はてなキーワード: ファンタジーとは
なろう系の主要読者層が40代半ばっていうのを見て
情けないとか悲しいとか以前に
その手のおっさんがティーンの頃って、まだパイナップルアーミーとかフォーサイズの小説みたいな、
結局既存の産業構造や政府に取り込まれて雇われて働くようになって名前も足跡も出なくなったので、
そういう夢のない時代だからこそのファンタジーへの回帰なんじゃないだろうかと思う
元SEだのプログラマーだのの肩書きも多いしな、キャラクターで
結局時代とか社会の変化によるものであって、情けないとか劣化しているとかでなく、いつの時代もそんなのに夢見るような層がたまたまなろう系とかに一部流入してるってだけだろう
これが意識高い系ならFIREだのクラウドファンディングだの系に走り
頭も弱いんならぴえんぴえん言ってるだけになる
よむのに体力がいるからよんでて疲れる
教科書よんでるみたいな感じがする
めっちゃ原作読み込んでリスペクトして原作の小ネタも拾いまくってなおかつノベライズなのにオリジナリティアピールするような野暮なこともなくて、ノベライズとしては出来がいいほうだと思うんだけど、
とにかく疲れるんだよなあ
多分マンガならさらっとよめるはずなのに語りすぎてるからだろうなあ
まあマンガなみにスカスカにしたら小説でそれやっちゃうと読みてはしんどいけど
単純にラノベ読む体力がなくなってるってのもありそう
ごくふつーの小説よんでるととくにそうおもう
まあ独自の世界観とかあるってのもあるんだろうけどそれ抜きにしても、ゼロから10まで全部説明してる感じ
はーしにたいわ
「助けた奴隷少女たちに、ひたすら耳舐め恩返しをされてしまうお話♪」と合わせて買ってみた。
ウィスパーボイスで全肯定奉仕は心地よいが、棘民の下衆の勘繰りのせいで登場人物の行末を考えると不安でシコリティが少し減った。
コメントにある通り浦島太郎でそこはかとなくダークファンタジー。
娘の容姿はテキストだとロリだがイメージイラストだと巨乳でそこはツッコむのは野望か。
奴隷少女の双子は銀貨一枚の端金で全肯定感謝されそこはかとなくエロ音声購入者へのメタを感じた。こっちもエロ可愛いししっとりとした泣きゲー的なシコを感じる。スカも少しあるが汚さよりえづき声の嗜虐心が勝ってシコれた。
でも双子メイドの片割れが「レム」で嫌いなリゼロ連想してしまうのはマイナス。もう片方がスカ担当でなんとなく不憫。
エロ音声はセリフなしの吐息だけの方が気が散らず好きだが、物語性も混ぜられると暫く引き摺って思考を占めるので良くも悪くも暇潰しとして使える。
記事によれば精神科医に原因があるような書き方に気に入らなかった、ってことだけど、そもそもなんでそんなことにしたんだろうね
どうせファンタジーなんだから、「全部アベスガが悪い!」じゃだめだったんかね?
見てないから知らんけど
死ぬ間際に人生を後悔する、看護師が語る患者の小話、うるせえよって
今している後悔を死ぬ間際にリバイバルしているだけだろう。どうせあとちょっとしたら死ぬのに
誰だって大なり小なり後悔ってもんはしてるだろうよ。大谷翔平だってすぐに大リーグにいきゃよかったって思ってるかもしれない。これは想像だけどな
まあ俺は後悔が多い人生を送っているし、例えば理系に進めばよかったって言う後悔をしているけれど、理系に進んでいればすべて万全にいっていたかというとそれは大きな疑問符がつく
隣ではなく別世界線の俺の芝と比べようとしているわけだ。まったくもって無為
後悔って言うのは損得の話で、あの時ああしとけば今頃は現状よりも得できた「であろう」という感情に名前を付けたものであると考えている
精神的な充足なんて比べようがないじゃん…金銭的な充足も比較が困難なのに
あの時ああしてればなんてファンタジーってわかってるから、後悔こそ多けれど別にそれらが俺を殺すことはないと理解しているわけだ…後悔が多いから、何?っていう
後悔が多い=現状の人生に満足していないなわけだけど、他の道を選んでいれば満足できているかというのはまた別の話。今から他の道を選んでも現状を維持しても、どっちの世界線の俺も後悔しているはず。これは単に収入が増えた減ったの話にとどまらないよ。
人生の岐路というのはいつでも存在する。後から見直せばきりがない。
俺はこのまま怠惰に生きていくよ。俺はそうしたいんだ
https://twitter.com/sa_i_tho_/status/1363263582452899841?s=21
主人公のロリコンを「救済」するために、ロリコンの心を読める小学生女児が「自分の意思で」やってきてセックスをしてくれる。
「小学生とセックスできないこの社会は間違ってる!女児を判断力のない被害者扱いするのか!それは女児への侮辱だ!」
と、「現実の社会に向けて」女児自身やロリコンが主張する漫画である。
キモすぎる…性的虐待加害者が認知の歪みを加速させる代物でしかない
大体、「あの人ロリコンなんだ〜。せや!私があの人を救うためにセックスしてあげるわ!」などという思考回路になるだろうか?
なるとしたらその女児が性的虐待を受けている事を疑うべきである。
たとえ女児が大人でロリコン成分を抜いたとしても「セックスに飢えた見ず知らずの男を救うために無理矢理でもセックスしに行ってあげる」は異常なことである。
そんなありえないケースを元に今の法律は間違ってるだの女児は被害者ではないだの言われても。
しかもその小学生女児は主人公のロリコンと相思相愛になるのだが、どうしても、主人公にそこまでの魅力がどうしてあるのかが伝わらない。優しいだの傷つけないだの言われても、無理矢理乱暴なセックスする場面もあるし…
最後は散々セックスしたあげく少女が大人になるまで待つという穏当なエンドになるのだが、最初からそうしろよと
客観的に見ればこのロリコン、一生懸命犯罪を犯さないように頑張ってきたのに(これがもうおかしいが)、犯罪を犯してしまい裁かれたわけで全然救われていないんだが
ロリコンを憎む腐女子の先輩があからさまに偽善者として描かれてるのも嫌だ
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
少年漫画に出てくる女性キャラが胸の大きさでコンプレックスを抱く描写とか、よく叩かれてるけれど個人的には心底どうでもいいとしか思えないので
フェミニストの人達がなんでそんなに叩くのかよく分からないんだよな
確かに現実の女は胸の大きさとか殆ど気にしないのでリアルじゃないしこんな女いねーよとは思うが、ただそれだけ。
現実では気にしてないので別にどうでもいい。異世界ファンタジーと同じような感覚で見てる。
リアルで若い女性や少女が拘りまくっているような、目の大きさや顔の小ささでコンプレックス感じている事柄をそのまま反映される方が地獄じゃない?
今の時代の若い女性が涙袋だの口ゴボだの人中だのと次々拘って相互に首を締め合うルッキズムの抑圧ってほんと酷いと思うが
フェミニストの人達も「小顔」ブームや二重整形当たり前の世の中には何故か全く文句を言わないのは一体どうしてなんだろう