5分ほどゴロゴロするが、週末中にやらないといけない予定や仕事を思い出し、またのっそり起きる。ベッドと机の往復。仕事をしなきゃとパソコン立ち上げて、5分は頑張るけど無理だ、とベッドにいく。ベッドにいってゴロゴロするけど「やっぱり頑張らなきゃ」と起きて、というやりとりを繰り返す。
この倦怠感は、鬱的なやつかな、まずいな、と思うけれど、よく休み、よく眠る以外の解決方法を知らない。仕事の量を減らすという手段はなかなかとれない。それは最終手段で、それをやってしまうとなおさら自分を苦しめる気がする。ただ、こういう責任感こそが、まさに体調を悪化させるのかしら、なんてこと思う。
こういう苦悩は誰にもいえない。そうだ、増田がありやん、と思いつき、数年ぶりに投稿する。これで、何がよくなるとも思えない。ただ、ベッドでゴロゴロしているよりは、少しばかりはましだろう。いまは、2chやはてブのホットエントリーさえも見れない。身体が受け付けない、情報過多だ、と言っている。数ヶ月ぶりにたばこを吸ってみる。コンビニで、オレンジジュースと一緒にかった一ミリのたばこ。
くそまずいやんけ、と味を感じて、あらやめて自分の体調の悪さを確認する。ここまで書いてみても、なんのオチも思い浮かばない。気の利いたオチがあれば、私のこの苦悩の週末も少し救われるのに、と思うけれど、そんなオチさえ思い浮かばないことが自分のこの週末のけだるさを増加させる。連絡があった非常識なキャバ嬢の店で酒を浴びるように飲むか、とも考えるけれど、それで救われるのは、たかが3時間くらいだとわかっている。かえってきたら、その反動が大きい。二日酔いと時間の無駄の重みが。映画でもみにいこうか、ジブリの新作でも、と見て見るけれど、夜の21時くらいからしかやっていない。悪くない時間だけれど、どうしても、それを予約するほどの元気がでない。途中までみているnetflixのインセプションをみようか、とおもうけれど、今の体調にインセプションが受け入れられるとも思えない。いま、私が取得できるエンタメは、りらっくまくらいかもしれない。でもりらっくまをみたい気分じゃない。もうちょっとなんだかカタルシスがほしいんだよ、と思う。
そういえな、先週よんだ「汝、風のごとく」という恋愛小説は面白かったな、と思う。結局、疲れている時に、求めるのは、同じように苦しんで活きている人の人生なのかもしれない。そういう点では、フジテレビのノンフィクションは、NHKの72時間でもいいんだけど、いいんだけど、なんだか重すぎる。もう少しおかゆのようにさらっとした苦悩を分けてほしい。
そういう意味で、増田の四苦八苦している人の文章くらいがちょうどいいんだよな、なんてことを思う。ほんの少しだけ、「まぁみんな大変だよな」と思えることが、少しだけ、背中を押してくれるような気がする。それが前におしてくれているのか、下に押してくれているのかがよくわからないけれど。
月曜の打ち合わせまでに仕事をしあげないとな、というプレッシャーとともに、これからの土曜の夜と日曜を過ごさないといけない。きっとベッドとデスクを何往復もするんだろう。ただ、それって結局、まぁ、そんなもんだよな、と思う。そういうば村上春樹も言っていた。「二日酔いになるとわかっていてもウイスキーを飲むのはとめられない」と。きっとそうことなんだろうなと思う。そして、これはもちろん村上春樹はそんなことはいってないけれど、まぁ、そういう感じなんだよ、きっと。
次に会員登録時にメール確認画面に行くとその画面を閉じるとだめらしい。俺は閉じなかったけど閉じる可能性あるよね。はいクソ。
メールのワンタイムパスワードを登録したらなんかエラーになった。コピペなので間違いではないと思うのだが…まあエラーはいいんだが、そしたらメール再送とかじゃなくて最初から、住所とか全部書き直し。はいクソ。
ログインしたら集荷が全然見つからない。一度抜けて佐川 集荷で調べたら「飛脚宅配便受付サービス」がそれらしい。はいクソ。
集荷依頼しようとしたら送り状既に持ってるという選択肢なく相手先の住所必須。来てくれればいいだけだから。はいクソ。
面倒なので結局電話で集荷依頼したらまた住所言い直し。まあしょうがないけどクソ。
だから、雇われ側が勝手に自分は2時間分仕事したから、1時間は休みますねーは契約違反
開けた1時間の使い道は契約先である社長(現実的に増田より社長に近い上司)の意向に委ねるのが正しい
まあ、そう言うのが面倒くさいなら転職するなり、上司の仕事がなくなる程早く仕事をするなり、仕事するふりをするならすればいい
マテウーッス
本日は世界サイの日、国際ビーチクリーンアップデー、欧州を中心にカーフリーデー、インターネット上ではOneWebDay、日本においてはフィットネスの日となっております。
本当はちゃんと規定の回数を設けて習慣付けながら回数を増やしていくのが一番良いんですけどね。
こういう時は気力、気力しかありませんね。
気力が出なかったらもう仕方ないです、休めるなら休みましょう。
ということで本日は【充分な体力よいか】でいきたいと思います。
充分な体力よいか!充分な体力ヨシ!