はてなキーワード: パワハラとは
最初は当時こういうことに悩んでたんだなwというのが見えて笑ってた
挫折したときに書いたやつが数十ブクマぐらいついてて真剣なアドバイス貰ってたりしてて、それはヌクモリティってやつ?を感じた
たまに数百ブクマついたりしたやつもあって、ブコメ見返すと凄い気分悪くなったw
ありゃいかんねかなり好意的でもポジティブ5,感想2,ネガティブ3とか。悪いとネガティブ6,ポジティブ2,感想2とか。
600ブクマついて300ブコメぐらいついてたので、2割だとしても60件。60のテキストでネチネチパワハラ上司みたいな人格否定されるもんだから過去の自分が書いたものとはいえ具合悪くなる。ポジティブな意見がいくらあっても調和されきれないとこもある
バズると楽しいというか脳汁出るし、気軽な匿名媒体だからこそ書くの面白いとこあるんだけど、改めて見返すとデメリットが大きすぎるなとなった。
8年も遊んだら十分でしょうということで、書くのやめようと思う、こうやってちゃんと書かないとなあなあになりそうなので書いた
バズらないと思うけどもしもバズったら冷笑系の人たちに「勝手にしろ」だとか「そんなコメントつくのはお前が変なこと投稿したから」だとかつくのかなーと思ったw
ただここは面白いんだけどバズる前は想像してなかった悪口コメが必ずあるんだよね、その着眼点での否定は想像できなかったわみたいなw
大きな仕事には大きな金額や大きな責任が伴い関わる人が沢山いる上に、クオリティも求められる。
正直細かな言動を気にしている場合ではない状況のことも多い(特にクリエイターは感覚が鋭く言動も常識では測れない部分がある)。
そして大きな仕事に関わる人は熱量を持った人が多く、ぶつかることは日常茶飯事であり、そこから振り落とされた人がパワハラやモラハラだと主張する。
大きな仕事に関わるのはそれなりの知識、技術、熱量が必要とされ、その中にいる以上はある程度の強さはないと駄目だと思う。
が、今はそういう流れが変わってきているが、高いクオリティが求められる中で「誰1人不快になることなく冷静沈着に物事進めて皆ハッピー♥」は無理だと思う。
ある程度の仕事にある程度のピリつきが生じる。
でも今後は「ピリつかなくて残業ゼロの土日休みで大きな仕事を平和にこなせる人材」が求められ、実際にこなせる人が出てくるのか?
ゆるふわだけど有名なアーティストや、ゆるふわなプロダクト、ゆるふわなサービスも、関わる人は一見ゆるふわなだけで、ピリつくしきつい言動もあるので、「みんな一緒に平和的にがんばろう!」は大きな会社やチームでは無理だと思う。
どう思う?
人手が足りないから残ってる人達にパワハラまがいの負荷をかけてリカバリーしようとする
そんな状態で未経験同然の新人がたまに放り込まれるが誰一人としてOJTなんぞやる余裕はない
派遣会社も既に現場に入ってる社員たちから雰囲気をヒアリングしたり会社間の情報網で「あそこはヤバい」と聞いてるたりするから人を出したがらなくなる
俺(いや誰でも良いけど)が国会図書館とか大宅壮一文庫に行って、80年代90年代の週刊誌を読む。
そこには、今では考えられないようなセクハラやパワハラまみれでそれを賛美している様などうしようもない記事がたくさんあり、しかもそれには今も活躍している芸能人も関わっている。(露骨な記事だけじゃなくて、女性を招いた対談で相手の下着の色を聞いたり、胸を本当に触ったり、性生活を無理やり聞き出したり。それがずっと続いている)
それで俺は例えば試しに文春なり週刊ポストなりサンケイなりプレイボーイなりの198X年Y月号の記事評価目録とでもいうものを作って、「何ページ 記事名 この記事では(現在も活躍する)男性芸能人Xが、女性Yに対し、これこれこういうセクハラを働いていた」とか「学生時代のいじめ加害行為を良い思い出かのように懐古していた」「レイプ・わいせつ行為を自慢気に告白していた」などとリストを作る。
そしたらお前らか誰かがそれをもとに、その芸能人に対するキャンセルを行う。被害者当人の告発の有無とかは関係ない。「いやあれはただノリでふざけて誇張して書かれてるだけで」とかも関係ない。
「社会にその様な記事が出回って問題を軽薄化させ、被害者を増やす様な風潮に加担したこと自体が罪だ。それだけでキャンセルに値する」と
もちろんこれは現時点では思考実験だけど
俺がこういうこと思いつくくらいだから、筋金入りの活動家なんかはすでに内輪で同じ事やって「爆弾」をせっせと作ってるんじゃないかと思うよ。
東京オリンピックの小山田問題とかもそういうことなんだけど(障害者&五輪に絡んでるから注目度が増しただけで、あれの相手が普通の学生or五輪に関わってなかったら騒いでなかっただろ)
じゃああの大物芸能人や大物俳優はええのか?その差はどこに?ってことでもある。
個々のケースや個人だけでなく、ブームとして大々的な掘り返しが始まった場合、直接的な加害者(まあ主に男性だろうな)だけじゃなくて、
当時はそれを受け入れていた女性にも「なんであの時ちゃんと抗議しなかったんだ!お前らが抗議しなかったせいでアップデートが遅れた!」みたいなむちゃくちゃな向きが発生しそうな気もするけどな。
だったら俺と付き合ってくれよ。俺なら暴力もモラハラもしないから。
毒親に虐待やモラハラうけて育って2浪して入った大学もコミュ障だからうまくいかなくて中退して、就職したけどパワハラでドロップアウトして、派遣会社に転職できたけど派遣先の環境にうまく馴染めなくて早速人事考課で「客先との人間関係構築に難がある」なんて書かれて、人生詰んでるの確定してて、鬱病なりかけ寸前だから、お前が元カノにやったみたいにただひたすら俺を受け入れて話を聞いて全肯定してくれる彼女が欲しいんだよ。
他のトラバもブコメも全部読んだけど、お前って要するに他人を救う事で自己肯定感保ってるだけなんだろ。じゃあ相手が俺みたいなゴミでも誰でもいいよな?
まさに自分が思っていることがドンピシャで書かれててびっくりした。
もともとジェーンスーが好きで、聴き始めた頃は、単に女性がパーソナリティということではなく(そういう番組は多いが、ほとんどは明らかに男性に媚びたつくり)、完全に女性目線のラジオ番組というのが新鮮だったし、扱っている相談の内容も恋愛やダイエットを中心に、彼女自身の自虐を交えた軽い相談が多かった。
しかし、最近扱っている相談内容は、割と重めのものが多く、とくにキャリア女性の転職の悩みとかがやたらに多い。他にも老親との関係とか、夫との家事育児の分担とか。他方で、そもそも異性経験が持てないとか、会話の空気が読めなくて友達もできないとか、どの職場でもパワハラやいじめに遭うとか、そういうレベルの悩みは全く扱われない。文字通り、優秀かつ「頑張っている人」で、その上での悩みしか出てこない。だから重めの悩みとは言っても、自分の目から見ると実際は大して重くはなく、軽いものとして扱うこともできるはずだが、最近のジェーンスーはとにかく重く扱う傾向がある。
「与えられる仕事が重くてプレッシャーで・・・」という、少し消極的な姿勢の悩みが扱われることもあるが、そういうときは結構冷たくつき放つことが多い。「断ればいい」「はっきり言えばいい」とか、性格的にそれができないから悩んでいるのに、という回答も目立つ。