大きな仕事には大きな金額や大きな責任が伴い関わる人が沢山いる上に、クオリティも求められる。
正直細かな言動を気にしている場合ではない状況のことも多い(特にクリエイターは感覚が鋭く言動も常識では測れない部分がある)。
そして大きな仕事に関わる人は熱量を持った人が多く、ぶつかることは日常茶飯事であり、そこから振り落とされた人がパワハラやモラハラだと主張する。
大きな仕事に関わるのはそれなりの知識、技術、熱量が必要とされ、その中にいる以上はある程度の強さはないと駄目だと思う。
が、今はそういう流れが変わってきているが、高いクオリティが求められる中で「誰1人不快になることなく冷静沈着に物事進めて皆ハッピー♥」は無理だと思う。
ある程度の仕事にある程度のピリつきが生じる。
でも今後は「ピリつかなくて残業ゼロの土日休みで大きな仕事を平和にこなせる人材」が求められ、実際にこなせる人が出てくるのか?
ゆるふわだけど有名なアーティストや、ゆるふわなプロダクト、ゆるふわなサービスも、関わる人は一見ゆるふわなだけで、ピリつくしきつい言動もあるので、「みんな一緒に平和的にがんばろう!」は大きな会社やチームでは無理だと思う。
どう思う?
パワハラとモラハラの定義が辞書と違いそうな気がする
ピリつきとハラスメントをごちゃ混ぜにして語る意味が分からない お前は機嫌悪くなった大人は全員ハラスメントやり始めると思ってんの?
横からだけど無視できない割合で気に入らないからとハラスメントやる社員はいる
元増田だけど、もはやピリつきとパワハラは同じにくくられているよ。
どう思うかと言われたらどうでも良いなって思うけど 真面目に答えるなら、その仕事の偉い人や現場にいるお局みてえなのがどうするか決めるのであって俺じゃないから考える価値すら...